※この作品はR-18です。

キャプテン翼の世界に転生   作:わどりーて

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ミーティングルーム

ここは平戸ミーティングルーム

 

金「この大会は優勝するとして、この大会の後待ちに待ったU16の世界大会があるんだよな」

 

山田「そうだな・・・キャプテン誰が選ばれると思います。」

 

 

次藤 「まず俺と佐野は選ばれるだろう・・・金と山田と山形は当落線上だと思われるタイ」

 

山形 「今日の試合で軒並み南葛勢が選ばれなくなる分チャンスは増えるぜ」

 

次藤 「まさにごっつあんとはこの事タイ。」

 

佐野 「キャプテンのいた前の世界ではどうだったんです」

 

次藤 「俺と佐野だけタイ。そもそも3人は俺が直々にこの世界でスカウトした」

 

金  「しかもこの世界が漫画アニメの世界だったんでしょ」

 

次藤  「そこまで話したな以前。」

 

佐野  「ならキャプテンがいた世界どんな感じだったんですか」

 

 

次藤  「この時代は日本はアジアを制するのが目標レベル やがて日本もワールド杯に出るのは当たり前まで行ったがワールドカップで優勝は夢のまた夢だった。ただ女子は凄いぞ。儂と大空翼を足して二で割ったようなエースがいてな。ボランチの癖に得点王そしてWカップ優勝とオリンピック銀メダル。」

 

金   「僕の祖国はどうだったんです。」

 

 

次藤  「審判を買収してベスト4まで勝ち進んだ。あのイタリアやスペインやポルトガルを撃破した。でも実力のある選手はいたぞ。走ることだけに関しては世界で5指の選手がな。そもそも長距離の選手でありながら短距離でも11秒9の数字を出す貴様を見て重ね合わせてスカウトした。」

 

佐野 「キャプテン翼だっけ僕たちの世界はどうだったんですか?」

 

次藤 「大空翼一人で世界最強クラスだ。なんせ最凶バルサの10番だからな。韓国は空気タイ。俺はそのテレビや漫画のキャプテン翼に憧れてサッカーを始めたクチタイ」

 

佐野 「それがなんで大空翼を破壊する真似に・・・」

 

 

次藤 「大空翼がチートだったからだ。俺の知る限り彼が出た試合で負け試合の記憶は明和のみ。現実にそぐわない。ついでに次藤洋は翼を最も苦しめたキャラの一人のはずなのに、作中後半は相手チームのエースのかませ犬キャラだった。いい加減に負け試合の美しさを書け。考えてもみろテレビを見逃しても週刊誌見逃してもどーせ翼が勝つで終了だぞ。そんなの面白いか?」

 

金「確かに詰まらんな。しかもそれが世界で10本指に入る有名アニメだったら余計腹が立つ」

 

次藤「キャプテン翼の放映前と後で2倍以上プレイ人口が増えたからな」

 

佐野「他にも以前トップ下にコンプレックスがあるって言ってましたね」

 

次藤

「キャプ翼の最大の功罪は異常な前傾姿勢ドリブル

あのせいでサッカーの基本が出来て無い日本は視界の狭い選手を量産した。そして巧い奴が全員トップ下。キーパーの守備力=チームの守備力DFはただの飾り。そりゃあ翼を破壊したくなるだろ」

 

金「確かに・・・」

 

 

次藤 「実際戦ってみてどうだった」

 

山田「満身創痍でも3点取る底力・・・確かに何点差を付けても奴がいる限り安心できませんね。」

 

 

 

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