※この作品はR-18です。

キャプテン翼の世界に転生   作:わどりーて

28 / 35
降参

ふらのスローインから

 

中盤を組み立てようとしますが

結局バックパスとクリアの繰り返しで

 

かつ無理をしない平戸の動きも相まって

もうすぐ前半終了の笛が吹かれようとしています

 

 

おおっとオーバーラップした次藤君

 

ここでパスカット

 

 

ドリブルで抜け出した

 

 

 

佐瀬「意地でも止めるぞ近藤」

 

 

近藤「おう」

 

 

次藤 「ほいっ」

 

佐瀬君をかるがるもてあそぶかのようにかわす次藤君

 

佐瀬君いつものようなフットワークの切れがありません

 

佐瀬「うわっ足が・・・」

 

 

次藤「ハリケーンミキサー」

 

 

佐瀬「ぎゃあああああああああああっ」

 

 

次藤君シュート性の強烈なキックでボールを佐瀬君のふくらはぎにぶつけたあああ

 

 

距離があるがこぼれ球を次藤君シュート

 

 

近藤「と・・・止めてやるゥうおおおおおっ」

 

 

両腕でパンチングー

 

 

近藤「うぎゃあああああああああっ」

 

 

 

こぼれ球をものすごい運動量で詰めていた金君が左足で練習のような丁寧さで押し込んだあああ

 

 

ゴール2-0

 

 

ここで前半終了の笛が鳴ります

 

 

 

松山「近藤・・・佐瀬・・・大丈夫か」

 

 

町子「佐瀬君は膝やっちゃいました ヒラメ筋も・・・」

さっき救急車が来て他のメンバーは搬送済みです」

 

近藤 「俺の肩はもうだめだ・・・鎖骨が両肩折れている」

 

美子「もう無理しちゃダメ松山君」

 

 

松山「男には男の戦いが・・・」

 

 

美子「キャプテン・・・はぐっ」

 

 

美子の夏服は号泣の涙でスケスケになっていた・・・

 

 

松山「お・・・おいどういうつもりだ」

 

 

美子「この大会が終わったらアメリカに行くの松山君このままじっとしてて最後までは無理だけどブチュ」

 

町子「やったわね美子」

 

町子はそっとドアを閉めた。

 

一分後

 

 

美子 「町子ティッシュー」

 

松山「美子が号泣して何枚あってもティッシュが足らん」

 

 

町子「そっちかよー」

 

監督 「よく話を聞け・・・審判団と話し合い様々な判定を抗議もしたのだが・・けんもホロロだったと言っておく我々ふらのはよく頑張った・・・でもこの結果だ

棄権することにした。」

 

 

松山「そ・・・それは」

 

 

監督「サッカーを舐めるな。半数以下の人数でどうやって戦う。怪我した選手の責任は・・・こっちはサラリーマンなんだ解ってくれ」

 

 

松山「ち・・・ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおお」

 

 

町子「この後どうする?松山君」

 

 

松山「安倍以下控え選手を徹底的に鍛えなおす。怪我にも強い体を作り直す。そして足腰の鍛錬を1からやり直す。お前ら平戸相手にこんな結果で敗れくやしくないのかあああああああああああああああああああああ」

 

 

安倍「短時間なのにミスばっかりで悔しいですゥうゥうゥうゥうゥうゥうう」

 

こうして準決勝は終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。