※この作品はR-18です。

愛され過ぎた少女達   作:ウルハーツ

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【原神】 続々・蛍 ふ☆

 照り付ける日差しの下、蛍は空を仰ぎながら手に持つ飲み物をストローで吸い上げる。

 

 場所は海を目前にした砂浜。彼女の恰好は上下共に白いビキニであり、依頼と言った事柄から解放された彼女は休みを満喫していた。

 

「おーい!」

 

「パイモンは元気だね」

 

「オイラは何時だって元気だぞ! それより、ハクはまだ来ないのか?」

 

「着替えに手間取ってるのかな。ビキニ、初めてみたいだったから」

 

 浮かびながら海の水に足を付けて少しだけ楽しんでいたパイモンは蛍の元へ近づくと、傍に居ないハクの存在に首を傾げる。現在、ハクは蛍と同様に水着になろうと着替えていた。だが中々出て来ず、蛍は少し心配した様子で飲み物を置いてから更衣室へ向かう。

 

「ハク。大丈夫?」

 

「……ん。……多分」

 

「入るよ。確認してあげる」

 

「……」

 

 ちゃんとビキニを着れているかの確認。だがハクは蛍のその抑揚が薄い声音に別の目的が混じっているのをしっかりと感じていた。そして開いた扉から見えた蛍は、ハクの恰好を見て固まる。

 

 水着はお互いに同じ場所で同時に購入した物であり、その違いはサイズだけ。つまりハクも上下白のビキニであり、一見子供の姿をした彼女には背伸びし過ぎている様に見えなくもない。だが蛍はハクの水着姿を前に、言葉を失っていた。既にお互いを特別な存在と意識している事もあり、最愛の存在が見せる水着姿の衝撃は大きかったのだ。

 

「襲っていい?」

 

「駄目」

 

 言葉と同時に伸ばされた蛍の手から身を躱したハクは、そのまま開けられた入り口から外へ。パイモンがハクを迎える声が聞こえる中、蛍は伸ばしたままの手を握る。

 

「今は我慢しよう……今は」

 

 

 水着姿になってしまえば、濡れる事に抵抗は無い。ハクはパイモンに誘われて海に入り、蛍も呼んで3人で遊んだ。

 

 海を貸し切る事は難しい。増してや誰の場所でも無いのだから、蛍達以外にも海を楽しむ者は存在する。危険が無い訳ではないため、その数は少ないが……それでも知らない人が居る場所で水を掛け合い、用意して来たビーチボールでバレーを楽しむ。やがてパイモンが疲れた様子で浮かびながら浜辺へと戻る中、ハクもそれに着いて行こうとする。だがそこで予期せぬ事態に見舞われた。

 

「ぁ……」

 

「? ハク?」

 

「……紐……解けた」

 

「えっ!?」

 

 背中で結ばれたビキニの紐が解けてしまったのだ。着慣れぬビキニを1人で着ようとした結果なのだろう。幸いにも解けて流される前に胸を抑える事で乳房が露出する事は免れたハクだが、特に焦る様子も無く冷静な彼女とは対照的に蛍は気が気では無かった。

 

「取り敢えず、こっちに来て!」

 

「ん……」

 

 蛍がすぐに思いついた対処法は、自分の身体を使ってハクの全身をまずは隠す事であった。人は少ないと言えど、居るのだ。蛍は最愛の存在の身体を他の誰にも見せたくは無かった。近づいて来たハクの小さな身体を正面から抱きしめて、そのまま解けてしまったビキニの紐を結んであげれば万事解決。……蛍はそう思っていた。

 

「っ!」

 

「……?」

 

 見下ろす様にして至近距離に見えるハクの顔。解けて左右に広がりながら揺蕩うビキニの紐と、上部や外側が露出したハクの乳房。何より、この状況で見つめる蛍を不思議そうに見返すハクの真っ赤な目。その全てが蛍にとっては扇情的に見えて仕方が無かった。彼女は自分が如何にハクを愛し、劣情を抱き易いのかを考えていなかった。

 

「ハク……」

 

「ぇ……んっ!?」

 

「はむっ……じゅる! ん、むっ……はぁ、はぁ」

 

 ハクの背中に手を回して身体を抱き寄せ、密着した蛍は上からハクの唇を半ば強引に奪う。口付けをされるとは思っていなかったハク。突然の事に身体は硬直し、その間にもされる蛍の口付けによって今度は徐々にその身体から力が抜け始める。

 

「やっぱり我慢出来ない。襲うから」

 

 もうそれは蛍にとって決まった事なのだろう。ハクに拒否権など存在しない。力の抜けた身体は軽々と蛍によって抱えられ、そのまま彼女は人気の少ない岩場を目指して移動を始める。パイモンが気付いた頃には既に2人の姿は何処にも見当たらなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ、はぁ……ハクっ!」

 

「ほ、たる……待って……んぁ!」

 

「待てない。可愛い姿をずっと見せられて、私は我慢してたんだ」

 

 人気があった場所から離れた場所にある岩に囲まれた砂浜の上で、ハクは蛍に半ば襲われる形になっていた。ゴツゴツとした岩に両手をついてしがみ付く様にしながら、背後から蛍の手が身体を這い回る感触に反応を示す。人気が少ないと言えど、大きな声を出せば誰か来てしまうかもしれない。そう思ったハクは必死に口を自身の手で塞ぐが、余計にそれは蛍を興奮させてしまう。

 

 解けてしまったビキニは蛍によって再び結ばれていた。だがそれは理性が勝ったのではなく、劣情によって蛍がビキニの中に手を入れる行為をしようとした結果でしかない。ハクの背後から覆い被さる様にして、蛍の手がビキニの中に入り込んで乳房を揉みしだく。一方で下半身のビキニにも手が入っており、既にそこは塩水とは違う滑った水が溢れていた。卑猥な水音が響く中、蛍はハクの耳元で囁き掛ける。

 

「気持ち良いんだ」

 

「ん、ぁっ! ……ほ、たるぅ……!」

 

「このまま犯すから。良いよね?」

 

 蛍の問いかけにハクは感じながらも、やがて小さく頷いて見せた。すると蛍は自身の着ていた水着の下を脱いで……何時か見た男性器を露出させる。それは先程まで存在していなかったものだ。蛍の水着は確かに膨らんでいた様子も無く、それが収まっていたとは到底思えない。しかし彼女は何事も無い様にそれを生やして、ハクの水着を脱がさずに横へ生地をずらす事で秘部を露出させる。

 

 ピトッと水音が微かに響く。今まで指で弄ばれていた時に鳴っていた音とは同じ様で明らかに違う音。胸や秘部に触れていた蛍の手がハクの両腕を掴むと、バックの姿勢でそれはハクの最奥へと一息で突き入れられる。

 

「ひあぁぁぁぁ!!!」

 

「や、っば……気持ち、良すぎる……っ!」

 

 子宮の入り口を潰す様な勢いで突き入れられた固い肉の棒に、ハクは絶頂してしまった。それと同時にハクの中に入った蛍は途轍もない快感に腰を動かせず、込み上げる射精の予兆に震える。小さな羽とビキニの紐、ハクの真っ白な髪を視界に入れながら射精はせずに一度落ち着く事にした蛍。やがて予兆が落ち着いた事で、ゆっくりと抽挿を開始した。

 

「ふぅ、ふぅ……聞こえる? グチュグチュって、ハクの膣内(なか)に私が出入りしてる音」

 

「あっ! んぁ!」

 

「こう、やってっ! 腰を、撃ちつける様に、すれば……っ!」

 

「ひぁ! 激し、ぃ!」

 

 ゆっくりとしていた抽挿には水音が響いていた。しかし今度は蛍が力強く肉をぶつける様に腰を打ちつける事で、パンパンと水音を掻き消す様な肌のぶつかる音が響き始める。その音が鳴る度に引き抜かれ、奥を貫かれる感触にハクはもう声を抑える事も出来ない。両腕を蛍に捕まれているため、物理的にも不可能だ。

 

「ハクの膣内、気持ち良すぎて、持たない……っ! もう、出るっ!」

 

「ひっ! ああぁぁぁぁ! 熱、い……」

 

 蛍は一際大きくハクの奥へと自分のモノを突き入れ、欲望のままに精を吐き出した。子宮の入り口から直接中へと注がれる感覚にハクは絶頂すると共に身を震わせて、蛍が両手を離すと同時に力無くその場に座り込んでしまう。しゃがんだ拍子に男性器も抜けてしまい、ハクの秘部からは精液がゆっくりと流れ落ちる。

 

「はぁ……はぁ……」

 

「……ハク。まだ、終わりじゃないよ」

 

 座り込んだハクの傍へ近づいた蛍。彼女はまだこの時間を終わらせるつもりが一切無く、ハクの小さな身体を軽々と持ち上げる。戦う事の多い蛍にすれば、そのくらい造作もない事なのだ。そして蛍自身は座り込み、自分の上にハクを座らせた。その後ハクの両足の太腿を後ろから抱え上げると、そのままハクの膣内に再び挿入。入ったのを確認してから、最初の様にハクの乳房を両手でビキニの中へ突っ込みながら揉み始める。

 

「一回や二回じゃ終わらない、満足出来ない」

 

「んんっ! ぁ、んっ!」

 

 先程とは違い、両腕が自由になったハクは再び自らの口を塞いで声を抑えていた。そんな姿も可愛いと思いながら蛍が抽挿を続けていた時、2人の元に聞き覚えのある声が聞こえる。

 

『おーい! 蛍ー! ハクー! 全く、オイラを置いて何処に行ったんだよ2人とも』

 

「っ!?」

 

「パイモン、私達を探してるみたい」

 

 予想していなかった状況に蛍の攻めが止まる。パイモンの為にも速く終わらせるべきではあるが、蛍はこのまま2回戦を途中で止めようとはしないだろう。それはハクにも分かっていた為、このままやり過ごそうと自身の中に入ったまま脈打つそれの感覚に必死で耐え続ける。

 

「ふふっ、それっ」

 

「んぁ! 止めっ、んんっ!」

 

『ん? 何か居るのか?』

 

 しかし突然、蛍は止めていた抽挿を再び再開した。ハクは不意打ちを喰らった様に声を上げてしまい、焦りながら口を抑える。だがパイモンにその声は聞かれてしまっており、自分だと気付かれない様にそれ以上を声を出すまいと必死でハクは我慢する。蛍自身が止める気を見せないのなら、それしか方法が無いのだ。

 

「ぁ、んぁ! ほ、たるぅ……っ!」

 

「我慢しないと、パイモンに見られちゃうよ?」

 

『気のせいか? この辺には居ないのか?』

 

 パイモンは浮いているため、その足音を聞く事は出来ない。だからこそ、声を聞く事で彼女が別の場所へ移動しようとしている事を察した。すると蛍の抽挿は激しくなり、ハクは弱々しく何処か蕩けた様な瞳で、それでも恨みがましく蛍を見つめる。そして一際強く蛍がハクの胸を揉んで腰を上へ突き上げた時、膣内に出入りするそれが大きく膨らんだ。

 

「出るっ!」

 

「ん!? ~~~~っ!」

 

『あっちを探して見るか。おーい! 2人とも何処行ったんだー!』

 

 岩の向こう側にパイモンが居る状況で中出しを喰らったハクは絶頂を迎えながらも必死で声を抑え続けた。彼女の努力が功を成してパイモンに気付かれる事は無く、離れて行くその声を聞いてもう安心だと胸を撫で下ろしたハク。すると下に居た蛍が姿勢を変えて、瞬く間にハクは押し倒される。

 

「もう、声が出ても大丈夫。こっからは、本気でやる」

 

「……ん」

 

 仰向けで寝転がるハクの両足を自身の足でヒックリ返す様に持ち上げて、そのまま上からプレスする様に蛍は挿入する。今までで一番奥の奥へと突き入れられたそれは入り口を貫いて子宮の中へ直接亀頭部分を入り込ませていた。もしこのまま出せば、確実に妊娠する事だろう。既に2度の射精で手遅れかもしれないが。

 

「……手……繋いで」

 

「うん。それじゃあ、いくよ」

 

 ハクに言われて蛍はその手を握る。両手共に指を絡めた恋人繋ぎの状態で、ハクの顔の左右へ押し付ける様にして。準備が整えば、後は欲望のままに。蛍は抽挿を開始して、それと同時にハクと口付けも行う。

 

「ん、ちゅ……好き。好きだよ、ハク」

 

「ん、ぁ……私も……好き。蛍」

 

「前とは違う。今回は本気で孕ませるから。良いよね?」

 

「ん……来て」

 

 以前は呪いを解く為に。先程までは興奮のままに。そして蛍は今からハクを本気で孕ませるつもりで抽挿を開始する。子宮の奥に入り込み、何度も出入りする度に亀頭が吸い付かれる様な感触は蛍を射精へと着実に導いて行く。ハクは快感に震えながらも蛍にその身を任せ続け、やがてその抽挿は激しさを増し始める。

 

「ん、ぐっ……込み上げて、来た。精液、上って来たっ!」

 

「あっ! んあぁ! そのまま、出して……私の、中に……っ!」

 

「出、るっ! 絶対孕ませる、からっ! 孕めっ、孕め孕め孕めっ!」

 

 大きく膨らんだそれが3度目の射精をした時、ハクの子宮内は一瞬で満たされる。そして卵管を伝って流れ込んだ蛍の子種が、ハクの卵子に入り込む。決して目に見える事は無いが、ハクと蛍は何故か確信していた。3度の射精で疲れ切った蛍がゆっくりとハクの膣内から引き抜けば、秘部からはドロリと精液が流れ出る。最初の比では無い量のそれは、如何に蛍がハクを孕ませたいと思っていたのかを物語っていた。

 

 それから少しの間、2人は手を繋いだまま隣り合いに座って海を眺め続ける。やがて蛍の体力が回復すれば、疲労で歩けないハクを抱えて岩場を離れ、パイモンと合流。ハクが歩けない理由を足が攣ったからだと説明して、3人で海を後に。元の服装にも戻り、泊まる宿へ到着したところで……蛍は徐にパイモンの首へ手刀を落とした。

 

「へ? きゅ~」

 

「……何で、パイモンを?」

 

「勿論、準備の為だよ」

 

「……何の、準備?」

 

「そんなの、決まってる」

 

 蛍はハクをベッドへ転がし、覆い被さる。その行為でハクは分かってしまった。

 

「四回戦目、するよ」

 

 まだ、蛍とハクの乱らな一日は終わらない。




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