※この作品はR-18です。

愛され過ぎた少女達   作:ウルハーツ

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『IF』【英雄伝説】 シャーリィ・オルランド☆

断章の時期。シャーリィがティアにしていたかもしれない

【もしもの話】

 

 

 

 シャーリィは頭の中でティアの姿を想像して、上から下まで何度も眺め続ける。鉄騎隊の誰かが用意した可愛らしい服装だが、肩に生地は無く太腿にもリボンが巻き付いてはいるだけで、スカート部分は下着がギリギリ見えない位置で広がる際どさ。

 

「可愛いんだけど、怖いなぁ」

 

 猟兵として幼い頃から今も尚、過ごしてきたシャーリィは心配する。愛らしい者を見る事への眼福は置いておき、猟兵として冷酷な世界を知る彼女だからこそ考える。多少は戦えたとしても、ティアの戦闘力は確実に低い。もし誰かに負けた場合、危ない相手なら……。

 

「ティアに限った話じゃないんだけど、うーん」

 

 同じ女であり、戦場を駆けて来たシャーリィだからこそ分かる危険性。戦う者なら誰もがその危険を分かった上だが、ティアはまだその事を知りもしないだろう。特に変な存在から付け狙われやすい分、何時かはその事を知って覚悟を持つ必要がある。

 

「ずっと見てられる訳じゃないし、仕方ないよね~。ここは心を鬼にして、教えてあげよう!」

 

 その声には明らかな期待が混じっていた。楽しみといった様子で武器を手にティアを探し始めたシャーリィは、適当に思い当たる場所を確認。いくつかの場所を経て、1人で人形を作っているティアの姿を見つける。

 

「ティア!」

 

「シャーリィ? どう、したの?」

 

「ちょっと訓練しない? ティアが大事にしてる人のためにも、とっても大事な事を教えてあげる!」

 

「大事な、事? うん、分かった」

 

 ティアが自らの力に向き合って戦う練習をする様になった理由をシャーリィは知っていた。故に必ず受け入れる言い回しで話しかければ、人形と道具をしまってティアはシャーリィに追従し始める。ここで大事なのは、他の誰も居させない事。シャーリィは特にデュバリィが感付かない様に気を付けつつ、戦える場へと到着した。

 

「お姉さん達は居ないみたいだね?」

 

「うん。みんな、お仕事。ママも、居ないよ。また、置いてかれ、ちゃった」

 

 シャーリィが確認する為に質問すれば、残念そうにしながら返って来る答えに彼女は内心でガッツポーズを取る。

 

 戦う準備を終えて向かい合う二人。そこでティアはシャーリィの話した、大事な事(・・・・)について尋ねた。

 

「ティアはさ。もし自分が負けちゃったら、どうなると思う?」

 

「負け、ちゃったら……こ、殺され、ちゃう、のかな?」

 

「その可能性は高いけど、違うパターンもあるんだよ。それを今から教えてあげるね? えいっ!」

 

「!?」

 

 突然、武器を手に飛び出したシャーリィは容赦なくティアへ攻撃を仕掛ける。あまりに突然の事で何も出来なかったティアだが、彼女を守る様に現れたマスタークォーツの生み出す強固なバリアがシャーリィの一撃を防いだ。ガラスが破壊される様にしてバリアが砕けた中、シャーリィは間髪入れずにティアへ手を延ばす。

 

「はい、捕まえた♪」

 

「何、するの?」

 

「女の子はね、もし負けちゃうと襲われちゃうんだよ」

 

「襲う……?」

 

 ティアの肩を掴んだシャーリィ。優しさから痛みが無い様にしながらも、決して逃れられない様に掴まれた事でティアはまだ不安を感じるだけだった。シャーリィとの関係は長いとは言えずとも、他の人間に比べて友好度が高いからだろう。すると、シャーリィはティアの身体を床へと押し倒し始める。自分よりも大きな体に圧し掛かられて、ティアはそのまま身動きできない状態にされてしまった。

 

「危ない奴だと、ティアみたいに小さな子でも貪られちゃうんだよ。でもティアの場合、もしかしたら女の人に襲われちゃうかもね? あ、襲うって分かる? こんな感じの事をされちゃうんだよ」

 

「ひぁ! 襲うって……えっちな事、されちゃう、の?」

 

「そうそう。酷い事されちゃうよ~?」

 

「……シャーリィ、も……私に、するの?」

 

「しちゃいたいけど、流石に……」

 

 答えながらティアを見下ろしたシャーリィは、その不安そうに自分を見上げる目と合う。危険な事を教えるだけで、本番までは当然する気の無かったシャーリィだが、その考えが一瞬にして揺らぎ始める。今の状況を見られるだけでも危ないが、この先をしてしまえば……そんな事を考えても、シャーリィはしたいと思った事を止める性格ではない。何より、この状況で不安そうにしていても抵抗が無い事実がシャーリィを焚き付ける。

 

「ちょっと、ちょーっとだけ……して良い?」

 

「……ぅ、ん」

 

 常に誰かを警戒して仲良くなるのに時間が掛かるのがティアだ。だがそんな彼女が自分を受け入れている事実を前にシャーリィはもう止まらない。武器を置いて掴んでいた肩を少し撫でてから、肩紐に手を掛けて、それを左右に広げて腕を辿る様に降ろせば……ティアの成長が見受けられない胸が外へと晒される。

 

「っ! ……大きいおっぱいの方が好きな筈なんだけどな~。ティアだけは特別かも」

 

「あぅ……恥ずかしい」

 

「これからもっと恥ずかしい事するんだよ? まずは……ツンっ」

 

「ひぅ!」

 

「あはは! ツンツンっ!」

 

「んぁ、うぅ……」

 

 成長が無くても、その乳首は綺麗な桃色で主張していた。身体が幼い為に、かなり明るくも見えるその部分をシャーリィは指先で軽く突き始める。触れる度に身体を跳ねさせて反応するティアを見て楽しくなり、シャーリィは更に何度も突く。微かに漏れる声は知っていながらもどこか吐息交じりで、幼さも相まってイケない事をしている感覚をシャーリィは大いに感じていた。

 

「舐めてみよっか?」

 

「舐め、る……? ひぁ!」

 

 シャーリィは片側の乳首を舌で下から上へと舐め上げる。熱く滑る感覚に大きな声を漏らしたティアを見て、今度は吸い付く様に口へと含んで舐め転がし始める。刺激を受けて思わず片手の甲を口元に当てながら声を抑えようとするティアだが、そんな事をすれば鳴かせたくなったシャーリィが舌をより激しく動かすのは必然とも言えた。

 

「んぁ! なん、か……あたまの、なか……びりびり、する……っ!」

 

「ティアは敏感だね。……実験の副作用、だっけ。もしかして、乳首だけでイケるかな?」

 

「うぁ! イケ、る? なに、が……あぁ!」

 

 過去の出来事からティアが敏感である事に気付いたシャーリィは、乳首だけで絶頂させられる可能性に気付いた。えっちな行為などした事がなくても、身体は常に受け入れる準備を整えてしまっているのだ。シャーリィは笑みを浮かべる。ここまでしたのなら、最後まで導きたいと。

 

「今から凄い事するけど、怖がらないで大丈夫だから。それじゃあ、行くよ~!」

 

「ひあぁぁぁ!」

 

 左腕をティアの背に回して自分の方へと引き寄せ、片側の乳首に吸い付いて舌で容赦なく舐め転がす。更には空いた片手でティアの弄っていない乳首を親指と人差し指で摘み、痛くならない様にしつつ何度も弄り続ける。途轍もなく幼く甘い声がその場で響く中、遂にティアはその時を迎えた。

 

「なん、か……来ちゃう、よ……!」

 

「うん、良いよ。イっちゃえ!」

 

「あっ、ぅうあぁぁぁぁぁ!」

 

 一際大きな声を出しながら遂に絶頂を迎えたティア。シャーリィがそれを確認して攻めを止めると、ティアは身体をぐったりとさせて彼女に凭れ掛かる。気付けばティアの内腿には水が流れており、下着も水気を含んで色を変えながら湿っている。

 

「いっそこのまま続きも……」

 

 そこまで考えてシャーリィは首を横に振る。流石にそれは良くないと彼女の中で警告音が響いていた。デュバリィや他の者を怒らせても、戦いに発展するだけで楽しめる事になるだろう。だがこれ以上は彼女たちが慕う主すらも出て来る事になりかねない。それも楽しそうと思う反面、その強さの差をはっきりと理解している。彼女はまだ、死にたいとは思っていない。

 

 全く反応しないティアはどうやら気絶してしまっている様であり、シャーリィはそんな彼女の身体を抱えて部屋へと向かう。これ以上の事はしないと決めつつも、今後については少しだけ期待を抱き始めていた。自分を受け入れ、えっちな事も嫌がらない。それはもう、合意していると言って間違いない。

 

「またしよっか、ティア♪」

 

 差し迫っての障害は彼女の姉と親の様な存在達。いつかはもっと凄い事を、そう思いながらシャーリィは部屋へティアを運び込んだ。




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