【艦これ】 鈴谷
鈴谷に犯されたハクは元の世界は愚か、他の世界へ渡る力すらも失ってしまった。相手の欲望を確認する術を失った時、力の損失とこの世界から離れる事が出来なくなった事実に絶望するしかなかったハク。だが自分の飼い主とも言える提督に『艦娘から犯された』等と言える筈もなく、ハクは目を背けたい様な事実を抱えて過ごしていた。
そんなある日、ハクが廊下を1人で歩いていたところへ突然横から手が伸ばされる。それはトイレから出て来た手であり、ハクの小さな身体は軽々とその中へ引きずり込まれてしまった。相手が誰かを分かった時、ハクは必死に抵抗しようとするが……無意味でしかない。
「ただ猫に成れるだけのハクが、艦娘の鈴谷に力で勝てる訳ないじゃん」
「ぃやっ!」
相手は自分の全てを奪った鈴谷だった。拒否を示すハクだが、それを嘲笑う様に鈴谷はトイレの個室へハクを引きずり込んだ。彼女の言う通り、艦娘は人の何倍も力がある。もう力の殆どを失い、猫に姿を変える事しか出来ないハクにはその力に抗う術が無い。猫に成って逃げようとしても、即座に捕まって強制的に人の姿へ戻れと脅迫されるだけである。
鈴谷の手際は非常に良かった。ハクを個室へ入れると同時に鍵を掛けて、蓋の閉じられた便座の上に座ってハクを自身の膝に乗せる。暴れるその身体を後ろから抱く様にして強引に抑え込むと、慣れた手付きで服を脱がしに掛かる。今回は金剛型が着ている巫女服に似た服装だったハクは、胸元とスカートに手を差し込まれて強引に服を着たまま大事な部分を露出させられる。
「少しでも興奮させたら犯すって言ったでしょ?」
「……何も、して……ない……っ!」
「ハクって存在がもう興奮するんだよ。仕方ないね」
それはハクからしたら理不尽な答えだが、鈴谷は既にハクを自分のモノと思っている。方法はどうであれ、一度ハクに誓わせているのだから当然だ。予め生やしていた鈴谷はハクの身体へ容赦なく挿入。前戯が無かったにも関わらず、ハクの身体は彼女のモノを容易く受け入れてしまった。
「はぁ~、やっぱ気持ちいい。ハクって絶対鈴谷に犯される為に生まれて来たんだよ」
「そんな、訳……んぁ!」
「あ、声はあんまり出さないでね~。って言っても無理か。ほら、押さえてあげる」
「んん~~っ!? んっ!」
前回は鈴谷と熊野の部屋だったが、今回は他の誰かも使用する可能性のあるトイレだ。そんな場所で喘ぎ声が漏れては即座に気付かれてしまう。しかしハクが声を抑えられないと鈴谷は察した後、その口を片手の平で塞いでしまう。余った手は逃げられない様にハクの腹部を抱きしめ、軽く身体を持ち上げては上下に揺らし始める。
艦娘の力を前に、人並みの力しか無いハクは余りにも無力だった。まるで慰み者の様に身体を使われながら、声も出せない状況に涙が零れる。この世界でしか生きられず、だがこの世界で生きるという事はつまりこれからも今の様な事が当たり前の様に訪れるという事。その事実はハクをより深い絶望に落とす。
『……鈴谷? ここに居ますの?』
「!?」
「げっ、熊野。探しに来ちゃったか~」
突然、扉の向こう側から声が掛けられる。それは熊野の声であり、その様子から鈴谷を探していたのだろう。まだ個室の中に鈴谷が居ると確証を得ている訳ではないが、返事が無ければ怪しまれる事は間違いない。だが、鈴谷はこの状況を熊野に見られるのを面倒に感じていた。そしてハクもまた、こんな事をされている姿を誰にも見られたくはない。
「ハク、何とか誤魔化してよ。鈴谷は黙ってるからさ」
『誰も居ない……? ですが、明らかに鍵が掛かってますわ』
「……熊野」
『! その声、ハクですの? 失礼しました。鈴谷を探していましたの。……』
「ちょっとショック受けてる感じ? 多分、『ハクはトイレに入らない』とか思ってたのかもね」
小声で鈴谷に誤魔化す様に言われて口を解放されたハクは、熊野の名前を呼ぶ。その声を聞いて熊野は驚いた様にここへやって来た理由を説明した。だがその声音は僅かな動揺を含んでおり、鈴谷は目聡くその理由を察する。
「……鈴谷は、見てないんぁっ!」
『? ハク、大丈夫ですの?』
トイレでしている時には決して上げない様な声がハクの口から漏れた事で、熊野は怪しそうに扉を見始めた。一方、ハクは顔を後ろに向けて鈴谷を睨みつける。熊野と話をして居る最中、口を塞ぐ事も無くなった彼女は両手でハクの腰を掴んで動かしたのだ。ハクの視線を受けて、鈴谷は楽し気に笑う。
「このまま、しよっか?」
「っ! ぃ、ぁ……んんっ!」
『……ハク。本当にトイレ、ですの?』
熊野に気付かれたくない心よりも、ハクを犯したい心の方が勝ってしまった鈴谷は今の状況でも関係なしに行為を再開してしまう。ハク自身は変わらず熊野に知られたくないと必死に声を抑えようとするが、寧ろその行為によって余計に熊野を怪しませてしまう。
「熊、のっ! ここ、に……んぁ、鈴谷、は……居な……ひっ、あぁ!」
『……』
「ぃ、や……止め、んっ!」
『っ!』
ハクの言葉は明らかに不自然であり、やがて熊野は個室でハクが誰かに襲われていると確信する。その瞬間、彼女は扉を躊躇も容赦もせずに破壊した。壊された扉の向こう側には服を着崩したハクと、そんな彼女に挿入しながら驚き目を見開いた鈴谷の姿。熊野の視線は鋭く彼女に向けられる。
「何をやっているんですの、鈴谷」
「まさか破壊しちゃうとは思わなかったな~。バレちゃったら仕方ない。見ての通りだよ。ハクを犯してる」
「っ! なんて事を……!」
「別にハクはもう鈴谷のモノだから、どう扱ったって鈴谷の自由じゃん?」
「何を勝手な事を言ってますの!? 今すぐハクを解放しなさい! それと、提督にしっかり報告しますわ」
「えぇ~……本当にそれで良いの? 熊野」
鈴谷と熊野はハクを挟んで会話する。自分がしている事を知られても終始余裕な様子の鈴谷と、目の前の状況に驚きながらもハクを助けようとする熊野。だが彼女の行為は鈴谷の問いで一瞬止まる。そしてその瞬間を鈴谷は見逃さなかった。
「提督に知らせたら、鈴谷は解体されるかな。まぁ、それは良いよ。それくらいの事してるし。でもさ、熊野。これってかなりのチャンスだよ?」
「チャンス……?」
「もしここで鈴谷の仲間になったらさ……一緒にハクを犯せるよ」
「何を言って」
「熊野もハクの事、好きじゃん。でも何にも出来ないまま今まで過ごして来たでしょ? 例えばここで提督に報告したら、鈴谷が解体されてからその先でハクと結ばれる未来が来ると思う?」
「それは……」
「無理でしょ。だってハク、鈴谷だけじゃなくて艦娘に対して恐怖を抱いちゃってるだろうから。ならさ、ここで一緒にハクを犯して熊野も堪能すれば良いじゃん。言ったでしょ、ハクは鈴谷のモノ。だから鈴谷が良いって言えば、熊野もハクを犯して良いって訳」
「ですから、そんな勝手な道理が」
「無理でも通れば道理は引っ込むんだよ、熊野」
それは熊野にとって途轍もない誘惑であった。常識的に考えれば、鈴谷の行いは許されざる行為だ。しかし彼女の言葉通り、そうでもしなければハクを手に入れる事は出来ない。今の様な状況に巻き込まれた事で、余計にハクを助けたとしても何方に転ぶのか。助けた事への感謝から慕ってくれれば熊野からすれば万々歳だが、艦娘全体への恐怖が勝てば……。やがて熊野はハクと鈴谷の傍へ近づいた。
……そして、告げる。
「鈴谷、あの薬は持ってますわよね?」
「勿論、何時でも犯したい時に犯せる様に常備してるんだよね」
「!? ……く、ま……の……?」
「……謝りませんわよ。この際常日頃から貴女に対して溜まったものを、晴らさせて貰いますわ」
「そう来なくっちゃね!」
熊野の選択はハクを犯す事。正面からハクの顎に手を伸ばして顔を軽く上げさせながら言い切れば、ハクは彼女までもが自分を襲う存在となった事で更なる絶望へ落ちる事しか出来なかった。
熊野はハクを犯すと決めた。鈴谷がハクの両足膝の裏へ手を伸ばして羽交い締めの要領で持ち上げれば、そのままハクの頭後ろで両手を繋いで拘束してしまう。フルネルソンと呼ばれる姿勢であり、本来は脇に行う技だ。しかし足を拘束する事で強制的にハクの大事な部分が突き出されてしまい、熊野へ見せつける様な姿勢になってしまう。
「ぃ、や……見ない、で……っ!」
「駄目ですわ。じっくり、観察させてもらいますわ」
「さっきまで鈴谷のが入ってたから、ちょっと開いちゃってるかな?」
「えぇ、奥まではっきり見えますわね。身体が小さい分、子宮の入り口もすぐそこに」
ハクの秘部に手で触れると、熊野はゆっくり中を見る様に指で開き始めた。鈴谷のモノが入っていた事で、少しだけ空いてしまっていた膣内への入り口。その奥に見える子宮口を熊野は見つける。生きている様に微かな脈動をするその場所を見て、熊野は自分がしている事を実感。続いて感じたのは罪悪感……よりも大きい高揚感であった。
「よい、しょっと。それじゃあ、鈴谷はこっちへ先に入れちゃうね」
「っ! そっち、は……お尻、の……!」
「ハクってしないでしょ? だから綺麗だって。何にも出入りしてないから、キツキツでちょっと苦しいかもね。まぁ、その内前の穴みたいにスポっと入る様になるだろうね」
抱え上げられた身体がゆっくりと降ろされる。鈴谷のモノが下では待ち受けており、ハクのお尻の穴に宛がわれていたそれは徐々に押し付けられる事で入り口を強引に開き入り始める。入るべき場所ではない部分へ分け入って来るその感覚にハクは目を見開くが、そんな彼女の表情を熊野はジッと見つめていた。
「先が入ったね。それじゃあ、このまま一気に奥まで入れちゃおっか?」
「待っ……て……もう、無理……んんっ!」
「はむっ、んふふ……ちゅ」
「んっ、んんっ! ……んん~~~~~っ!」
鈴谷の言葉を聞いて拒否するハクの口を熊野が口付けをする事で塞いだ。熊野はハクの腰を両手で掴んでおり、やがて鈴谷と息を合わせてハクの身体を下へ押し付ける。鈴谷もハクの身体を引くと同時に自身の腰を上げ、一気にハクの身体へ鈴谷のモノが奥まで強引に挿入された。苦しみからハクの目に大粒の涙が零れても、鈴谷と熊野は寧ろその姿を見て余計に興奮するだけだった。
「ん、はぁ……ふふ。それでは、
「熊、野……止め、て……」
「ハクと繋がりたいと、どれ程願った事か……。遂にその時が来るのですわね」
「レイプに続いて今度は輪姦とか、トラウマ必至ものだし。二穴とか耐えられるかな~? まぁでも、人間の身体はそこそこ丈夫だから平気っしょ」
「壊れても問題ありませんわ。永遠に愛するんですもの」
「もし提督にバレても、鈴谷達無しじゃ生きられない身体にしちゃえば解体されないかもね~」
好き勝手に話す2人を前に、自分がこれからも犯される事を改めて理解させられたハク。そんな彼女の身体をしっかり掴んで、熊野は薬によって生やした自身のモノをハクの秘部に宛がい始める。最初の時と違って鈴谷に犯されていた事で本人の意思とは関係なく、水気を帯びていたその場所は意図も容易く熊野のモノを受け入れてしまう。
「あ、はぁ……暖かくて、柔らかい……。ですが継続的にキュッキュと締め付けて来て、まるで私のモノを喜んでいるみたいですわ」
「うわぁ、熊野のが入って来たって凄い分かる。締め付けもそうだけど、感触がする」
「気持ち悪い事を言わないで欲しいですわね」
「ぅ、ぁ……苦、しい……」
前後を同時に犯されて苦しむハクを余所に2人は話をする。小さな身体に2人で挿入しているため、互いのモノがハクの内側からその存在を感じ敢えてしまうのだ。同時に入っている事でハクの身体が拒否しようとしているのか、その締め付けも寄り強くなる。が、結果的にそれは2人を喜ばせてしまう。
「動きますわよ」
「ひっ、あ、んぁあ!」
「ふっ、ふっ……あぁ~、お尻でも気持ち良い~。やっぱハクの身体サイコー!」
「本当、ですわ、ねっ!」
抽挿を始めたら最後、2人は殆ど会話という会話をしなくなった。それはハクの身体を犯す事へ夢中になり始めたからであり、小さく軽いとはいえ人の身体を動かし身体を撃ちつける2人の額には徐々に汗も浮かび上がり始めた。だがその表情は何処か恍惚として幸せそうなものであり、徐々に動きは激しさを増し始める。
「はぁはぁ、こんなのすぐにイってしまいますわっ!」
「だったら、出しちゃえばいいじゃん! 艦娘の鈴谷達なら、いくらでも出せる訳だしさ!」
「そう、ですわね!」
「ぃ、やぁ! んぁ! く、まの……止まっ、て……あぁ!」
「止まりませんわ、止まれませんわ! このまま、ハクの中に出すまでは! タップリと、溜まった想いごと全て流し込んであげますわ!」
「ほら、しっかり押さえといてあげるからさ。好きなだけ出しちゃえ熊野!」
「ふぅ、ふぅ! 出し、ますわよっ!」
「ぅあぁ! あっ、止め、んっ! ひっ、ああぁぁぁぁ!」
脈打つ音が響く程に熊野の身体から作られた大量の精液がハクへと流し込まれる。膣内を容易く満たして子宮口から中へと注がれれば、その先に待つ可能性にハクは恐怖する。前回は奇跡的に宿す事は無かった新たな命を、今度は作らされるかもしれないと。
「あ、やば。出るっ!」
「ひっ! ……お尻、にも……ぅ、ぁ……」
そこへ追い打ちを掛ける様に、今度は鈴谷がハクの身体へ精液を注ぎ始めた。普通の人間がどれ程の量を出すのか、ハクは知らない。だが明らかに普通を優に超える量の精液を流し込まれたハクは、逆流する様にして腸に広がる液体の微かな感覚に嫌悪感を感じていた。
「はぁ、はぁ……凄い、出ましたわ」
「溜まってたからね、当然でしょ。……でも、まだ満足はしてないっしょ?」
「えぇ。今まで溜めてきたものが、この程度で発散出来る訳がありませんわ」
まだ終わらない。会話を聞いていたハクはそれを嫌でも理解して、力の入らない身体は彼女達の成すがままとなった。
「んじゅ、はむっ、んんっ!」
時には鈴谷に両手を掴まれてバックで犯され、その間に熊野には彼女のモノを銜えさせられて。
「ほらほら~、も~みも~みっ!」
「もっとしっかり動かさないと、私を満足させられませんわよ?」
「ぅ……は、ぃ……」
個室から外に出て、床に倒された状態で熊野には手を使って扱く様に言われ、馬乗りになった鈴谷には胸を使って挟まされながら好き放題弄ばれる。
「あははっ、ハクの胸ってしっかり弾むね~。あ、そこそこ。その辺に舌を絡めて」
「そうっ! ですっ! わねっ!」
「ひっ! むぐっ! んんぇ!」
熊野に挿入された状態で跨がされて下から突き上げられながら、鈴谷には彼女のモノを強引に口の中に入れられて喉奥まで突き入れる様に動かされる。
「それじゃあ、また出してあげるっ!」
「私も、出しますわよっ!」
「ぅ、ぁ……ぁ…………ぁ……」
日が暮れるまで、トイレで犯され続けたハクの身体は鈴谷と熊野が吐き出した欲望によって穢されていた。彼女達が行為を止めたのは、薬の効力が無くなった事で生えたモノが消失した時。犯し続けた2人は動けないハク程では無いにしろ、そこそこの疲労感と開放感を感じていた。
「ふぅ……
「ですわね。…………掃除しないといけませんわ」
「勝手に借りちゃったから、提督に説明もしないとね~。今日は普通に居る筈だった訳だし」
「えぇ。鈴谷、掃除は任せましたわ」
「えぇ~、熊野がやりなよ。めんどくさいな~」
「あら、なら鈴谷が提督に説明するんですの? どうやって上手い理由を作るのか、気になりますわね」
「うっ、それも面倒だな。はぁ~、適当に水で流せばいっか」
「換気もしっかりするんですわよ。……提督に説明して、何とか今日の夜は私達の部屋で預かれる様にしてきますわ」
「うわぁ、まだ犯す気なんだ」
熊野を仲間に引き込んだ事に若干の後悔を感じながらも、鈴谷は窓を開けてからホースを使って水を流す事でトイレを綺麗にする。床にこびり付いた精液は仕方なさ気にブラシを使って。ついでに意識の無いハクの身体も適当に水で流してから、換気を完了した窓を閉めてハクに服を着せる。
「よし、それじゃあ部屋に連れてかーえろっと。……帰って来る前に始めちゃおっかな~」
ハクを横抱きに抱えて、真っ直ぐに自分達の部屋へと戻った鈴谷。彼女に持ち帰られたハクがこの後どうなったのかは、誰もが察しのつく事だろう。