※この作品はR-18です。

愛され過ぎた少女達   作:ウルハーツ

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※既読推奨
リ【アズレン】 ラフィー&ユニコーン


【アズレン】 鈴谷 ふ★

「最上型巡洋艦の鈴谷です。今日からよろしくお願いしま……え?」

 

「……よろしく」

 

 新たな仲間として建造された存在、鈴谷。頭には角があり、一本の刀を持ちながら礼儀正しく自己紹介をした彼女は自分をこの場に生み出したであろう人物を見て驚き戸惑う。勝手に大人、もしくは頼もしい青年をイメージしていた彼女は余りにも幼い少女の姿に困惑していた。

 

 鈴谷はその後、ハクの傍に居た別の艦船によって建物の中を案内される。ハクもその場に追随するが、建物に関してはハクよりも案内をする艦船の方が詳しかった。

 

「あの、ここの指揮官はどちらに?」

 

「この港に指揮官は居ないのです。ハクを除いて全員が艦船なのです」

 

 港の実態を知りながら、鈴谷は自分達の後を着いて来るハクへ時折視線を向けていた。目が合う度に首を傾げる姿を見ては視線を逸らし、また様子を確認する様に視線を向ける。そんな事を繰り返しながら港の中を回り終えた鈴谷は、まず最初に案内してくれた艦船に感謝を告げる。

 

「指揮官が居ない。艦船しか居ない。つまり、実質ここの指揮官は貴女という訳ですね」

 

「……指揮、出来ない」

 

「だとしても、回っている間に出会った艦船達の様子を見れば一目で分かります。貴女はここの重心なのだと」

 

「……重心……?」

 

 出会う艦船全てが鈴谷の存在を知って挨拶をした後、ハクに声を掛けて適当に話すか頭を撫でる等して去って行った。そんな光景を見た鈴谷はハクがこの港において無くてはならない存在である事を理解した。そしてこの港で建造された自分が最初に見た存在という事もあり、短期間で鈴谷はハクの事を気に入り始める。

 

「改めて、これからよろしくお願いします」

 

「ん……よろしく」

 

 これが鈴谷とハクの出会いであり、それはまだ鈴谷が普通だった頃(・・・・・・)の話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 同じ港で過ごす艦船達との絆は基本的に深まって行くもの。ハクは様々な艦船達と関わり、数々の絆を意図せずとも育んでいた。だが、その結果予期せぬ状況を招いてしまう場合もある。

 

「ふふ、捕まえました♪」

 

「んぁ!? ……鈴、谷?」

 

 適当に廊下を歩いていたハクは突然、背後から抱きしめられる。両腕で胸の前を包まれながら後頭部に感じる柔らかな感触と、耳元で囁く声にハクは反応してしまいながらも相手が鈴谷である事に気付いた。

 

「あぁ、可愛い。このままお持ち帰りしてしまいたい。…………もし暇でしたら、鈴谷の部屋へ来ませんか?」

 

 耳元でありながら、聴覚の高いハクをもってしても聞き取れない程の極めて小さな声で前半を呟いた鈴谷は自身の部屋へハクを誘う。何処かへ行く予定もなく歩いていた事もあり、ハクは少し考えた末に了承。鈴谷は内心でガッツポーズを取りながらも、外見では優しいお姉さんを演じる様にしてハクを連れて部屋へと向かい始める。

 

「これは今までに無いチャンス。ここで明石ちゃんから購入したあれ(・・)を使えば……」

 

「……鈴谷?」

 

「! 今、お茶とお菓子をお持ちしますね」

 

 鈴谷が危険な計画を企てている事等知る由もなく、ハクは彼女の出したお茶とお菓子を食べながら寛ぎ始める。

 

 それから数分後、心地良さそうに眠るハクの姿が鈴谷の部屋にはあった。彼女の為に用意されたお茶は殆ど飲まれており、お菓子も半分ほど無くなっている。ただし後者は全てハクが食べた故に減っており、鈴谷は一口もそのお菓子を食べてはいなかった。

 

「ふふ、ふふふ。こんなところで寝たら身体が痛くなってしまいますよ? 鈴谷のベッドへ運んであげますね♪」

 

 首の後ろと膝裏へ両腕を差し込み、持ち上げた鈴谷はベッドへハクを運び始める。掛け布団はまるで最初から要らないとばかりに何処にも置かれておらず、真っ白なシーツの上へハクの身体を横にした彼女は……その手でハクの服に手を掛け始めた。

 

「はぁはぁ……ゴクッ」

 

 もう誰に聞かせる訳でもない言い訳は彼女にも不必要だったのだろう。興奮した様子でハクの着ている物を一枚一枚脱がしていった末に、鈴谷の前には上下を下着だけの姿にされたハクが横たわっていた。まるで薬で眠らされたかの様に深く寝付いているハクは起きる気配を一向に見せず、鈴谷はハクの胸元へ手を伸ばす。

 

「ぁ、はぁ……これが、ハクちゃんの……」

 

「ん……ぁ……」

 

 下着をずらし、見える様になったハクの乳房を優しく揉み始めた鈴谷は恍惚とした表情を浮かべてその柔らかさを堪能する。自分に比べれば小さくとも、彼女にとってはハクの乳房(・・・・・)である事に大きな意味があった。揉み、撫で、摘み、頬擦りして好き放題に楽しみ続けた鈴谷。眠っていても感じているのか、時折声を漏らすハクの姿が余計に彼女を昂らせる。

 

「あぁ、疼いてきちゃう!」

 

 愛撫に納めていた鈴谷も我慢の限界が来たのか、遂に本気でハクを穢す為の行動を取り始める。

 

 着ていた服を全て脱ぎ、裸になった彼女の下腹部には男性にのみ存在するモノが生えていた。艦船は基本的に女性の身体として建造されるが、人では無い彼女達は条件さえ揃えれば生やす事も出来たのだ。それを売る艦船も居る程であり、鈴谷はこの時の為にそれを購入済みであった。

 

「ふふ、ここも準備は万端の様ですね♪」

 

「ひっ、ぁ……んんっ」

 

 秘部を守るハクの下着を脱がさずに足の付け根へずらして挟ませ、晒されたその場所を鈴谷は指でなぞり上げる。鈴谷の愛撫によって受け入れる準備を始めていたハクの身体だが、何故かそこはおかしな程に濡れていた。眠っている彼女の身体にまるで他の何かも入れられているかの様に。

 

「挿入しますよ? 入っちゃいますよ? 嫌なら逃げないと……ふふっ、逃げないって事は合意の上って事ですよね。それじゃあ、挿入します♪」

 

 眠るハクに答える事など出来る訳も無いが、そんな事は分かった上で鈴谷は全てが合意の上であると考えてハクの両足を持ち上げて膝裏に自身の太腿を入れてから秘部にそれを宛がい始める。そしてそのまま自身の身体でハクの下半身をひっくり返す様な姿勢を取り、腰を上げて秘部に宛がったそれを突き入れる体制が整ってしまう。

 

「これが、鈴谷の愛です……受け入れて溺れてください!」

 

 多量の愛液に濡れた膣内へ固く熱いものが挿入される。腰を打ちつける様にしてハクの中へ侵入すれば、秘部からは破瓜の証である鮮血がゆっくりと流れ始めた。しかしハクの表情に痛みや苦しみといった表情はなく、ただ弱々しい嬌声と反応を見せるだけ。

 

「遂に念願の処女が鈴谷のモノに! あぁ、子宮口に届いてる♪ このまま鈴谷だけでしか感じられない、鈴谷専用のおまんこにしてあげます!」

 

 両肘をハクの肩付近へ突き立てて前屈みになり、鈴谷は腰を打ちつける。種付けプレスと呼ばれるその姿勢は相手を孕ませるのに都合が良い体勢であり、鈴谷が最後に何をしたいのかはその行為だけでも明白であった。

 

 そんな中、激しい快感と揺れによって目覚めたハクがゆっくりと目を開いた。

 

「ん、ぁっ! ……ぇ……な、に……?」

 

「ふふ、起きましたか?」

 

「っ! なに、して……ひぁ! わ、たし……犯、され……て……」

 

「初めてはもう、鈴谷のモノですよ♪」

 

 自身が犯されている事実を簡単に受け入れられる訳も無い。しかし鈴谷はそんなハクへ現実を突きつける様に抽挿を激しくし始める。身体の中へ突き立てられる熱く硬いモノの感触にハクは反応しながらも、全てを理解させられてしまった。

 

「ぃ、や! 止め、て……んぁぁ!」

 

「嫌? 止めて? 鈴谷の部屋で無防備に寝て、鈴谷の事を受け入れようとおまんこを濡らしてた癖に、何を言ってるんですか?」

 

「ひっ、ぁ! そんな、つもり……無い……っ!」

 

「はぁ、全く。そんな気持ち良さそうな顔で喘ぎながら言っても説得力無いですよ? ほら、素直に気持ち良いって認めてください? もっと犯して、と」

 

「ゃ、だっ! 抜い、て……! 離、して……っ!」

 

 鈴谷の言葉にハクは拒絶し続ける。犯しながらも優しい微笑みを浮かべていた鈴谷はそこでまるで感情が抜け落ちた様に無表情となり、ゆっくりとハクの耳元へ顔を近づけた。

 

 

 そして低い声で告げる。

 

「…………素直に犯されてろ、メスガキ」

 

 

「ひっ! んんっ!」

 

 その声に恐怖すら感じたハクは、鈴谷に両手で頭をガッシリと固定されて後に口付けを強制される。決して顔を背ける事は許されず、強引に口をこじ開けられて鈴谷の舌が口内を蹂躙。身体の全てを鈴谷に覆い被さられているハクは殆ど身動きが取れない状態であり、絶対に目を閉じずに口付けをしながら見つめる鈴谷の姿がより恐怖を増幅させる。

 

「はぁはぁ、そろそろ出そうです。このまましっかりと子宮に直接注いであげますからね♪」

 

「んっ!? んんんっ!」

 

「ほら、出ますよ! 出しますよ! 出る出る出る、出るっ!」

 

「!? ~~~~っ!」

 

 一際深く鈴谷が腰を打ちつけた瞬間、彼女のモノは子宮口に突き刺さると同時に射精を開始する。放たれた子種はハクの子宮を犯して孕ませようと広がり続けた。何度も繰り返し脈打つ度、追い打ちを掛けるが如く放たれる子種の量は人間と比にならない。口付けをされたまま中出しされたハクは同時に絶頂してしまい、それが余計に彼女の子種を受け入れる手助けとなってしまう。

 

「ふぅ……ふふ、沢山出ましたね」

 

「ぁ……ぁ……」

 

「ですが、まだまだ終わりませんよ。ずっと我慢して来たのですから。もっと犯してあげますからね……確実に鈴谷の子を孕ませてあげますよ♪」

 

「ぅ、ぁ……誰、か……助け……んんっ!」

 

 再び始まる抽挿。強引にされる口付け。助けを求める声さえも奪われたハクはその後、何度も鈴谷からの愛を強制的に注がれ続ける。

 

 

 

 数時間後。鈴谷の部屋にあるベッドの上には、身体を震わせるハクの姿があった。

 

 腹部は流し込まれ過ぎた子種でポッコリと膨らみ、秘部にはそれを出来るだけ出さない様に道具で栓がされている。が、それでも入り切らない子種がハクの震えに合わせて零れる。

 

「これからも一生、愛してあげますからね♪」

 

 確実に妊娠したその身体はこれからも鈴谷のモノとして愛され続ける運命にあった。




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