翌日
次藤 「くたばれ三島ああああああああああああ」ドガアアアッ
三島「 なんだ・・・」
パサッ
高橋 「次藤君のシュートが三島君の頭をかすめたあああ!!三島君のかつらが吹っ飛んだあああ」
三島 「ずれないように固定剤つけてるのに吹っ飛ぶだと かすっただけで・・・しかも儂のボーナス突っ込んだ特注のかつらがあああ。こらあああああっ」
次藤 「先生よ、もし俺のシュートが直撃していたら?」
佐野 「三島先生・・・後ろにあるつつじの植え込み見てください」
三島「・・・・」
ここには根っこごともげたつつじが横たわっていた
翌日から三島は学校に来なくなった。めでたしめでたし。学校がこの事件はもみ消した。
佐野 「そういえばキャプテン英語無茶苦茶喋れますよねテスト70点なのに」
次藤 「前世で留学していたからな。タイ語も少しなら喋れる。」
佐野 「へーっ」
次藤 「ここに長崎の中華街で手に入れたブツがある。山田よ保険室から消毒用アルコールもってこい。山形はスーパーでオリーブオイル買ってこい」
金 「これしってます。僕のおばあちゃんがとおさんのヘルニアの腰治療に使っていた。」
次藤「そういえば金は韓国の出じゃったタイ」
金 「僕も陸上時代大会後によくやってもらいました」
15分後
山形「あべしいいいい」
次藤 「これで並の腰痛や肩こりなんぞは余裕で取れる。針で血を抜けば捻挫も治せる」
佐野 「怪我対策ですか」
次藤 「 ああそうだ。大空翼とやって無傷で勝てるとは思っとらんたい」
山田「これって薬事法違反では」
次藤 「必殺シュートの実験が足らないなア。」
山田「す・・・すいません」
山形「これすごいわあ。減量トレーニングで背中パンパンだったのが一瞬で・・・」
金「必殺シュートの名前どうするキャプテン」
佐野 「バッファローの突進のような威力だ・・・」
山形 「確かに威力は横綱の突進と同等。俺は高校一年の時たまたま巡業絡みで稽古つけてもらったけど・・・」
山田「どっちの横綱ですか」
山形 「引退したポパイ・・・最後の場所の調整特訓に付き合えたことを誇りに思うぜ」
佐野 「ウルフが吹っ飛んだあはもう見れないんだよなあ」
次藤 「よし必殺技の名前はハリケーンミキサーじゃああっ」
山形 「今のキャプテンなら往年の北の湖の突進と同等ちゃうやろか?どう見ても行く道間違えてるタイ」
次藤 「もし次転生したら相撲なんかも面白いかも知れぬのう」
こうして次藤の元祖タイガーショットに匹敵するシュートは生まれた。
丁度そのころ 大空翼は大会前に大友カルテットと新田と原作通りに戯れていた。