※この作品はR-18です。

愛され過ぎた少女達   作:ウルハーツ

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臆病で喋るのが苦手な少女『ティア』と……
自己紹介『ティア』


「ティアさん。自己紹介だそうです」

 

「頑張れ」

 

「う、うん。……わ、私は……ティア、です……。よろしく、お願い、します……」

 

 『ティア』

 過去に狂気的な集団によって姉と共に誘拐されて身体を改造された経歴のある少女。生身で魔法を使える様に実験され、失敗作として破棄された所をある人物に拾われた。

 大人を怖がる性格であり、話も得意では無い。知らない人を見れば逃げ出してしまう等、かなり臆病な性格。会話文は物語の開始当初、『あいうえお・やゆよ』を小文字で表記する様にしていたが、現在は普通に。ただし長い言葉を喋る場合、途切れ途切れで区切り(句読点)が必要。一人称も幼い頃は『ティア』だったが、成長した現在は『私』になっている。

 実は裁縫が得意で、仲良くなった相手を可愛らしく模した人形を作る。通称『はぐはぐ人形』。腕に取りつけてはぐはぐ出来る。

※出典『調の軌跡』

 

「ん……ティアも結構成長した」

 

「フィー……ありがとう」

 

「私は最初の頃のティアさんを知りません」

 

「あ、ぅ……アルティナ?」

 

「親友の特権、だね。ブイ」

 

「…………」

 

「あ、あわわ……えっと、次の、紹介……を」

 

 『容姿・年齢』

 薄水色の髪を肩下まで伸ばしており、金色の目をしている。

 ※モデルは『英雄伝説』の『ティオ・プラトー』を幼い見た目に。姉妹設定なので似ている。

 

 年齢は14歳だが実験の後遺症によって成長が遅く、10歳程度の見た目。精神年齢も記憶喪失の期間等があり、肉体と同程度。更にはある人物の死を回避する為に自身の肉体的成長を捧げた為、これ以上見た目が成長しない。精神年齢は成長し、魂の寿命は来るので不死では無い。

 

「ここで折り返しですね。もう少しです」

 

「ところで、何で私達はここに居るの?」

 

「何方かが最初だからです。勿論、ティアさんの友達である私だと思いますが」

 

「だったら、私だね。ティアの親友、だからさ」

 

「喧嘩、しないで……最初……って、何の事?」

 

「……次、行こっか」

 

「ですね」

 

「?」

 

 『戦闘能力』

 戦闘能力は比較的高い。実験の後遺症から気配や五感が人の数倍敏感。槍に変形する事の出来る真っ赤な傀儡『グラーシーザ』を操る事が出来、魔法を同時に複数使用する事が可能。但し本人に攻撃の意志は基本無い為、戦う場合は仲間の補助や治療が主な立ち回りとなる。傀儡を使用不可にして、魔法を放つ前に無力化すれば制圧事態は容易い。

 

『今作品において』

 今後今作品にて描かれるティアの物語において、過去の経歴は余り関係ない。

 主に関係する設定は容姿、性格、魔法が使える等である。最後は無い場合もある。

 

 

 

『ティア』のIF対象原作作品は【英雄伝説】です。

 

 

 

「最初、って……何?」

 

「終わりました。行きましょう」

 

「だね。行くよ、ティア」

 

「教えて……くれないの?」

 

 

 

 

 

「どうして私は最初じゃないんですか。こういう内容は普通、姉である私が先の筈です」

 

「フィーちゃんの次に仲良くなったのは私よ!」

 

「やっとティアを好きに出来る場所が出来たんだー。やっぱ、ぬいぐるみより本物だよね~」




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