※この作品はR-18です。

暁の堕姫~堕ちていく人妻~   作:人妻大好き

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27話

 椅子の上でぐったりとした美女と美少女は、体液をまき散らしたまま、幸福そうに表情を蕩かしている。綾瀬が導入した新サービスを母娘で体験した結果であった。二人の快楽を共有させ、膣とアナルを同時に絶頂させることで、爆発的な快感を与える。エンパシーチェアによる普通では味わえない極上の快楽は、雪菜と零菜の思考回路をすっかり焼き切ってしまっていた。

 

「はあ、はあ、ふひっ、はひっ、あ、あ、あ……♡」

 

 零菜は白目を剥いたまま、びくびくと身体を痙攣させている。激しいオーガズムの余韻が覚めず、エンパシーチェアの電源を落としてからも、軽くイキ続けているのだ。膣とアナルにバイブとアナルビーズを挿入したままになっているのも、それを助長している。

 

「ふう、ふう、は、ふう……ん……はあ……ぁ、すごい……はあ、はあ、はあ……」

 

 対して雪菜は絶頂続きだったものの、まだ余裕がありそうだ。汗も涎も愛液もだらしなく垂らした後ではあるが、零菜のように前後不覚にまでは陥っていない。

 これは偏に経験の差だろう。

 綾瀬にイカされ続けることに関しては、雪菜は零菜以上に経験豊富だ。悦楽に慣れ親しんだ身体は、安易な気絶を許さない。もっともっと愉しまなければ満足できなくなっている。

 

「零さんは少し休憩ですね」

 

 零菜はしばらく夢現のままだろう。

 

「雪さんは、まだできますか?」

「あ……ん、はい……ふ、ふふ」

 

 期待感に思わず笑みをこぼしてしまう雪菜。

 そんな雪菜が浮かべる淫蕩な表情に綾瀬も思わずぞくぞくしてしまう。実の娘がそこにいるのに、快楽を貪ろうとしている。雪菜の艶やかな唇を指先でなぞると、雪菜は口を開けて舌先で綾瀬の指を舐める。

 

「ん、あ……ぁ……はあ……ちろ、ちろ……れろ……ん、ぁ……」

 

 雪菜の舌の上に指を乗せる。

 綺麗な舌は指に絡まって、そのまま口の中に指を引きずり込んだ。生温かく、ぬるぬるした口の中の感触が指を通して伝わってくる。

 雪菜はフェラチオをするかのように、綾瀬の指に舌を絡ませている。

 

「雪さんは、本当にいやらしい人ですね」

「ちゅぱ……ぁ、だって、綾瀬さんが期待ばかりさせるから、んっ」

 

 雪菜の口から指を抜いて、頤を上げさせる。

 舌を出してと命令すれば、雪菜は容易く舌を出す。開いた口の中に綾瀬は涎を垂らした。糸を引く銀液を雪菜は口をいっぱいに開いて受け止める。

 

「はあ、ぁ、ぁ、ん……ふ、あ、んく……んく……んく……ん、ふぅ、あ……ん……ん、あぷ……ふあぁう♡」

 

 喉を鳴らして涎を飲む雪菜。その雪菜の開いた口に綾瀬は舌を差し入れる。

 

「んふ♡ ふう、んちゅ……ちゅ……んんっ……ちゅぷ……はあ、はあ、はあ、ふぅっ、ん、ちゅ……れるちゅ♡」

 

 ざらつく舌と舌が絡み合って卑猥な音を立てる。

 うっとりと口づけを愉しみながら、雪菜は横目で愛娘を見た。

 零菜は相変わらず呆けたままだ。よほど絶頂がよかったのだろう。

 雪菜の口の端から涎が零れ落ちる。

 身体が敏感になったせいか、キスの気持ちよさも格段に上がっているような気がした。

 

「ん、ふうぁ♡ はあ、はあ、れろれろれろ……ぺろ♡」

 

 唇を離す。雪菜は名残惜しそうに綾瀬の口元を舐めた。

 

「雪さん。私のも、こんなになってしまいました」

 

 綾瀬が自らの一物を取り出した。

 熱い口づけに当てられてすっかり元気になっている。

 

「いいですよ。わたしも、本物が欲しくて」

 

 雪菜は期待感を込めて言った。

 零菜の軽イキが子宮に伝わって切ない。思いっきり絶頂したくて堪らないのだ。膣に押し込まれたバイブよりも、綾瀬の本物が欲しかった。

 

「じゃあ、これ、抜きますね」

「はい……ぃ……んあぁ」

 

 バイブが抜けると、その刺激で身体が跳ねる。

 雪菜の秘所はびちゃびちゃに濡れている。

 新鮮な剥き身のアワビのように膣口の肉がひくついていて、ぷっくりとクリトリスが勃起している。

 

「あう……綾瀬さん。そんなに、焦らさないでください」

 

 雪菜の身体が我慢の限界を迎えているのは、膣口を見れば分かる。男根欲しさに膣肉が蠢いているのだ。まるで、それ自体が雄汁を啜って生きる生き物のようだ。

 

「分かりました。私も雪さんと早くしたかったんですよ」

 

 綾瀬はそう言って雪菜の膣に亀頭を挿入する。

 一番太いエラまであっさりと咥え込んだ雪菜は、そのまま綾瀬のペニスを根本まで受け入れた。愛液に濡れそぼった膣は、男の侵入を拒むことなく、進んで奥まで吸い込んだのだ。

 

「ん、んんんぅううううううう♡」

 

 待ちわびたペニスの挿入に雪菜は歓喜の呻き声を上げる。

 膣奥を突かれたことで、性感が跳ね上がった。スイッチを入れられたように、雪菜の膣肉が盛んに動き始め、雑巾を絞るようにペニスに襲い掛かってくる。

 

「く、すごい締め付けですね。本当に、人妻とは思えませんよ」

「変なこと、言わないでください。そんなこと言われたら、わたし……ん、はっ、ああ♡」

 

 人妻であることを意識したせいか、雪菜の膣の締まりがさらによくなった。

 浮気の罪悪感がスパイスになっているのだ。

 裏切りの気持ちよさに病みつきになった雪菜は、夫ではない男に抱かれている事実にこそ興奮するようになっていた。

 

「ああっ! うっ! あっ!」

 

 腰を引くとしがみ付いてくる膣肉は、挿入するときにはそれまでの締め付けが嘘のようにあっさりと奥までの侵入を許す。

 漁師が魚を捕える時に使う罠に似ている。入るのは容易いが出るとなると容易ではない。膣からペニスを抜くとき、エラが襞という襞にがっちりと阻まれる。またそこを越えるとちょうどよく引っかかって最高に気持ちがいいのだ。うっかり早々に射精してしまいそうであった。

 

「うく……引っかかりが凄い。ものすごく吸い付いてくる」

「うあ、あ、ずんずん、奥まで届く……♡ はふ、あ、んんっ、はあぅ♡ バイブと、違う、あ、あ、気持ちイイ♡」

「そうですか。玩具よりも、こっちのほうがいいですか?」

「はい……ん、はっ……綾瀬さんの、本物のおちんちんのほうが、ずっとイイ、です♡ ん、ん、熱くて固くて、気持ちイイところ、全部、当たって、んはあ♡」

 

 雪菜は背中を反らして腰を跳ね上げる。

 綾瀬のペニスの先端が、ポルチオを刺激する。アナルのバイブにもスイッチが入った。微細な振動が膣にも伝わる。そこをペニスがリズミカルに刺激してくる。

 

「ひう、ひう、んあ、あ、あ、あ、イイっ、すごく、イイ、ですっ♡ ん、はあう♡ お尻とおマンコ、同時に、ふう、ふう、はあっ、ふひっ……あっ、んんっ、もっと、もっと突いて、ふうぅ♡ んああああ♡」

 

 愛液を掻き出しながら綾瀬の抽挿は続く。

 強い締め付けに射精させられてしまいそうになりながら、ペニスの固さを維持しつつポルチオを中心に虐めていく。

 雪菜の性感帯はすべて把握している。

 常連客となり、プライベートでも身体を貪り合った彼女の弱点は承知済みで、一方的に責められる今、そこを重点的に攻撃するのは簡単だ。

 腰をしっかりと抑えて、突き上げるように腰を動かす。膣奥では一度動きを止めて圧迫感を与えてやる。すると雪菜は嬉しさのあまりに目を見開いて嬌声を上げる。

 

「あああ~~~~♡ んぐぅ、おおっ、奥っ、ぐりぐり来るっ♡ かはっ、はっ、んあ、はああぁ♡」

 

 パンパンパンと勢いよくペニスを打ち込んでから、捩じるように角度をつける。

 抽挿速度を変え、角度を変え、刺激に慣れさせないようにしながら雪菜を快楽の火で焙っていく。

 

「これは、もういいですね」

 

 昂った雪菜の手足を解放する。そして、エンパシーチェアの背もたれを倒すと、雪菜はベッドに寝そべるように仰向けになる。

 

「んあ、んあ、んあ、んあっ! あ、あ、あっ! んはっ、あ、あ、うあっ、んぃ♡ はひっ、あ、んお、ふおっ、あ、あ、あ、あっ、気持ち、イイ、あひぃ♡」

 

 すっかりペニスの虜になった雪菜は自分から腰を動かしてペニスを貪った。

 綾瀬の腰に足を回し、ひしとしがみ付いて身体を密着させた。そんな雪菜の姿勢に綾瀬も応じる。綾瀬自身も雪菜を抱きかかえ、押しつぶすようにして腰を叩きつける。

 

「ひはぁぁ♡ あ、あ、あ゛あ゛、んぎもぢぃぃ♡ これ、すご、んほおぉあ♡」

 

 しっかりと密着した状態での抽挿は、全身で綾瀬を感じられる。雪菜の身体は綾瀬に押しつぶされて、まるで一つの肉塊になったような状況だった。

 そんな雪菜を隣の椅子に腰かけた零菜は瞳を真っ赤にして見つめていた。

 雪菜の乱れようから目が離せない。真面目で気丈で融通の利かない母が、男の組み敷かれて情けなく嬌声を上げて悶えている。

 

「ひ、は、あっ……れ、零菜。何、見て……んあっ、はひっ、んああ♡」

 

 雪菜は零菜が見ていることに気づいて、はっと我に返る。しかし、次の瞬間にはペニスがポルチオを刺激した。零菜のことが頭から抜け落ちて、快楽に脳が支配される。

 

「止め、待って、娘が見てますっ、見てますから、ダメ、止めて、ひああああああ♡」

 

 雪菜の身体は正直だった。

 綾瀬の身体にしがみ付いて離れず、膣肉はがっしりとペニスに食らい付いている。零菜が見ているから止めて欲しいという懇願は、口から出まかせだ。むしろ、娘に見られて余計に感じているくらいだ。

 

「はあ、はあ、はあ、んあ、ひぎ、ぃいいいいいい♡」

「ま、ママ……」

 

 雪菜の乱れように零菜は怖気づいたようだった。

 すぐ隣で犯されて悦んでしまっている母の姿に零菜は生唾を飲む。零菜のことを認識しているようでいて、そうではない。ペニスを押し込まれて、すっかりメスに堕ちた雪菜の目は曇ってしまっている。

 

(あんなに、気持ちよさそうにして)

 

 バイブとアナルビーズを入れたままの零菜だが、どちらも動きを止めている。快感は得られず、じれったい状態が続いている。そんな中で母の嬌声とイキ顔がすぐ隣に存在するので、未使用の子宮がきゅんきゅうする。

 

「零さんも、感じてみますか? お母さんの快感」

「へ?」

 

 綾瀬が零菜に微笑む。

 何かと思えば、リモコンを操作してエンパシーチェアの電源を入れたのだ。

 

「ほひっ!?」

 

 零菜の身体を紫電が駆け抜ける。頭から足先まで一瞬にして支配されてしまう。ヘッドギアを介して流れ込んでくるのは、雪菜が今まさに感じている快感だ。

 

「あ、あ、あっ、ひあああああ!!」

 

 思わず叫んでしまう。

 唐突に襲い掛かってくる暴力的なまでの快楽信号。膣を使っていないのに、膣奥がずんずんと刺激されている。

 

「やめ、ひぎっ、んお、これ、何、お、お、おお♡」

「れ、零菜っ!? あ、スイッチが入って、ん、ふあ、あ、ああ♡ 待って、ください、娘まで、あ、あ、あっ♡」

「い、いきなり、おマンコ、すご、ひいっ、奥、一番、奥のところばかり、ビリビリするっ♡」

 

 零菜の肢体が波打って、腰が跳ねる。椅子がギシギシを軋みを上げている。

 

「ま、ママ、ママのおマンコ、感じすぎ……ひはっ、あ、あ、んあ、何これ、何これ、すごすぎる♡」

 

 零菜は今まで味わったことのない快感に戸惑い、頭を振った。逃れようのない悦楽は苦痛にも等しく、しかし身体はあっという間に快感に屈してしまう。

 

「はあ、はあ、はあ、はひっ、あはぁ♡ 奥、奥ぐりぐり気持ちイイぃぃ♡」

 

 零菜は雪菜の快感をそのまま味わっている。ポルチオを刺激される快感が零菜を狂わせている。

 

「ああ、零菜ぁ……」

 

 雪菜の目の前で最愛の娘が快楽によがり狂っていく。悦楽に表情を蕩かせて、だらしなく舌を出し、涎を零してびくびくと痙攣していく。

 

「綾瀬さん、あの娘には、まだ、は、早い、こんなの、教えるわけには、あ、あ、はひ♡」

 

 雪菜と違って零菜は綾瀬を関係を持つまでは男を知らない処女だった。セックスはおろかキスすら知らず、自慰と妄想でのみ快感を知るだけの生娘だ。クリトリスならばまだしもポルチオで絶頂した経験など一度もなかった。

 しかし、今の零菜に流れ込んでいる快楽は、夢魔の体液で性感を底上げされた上に、しっかりとポルチオ開発をされた雪菜の快感だ。そんなものは、零菜にとっては未知であり強烈過ぎる劇薬だ。雪菜はたっぷりと時間をかけて絶頂に導かれるところ、零菜はすでにイキまくっている。クリトリスでの絶頂とは異なる深い絶頂は零菜の思考回路を焼き切ろうとしていた。

 

「あ、あ、あ、零菜、ああ……ん」

「雪さんが感じなければ、零さんには快感は届きませんよ」

「んあ?」

「零さんが感じているのは雪さんの快感ですから。あなたが気持ちよくならなければ零さんがイクこともありません」

「が、我慢?」

「はい」

「はあ、はあ、はあ、そんな……我慢、なんて……♡」

 

 吐息を荒げ、雪菜は頭を上げて綾瀬との結合部を見る。愛液に濡れたペニスが雪菜の膣内から出入りしている。深く繋がる熱いペニスを今も膣奥で感じ続けている。

 

「これを、これを我慢なんて、そんな…………………………」

 

 ずんずんずん、と腰を打ち付けられる。

 

「……………………………………………………………………」

 

 ぐりぐりぐり、と鈴口がポルチオを制圧する。

 

「……………………………………………………………………」

 

 昂った性欲が炸裂する前に、綾瀬は腰を引いてペニスを引き抜こうとする。亀頭が肉襞を擦りながら膣口から出ようとする。

 

「ぁ…………………………………………………………無理ぃ♡」

 

 雪菜は、抜けていくペニスを追いかけて腰を跳ね上げる。

 そのまま両手と両足を使って綾瀬にしがみ付いた。

 

「あ、あああ♡ こんな、無理、無理無理無理っ、我慢、できません♡ はあ、はあ、はあ、んひぁ♡ い、イキたいぃ♡」

「娘さんが隣でイキまくることになりますけど?」

「それは、それは、もう仕方ないんです♡ 覚えちゃっても、仕方ないから♡ こんなに気持ちいこと、我慢できないですから♡ 娘も、ちゃんと覚えれば、し、幸せですからぁ♡」

「じゃあ、もうイキまくるしかないですね」

「んひいいいいいいいいいいいいいいいい♡」

 

 雪菜は奥歯を噛み締めて深い絶頂を味わう。

 隣で零菜が声にならない嬌声を上げた。雪菜のポルチオ絶頂がそのまま零菜に伝わっているのだ。雪菜以上に零菜は感じてしまっているだろう。初めての経験でこの快楽は強すぎる。

 

「んお、んお、んおおお♡ はあ、あひ、ひあ、ああ、ああ、あああああ♡」

「射精しますから、一番奥で受け止めてくださいね」

「はいぃぃ♡」

 

 綾瀬の抽挿が加速する。雪菜に快感を与えるためでなく、自分が射精するための抽挿だ。膣肉を穢すペニスはそう時をおかずに精を漲らせ、鈴口から放出する。

 

「あああああああああああああああああああああああ♡」

 

 夢魔の精が注ぎ込まれて、子宮口に叩きつけられる。教育の行き届いた膣肉は一瞬で燃え上がるような快感に震えて、雪菜を強烈な快感で支配した。

 絶頂を迎えた雪菜からペニスを抜き取る。雪菜は魂が抜けたように燃え尽きている。その隣の零菜も同様だが、こちらはバイブを押し込まれた膣から潮が溢れ出ている有り様だ。

 

「あふ、んふあ、あ、あ、あ、しゅご、しゅごい……」

 

 うわ言を零菜は呟いている。

 そんな零菜が座るエンパシーチェアを綾瀬は雪菜のそれと同じように倒した。

 

「綾瀬さん……?」

 

 ぐったりした零菜の眼前に綾瀬はペニスを突き付ける。

 

「零さんも、これで終わりは寂しいでしょう?」

「ああ……ママと綾瀬さんの臭いがする……」

 

 ついさっきまで母を犯していたペニスだ。愛液と精液がたっぷりと付着している。零菜はそれを知りながら、愛おしい物を綺麗にするように舌を伸ばして愛撫を始めた。

 

「んむ……ふぅむ……れる、れる、れる……ちゅぷ……ん、れろぉ」

「いいですよ。そのまま咥えて」

「んぁう……む、じゅる……じゅるる……じゅるる、じゅる……れる、ちゅ……じゅる」

 

 零菜の口の中で汚れを落としていく。雪菜の口とは異なる感触の空間を綾瀬は愉しむように腰をゆっくりと前後させた。零菜は綾瀬の腰の動きに合わせて頭を動かして、フェラチオでしっかりと汚れを舐め取った。

 

「ちゅぷ……はあ、はあ、はあ」

 

 口から取り出されたペニスは固くしっかりとしていた。射精をした直後とは思えない。

 

「零さんも、雪さんと同じイキ方を味わわせてあげますよ」

「ママと同じ?」

「はい」

 

 綾瀬は零菜の下の方に歩いて行って、まずは邪魔なバイブを抜き取った。

 

「んあ、う……」

 

 すっかり敏感になった零菜は、その刺激で軽くイッたらしい。

 綾瀬は涎を垂らす膣口を広げて様子を確認した。

 薄ピンク色の綺麗な花園である。

 綾瀬を数回しか交わったことのない秘所は、ほとんど未使用だ。快楽を覚えたばかりの膣肉が、ペニスを求めて蠢いているのが分かる。

 雪菜の膣肉からすればまだまだ子どもも同然だが、それでもしっかりとした女だ。

 若い身体に淫らな経験をたっぷりと詰め込んだ雪菜の膣肉を剥き身のアワビとすれば、こちらは熟れ始たばかりのイチジク、あるいはザクロの果実であろうか。

 

「綾瀬さん……ママと同じにしてください……わたし、ん……はあ、はあ、本物でイってみたい」

「いいですよ」

 

 零菜の拘束を解いてから、膣口に亀頭を当てる綾瀬。

 濡れそぼった膣内に、そのままペニスを押し込んでいく。

 

「んああああああああああああああああああ」

 

 キツキツの膣内に綾瀬は入り込んだ。

 膣肉を押し広げながら根本までしっかりと挿入する。何層もの肉襞とツブツブの感触が、ペニスに絡みついてくる。

 零菜に大股を広げさせ、彼女の太ももを押さえたまま綾瀬は腰を前後させた。

 反り立つカリ首が襞に何度も引っかかる。母娘とはいえ、膣内の感じはまったく違うものだ。零菜には零菜の性感帯がある。膣道の太さも感度も違うし、奥への長さも違うのだ。零菜の性感帯をしっかりと見極めて、ポルチオを少しずつ開発していく。初めは大きくゆったりとした抽挿でペニスを馴染ませる。

 

「ふぅ……はあ、んん……はあ……ふう、ぐ……大きいっ、ん、はあ……♡ ん、あ、ふう、ふう、はあぁ♡」

 

 とはいえ、先ほどまで雪菜の快感を味わっていた零菜だ。膣肉は綾瀬のペニスの形を覚えているようで、対応が早い。学習能力の高さは母親由来だろうか。綾瀬のペニスの大きさも固さも感じ取れるくらいにセックスに慣れている。

 この前まで本当に処女だったとは思えないくらいに零菜の膣肉は敏感で貪欲だ。

 

「あふ、んあ、ふう、ふう……あ、ん、ふう、はあ、はあ、あはぁ♡ あ、あ、あ、ああ、んああ♡」

 

 抽挿速度を上げていく。

 零菜の首筋にもキスをして、舌を這わせて身体を感度を高めていく。固くなってきた乳首をコリコリと爪弾くのも忘れない。

 全身の性感を高めていくことで、絶頂への忌避感を薄めていくのだ。まだ経験の浅い零菜は、時に絶頂に恐怖して感度を自ら下げてしまうかもしれないからである。

 

「零菜……」

 

 隣で犯される娘を見守る立場になった雪菜。ヘッドギアを介して零菜の快感が伝わってくる。綾瀬が縦横無尽に零菜の膣内を犯している感触が分かる。零菜の膣の感じ方もしっかりと伝わっているのだ。今までで一番娘を感じていると言えるだろう。

 

(零菜は、こんなところが感じるの……? ああ、綾瀬さんにもう見つかった、ん……はあ、はあ、このまま快感を覚え込まされて、そのままポルチオの好さを教えられるんだ)

 

 雪菜にはこの後零菜が辿る結末が見えている。

 綾瀬の腰使いはすでに零菜の弱点を見抜いていることを表している。もう抗えない。綾瀬のペニスで弱点を突かれたのなら、抵抗は無意味だ。

 

「はひぁ♡ あ、あ、あ……何、今までで一番……あ、あ、あ、んあっ、はふ、ひぃ♡ あ、あ、あぁ♡」

 

 零菜が身悶えする中で、綾瀬のペニスの先端が零菜の子宮口を突く。

 

「ああっ!?」

 

 零菜の腰が跳ね上がる。それを押さえつけて、綾瀬はポルチオをノックする。

 

「んひ、ひあ、あ、あ、あっ、んぐぅぅう♡ あっ♡ これ、これ、ママのと、お、同じっ♡ 同じとこ♡」

「そう、ポルチオ。しっかり勉強してくださいね」

「ひぎっ、あっ、あっ、あっ、あっ。奥、ポルチオ? しゅご、ぉ、ぉ、ぉ、深いぃ♡」

 

 一番奥深くを優しく突かれれて、零菜は飛びそうになる。

 リズミカルに、零菜が絶頂しないギリギリに力加減で綾瀬は腰を動かした。しっかりとポルチオに快感を溜め込ませるのだ。

 

「ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、ぉ、んおっ、お、ふあ、あ、ん、ふぐ、んあ、あ、ん、あ、あ、あ、うう、ああ」

 

 トントントントンとドアをノックするように零菜を優しく突き崩す。

 

「ふぐ、んあ、ん、お、んあ、ぃ、あ、あふ、んんん、あ、ふう、ふう、ふああ、あ、あ、あ、あ、ああぁ♡」

 

 それでも零菜はイケない。綾瀬に完全にイニシアチブを握られている。子宮が下りてきていて、性欲も格段に高まって、全身が性感帯になったような敏感さで、しかしイケない。あと少しに届かない。

 

(なんで、これ、切ないっ、切ないよぉ♡ 奥、こんなに気持ちイイのに足りないぃ♡)

 

 零菜の苦悶を知ってか知らずかノックは続く。

 

「ん、あ、お……んあ……んあ……ふう……はあ……うあ、うう……んあ、あ、あ、あ……ふああ」

 

 一分、二分と責め苦が続く。

 このままだと狂ってしまいそうだ。高ぶり過ぎた性感は、全身に熱となって留まっている。発散できない苦しみが、零菜の心を焼き尽くす。

 

「……もう、無理ぃ♡ い、イカせて、早くぅ♡ はあ、はあ、ううぅ、んあ……奥、ズンズンするの、止めてくださいぃ♡」

「そんなにイキたいですか?」

「はい、はい、はいっ……早く、早くっ、もう無理、無理ですからっ。どうなってもいいから、早くイカせてくださいぃ♡」

 

 母と同じように零菜も綾瀬にしがみ付いた。自分から腰を打ち付けようとするように。そんな零菜に軽く口づけて、綾瀬は囁く。

 

「いいですよ。思い切りイカせてあげます」

 

 そして、宣言通りに腰をポルチオに思いきり叩きつけた。

 

「ふあ――――んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡」

 

 溜め込まれた快楽が一瞬にして炸裂して零菜を絶頂させた。たった一突きで溜まりに溜まった欲望が噴出してしまった。

 膣肉が打ち震え、ペニスに絡みついてくる。それを強引に引きはがして、さらにポルチオを責める。

 

「いぎっ、ひあ、あ、あ、あああ、き、気持ちイイ♡ あ、あああ、すご、すぎ、ひぎ、ぃ♡ ぎあ、ああ、んおあ、んあ、んあ、んへあ♡ 許ひ、へあ、あ、ママの時より、これ、すご、ひ、いいいいいい♡」

 

 耐性のない零菜には少しきつかったかもしれない。

 深々と突き立つペニスに与えられた性欲の奔流が、たちまちにして美しい少女を押し流していく。

 

「私もイキますからね。しっかり覚えてください」

「んひ、ひい、はい……覚えますっ、膣の奥で、しっかり覚えますぅ♡」

「よく言えました。ん、く……お」

「ひいいいいいい♡」

 

 零菜は引きつった笑みを漏らして綾瀬を抱きしめる。

 そしてポルチオに押し付けられたペニスの先端から熱い精液が迸る。叩きつけられる夢魔の精が、壮絶な快感を零菜に与えた。

 

「――――――――――――――――――――――――」

 

 声ならぬ声を上げて零菜は絶頂した。

 

 

 

 ☆

 

 

 

 少し時間をおいて体力を回復させた雪菜と零菜はすっかり身体を火照らせていた。

 この日だけで数日分の快感を味わったようなものだ。身体がおかしくなってしまって、しばらく落ち着きそうもなかった。

 座る綾瀬の前にひざまずいた二人は、主人に奉仕するようにペニスに顔を寄せた。首には首輪がつけて合って、リードが綾瀬の手に続いていた。

 せっかくだから行きつくところまで行ってしまおうと、犬プレイに興じることになったのだ。もとは雪菜の趣味だが零菜にもその気があったらしい。最初こそ戸惑ったものの、首輪を付けてからは雪菜に負けず劣らずの犬っぷりを見せた。

 

「はあ、はあ、はあ、ん、ふう、はあ……ああ……綾瀬さんのおちんちん、もう、こんなになって、はあ、ん、ふうぅ」

「いつものことながら、すごい回復力ですね。わたしたち二人をあんなに滅茶苦茶にしたのに、こんなに立派なままなんて」

 

 零菜はペニスに鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。雪菜はじっとペニスを眺めてその回復力に舌を巻いた。

 

「雪さんと零さんを同時に相手をするとなるとこれくらいは必要ですからね」

「そうかもしれませんけど」

 

 雪菜は零菜を見る。興奮した零菜は、はあはあと息を荒げてペニスに見惚れている。初めての犬プレイなのに、雪菜よりも嵌っているのではないか。

 

「もう、零菜、そんなになってはしたない」

「はあ、はあ、はあ、もう無理、この匂い、くらくらする。はあ、はあ、もう舐めていいですか?」

 

 雪菜が軽く窘めたが零菜の耳には届いていない。

 苦笑する綾瀬は零菜にいいぞ、と返事をした。

 

「は、はい……はあ、はあ、ん、ちゅ……れる……れろぉ♡ はあ、はあ、ん、ん、ちゅぷ、れる、ちゅぅぅ♡」

 

 零菜は積極的にフェラチオを始めた。柔らかい唇でキスをして、ざらつく舌で亀頭を舐めまわす。興奮して粘性を高めた涎がねっとりと絡みついて気持ちがいい。

 

「あ、もう、零菜ったら……その、わたしもいいですか?」

「はい」

 

 綾瀬の許可が下りたので雪菜もフェラチオに加わった。縦横無尽に走る零菜の舌を避けて自分の舐めるスペースを確保する。

 綾瀬から見て左半分が雪菜、右半分が零菜の担当になったようだ。それぞれが独自に舌を動かして、ペニスに奉仕している。

 

「ん、ちゅぶ、れるちゅ……れる、れる、れる、れろお……ちゅぶ、ちゅ……れろれろ、れろお」

 

 雪菜はベテランの緩急あるフェラチオだ。舌先でペロペロと敏感な部位を刺激した後で、ゆったりと棹を愛撫する。

 

「んむぅ、ちゅ……れろれろれろ、んあう……ん、くぷくぷ、ちゅぷ、はあ、ん、ちゅ……ぱ……れろれろれろ……べろぉ♡」

 

 零菜は勢いに任せたフェラチオである。

 綾瀬の様子を見てはいるが、まだまだ自分本位さを残している。それでも、これほどの美少女が飢えを凌ごうとするかのようにむしゃぶりついてくるのは快感の一言である。

 

「はあ、ん、ちゅ……れろぉ、んあ、んああ……れろれろれろ」

 

 雪菜がとろりと先端に涎を垂らす。濡れた先っぽを舌で擦って、鈴口の中に舌を差し入れるように愛撫る。

 ペニスの根本を零菜が舐める。雪菜が零した涎も、舐め上げて、しゃぶりつく。

 

「はむ、むちゅ、んん、ちゅぷ、ちゅぷ、んじゅるる♡」

 

 そんな折、雪菜が亀頭を咥えた。先走り液を啜りながら頭を前後させる。口内でべろべろと裏筋を舐めながら唇を窄めて扱いてくる。

 

「あ、ママ。そんなずるいよ」

「ん、あぅ、ちゅ……れろれろ、じゃあ、零菜も」

「ん、あ……んん♡」

 

 口からペニスを抜いた雪菜は棹を握って零菜の方にペニスを向けた。零菜は雪菜が出したペニスを変わってしゃぶり始める。

 

「うぐぅ」

 

 さすがにこの連続フェラチオは来る。快感がペニスから競り上がってきて、超高速で精液を生産しているのだが分かってしまう。

 それを感じ取ったのか雪菜は睾丸に顔を近づけて舌を這わせた。

 

「ちゅぷ、れる、れる、れる……ん、ちゅ♡ ふふ、綾瀬さんのここ、びくびくしてますね。れろ、いっぱい、精液作ってるんですね♡」

 

 雪菜は綾瀬を見上げながら睾丸にキスを落とした。

 

「くぷ、くぷ、じゅるる……ちゅぶ、れる、れる、れる……ん、ふうあ、ん……じゅるる」

 

 零菜は精液を吸い出そうと、ペニスを啜っている。強く吸い付いて舌を絡みつけせているのだ。

 零菜の口からペニスが飛び出る。

 激しい前後運動で思わず口から出てしまったのだ。

 ぴちゃぴちゃと音を立てながら母娘が一本のペニスを舐めまわしている。ぞりぞりと舌のざらつきがナメクジのようにペニス中に這い回っている。

 さすがの綾瀬もこれほどの美人母娘にしゃぶりつかれてしまえば、耐え切れない。いや、むしろ我慢するのは失礼だろう。

 

「二人とも、もう射精しますよ」

 

 と、宣言しておく。

 

「はい、ん、れるれるれる」

「いいですよ、ちゅ……れろぉ」

 

 雪菜も零菜も口を離さない。

 べろりと舌を出して、二人で根本から先端までを舐め上げていく。それにつられて精液が込み上げていくのが分かる。

 裏筋を舌が通って、エラを巡り、そして鈴口を刺激する。二枚の分厚く涎に塗れた舌が導いた精液が勢いよく噴き出して、母娘の口と顔を汚す。

 

「あ、ひゃあ♡」

「あはっ、射精した♡」

 

 雪菜と零菜の顔にぼたぼたと精液が降りかかる。

 

「ん、ちゅぱ……すごい量」

 

 雪菜は頬についた精液を拭い、舐める。

 零菜はチロチロとペニスの先端を名残惜しそうに舐めている。今回は精液が噴き出したので、あまり棹には残っていない。むしろペニスに纏わりついているのは雪菜と零菜の涎である。

 

「零菜ぁ、それ、もったいない」

「え、あ」

 

 雪菜は零菜の顔についた精液に舌を伸ばした。ぺろり、と娘の顔から精液を舐め取る雪菜。

 

「も、もうママったら、急に恥ずかしいじゃん」

「でも、もったいなかったから」

「だからって舐めることないじゃん。もう、お返し」

「え? あ、きゃ」

 

 雪菜を引き寄せた零菜は雪菜の頬についた精液を舐めた。されたことをやり返したのだ。

 

「零菜ったら、もう」

 

 雪菜は恥ずかし気にしつつもまんざらでもないような表情だ。

 あまり関係のよくなかった娘だから、こんなスキンシップでも嬉しいのかもしれない。

 そして、そんな母娘を見ていると当然ながら煩悩が刺激される。綾瀬のペニスは再度、むくむくと起き上がった。

 

「あ、おちんちんが」

「うわ、すごい」 

 

 それを見て雪菜と零菜が淫蕩に歪んだ期待に身体を震わせる。

 そして、二人は目を見合わせて後で、何も言わずにペニスに舌を伸ばしてフェラチオを始めるのだった。




性欲過多母娘の百合々々は需要あるんかな
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