次藤 「遂にこの日がやってきた」
佐野 「決戦の日はまだ先でしょうに」
次藤 「先月のダイナコスモスで勝った金でマフィア使って地上げした人工芝のグラウンドが完成したのじゃ。これを学校に寄付する税金対策も兼ねてな」
佐野 「先月から学校の近所で国家プロジェクトかなんかですかみたいな勢いで家とか取り壊しまくってたの次藤さんの仕業なんですか」
次藤 「そうだ」
佐野 「・・・」
次藤「そうだと言えば早田誠」
佐野「誰ですかソレ」
次藤 「未来の試合でワシの前に律義に大空翼を削ってくれたある意味味方じゃよ」
佐野「どうするんですか」
次藤 「工業用ダイヤモンドコーティングした特注スパイクを作らせてだな。ハハハこれが本当のカミソリタックルタイ」
佐野 「俺も欲しい」
次藤 「もうすでに100足発注済みじゃ しかもキムの専用スパイクは凶器同然に仕上げてある。」
佐野 「何故ここまで。」
次藤 「大空翼は日本サッカーの希望どころかガンじゃ」
佐野 「・・・・」
次藤「更にエアージョーダンを改造しダイヤコーティングした靴を立花に送り、更に大金ちらつかせて、未来の立花兄弟と書いた怪文書も使い洗脳。スカイラブハリケーンがニ回目に破られる際 ボールじゃなく肩に頭をぶつけろと」
佐野 「次藤さん・・・ここまで翼は凄いんですか」
次藤 「大空翼と石崎了だけは象が踏んでも復活しそうなレベルだ」
佐野 「確かに石崎了の顔面は鋼鉄で出来てるって噂もありますよね」
次藤 「念には念をだ」
佐野「で・・・今日は何故僕を呼んだのですか」
次藤 「秘密特訓タイ」
佐野 「何を」
次藤 「将来立花兄弟も使えなくなる。そこでワシは低反発衝撃吸収材入りの
薄手のシャツを開発した。これで練習も回数こなせる」
こうして次藤と佐野の必殺技研究が始まった
次藤 「俺を踏み台にするタイ」
佐野 「うおーこの小説始まって以来初めての練習描写だばんざーい」
こうして特訓が始まった。
そのころ秋田では・・・
まさお 「スカイラブハリケーン・・・」
かずお 「でもさあ兄ちゃん トライアングルしかりスカイラブしかり反則にならねーのかな」
謎の催眠術師 「大丈夫だ空中サッカーは黙認するように世界中の審判を買収済みですよ」
謎の催眠術師こそキャプテン翼7不思議の一つ原作にも登場しない真の黒幕であった。
そのころ東京某所では
三杉 「リハビリも順調だ。」
弥生 「今晩もアレね」・・・
三杉 「手術室に現れた謎のおっさんドクターX・・・今はどこにいるのだろう。」
弥生 「ホントコレ・・・ドクターXの娘さんから手紙来てたわよ キューバにいるんだって」
三杉 「どれどれ」
弥生 「難しいシュート決めた時 僕失敗しないのでって叫んでくださいですって」
三杉 「手術後一週間付き合ってくれたけど、あの娘さん凄かったよね」
弥生 「 うん まだ医師免許無い子供だから手術できないけど、動物の脳梗塞をアフリカで手術して治したとか言ってたよね」
三杉 「 なんか来年の夏にビザの更新で日本帰るって」
弥生 「これなら淳も勝負の時心置きなく戦えるわね」
三杉 「だな・・・弥生ちゃんもいつもリハビリ付き合ってくれてありがとう。」
弥生 「淳の事愛してるから・・・何でもやるわよ。美容にもいいしねコラーゲン。でも赤ちゃんはまだだからね・・・」
三杉 「人を治すためには手段を選ばないドクターX。適度に心臓をバクバクさせないさい。とっさに思いついたのがこれだったよ。ありがとう弥生ちゃん」
弥生 「最高のご褒美は翼君に勝ってからだよ」
三杉 「うんありがとう。」
続く・・・・
絶対こいつらやってる。
原作者の不自然すぎるラブコメ部分にメスを入れてみた