リ【ラブライブ】 松浦果南&小原鞠莉
私と鞠莉がハクを騙してから数日。薬の効果が切れた事で、自分が何をされたのか理解したハクはあの日ホテルを飛び出す様に逃げてしまった。嫌われたのは確実。それだけの事をしたから。けど、もう私達はやってしまった。……あれは始まりに過ぎないんだ。ハクを私達のモノにする以上、あれだけじゃ終わらない。
ハクとは普段の生活で再び会う機会があった。そもそも同じ場所に住んでいるのだから、当たり前。けれど私達を見れば露骨に視線を逸らすし、離れられる様になったら即座に逃げてしまう。でも自分がされた事は他の人に言っていない様子。そりゃそうだよね、『友達だと思ってた人に犯された』なんて言える訳が無い。自分が穢されたって思うだけで、辛いだろうから。
鞠莉はあのハクを犯せた余韻の様なものから解放されて、冷静にあの時起きた出来事の1つに引っ掛かっていたらしい。なんでも、ハクを犯した瞬間。処女を奪った瞬間に、彼女の背中にあった羽が消えてしまったとか。あの時はよく見てなかったけど、言われてみればそんな気もする。そしてそれはもしかすると、ハクが特別な力を失った証拠かもしれない。何処かへ消えてしまう事が出来なくなった今、あの子が出来るのは私達から離れながらもここで生きる事だけ。
「だったら、もっと愛してわからせてあげるの♪ 私達のモノだって事をね?」
「そうだね……うん。そうしよう」
まだハクは他の誰かを頼っている。私達とは違う誰かを。ハクが何処にも行けなくなったなら、彼女の生活は私達が支えるべきだよね。だって彼女は私達のモノで、私達に愛されるための存在なんだから。それをハクが分かっていないなら、どんな方法でも分かって貰わないといけない。もっと愛するためにも。
ハクがこの街から逃げられなくなったのなら、今の日常を脅かされる事は嫌な事の筈。だからこそ、あの時の記録として残されたデータはハクを脅すネタになる。
あの日から真面に話をしなかった私達は学校の後にハクを呼び出した。場所はこの前と同じホテルだ。普通だったら自分を犯した相手の元へ自ら出向くなんてことはしない。でも、ハクは出向かざる負えない。だって、来なければ自分の醜態が。穢された瞬間が彼女の周りに居る者達に明るみとなるから。思惑通り、制服姿のハクはやって来た。
『出、る……っ~~~~~!』
『~~~~っ!』
『きゃっ! ふふっ、ハクも迎えちゃったみたいね♪』
「…………止め、て……」
ホテルのテレビに大画面で映し出されるのは、ハクが私に犯される映像。あの時の事は全て鞠莉が予め部屋の隅に用意していたビデオカメラで記録されていて、携帯等に保存されている。勿論私も同じデータを貰っている。やろうと思えばハクに近しい人達全員へこの映像を公開する事だって即座に可能。
「私達が言いたい事、やりたい事はもう分かるよね?」
「ふふっ、ハク。マリーと愛し合いましょう?」
「っ! ん、むっ……んんっ!」
ハクが中出しされる瞬間で停止された画面を前に、鞠莉がその後ろから抱き着いて口付けを始める。一瞬驚いて抵抗しそうになったけど、それがどんな未来を招くのかはちゃんと分かってるらしい。もしも映像をばら撒いたら、私達だって唯じゃ済まない。でもハクが私達を受け入れれば、愛し合うだけで日常はそんなに変わらない。寧ろ幸せになれる筈だから。
テレビを消した。鞠莉がハクを後ろから抱えてベッドへ移動する。自分がこれからされる事を分かっていながら、逃げられず怯えるだけのハクはとても可愛い。あの時は意識が殆ど無い状態だったけど、今回は違う。しっかりと意識がある状態で行為を始めると思うと、私達は興奮せずにはいられない。
数日が経っている事もあって、私達の性欲もしっかり溜まっていた。前戯とかでハクの秘部を濡らさないといけないんだけど、鞠莉はもう入れたくて仕方がない様子。あの快感を知ってしまった上で好きな子を同じベッドに押し倒してるんだから、そうもなるよね。だから私は今回、事前に用意していたローションを渡した。
「はい、これを塗ってあげて。優しくだよ?」
「ローションね! ナイスアイテムよ、果南! はぁはぁ……」
「ひっ! 冷、たい……」
「痛くならない様にする為だから、少しの我慢だよ」
荒い息を吐きながら、ローションを受け取った鞠莉はハクのスカートを捲ってから下着をずらしてハクの秘部に塗り始める。多めに使って中全体を解し注ぐ様に入れれば、その冷たさにハクは身悶える。準備が終わったらローションのボトルは放り投げられて、鞠莉は自分の下着を降ろして……クチュリと聞こえる厭らしい音が微かに響いて来る。
「
「ぅ、ぁ……熱いの、が……入って……ぃ、やぁ……」
ローションが冷たいから、鞠莉の熱いモノの温度をしっかり感じるみたい。やっぱりまだ拒絶する心はあるみたいで、鞠莉に犯される事を嫌がっている。
元々友達だった私達はハクにとって今や強姦魔だ。好感度的な話で言えば、マイナスを振り切っている。私達を好きになってもらうのは、難しい事なんだろう。でも私達は止めない。心が私達を拒むなら、まずは身体から堕としてしまえば良い。私達無しじゃ生きられない様にして、私達の存在を受け入れる様になれば、その先にきっと……。
鞠莉はハクの身体に覆い被さって腰を振っている。ハクの下半身を両足でひっくり返す様にして、頭を両手で固定する姿は本気でハクを孕ませようとしているのが伝わって来る姿勢。一度上半身を起こしたと思えば、ハクの上半身を晒す様に制服に手を掛ける。この前は全裸にしたけど、今回は制服を着たまま胸や秘部が触れる様な姿に。裸の時よりえっちな光景かもしれない。
「ん、はぁ。ペニスが蕩けちゃうくらい気持ち良いっ! ハクのヴァギナは最高、ねっ!」
「あっ、あ! 激し、く……しない、で……んぁ!」
ハクの小さな身体は鞠莉の身体で完全に覆われている。顔だけが見えるけど、その表情も普段の無表情が崩れて蕩け始めていた。結局拒否したり拒絶したりしても、快感には抗えないって事なんだと思う。喘ぎ声を漏らす口、閉じたくても開いてしまうそこは唾液が上下の歯で橋を作る。
鞠莉はもう1度ハクの身体を抱きしめ始めた。頭から背中へ手を入れる様にして、ハクの長い白髪ごと抱きしめて。小さな身体はそれでも鞠莉から離れようとしているみたいにその手で押し返そうとしているけど、力が全く入っていない様子。このまま、結局は何も出来ずに鞠莉の欲望を受け止める事になるんだ。
「あぁ! あぁ! 出るわっ! またハクの中に私のザーメン、一杯注ぎ込んであげる!」
「ひっあ! 止め、中に出しちゃ……ぃやぁぁぁぁぁ!」
悲痛なハクの叫び声。ドクドクと音が聞こえる程に膣奥へ注がれる鞠莉の精液。一度で出る量としては余りにも多くて、何度も脈打つ末にその結合部から僅かに精液が溢れる様に零れ始める。そういえば、前回は排卵促進剤を使ってハクが孕みやすい身体にしてから犯したけど……結局孕んだのかは分かってない。すぐ分かる事でもないか。それに、あれを使わなくたってその内孕むよね。
鞠莉がハクの身体から離れる。足をだらしなく開いて身体を震わせながら横に向いた顔の瞳から涙を流し、秘部からも精液を流す姿は誰もが事後だと分かる。けどここには私も居て、鞠莉だけで終わる筈がない。それに今回は最初から決めていた事もあるから、ハクにはまだ気絶とかされちゃうと困る。
「よいしょっと。鞠莉、出した後で気持ち良くなってるところ悪いけど、ローションを取ってくれる?」
「分かったわ。つい投げちゃって、御免なさい」
「良いよ。早くシタイ気持ちは私だって分かるもん」
「ぅ……ぁ……も、ぅ……」
「まだ終わりじゃないよ。鞠莉だけ気持ち良くなって、私はお預けなんて駄目だからね」
ハクの身体をまずはひっくり返してうつ伏せにさせてから、私はスカートを捲り上げて下着をずらした。既に鞠莉の精液が注がれて流れ出ている秘部と、汗や飛び散った精液で微かに濡れたお尻の穴。私は迷わずローションを手に出すと、彼女のお尻の穴にそれを塗り広げた。
「ひっ! 何、して……!」
「前の処女は鞠莉がこの前奪ったからさ、後ろは私が貰う事にしたんだ」
ハクの初めては全て私達のモノにしたい。鞠莉に処女を譲ったけど、だったらお尻に入れる始めては私のモノ。ハクは普段からトイレとかしないから、汚いといった感じもない。ローションをしっかり奥にまで塗って、私のおちんちんにもしっかり塗る。本来は入れる場所じゃないからちゃんと準備しないと、裂けて血とかを出したら流石に可愛そうだからね。
「よし、こんな感じかな。それじゃあ、挿入るよ」
「待っ、て……そこ、は……入れる、場所じゃ……ひっ!」
さっき犯されたばっかりでハクは身体に力が入っていないのか、ベッドの上で必死に私から離れようと這いずる様に上へ。けどハクの両足を動かせない様に乗ってから、その両腕を掴んで身体を反らせる様に引っ張る。もう、これで逃げられないよね。後はお尻におちんちんを近づけて、ゆっくりとその中へ……入れる。
「ぐっ。きっつ……」
「ひっ、あ……広がっ、て……っ!」
膣内へ入れた時とは全く違った。本来入る筈の無いその穴は私のおちんちんを痛いくらいに締め付けて来る。けれどハクの身体は全体が柔いみたいで、左右に動かしたりすると徐々に広がるのが手に取る様に分かった。ローションのお蔭で徐々に滑らかな抽挿も出来初めて、痛みなんかは即座に無くなった。
「ふ、ぅ……やっぱり、ハクの身体は何処でも気持ち良いねっ!」
「ぅ、あっ! お尻、なの、に……どうして、こんな……んぁ!」
私達に犯されるための身体なんだから、何処でも気持ちよくなって当然。お尻で感じる事には戸惑いがあるみたいだけど、これからきっとお尻でする機会は何度もあると思う。初めてでこんなに感じてくれるなら、私達が開発すればもっと気持ち良くなれる筈。ハクの身体は私達を悦ばせる為にあるんだ。なら私達の思うままに身体へ快感を教えてあげないと。
「ふふっ、おっぱいが揺れてとても良い景色ね♪」
鞠莉はハクの前へ回って、身体を逸らす様にしているハクの下に入り込んでいた。あの位置からなら確かにハクの揺れるおっぱいを真正面から見れそう。その内我慢出来なくなって揉んだりし始めると思う。キツくて動かし難かったお尻の穴もローションと柔肉が広がったお蔭でもう余裕で腰を動かせる。……これ、抜いたらしばらくお尻の穴は広がったままかも。
「っと、そろそろ私も余裕なくなって来たかも……っ!」
「ひ、ぐっ! んぁ! 胸、揉まない、で……」
思わず奥におちんちんを突き入れてしまった。私もそろそろ出そうになってしまって、つい反射的に。鞠莉は予想通りハクのおっぱいを揉み始めたみたいで、ハクが声を出して感じる度にお尻の中が私のモノを緩急を付ける様に締め付けて来る。口では嫌だって拒否してる癖に、身体は完全に欲しがってる様にしか見えないよね。
「はぁはぁ……ふぅ。奥に、出すからね……っ!」
「う、そ……お尻、に……だ、め……! ぃやっ、あぁぁぁぁ!」
後ろに引っ張る様にして掴んだ両手を手前に引いて、足は動かない様に私の身体で下敷きにして。反り返る様な姿勢になりながら、ハクは私の出した精液をお尻の中へ注がれて絶頂した。ハクが絶頂しても鞠莉は胸を揉む手を止めないし、私はお尻の穴に入れたまま抜けない。やがて身体に来る脱力感に耐えられなくなって、私はハクの背中から多い被さる様にして倒れてしまった。鞠莉はハクの下敷きになって、胸に顔を埋めている。
「ハクの、身体……気持ち良すぎるよ……はぁ……」
「私達が虜にする前に、ハクの身体の虜になっちゃう。もうハートは奪われちゃってるけど♪」
今回はお尻でしたって事もあって、思った以上に体力を使ってしまった。鞠莉はまだ元気みたいだけど、私は少し賢者タイムに入ってしまっている。でも少し休憩すれば多分また出来る筈。それまで、このまま繋がってようかな。
「鞠莉、する? もしよければ私はこのままお尻に入れてるよ」
「そうね。それじゃあ、仰向けになって。今度はヴァギナとアナルを同時にするわ」
「わ、たし……こわ、れ……」
「大丈夫よ! そんな簡単に人は壊れないわ♪」
うつ伏せになったハクの両腕を羽交い締めする様に拘束して、私はハクごと仰向けになる。足をハクの足に絡めて広げさせれば、鞠莉がそのままハクの秘部におちんちんを入れる為に間へ。やがて私はハクの身体の中で肉越しに鞠莉のが入って来たのを感じた。休憩のつもりだったけど、これじゃあそうはならないかも。
鞠莉が動き始める。私は動いていないのに、ハクの身体が揺れると同時に身体の中が締め付けて来て私のおちんちんは気持ちよくなってしまう。このまま鞠莉に任せるだけでも、2度目の射精となりそうだけど……鞠莉にイかされるのは違う。やっぱり出すならハクを犯して出したいから。
「私も動くよ」
「む、り……もぅ……んあぁぁ!」
お尻と秘部に私と鞠莉のモノが突き刺さって、鞠莉は正面からハクの胸をまた揉んでいた。きっとこのまま中に出して一気に疲労を感じても、休憩したらまた我慢出来なくなってハクを犯す事になると思う。数日の間に溜まったものは大きいから。やっぱり、毎日しなくちゃ駄目だね。
「明日から、毎日するからっ!」
「う、そ……身体、もたな、いぃ!」
「もし本当に壊れちゃっても、私達は一生掛けて貴女を愛してあげるから安心して?」
私達の腰の動きも早くなる。お互いに限界が近づいているのを感じた時、鞠莉と目が合った。出す時は一緒にハクの中へ。ハクも絶頂させて3人で。それを伝えあった時、私達はハクを絶頂させるために。最高の射精をする為に本気で腰を動かす。……そして、私は視界が一瞬真っ白になる程の快感を感じた。
「ひっ! ~~~~~っ!」
お尻と膣内の同時中出しにハクは声にも悲鳴にもならない音を出して絶頂を迎えた。蕩けた表情で涎を流しながら身体を震わせた彼女はやがて事切れる様に身体から力を抜いてしまう。気絶してしまったんだろう。
「はぁ、はぁ……流石に疲れたよ」
「ふぅ……そうね。でも、やっぱりハクは最高ね♪」
見た目は勿論、正確も本当の猫の様に気まぐれなのに私達へ多くの癒しを与えてくれる彼女はその身体までもが最高に気持ち良い。傍に居て欲しいし、その身体は何時だって堪能したくなる。だから、他の誰かに取られたりしたくない。絶対に逃がさない。
「本当はラブラブなセックスもしたかったけど、もう今更だよね」
「そうね。……ハクが私達の愛を拒まなければ、こうはならなかったの。だけどハクが私達のモノになるなら、マリーはどっちでもいいわ」
気絶したハクを抱きながら、愛おしそうにその髪を撫でる鞠莉。私もハクの身体を背中から抱きしめながら、感じる疲労と眠気に身を委ねた。前回と違って今回は繋がったまま、私と鞠莉は眠る。きっと目覚めた時、また始まる最高に気持ちが良い事を楽しみにしながら……。