【びたみんクエスト】4体目のあくま【二次創作】 作:はらだいこ
コンセコの街の外れに位置するグラツァリ教会の地下―手狭だが瀟洒な内装のあくまの隔離部屋は、マニィトの持ち込んだエロゲーやエロDVDでかなり雑然としている。荒い息遣いと濃密に漂う甘く饐えた性臭に惹かれる様に淫乱エルフが部屋の入り口から、ひょっこりと顔を出した。
「ちゃおっ!マニィト!ひゆーにぇっ!」
「あっ!こんにちわ!ミカミ」
突然、尋ねてきたミカミに心なしか肌の色艶が増したマニィトが元気良く挨拶を返す。勝負の結果、ひゆーにぇを選んだマニィトは結界内に共に移り住んだ。自分で決めた事とはいえ人間には何かと不便な結界内の生活に適応できているか心配になったミカミは様子を見に来た訳だが、元から引きこもり生活を送っていただけあってさして日常に変化はないようだ。
シィが特別に認めて引いた広域虚構通信界層<ネット>の回線で剣士ラインローザが面倒を買って出ているマニィトの子供たちともやり取りもして外界との接点も維持している。
「すっかり夫婦って感じね。上手くやれてるみたいでよかったわ」
「あっ!ここにきてからダーリン……うふぅっ!……益々はりきちゃって……羨ましいでしょ♥」
がに股でしゃがみ込んだひゆーにぇのあくまとしては小ぶりな乳房にマニィトの肉根がすっぽりと収まっている。注挿のたびに乳首がにゅっにゅっと伸び縮みして陰茎をぐいぐいと吸い上げる。小ぶりな分締りは格別らしく小刻みに動く貪欲な腰や蕩けたマニィトの顔から快楽のほどが伝わってくる。
「あぅっ!うっ!すごい……抜き差しするたびに……感触が違う…!!」
乳腺ごとに全く締まり形状も異なり突くたびにマニィトのペニスに千差万別の快感を与える。膣ともアナルとも違う、とことん性感にのみ特化した乳腺オナホールの快感に病みつきになり、腰の動きが止まらない。
「やぁん♥乳マンコ♥気持ちよさそう♥」
逆三角形の青白の縞柄の布地に愛液の染みがじわりと浮き出るのを目敏く見つけたひゆーにぇが、淫らに微笑むと間髪入れずにチカラを行使する。
「えっ!あぁっ♥」
下腹部にぞわぞわとした甘い痛痒を感じたかと思うと、三角の狭い布地を突き上げて長さ二十センチに達する立派な逸物がにょきりとミカミの股間から隆起する。
「せっかく遊びに来たんだし……楽しんでいったら♥ねっ、ダーリン♥」
左乳首を指で摘まんでこね回すと、乳首の中央が愛液をの糸を引きながら開いて、複雑な凹凸がびっしりの肉孔の内部を垣間見させる。
「そうね……うっ!おっぱいは二つあるんだし♥」
マニィトも恰幅の良い身体を横にずらして、ミカミのためのスペースを空ける。ダブル二プルファックに誘う二人の態度にミカミの生えたての巨根がびくんと勢いよく跳ねて下腹部をぺちんと叩く。舌なめずりをしながらスナップを利かせて猛る肉茎を扱き上げながらマニィトの隣に立つと、乳房の根元をぐいっと鷲掴みにして引っ張り、亀頭を乳首に押し当てる。
「仲良くなった男には、よくやらせるんだけど自分で挿れるのは初めてね♥」
今まで討伐したあくま三体やシィとふたなりSEXの経験はわりかし豊富なミカミだが、二プルファックは初めての経験。ひしゃげた乳首の抵抗感が限界に達すると亀頭がお椀型の乳房の中に埋没する。
ずぬぅぅぅぅっ!!
「あっ♥やばいっ!気持ち良いっ!」
乳脂肪の柔らかさと弾力が、そのままペニスに伝わってくる。ぷちぷちと亀頭に吸い付く極小の肉粒がこそばゆい。未知の快感に危うく射精しそうになったミカミはぐっと下腹部に力を込めて踏ん張り、射精衝動を抑えてピストンを開始する。
にじゅっ!じゅぬぅっ!にぢゃっ!ずぬっ!
「あぁぁぁっ!乳腺ぷりぷりっ!吸い付くぅぅぅぅっ!!」
顎を大きくのけ反らせて乳線膣道の凄まじい性感に腰ごと持っていかれる。乳房の根元を両手で強く圧迫して搾り上げる様に引っ張り上げると、さらに締め付けが強まる。肉粒が騒めく様に肉茎全体に密着して離すまいと吸い上げてくる。
「どう?両方とも試したけど、右と左でも微妙に膣感が違うんだよ。一発抜いたら、こっちの方も試してみる?」
キモオタらしく普段は自信なさげだが得意の分野では途端に饒舌になるマニィトはドヤ顔でリズミカルに腰を動かして見せる。
「うんっ!試す!乳オナホこんなに良いなんて思わなかったっ!!」
「んふふっ!二人とも夢中でウチもうれしい♥特別サービスしちゃうっ!」
二人の剥き出しの乳腺性感に喜色満面のひゆーにぇは結界で弱まったチカラを振り絞り乳腺をうねらせ、乳首が深々と挿入された陰茎の根元をみちみちと締め付ける。
ぬぽぉっ!ずぬぬぬぬっ!ずにゅるるるるる!
「おっ♥おぉっ♥乳腺♥締め付けてきたぁ」
オナホールの様に、ミカミにされるがままだった乳腺膣肉が積極的に絡みつき肉粒が乳腺内で肥大して無数のイソギンチャクの様にミカミの疑似ペニスを撫で上げる。あまりの快感に思わず腰を引こうとすると乳首がタコの吸盤の様に吸い付いて離さない。
「うわぁぁぁぁっ!膣肉が螺旋状に回転して……!!」
ドヤ顔から歯を食いしばって射精を堪えるマニィトはまるで別の生き物の様に、ぎゅるっぎゅるっと螺旋状に回転してペニスを雑巾の様に搾り上げる乳腺膣壁の強烈な刺激の前に雄叫びを上げる。回転が時計回りから逆時計回りに切り替わり完全にマニィトの理性を消し飛ばす。
「あっ……あぁぁん♥ほらっほらっ♥いつでも出していいんだよ♥」
自らも乳腺性感に喘ぎながら乳肉の慄きだけで十分にペニスを扱き上げられるため、乳房を寄せて上げていた両腕を後頭部に回して絶頂寸前の二人を挑発する。ひゆーにぇの言葉を待つまでも無く、マニィトとひゆーにぇは左右の乳房に欲望をぶちまけた。
「あぁぁぁぁっ♥ダメぇっ♥もうイクっ♥♥」
どびゅるるるるっ!どくんっ!びくくんっ!
「あがぁっ♥で、出るぅぅっっ♥♥」
どくくんっどぷぅぅぅっ!びゅぅぅぅぅぅぅっっ!!
「あはぁ♥すごい♥びくびくん云ってくるぅっ♥」
両の乳房から伝わってくる精液の熱い迸りと陰茎の脈動に、軽く達したひゆーにぇは顎を反らせながら、二人の熱い欲望を噛み締める。呆れるほど長い射精が終わると二人の萎えたペニスがずるりと乳首から抜け落ちる。
「見て♥こんなに広がってる♥二人のちんぽの形覚えちゃった♥」
所々、ダマになったドロドロの濃い精液が開き切った乳首からぽたぽたと赤絨毯の床に滴り落ちる。肉孔の向こうに広がる縦横無尽に走る乳腺膣孔が二人を誘うように妖しく蠢くのを見て射精直後だというのに、マニィトとミカミのペニスがみるみる活力を取り戻す。
「じゃあ、今度はわたしが右側ね。マニィトのザーメンで滑り良さそう♥」
左右の立ち位置を入れ変えてマニィトの精液が滴る入り口に、亀頭の先端をあてがう。まだ、お互いのペニスの二プル性交の余熱が乳腺粘膜を通して亀頭に伝わってくる。
「これで、ミカミと二プルマンコの穴兄弟だね♪」
「穴兄弟って……そういう響き大好き♥」
「あはは♥今日は徹底的にやるんだから♥」
種族も性別も違えど同じ乳孔を味わった者同士の共感を分かち合うと浅ましい欲望を滾らせた肉根が二本同時に再び乳腺膣へと挿入される。再び交わり合った3人の嬌声が地下の結界全体に響き渡り、欲望の波動は他の部屋に封じられたあくま達にも伝わり発情させる。
(雨降って地、固まるって奴ね。これは♥)
ミカミはマニィトとひゆーにぇの新しい生活を祝福するかのように、勢いよく腰を振り乳腺の内側に亀頭を深く抉り込んで、ダブル二プルFUCKに耽溺していくのであった。
END
申し訳ありません。明後日に、ミカミENDを掲載します。