異世界から帰った俺は銀髪巫女になっていた【R18番外編】 作:瀬戸こうへい
ふわふわとしたどこか宙に浮いているような心地だった。
欠けていた物が満たされたような、そんな幸せな感覚に全身が包まれている。
乱れた呼吸も徐々に治まり、それに伴って理性も戻ってくる。
「……優奈、大丈夫か?」
ぼやけた視界に映るお兄ちゃんは、心配そうにあたしを見下ろしていた。
行為が終わって、ベッドで力尽きていたあたしの様子を心配してくれているらしい。
「大丈夫……ありがとう、お兄ちゃん」
心配してくれた事にお礼を言ったつもりだったが、お兄ちゃんは行為に対してのお礼と勘違いしたみたいで顔を朱く染めてしどろもどろになる。
「……そ、その……すごく、可愛かった。俺も優奈をめちゃくちゃにしたいって感情が抑えられなくなっちゃって……その、やりすぎたんじゃないか心配で……」
そんなお兄ちゃんの様子にあたしは嬉しくなる。
「あたしに興奮してくれたんだね……嬉しいよ、お兄ちゃん」
この様子なら、お兄ちゃんが男だったときでも、本気出していたら落とせたかもしれない。
あたしを女として意識させておいてから、二人で旅行して一晩だけでいいからって結ばれて、そのままずるずると――って、これは、翡翠姉の手口だった。
……でも、お兄ちゃんは情で落とせたとしても、問題はその後なのよね。
あたしの想いが叶ったとしても、その結果は、あたしの大切な人をみんな不幸にしてしまう。その点、結ばれても何も問題の無い翡翠姉の事をどれだけ羨ましいと思った事か。
「後悔してるのか? なんだか、辛そうだけど……」
お兄ちゃんは、そんな見当違いの事を言う。
「後悔なんてあるはずないよ。嬉しいんだ、あたしは……」
たとえ、それがおままごとのような代償行為だったとしても。
『イクトさん、こういうときは黙って抱きしめるんですよ』
「え……おう……」
あたしが身体を起こすと、お兄ちゃんはおずおずと両手をあたしに回そうとしてきた。
小柄な少女の身体はあたしの腕にすっぽり収まってしまう。腕があたしの背中に回されるが、それは抱きしめるというよりは、しがみついていると言った方が正しい表現になるだろう。
「ええと、これだと抱きしめられているような……それに胸が……」
お兄ちゃんの頭は胸で挟み込むようにして受け止めている。胸元にかかる吐息がくすぐったい。
『イクトさんにはがっかりです……鼻の下伸ばしていていいですから、しばらく黙っていて下さい』
あたしはあんまりなアリシアの物言いに少し苦笑しながら、その好意に従って、そのままお兄ちゃんを抱きしめる。
アリシアは本当に気が利く良い子だ。
『わたしはイクトさんのおまけみたいなものとお考え下さい。ミグラトールの鳥とでも思って貰えれば……』
最初に会った日にアリシアはそんな事を言った。
だけど、日々を一緒に過ごしているうちに、あたしはアリシアの事をちょっと天然の入ったできの良い妹のように思うようになっていた。
だからこそ、何とか彼女の力になりたいと思う。
魂を別の身体に移す事が出来れば、お兄ちゃんもアリシアも幸せになれる筈だ。
だけど、魔法の存在を世間に知られる訳にもいかず、取れる手段は限られていた。ネットで調べてみても出てくるのはオカルトじみた胡散臭いホームページばかりで、試しに幾つか問い合わせてみても、碌な返事は帰ってこなかった。
翡翠姉も神社関係をあたってくれているようだが、こちらも今のところ情報は無いらしい。
両親もアリシアの為にいろいろと動いている。
……だけど、取り敢えず。
今はアリシアの心の不安を取り除いてあげることが先決だ。
「……さて、それじゃあ次はあなた達の番ね」
抱きしめた小さい身体が強張る。
「そ、そういえば、そういう話だっけ……」
『……ユウナ、お願いします』
そもそも、二人を一緒に気持ち良くしてあげるというのが本来の目的だった。
翡翠姉によって強引に快感を与えられたアリシアは、お兄ちゃん以外の人に身を委ねた自分に罪の意識を感じていた。
……でも、悪いのは全部お兄ちゃんだと思う。
翡翠姉との事だって、蜘蛛の巣を張って準備万端待ち構えている所に、無警戒に飛び込んでいったのはお兄ちゃんの自業自得だ。
まあ、そうなった経緯はさておき、アリシアが感じている感覚はお兄ちゃんと一緒なんだから、アリシアもお兄ちゃんと一緒に気持ち良くなっても罪は無いと思う。
それを確かめる為に、あたしはこれから
「かわいい妹達の為だから、お姉ちゃんが一肌脱いじゃうね」
あたしはアリスとアリシアの二人の妹にそう宣言した。
……もっとも、あたしはさっきから全裸になっているから、もう何も脱ぐものなんて無いんだけど。
※ ※ ※
手始めに胸元で抱きしめているアリスの頭を右手で繰り返し撫でる。アリスの銀の髪はきめ細やかで触り心地が良くて何度触っても飽きない。髪を指で
『……ユウナ、気持ちいいです……これ、すごく安心します……』
抱きあった状態のまま、右手の指先でアリスの頬から首筋に触れ指先を首元にすべすべな肌の感触を堪能しながら這わせていく。
首元から肩に。上腕を伝って腰から背中に。触れるか触れないかくらいの塩梅で気の趣くままに指を這わせていく。
「ちょ……んんっ……くすぐったいよ、優奈」
背中に到達した指を背骨にそって下ろしていく。その先には小振りでかわいいお尻があって、手のひらでさわさわと刺激する。
『「ん……ふぁ……♡」』
二人の声が漏れた。
「かわいいわよ、二人共」
アリスの耳元で囁く。
こうしているとまるで痴漢のようだ。だけど、今のあたしには思うがままに変態行為をしても許される大義名分があった。
あたしは熟れきってない桃のように芯が残るアリスのお尻を揉みしだいて堪能する。
『「ん……くぅ……お尻ぃ……♡」』
胸元のアリスが、もどかしげな表情であたしを見上げていた。
あたしと視線が合うと恥ずかしそうに顔を逸らす。そんな仕草を見ていると堪らなくなって、あたしは身体を動かしアリスの唇に自分の唇を押し付けた。
両手でアリスの顔を支えて、小鳥が啄むようにちゅっちゅと何度も唇を重ねる。アリスは目を閉じてあたしのなすがままになっている。
深く唇を重ねて舌をアリスの口内に侵入させる。
アリスは直ぐに応えて来て、舌同士が絡み合う。粘膜から伝わってくる快感にあたし達は夢中になってお互いの舌を求め合う。
『ああっ……気持ち、いいですっ♡ ……ユウナぁ♡ ……んんっ!』
陶酔したようなアリシアの声が頭の中に直接届いた。触発されたあたしとアリスは舌の動きをもっと激しく大胆にしていく。ぴちゃぴちゃとはしたない水音と互いの息遣いが室内に響いている。
唾液を交換しながら、右手で慎ましやかな胸の膨らみにそっと手を触れた。
『んっ……』
初めて直接触るアリスの胸はきめ細やかな肌触りだった。手で包み込むように揉むと、控えめだけど女の子の柔らかさはちゃんとあって、それを手で優しく刺激してあげる。
「かわいいおっぱい……素敵よ」
波打つ鼓動を手に感じて、アリスのドキドキが伝わってくる。
息をつくために顔を離した瞬間に、アリスの胸の頂きに指先を円を描くようにして軽く触れた。
『「ひゃぅ!?」』
反応に満足したあたしは、再びアリスの唇を塞いで口内を舌で掻き回した。手は胸全体への刺激に戻して、時折先端への刺激も加える。
行為を繰り返していくにつれ、アリスから
アリスの太ももが擦り合わされるようにもどかしげに動いている。
『あぁ……ユウナぁ……』
そんな事を考えながら、胸にあった手を肌に沿わせてお腹に撫で下ろしていく。すべすべでぽっこりしたおへそ周りはまだ二次性徴のくびれも
『「……ん、くぅ……」』
手のひらを広げたりすぼめたりして、円を描きながらお腹全体をまんべんなく撫でまわす。
『「ふぁ……んんっ……♡」』
ひとしきりアリスの口内を堪能し尽くしたあたしは、キスを止め唇を離す。唾液の細い糸があたしとアリスを一瞬繋いで消えた。
「……ぷはぁ……はぁ、はぁ……」
息継ぎする間も惜しんでキスを交わしていたあたしとアリスは呼吸が荒く動悸が止まらない。
呼吸が整うまでの時間も惜しんで、あたしは間髪入れず次の行動に移る。
アリスの髪を掻き上げて髪を巻き込まないようにして頬に口付けた。頬をひと舐めして、そのまま舌を這わせて耳たぶを口に含む。
『「んんっ♡ ……くぅ……」』
おもちのようなやわらかい耳たぶを、はむはむと甘噛みしたり舐めたり、舌でちろちろとしたりしてもて遊ぶ。
首筋にそって舌を這わせると、ナメクジが這ったようなテカテカとした跡がアリスの白い肌に残っていく。首元に辿り着いて、鎖骨を口に咥えてしゃぶりついた。
『ふぁ……ユウナぁ……すごくエッチです……』
「あぅ……優奈は経験無いのよね。なんでそんなに上手なの……?」
お兄ちゃんの口調はいつの間にかアリスに戻っていた。
……女の子の部分を刺激されたからだろうか? そんなことを考えてしまう。
「ティーン誌の特集に『女の子同士の愛し方』って特集があったのを読んだ事があるの。まさか実践することになるなんて思ってなかったけど……」
友達同士で気軽にレズエッチって見出しには頭がくらくらしたけれど、現にその知識が役に立っているのだから複雑な気分だ。
お腹を撫でていた手は徐々に下がっていて、今は下腹部から足の付け根、それから両足のふとももの外側にかけて往復させながら撫でている。
アリスの期待は否が応にも高まっているようで、合わせられたふとももには力が入りモゾモゾと足を擦り合わせるように動いていた。あたしの指に反応してぴくんぴくんと震えているのがかわいい。
ふとももの内側に手を差し入れると、そこはもうしっとりと湿っていた。
「えっちなお汁で、こんなところまで濡れてるわ……まるで、お漏らししたみたいね」
まだ本格的にそこに触れてもいないのに、
「ううっ……」
その事を指摘するとアリスは真っ赤になって顔を背けてしまう。その姿にあたしの中の加虐心が刺激されてゾクゾクする。
「ねぇ……どうしてこんなに濡れてるの?」
あたしはふとももの隙間の付け根部分に手を差し込んで足を撫でる。そこから産毛も生えてないような下腹部へと手を往復させて優しく愛撫する。
だけど、肝心の部分は触らない。
『「ふぁ……♡ くぅん……ゆうなぁ……♡」』
それでもアリスが腰を動かした弾みで、手や腕がそこに触れる事はあって、その都度身体がぴくんと反応して二人の甘い声が
「腰を押しつけておねだりするなんて、アリスは本当にえっちね」
胸元に口付けして舌でなだらかな膨らみを
それから、かわいく自己主張をする桜色の頂きに軽くキスをして、口に含んだ。
『「んきゃぅ!? ……んんっ♡ ふわぁぁぅ♡♡」』
あたしはちゅーちゅーと赤ちゃんみたいに、アリスの小さいおっぱいを吸う。
快感で身体を支えられなくなったアリスは、上半身をベッドに横たわらせた。
あたしはアリスに馬乗りになってアリスを逃さない。
だけど、本格的に責める前に一旦手を止めて、二人に確認しておくことにした。
「……どう? アリシアはちゃんと気持ち良くなれてる?」
他人の手で与えられる快感を、アリスが感じるままにアリシアが一緒に気持ち良くなれるかどうかが肝心だ。
与えられる感覚にどうしても罪悪感や嫌悪感を抱いてしまうなら、これ以上続ける意味は無い。
『……はい。イクトさんと何もかも繋がっていて、一緒に気持ちよくされちゃうのは幸せな感覚でふわふわしちゃってます』
「私も……声が漏れちゃうときにアリシアの声も頭に響いてきて。それで、アリシアも一緒に感じてるんだって思うと、私ももっと気持ちよくなっちゃって……んっ……」
あたしはアリスの乱れた髪を直しながら、頭を優しく撫でる。
どうやらアリシアは大丈夫みたいだ……安心した。
「それを聞いて安心したわ……それじゃあ、二人共。あたしがもっともっと気持ちよくしてあげるわね」
『……お願いします』
アリスも上目遣いで黙って頷いた。
あたしは自分に掛けていた心の
両手でアリスのおっぱいを撫で揉みしながら、再びアリスのおっぱいでキュンキュンと自己主張している桜色のぽっちに口付けた。
『「あっ……あっ♡ ……はぅ……!」』
直接的な強い刺激に、二人の声が断続的に漏れる。
あたしは手と口ですべすべでふにふになおっぱいを、心の赴くままに堪能する。
「二人共素敵よ……ふふ、ここはどうなっているかしら?」
あたしはとうとうアリスの一番えっちになっている箇所に指を触れさせた。
くちゅっ、と水音がして粘膜が直接指先に触れる。
さっき触ったときよりも、ずっと熱くとろとろになっていて、その周囲には、むわっとした熱気が篭っていた。
『「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!?」』
触れただけで軽くイッたのか、ビクンビクンとアリスの身体が痙攣する。散々焦らされたアリスの秘処は待ち侘びた刺激にぴくぴくと震えて悦んでいる。
「ああ……すごいことになってる」
指を二本、アリスの縦筋に沿わせてひとすくいすると、粘っこい白濁した半透明の液体が大量に指先に付着していた。
指をアリスの顔の前に見せつけるように掲げて動かすと、ぬちゃぬちゃと音がして、手についたぬるぬるが泡だって糸を引いた。
アリスは羞恥に顔を真っ赤に染めながら、あたしの指の動きに釘付けになっている。
白濁したどろどろの液体はまるで精液のようで、あたしは衝動に駆られておもむろに指先を口に含んだ。
「あぁ……これが今のアリスの味……」
ちょっと甘くて酸っぱい、それから少しだけ生々しい味……だけど、アリスの味だと思うと嫌悪感は無くて、身体がジュンと反応してしまう。
あたしはぴちゃぴちゃと、はしたない音を立てて指についたアリスのえっちなお汁を舐め取る。
『「ああ……ゆうなぁ……」』
自分の恥ずかしい体液を舐められている。あたしのそんな姿を見せつけられた二人は、ただ喘ぐようにあたしの名前を呼んだ。
……こんなんじゃ足りない。もっと、もっと欲しい。
あたしは我慢できずにふらふらと一直線にそこに向かった。
両手で一気に足を開かせる。アリスの無毛の丘はぷっくり膨らんでいて、一条の筋だった少女の秘裂は開脚したことで花ひらいて粘膜が露わになっている。サーモンピンクのアリスの
「ひゃぃ!? ……だ、だめぇ!?」
現状に気がついたアリスは慌てて足を閉じようとするが、あたしは身体を挟み込んでそれを妨害する。
「アリスのおまんこ綺麗よ……ちゃんと見せて?」
身体を動かした弾みで、花びらの中心から蜜が
恥ずかしい箇所を晒されたアリスは両手で顔を隠す。
「あぁぁ……♡」
あたしは身体で両足をこじ開けて、ひたすらにアリスのおまんこを目指す。熱気で蒸された体液で甘い香りが漂う花弁に辿り着いたあたしは、
『「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」』
二人の悲鳴のような喘ぎ声が室内にこだました。
たっぷり滴っていたアリスのお汁を夢中で舐めとってあたしの身体の中に取り込んでいく。味はあまりしないけれど、アリスの身体が感じた証拠の液体だと思うと愛おしくなって全部舐めとってあげちゃいたくなる。
『「あっ♡ あぁ♡♡ ふぅ……ゆうな♡ ……らめぇ……♡♡」』
二人の喘ぐ
「んっ♡ あぁっ♡♡ ふぁ、はぅ! アリシアぉ……んんぅ……!?」
ぷっくらとした
、
『あっ! んんっ♡ はっ……ふぅ♡ イクトさんっ……♡♡』
アリスの
『「んきゃう!? ……んんっ♡ はぅぅ……♡♡」』
「あああぁ……吸われ♡ ちゃってっ、るのぉ……♡」
『んぁ……♡ すごく、えっちな音っ♡ ……しちゃって、ふぁ……♡ ます……♡』
あたしはアリスのクリトリスに優しくキスをした。
『「ひゃう!?」』
一番敏感なところに口づけされたアリスは跳ねるように喘ぐ。
「知ってる?
あたしはそこに息を吹きかけながらアリスに問う。
「ふぁ……そ、そうなんだ……? でも確かに言われてみると……」
「やっぱり感覚は似てるものなの?」
「えっと……うん……」
「……そっか♡ じゃあ、アリスの女の子のおちんちん……あたしのお口で気持ちよくしてあげるね♡」
お兄ちゃんのおちんちんをお口で奉仕するのはあたしが何度も夢想したシチュエーションだった。
ティーン誌に載っていたやり方を見て、制汗剤の小さいスプレー缶で密かにやり方を練習したこともある。
お兄ちゃんのおっきいのを喉奥に突き立てられて欲望のままに射精されるなんてことはもう望めないけど、かわいい妹のクリちゃんを口でいじめるというのも、これはこれで得難い状況だ。
左手の人差し指と中指でクリちゃんの皮を向いて中のお豆を露わにして、そのまま舌先でチロチロと舐める。
『「……んっ! あっ♡ んんっ♡ ふぁ♡ んぁぁ♡ くぅん♡♡」』
舌で弾いたり円を描いてねぶったりする度にアリスのから二人の喘ぎがもれる。
右手で膣口に触れて中指を
充分濡れてほぐれていたらしく、アリスの幼い秘裂はにゅるりと指を飲み込んでいく。
『「ああああぁぁぁ♡♡」』
アリスのそこはきゅんきゅんに締め付けてきて異物の侵入を排除しようと蠢いている。この様子だと人差し指を追加するのは難しそうだ。
指の腹でアリスの気持ちいいスポットを探って指の腹を前後させて刺激する。同時にクリちゃんも丁寧に
『「んっ! あんっ♡ ああん♡ くぅ……ふぁっ♡♡ ああ、ゆうなぁ……♡♡」』
ああ……ふたりともすごくえっち……
さっきからあたしのあそこもびしょびしょぐちょぐちょになって欲しがっている。おまんこが疼いて仕方ない。
「アリス……あたしも……♡」
我慢出来なくなって、あたしはアリスの顔の上に跨った。
だらしなく涎を垂らすおまんこをアリスの眼前に晒す。いわゆるシックスナインの体勢だ。自分からおまんこを晒しておねだりする事に抵抗はあるけれど、それよりも身体の熱をなんとかしたい欲求が勝った。
……ああ、見られてる。
「アリスみたいに綺麗じゃないから恥ずかしい……」
あたしのあそこはヘアーも生えてるしびらびらも少しだけ外に出ている。高校生としてはこれくらい成長している方が普通だとは思うけれど、アリスの綺麗なおまんこを見た後だと自信が無い。
「そんなことないよ。優奈のここすごくエッチで綺麗で……見とれてた」
『ああ、ユウナのもすごくえっちになってます……素敵♡』
二人に引かれたりはしなかったようで安心する。
まじまじた見られて
おずおずとアリスが顎を持ち上げて、お口であたしの下の口にキスをした。
「はああんっ!?」
待ち望んだ刺激を受けて私の嬌声が
快感に足の力が抜けて、身体を支えられなくなる。その結果、股間をアリスの顔面に押しつけるように腰が落ちてしまう。
……あたしのえっちなところをアリスの顔に押しつけちゃってる。
背徳的な悦びに身体を震わせる。
健気なアリスはその状態のままで舌を動かしてあたしのおまんこへの愛撫を再開する。
「ふわぁぁぁぁ!?」
アリスの小さな舌とお口全体で与えられる刺激は、今まで感じたことのないほどの快楽をあたしに与えてくる。
あたしもお返しとばかりにアリスのそこにむしゃぶりついた。
「ん……ふぅ♡ ……くぅっ、はぅ……♡」
目の前のおまんこを気持ちよくすると、あたしのおまんこも気持ちよくなって、快感が反響しあって大きな波になっていく。
「んんぁ……アリス♡ アリシアぁ♡ あたし、気持ちいいのぉ……♡」
「アリシア、優奈♡ ……んくぅ♡ ……私も♡ 気持ちいいっ……♡」
『わたしも気持ちいいですぅ♡♡ ああぁぁ♡ イクトさん♡ ユウナぁー♡♡』
「イクッ♡ んぁ♡ ふぁ♡ イッちゃうっー♡♡」
『「ふああああぁぁぁ♡♡♡」』
心も身体もぐちゃぐちゃになって溶けていく。
あたし達は本能が求めるままにひたすらにお互いを愛し合い何度も絶頂を迎えた。