※この作品はR-18です。

キャプテン翼の世界に転生   作:わどりーて

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キックアンドラッシュ~真のチームワークとは

ふらののFKで試合再開です

 

 

次藤君山形君山田君を中心に壁を作る平戸中

 

佐野君一人を前線に残しています

 

 

松山「ここで ここで決めるんだ」

・・・ジャンプした壁をくぐるはず

 

松山君地を這うロングシュートー

 

おおっとお壁は次藤君以外ジャンプせずに逆に片膝を立てたああ

 

 

次藤「イーグルショット敗れたり」

 

 

平戸モブ4号君の膝に当たったああ

 

こぼれ球をすかさず次藤君が前線へ大きくフィード

 

 

ボールは一気に相手陣内コーナーフラッグ手前まで転がったああ

 

 

松山「モブキーパー飛び出せ」

 

モブキーパー「あわわ」

 

 

おおっとおキーパー飛び出すタイミングが一歩遅れたあああっ

 

 

松山「加藤なら言わずとも飛び出してくれるのに・・・」

 

佐野君こぼれ球確保 ちょこんと浮かせて飛び出したキーパーを超えたが

ボールは枠に入ってない

 

ボールは無人のペナルティエリアを転がっている

 

そして佐野君はそのままダッシュ

 

キーパーもあわてて戻ります

 

 

そしてもう一度佐野君とキーパーの一対一だ

 

モブキーパー 「あわわ」

 

佐野君これをヒールでバックパス

 

そこには金君が走り込んでいる金君のケアに当たっていた近藤君ははるか後方だああ

 

その後方からは次藤君も若松君と一緒に戻っています

松山君は戻りが遅いぞおお

 

金君これを定石通りスルー 

 

 

次藤君若松君を吹き飛ばしてシュートだああ

 

次藤「ハリケーンミキサー」

 

 

しかしこれはキーパー真正面

 

 

キーパー「うわああああああっ」

 

 

モブキーパーの顎を的確にとらえたああっ

 

モブキーパー「ふぎゃあああああっ」

 

 

ボールはゴールにそのまま吸い込まれたああああ

 

 

 

1-0

 

平戸先制。

 

 

おおっとお若松君とキーパーは白目を剥いて気絶しているゥう

 

審判「担架お願いします」

 

松山「若松キーパー」

 

 

次藤「無駄だ 若松はアキレス腱あたりが引きちぎれているだろう

キーパーは脳震盪 絶対安静だ 舌も噛みきっている」

 

松山「キーパーはモブ2号頼むぞ」

 

近藤「いや俺がやる。」

 

松山「いいのか?」

 

近藤「他の小学校の奴らに任せられるかっ」

 

次藤「ちょっといいかな?松山忠告しておく・・・チームワークもこちらが上だこちらのチームは出身校はバラバラだからこそボール拾いも実力のある奴も無い奴が進んで引き受ける。ちなみに一番拾ったのはこの俺だがなwww」

 

松山「なにいいっ」

 

 

審判「興味深い話だ・・・私も大会が終わったら指導者だ。時計は止めて置くから存分に男同士語りあってくれ。今日はこの試合が最後だ。時間はたっぷりある。若松君たちも搬送しないとだめだ。 」

 

次藤「さしずめ貴様らは出身校で派閥を作って大与党を作ったに過ぎない。聞いてみようかモブ二号君とやらに。どうだった?」

 

 

ふらのモブ二号「入学時は個人技に於いてさほど差は無かった。でも・・・ふらの小組が大与党を組んで球拾いは全部俺達・・・これでスタメンとそうじゃない人間で一気に差が開いた。それでも俺は内申書と推薦入学の為の肩書の為に親に言われて必死に耐えてきたんだ。」

 

 

次藤「こんな村意識丸出しで全国制覇など片腹痛いわハハハッハハアッハハッ」

 

佐野「いい加減に松山先輩はモブキャラの名前ぐらい覚えてやるべきです」

 

松山「そっちだって一号二号と呼んでいるじゃないか」

 

 

山田「違うんですよ・・・こっちは進んでそれを受け入れてるんです。僕も最初はモブだった。でもスカウトにキャプテンと柔道でやりあって認めてもらったんです。僕のチームでは名前で呼んでもらうことが目標なんです。」

 

金「俺も右インサイドキックとインステップキックを蹴り分けれるまでモブ扱いだったぜ」

 

平戸モブ一号「ちゃんと年賀状には本名書いてあるぜ」

 

松山「俺達は間違っていたのか」

 

 

審判「君たちありがとう。そろそろ試合を始めるよ前半残り10分50秒だ」

 

 

 

 

 

 

 




サッカー部あるあるを付け加えさせていただきました。
派閥大好き日本人の田舎者あるあるです
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