※この作品はR-18です。

キャプテン翼の世界に転生   作:わどりーて

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反骨の男

松山 「この試合相手はあの翼率いる南葛を破った平戸だ」

 

小田 「確かに強敵ですねキャプテンが地獄の思いでマスターしたグラウンダーのシュートを・・・」

 

 

金田 「中盤のパス回しも奴に渡ったら最後だ慎重にやらないと」

 

松山 「ここで俺に秘策がある。まず走るゲームにするんだ。」

 

加藤 「あの巨体スタミナに不安があるかもしれません」

 

小田 「でも南葛戦左右で強烈なシュートを連発してましたよ」

 

松山  「フリーなら俺も次藤も決定力に大差はない両チームとも若島津以上のキーパーなら話は別だが 加藤頼んだぞ」

 

加藤  「タカをくくるわけですね。このゴールデンフィンガーでボールをわしづかみしますよ」

 

一方平戸では

 

次藤「今回はエース破壊はしない。基本的にはな。一応未来のチームメイトだ松山だけは絶対怪我をさせるな。だが他の脇役はいくら削ってもいい。」

 

 

金 「平常運転ですね。」

 

 

山田「キーポイントになるのは・・・」

 

 

次藤「金お前が松山のワンマークに付くタイ」

 

金  「でも俺だけじゃあ自信ないです」

 

 

次藤 「止めるのではない誘導するのだ。俺も随分走り込んだが、やはり走ることだけに関しては金は今大会最高峰だろう。お前が誘導してきたところを 俺 山形 山田の三人で確実に止める。今日は佐野のワントップだ。お前はボランチに入れ」

 

山田 「で・・・あの技はどうします?」

 

 

次藤「脇役にはガンガン使っていくタイ」

 

 

 

 

こうして平戸中のキックオフで試合開始です。

 

 

 

佐野君開幕ダッシュ これは昨日見せたコンビプレイによる得点を狙っているのか

 

 

ボールは金君 さらにバックパス次藤君へボールが渡りました

 

 

次藤「いくタイ」

 

 

おおっとお松山君突っ込んでくる

 

 

次藤 「どーせフェイントタックルだろうにこんなのこうして」

 

松山君タックルに行く

 

 

次藤君 ボールを踏みつけるように固定するのですが 凄い脚力です

 

松山君のタックルがびくともしません

 

 

松山君吹っ飛んだああああ

 

 

次藤「では行くタイ  佐野っ」

 

 

次藤君バイタルエリアに大きくフィード

 

 

佐野 「ラジャー」

 

 

佐野君 いつものような細かいドリブルで相手にボールを渡しません

 

 

松山「みんなで囲め ボールは取れずとも何もできないはずだ」

 

 

佐野「ニヤリ」

 

 

おおっと佐野君ミスかボールは若松君の方へ

 

 

いや若松君のかかとにボールを当ててドリブル突破です。

 

佐野「よしっ」

若松「しまったああっ」

 

佐野君ゴール内にパスだ

 

 

佐野君ゴール前にちょこんと蹴った

 

しかしそこには誰も・・・・

 

 

おおっとお

 

マークマンを軽く置き去りにした金君が走り込んでいる ふらの中ディフェンス佐野君を意識しすぎてゴールががら空き

 

キーパーと一対一 先取点なるかああ

 

 

加藤「ちいいっ」

 

金君が一歩早いいいい

 

金君スライディングシュートだ

 

加藤君はじいたが取れないっ

 

ゴールならずコーナーキックになります。

 

 

しかし勢い余った金君と加藤君が交錯した

 

 

 

加藤 「くそっ早速やってきたか 」

 

松山 「大丈夫か」

 

加藤 「ちょっと黄金の中指をやっちまった。でも大丈夫だ。」

 

 

 

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