リ【Fate】 BB
【Fate】続・BB
終わらない陵辱。体力を失い、気力を失い、ただただBBが気持ち良くなる為だけの性奴隷の様な時間を過ごす事を強制されていたハク。秘部からは繰り返し流し込まれた精液が流れ出しており、仰向けの状態で時折身体を震わせるその姿は悲惨としか言いようが無かった。……それでも、ハクは弱った意思で頑なにBBを拒絶する。
「はぁ、いい加減諦めれば良いのに……ふふっ、そうだ。良い事思い付きました!」
ハクを堕としたいと考えていたBBは何かを思いついた様に笑みを浮かべる。そしてハクの上に覆い被さると、性的な行為をせずにハクと至近距離で目を合わせた。額がくっ付く程に近づいて、BBは告げる。
「もう、最初みたいな抵抗は出来ませんよね?」
「……ぁ」
「『貴女は私の……』」
BBの瞳が妖しく光る。見つめられて目を合わせてしまったハクの思考はまるで塗り替えられる様な感覚を覚え、やがてそのまま意識を失うのだった。
目が覚める。外から差し込む太陽の光が朝だと告げる。
「すぅ……すぅ……」
「……」
隣を見れば、私の
「……?」
ふと、ご主人の足元。そこよりも少し上が盛り上がっているのに気付いた。朝の生理現象。男の人が起きた時、大きくなってしまうと教わった。ご主人は女性だけど、私を
「……ん。は、むっ……んぐっ」
スカートを捲って、パンツを降ろすと出て来る大きなそれを私は口に加える。熱くてドクドクって脈打つそれはまるで別の生き物の様で、私の口には中々収まり切らない。出来て先の赤く膨れた場所の先端を加えて舐めたり、竿部分に舌を這わせる事くらい。
「ちゅ、んむっ……んじゅ、ジュルルっ!」
唾液が広がって滑り易くなる。先端から出て来る先走りのお汁が変な味と共に口へ広がる。必死になってしまうから、気付いたら音が鳴る様になっていた。ご主人が起きてしまうかもしれないけど、大体これで起きてもご主人は満足気だからきっと問題無い。
「チュルル。は、むっ……?」
「ふふっ、よしよし」
やっぱり、ご主人は何時の間にか起きていた。でも私の頭に手を置いて撫でながら満足気に私の行為を堪能している。舌でペロペロすると、気持ちよさそうに顔を細める姿に私はもっと奉仕したくなる。
「はぁ~……健気な朝フェラ、最高ですね~!」
ご主人が何か言っているけど、余りよく聞こえない。というよりも、話を聞いていられる余裕が無い。大きかったそれが一回り太くなって、固さも増した。多分、そろそろ限界が近づいているんだと思う。
奉仕は最後までしないと意味が無い。私は頭を撫でるご主人を見上げながら、出来るだけ口を開けて先端から入るところまで口に加えてから舌で舐めた。ご主人の何かを堪える様な声が聞こえてから、「出ますっ!」と言って私の頭を抱え込む。強引に口の中に入って来たそれが何度も脈打って、それと同時に広がる粘り気の強くて苦く熱い精液が口一杯に広がった。
「んっ~~~~~っ! ……ん、ぐっ……ゴクッ」
「良い子ですね。そのまま全部、ごっくんしてください」
「ん……んくっ、ごくっ」
何度飲んでも美味しいとは思えない。でも不思議と癖になる味と感覚。何より出した時の幸せそうなご主人の顔が、またやりたいと私に思わせる。
「……スッキリ、した?」
「最高の寝起きですよ。朝からよく頑張りました♪」
「んっ……朝ごはん、食べる」
何時用意したか覚えて無いけど、朝ごはんが待ってる筈。私は起きたご主人の手を引いて、リビングへ向かった。
「ふふふ、朝とかこの空間にある筈無いんですけどね~♪」
また何か言ってるけど、何故かちゃんと聞こえない。でも聞こえなかった事はきっと聞かなくても良い事だから、私は楽しみなご飯を早く食べたくてご主人を急かした。
ご飯を食べた後は奉仕の時間。ご主人が満足するまで、私は私を使ってご主人を気持ち良くする。ご主人が気持ち良くなってくれる。それだけで、私は幸せだから。
「ん、しょ……ど、う?」
「良いですよ。その調子で続けてくださいね~!」
ご主人のを挟んだ胸を私は抱える様にしながら、上下させる。私は身体が小さいのに胸が大きい。でもご主人のを挟もうとすると結構ギリギリで、両腕を抱きしめる様にしないと反対側から何かの拍子に飛び出してしまう。でも何度もやって来たから、大分慣れて来た。
「口……使う?」
「うーん。いえ、このままで行きましょうか。最後は……分かってますね?」
「……ん」
朝は口を使って奉仕した。今は胸を使って奉仕している。そして朝は口に出したから……今回の最後は胸の中で射精したいって事だと思う。
上下させ続けていると、ご主人のから出て来るヌルヌルの液体が私の胸をドンドン濡らして滑りを良くしていく。これが出るって事は、気持ち良いって感じてくれてる証拠。そしてもっとして欲しいってお願いしている様にも見える。
「左右を別々に動かせればもっと気持ち良いんですけどね~」
「……やって、みる?」
抱きしめる腕を解放する。私の両胸の間から弾き出される様にして出てしまったそれを前屈みになって追い掛けて、私はもう1度間に入れてから言われた事をやってみる。右と左で同時に動かさないで、別々に下へ上へ。何度か逃げてしまうけど、ヌルヌルのお蔭で擦る事は出来てる。ご主人も気持ち良さそう。
「っ! ……ビクって、した。……それに、大きくなってる……もう、出すの?」
「もう少しですね~。最後はしっかり挟んで、おっぱいの中で……分かってますよね?」
私は最初の様に胸の間に挟んで、抱きしめる様にしてから上半身を揺らす。左右の胸が同時に上へ下へと動いてご主人のを擦る。何度も感じるビクビクって脈動。頭の部分が真っ赤になって、大きく膨れ上がって……それが来る予兆なのは分かっていた。だから私は、更に強く身体を揺すりながら顔を上げる。
「ん……出して。私の、顔……一杯、掛けて……っ!」
「催眠パイズリからのぶっかけ顔射、行っきま~すっ!」
ご主人が聞きなれない言葉を言った。だけどそれが何か私は分からない。考えようとする間もなく、まるで水風船が破裂した様に飛び出した精液が私の顔を汚して、漂う匂いと熱さで頭の中が真っ白になって……なにも考える事なんて出来なかったから。
そっか。私……胸で挟んで、擦って、射精させて……それでイっちゃったんだ……。
「ふぅ……。ふふ。良い感じですね~。でもまだまだ、ここからが本番ですよ~!」
精液で汚れてしまった私の顔を見ながら、ニヤニヤって言葉が似合いそうな笑みを浮かべてそう言ったご主人の手が私の頭に伸びて来る。そして暖かく優しい手の感触が髪を撫でて、私は急激に感じた眠気に抗えないまま目を閉じた。
夜を迎えてからは、本気でご主人と愛し合う時間。ご主人はベッドの上に座って、空中に浮かぶ画面を見ながら何かを観察している。そんなご主人の膝上に跨って、対面座位の姿勢で私は自分のアソコにご主人のを受け入れた状態になっていた。最初は私が動くけど、徐々に力が抜けてしまって……気付いたらご主人が私の腰を掴んで動かしている事が殆ど。
「探してますね~。もう何処の世界にも居ないのに、哀れな人類」
画面を眺めながらご主人が呟いていた。少し振り返って画面を見て見れば、何処かで見た事がある様な人が必死に何かを探している。それが誰かは分からない。何故か凄く知ってる様な、一緒に暮らした事がある様な気がするけど……私は生まれてからずっと、ご主人と一緒だった。だから、ありえない。
「んっ、あっ! ごしゅ、じん……!」
「ふふ。もう私のモノですからね~。んっ」
膝の上で身体を揺らされていたから、自然と抱き合う様な姿勢だった私達はキスをする。ご主人とのキスは好き。頭の中がご主人で一杯になって、舌を絡め合うだけで何も考えられなくなる。少し怖くも感じるけど、それが途轍もなく気持ちが良いのも事実だった。
「ふぅ。そろそろ、出しますよ。膣内にたぁ~っぷりと、ね?」
「ん。出し、て……全部、ご主人ので、私の中……一杯に、して」
ご主人が私の腰を掴んでいた手を離して抱きしめてくれる。私よりも身体が大きなご主人に抱きしめられると、私はもう身動き出来ない。少し前屈みになったご主人に覆い被さられる様な状態で、私のアソコにご主人のが打ち付けられる感覚に幸せを感じていた。
膣内で大きくあれが膨らんだのを感じた。そして淡い熱が奥で広がる様な感覚。身体が震えて一瞬頭の中が真っ白になったのは絶頂してしまったって事。ご主人の腕から力が抜けて、私も身体に力が入らないままご主人の身体に凭れ掛かる。お互いに汗が滲んで少し気持ち悪く感じた。
「お風呂に行きましょうか」
「んっ……」
「それじゃあ、このまま……よいしょっと」
ご主人が私のお尻を掴んで、私の中にあれを入れたまま立ち上がる。そして気付けば浴場に私達は居た。とても広い場所。足元にはお風呂用のマットがあって、ご主人はそこに座ってから仰向けに寝転がり始めた。繋がったままだから、自然と私はご主人を跨いだ様な姿勢になる。
「? ……ぁ」
「ふふっ」
最初は分からなかった。だけどご主人が微笑むのと同時に、私の中に入っていたご主人のあれが徐々にまた固くなっているのに気付いた。
固くなってしまったなら、ご主人がシタイと思ったのなら私が奉仕するのは当たり前。だから私はご主人が気持ち良くなれる様に、ご主人のお腹に手を置いて腰を浮かせる。身体の中から抜けそうになるあれが擦れる度、腰や足から力が抜けてしまう。何度か動いていると、私は力を失って……まるで分かっていたみたいにご主人が私の腰を掴む。
「ふん! ふん! やっぱりっ! こうやってっ! 攻めてあげた方がっ!」
「ふぁ! あっ! んぁ!」
「あっはは、可愛いですよ! ハクっ!」
突き上げられる度に身体が大きく揺れて、アソコを貫かれる感覚に声が漏れてしまう。頭の中が真っ白になって、でもそれ最高に気持ち良くて……ご主人に名前を呼ばれるだけで幸せで頭がおかしくなりそう。
それから何度も身体を揺すられて、中にもまた出されて。それでも終わらずに私はご主人と浴場のマットで繋がり続けた。
BBは自分が作り上げた浴場に似た空間でハクを下から突き上げる様にして犯し続けていた。
偽りの幸せ。偽りの記憶。偽りの常識。その全てで頭の中を書き換えられていたハクは彼女からの攻めを幸せそうに受け入れる。何度も繰り返される膣内射精。結合部からは夥しい程の精液が流れており、ハクの腹部は溜まった精液で膨らんでいた。
既にBBは何度も見た事のある光景。だが彼女は楽し気に腰を振り続け……やがてにやつく様な笑みを浮かべてから、ハクの腰を掴んでいた片手を離して指を鳴らす。
「ふぁ! あっ! ……ぇ……」
「ふふっ。どうでしたか? 私とのラブラブな時間は?」
「ぁ……ぃ、ゃ……違、ぅ……わたし、は……」
「朝は自ら私にご奉仕。ご飯の後もご奉仕して、夜は過去に使命を果たした人間の事も忘れて私とのセックスに夢中。最後には気持ちよさに全部忘れて快楽に浸る。もう貴女はBBちゃんが居ないと満足出来ない身体になっちゃったんですよ? 分かりました?」
「違、ぅ……い、ゃ……」
「ほらほら、さっき私に懇願してたじゃないですかぁ~? 中に出して欲しいんですよね? 私で一杯にして欲しいんですよね~?」
「駄、目っ! 出さない、で……っ!」
「とっとと孕んで、とっとと堕ちて身も心もBBちゃんのモノになってください……よっ!」
「ひっ! ん、あぁぁぁぁぁっ!」
現実に引き戻されて我に返ったハクの拒否を無視して、BBはハクの最奥に何度目かも分からない膣内射精を行う。出しても出しても終わらないのはこの世界が彼女の作り上げた世界だから。
繰り返す絶望を前にハクは弱々しく倒れる。そんなハクの髪を撫でながら、BBは嗤った。
「ふふ。あれは嘘でしたけど、堕ちてしまえば本当になるんですよ。早く自分が私のお嫁さんだって、受け入れてくださいね?」