飽きっぽい自分がここまでモチベーションを保ちつつ描くことが出来たのは皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
ではまた今回も☆エピソードですが宜しくお願いいたします。
「あ!せんぱーい!おひさです!!」
出社早々に一色に絡まれる。いつもの日常が帰ってきたような気がした。
「おう、一色。久しぶりだな」
「ホントですよ〜、一週間って思ったら先輩その次の日も休みじゃないですか。嘘つきです。罰として今夜奢ってください!」
なんという強引な理論。というより最早理論ですらない。
「最近こじつけがかなり酷いな。ちゃんとお土産は買ってきているぞ。ほれ」
俺は鞄から一色用の手土産を取り出すとカウンター越しに一色に渡した。
「それ、玉木さんの分も入っているから渡してあげてくれ」
「おぉ!ありがとうございます〜♫ あ、でも玉木さんの分は先輩の手からきちんと本人に渡してあげたほうが良いと思いますよ」
「そうか、なら袋は一つだけだからそれ回収しても大丈夫か?」
「OKです!」
一色は嬉しそうに渡したお土産を眺めていた。キーホルダーや菓子を包んだもので色々とアメリカっぽい物を複数詰め合わせた。一つに絞るよりかはその方が無難と感じたからだ。
「出張の方はどうでした?」
「まぁ、悪くはなかったな。しばらくは海外は勘弁とは思ったけどな。何より疲れるし」
「そうですか。でも、若い女の子とお楽しみっぽかったですけどね〜」
一色が咎めるようにこちらを睨む。そういえば、弊社の入社志望者に留美が居ることを言ってしまったんだった。着いて早々に心労が絶えない。
「留美とは別に何も無かったけどな」
思いっきり嘘です。滅茶苦茶ありました。
「…先輩、何年の付き合いだと思っているんですか?嘘ついてるのバレバレです」
「なんで分かるんだよ…」
「先輩には嘘ついてる時に独特のクセが出ますから☆」
「目逸らすってやつか?智佐吹さんにもそれ言われたなぁ」
分かっていても男は嘘をついて女にすぐバレる生き物です。中国4000年の歴史も年季の入っている真理。
「まぁそれもありますけど、他にも結構あるんですよ。先輩って本当に分かりやすいんで死ぬほど浮気に向いていないですよね〜」
ケラケラと笑いながら一色はこちらを見る。死ぬほど浮気に向いていないと言われてしまうと、流石にムッと来るものがある。
「ほう、ならお前はおれのが浮気をしたら直ぐに分かるとでも?」
「え、だって先輩、雪乃さんと不倫始めたでしょ?」
「ブホッ!!!!」
不意打ちが直撃した。こんな反応をしてしまえば大正解だと言ってしまっているようなものだった。
「あんなにも憑き物が取れたみたいに清々しい表情して出社されたら誰でも分かりますって…」
「そ、そんなにか?」
「はい、思いっきりニヤけてましたね。というか、ここ最近わたしが挨拶したところでどこか浮遊したような雰囲気だったのに出張から戻ってみたら『おう、一色』って元気そうに挨拶するんですから。わたしじゃなくても何かあったんだって感づかれても不思議じゃないですよ」
懇切丁寧に解説された。もう八幡のライフは0です。
「先輩、隠す気無いでしょ?もうそういう方向で開き直ることにでもしたんですか?」
「別にそんなつもりはねーよ…」
「結衣さんとのことはどうするつもりなんですか?」
「き…機を見てきちんと話すつもりだ」
「どうやって?」
「それは、、、その、、、」
「はぁ〜…どうせそんなことだろうとは思ってましたよ」
一色がこれまでで一番大きなため息を吐いた。
「だから先輩は可愛くて好きです」
一色があざといポースを見せながら告白する。久しぶりに見る彼女の笑顔に不覚にも籠絡されそうになった。
「でも意外でした。まさか本当に雪乃さんと関係を持っちゃうくらい先輩に節操が無くなってるなんて」
「その言い方なんとかならないのか?」
「えー?でも先輩って結構性欲強そうですよ…?それこそ一晩中寝かせない勢いで女の子の事食べてそうだし」
「ぐ……」
否めない。実際、結衣や雪ノ下とする時は時間を忘れて朝までしてしまうことが殆だった。
「へ〜。本当にそうなんですね。それはいざベッドの上で先輩に抱かれる時は楽しみです☆」
「なんで俺がお前を抱く前提で話が進んでいるんだ」
「え?抱かないんですか?」
「俺は雪ノ下しか抱かん」
「うわぁ…。だいぶ開き直るようになっちゃってますね。アメリカで何かあったんですか?」
一色が怪訝な顔をした。
「まぁ、ちょっとな」
「先輩。もしかして、留美ちゃんの事も抱いたんですか?」
「……だ、抱いてはないぞ」
「む〜…。一瞬の間が何か妙に怪しいですけど…。今朝のところはこれで許してあげましょう。先輩、そろそろ出社時間でしょ?」
「確かにそうだな。じゃあまた昼でも一緒に食うか?」
「はい☆お待ちしております!あと、先輩…」
「なんだ?」
「あの…ちゃんとわたしのことも見て下さいね…。あと、雪乃さんのこともですけど、結衣さんのことも大事にしてあげてください。あの人結構、強いように見えて先輩のこと大好き過ぎてヤバイですからね」
「あ、あぁ…。分かってる」
「なら良いです。では、また後で☆」
後ろ髪の引かれる思いだ。一色のあんな顔を見て心が揺るがない男がいるはずもないだろう。
一瞬一色の表情に陰りが見えたのは気のせいだろうか。気になったが、時間も時間だったので先に進むことにした。
オフィスに入ると芦間が手をあげて俺を呼んでいた。
「おはよーさん、比企谷。はい、仕事」
「あ、うん。休む暇もないのね」
この業種は休む暇など無いことは百も承知だったがいざそれを目の当たりにすると心身に来るものがあるな。仕方なく芦間に渡された資料に早速目を通し始めた。
-Side Iroha-
…うまくいった。
わたしは心の底からほくそ笑んだ。
見事に先輩はわたしの思った通り、雪乃さんと関係を結んでくれた。
天が我に味方したとはこのことだろう。誰の仕業なのかはよく分からないが、雪乃さんと先輩を引き合わせてくれた事には感謝しなければならない。
これでわたしの悲願の成就も大いなる躍進を見せた。
とはいえ、しばらくは先輩は雪乃さんに夢中になることだろう。わたしなんかが入り込む余地など微塵も存在しない。
でも、勝算は当初に比べると格段に上昇した。
なぜなら先輩を攻略するにおいて最も障害となる倫理と理性の壁が崩れ去ったからだ。この難題をクリアするのに10年近くも費やしたわたしからしてみれば、これは歴史的進歩といっても過言ではない。日夜一大ニュースとして報道されてもおかしくない程だ。
だからこそ先輩を独り占めすることが出来ない苦渋の時間などかすり傷にもならない。逆に、雪乃さんには存分に先輩を籠絡してもらって背徳の沼の底に引きずり込んでもらわなければ。
しかし、誤算も無いわけではなかった。
留美ちゃん。クリスマスイベントで先輩が仲良くしていた当時小学生の可愛らしい女の子。それが成長してまさか先輩の出張先のアメリカに留学していたとは。
予想だにしなかった伏兵だ。智佐吹さんも相当アメリカではさぞ動揺したことだろう。そして恐らくだけど、先輩は留美ちゃんにも惹かれている。肉体関係は持っていないにしてもそれに近しい接触を済ませているに違いない。一瞬言葉に詰まったのが証拠だ。先輩は何かを隠そうとした時にその癖がよく出る。その癖はわたしは勿論、玉木さんや他先輩をよく知る女性の間では常識のようになっている。
即ち言葉の裏を読めば、先輩が留美ちゃんを受け入れたということになる。
それはわたしにとって耐え難い事実となって襲いかかった。
留美ちゃんは一瞬でわたし以上に心理的距離を縮めることに成功した。揺るがない現実がわたしに死の宣告を緩やかに告げるように心を蝕んだ。
一緒に過ごした時間がながければ長いほど心の融和はしやすくなる。
そう思っていたのに。
わたしの積み上げてきたこの数年間をあざ笑うかのように彼女は先輩の中に入り込んでいった。
そう。たった数日で。先輩の事を…。
見えない方向から、嘲罵の刃がわたしの心臓を貫く。
何それ。
超ムカつく…。
雪乃さんならまだ良い。彼女と結衣さんは元よりわたし以上のアドバンテージを持っていた人物だ。だからどんなに自分が惨めになろうとも多少の諦めはついた。
だが、留美ちゃんは?
間違いなく、わたしなんかよりも確実に手持ちのカードが少ない状況だったはずだ。オッズで言えば圧倒的にわたしが有利と出る。彼女は出来レースのリングに上げられた噛ませ犬のはずだった。
それなのにわたしは負けた。
こんなにも腹立たしいことはない。会ってもいないし言葉も交わしていないのに、自分という存在を真っ向から否定されたような気持ちだ。否定されただけではない。その上で真っ向から叩き潰された。
完敗。
紛れもない彼女の勝利だ。
それが許せなかった。
吐き気がする。
初めての感情だった。
わたしが、こんなにも一人の女性に嫉妬するなんて…。なにせ、自分が一番だと思ってきた人生だ。大きな挫折は総武高校であの二人に会った時に散々味わった。どん底から這い上がってみせた。そうして反骨の意志で戦いつつ、今日まで積み上げてきたわたしの自尊心を一瞬にして崩壊させた彼女。
許せない。
彼女のことも。
彼女を受け入れた先輩のことも。
そして何より、あまりにも不甲斐なさ過ぎる自分のことが許せない。
羨ましい。
悔しい。
ずるい。
留美ちゃんへの嫉妬で狂いそうになった。
そして憎悪はやがて欲望へと変わりわたしはまた渇望する。
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい…。
先輩が今すぐ欲しい。
あの腐った眼も、頼りない曲がった腰も何もかもわたしの物にしたい。
あぁいつもの悪い癖だ。こうなると歯止めが効かなくなる。
幸い今は誰もいないし、忙しくなるまでは暫く掛かるはずだ。
濡れちゃったらどうしよう。
まぁいいか。もう我慢できないし。
流石に手で慰めるのはやめとこう。それをしてしまったら本当に我慢出来なくなる。
周りへの注意は継続しながら目を閉じた。
そして妄想に耽る。
先輩とイチャイチャするシチュエーション。
時間さえあれば何千何百と繰り返してきた。だから、いつでも先輩に抱かれる準備はできている。ベッドの上でどう先輩を喜ばせてあげようか。どうわたしが先輩を食べようか。わたしほど貴方で妄想した女の子はいませんよ?
時間も限られているから、キスとか部屋に入る前のイチャイチャとか全部割愛。ベッドの上から始めちゃおう。
駄目だ…もう濡れてきちゃってる…。早く終わらせないと…。
先輩と向かい合って服を脱がしあって…。下着姿になって身体を見せ合う。先輩はわたしのおっぱい好きかなぁ…。結衣さんほど大きくはないけど雪乃さんよりは大きいですよ?勝負下着は水色です。先輩は気に入ってくれるかな?
わたしの身体をみて先輩がおちんちんを大きくしてくれている。
そう、わたしの中の先輩はわたしの身体が大好きなんだから当然です☆
大きくなったのを見てわたしもグショグショになってパンツの色が…。あぁ、挿れたい。けど、我慢♫
そうだ。まずは咥えてみよう。
下着の中に隠されている先輩のおちんちん、、、どれくらいの大きさなんだろう。どんな形なんだろう。右に曲がってるのかな。それとも左?臭いも嗅いでみたい。
毛は結構生えてる?わたしはそれでも好きですよ。
袋の方は?パンツの上から触ってみる。もう、パンパンですね…。それも全部ぱっくり咥えて包んであげたい。
いよいよ脱がしてみます。とっても淫猥な臭いがして今にも女を犯してしまいそうなほど節操がないおちんぽさんですね…☆
口の中に唾液をしっかりと溜め込んで先っぽを口に含む。生温かい感触で先輩を包んであげます。丁寧に頭を動かして空いた手で乳首を開発して…悶ている先輩をいじめちゃいます。
あぁ…やばい…きちゃいそう…。
勝手に手が秘所に伸びていた。そのまま敏感なクリを指先で回すようにして転がし始めた。
「ぁん…く…ぁぅ…」
も、妄想を続けないと…。今どこまでしたんだっけ?そうだ。フェラだった。
じゃあ最初の一発目はわたしの口の中にどぴゅどぴゅしてください♡ 貴方の精液の味を知りたいから。ベトベトになったわたしの口をみて先輩がまた乱暴に腰を振っても良いんですよ?
先輩がわたしの頭を掴んで道具みたいに扱ってきた。やっぱり先輩は歳下好きなんですよね?こうやって女の人を虐めるのが大好きな人なんです。
一頻り弄ばれたあとはおっぱいで挟んであげます。結衣さんほど大きくはないですけど気持ち良いって教えてあげるんです。先輩は気に入ってくれるかなぁ。もう乳首も勃っちゃってる。でも、ここで触ったら本当におかしくなっちゃう。妄想だけで我慢しないと…。
さて、そろそろ大きくなったおちんちんをついにわたしの中に挿れちゃいます♡ 体位は騎乗位でわたしが動きますね。先輩は仰向けになって力を抜いてください。勿論、おちんちんは固くしたままですよ?
そしていよいよ、わたしが先輩の上に跨がります。しっかりと手で持って、腰を落とし……
「おはよう、いろはちゃん」
「ッ! お、おはようございますです、玉木さん」
咄嗟に笑顔を作って答えた。もう。あとちょっとで気持ちよくなれたのに…。本当タイミング読んで来てるんじゃないかって邪推してしまう。
「比企谷君には会えたの?」
「はい☆何やら清々しい表情になって帰ってきてましたよ!あの人恐らく向こうで女性作ってますね」
「えー本当に!?まさかわたしの勘が当たってしまうなんて…」
逆にわたしはこの人の勘が外れたところを見たことがない。
「本当、先輩って節操がないですよね…。少しは甲斐性を見せてくれたら良いのに」
「甲斐性見せちゃったらわたし達が寝取るの難しくなっちゃうんじゃない?」
「それはそうですけど〜。なんか、こう、う〜ん」
「自分が惚れた男なんだから攻略難易度の高い人であって欲しいって言う欲望かな?」
「そうとも言いますね〜。だって、落としやすい人を彼氏にしたって思われたくないじゃないですか」
「それは分からなくもないけど既に比企谷君は最大攻略難易度って会社の女の子達は共通認識を持っていると思うよ」
「だとしてもです…」
なーんか腑に落ちないんだよなぁ…。自分のエゴだとは分かっているんだけど。
「それにしても、いろはちゃん」
「どうしたんですか?」
玉木さんが妙に数秒感覚を開けてから話を切り出したので訝しく思ってしまう。
「職場でするのは別に良いんだけど、くれぐれもお客さんにバレないようにね」
全身が凍る思いがした。
「そ、そのもしかして…」
「うん、最初から見てたよ」
彼女はあっけらかんと答えた。本当にこの人は性格が良い意味で悪いなぁと思う。
「おかずは比企谷君?」
「…はい」
愛液が滴りそうな下着が触れないように腰を浮かせながら観念して正直に答えた。 玉木さんは一頻り考え込むとようやく口を開いた。
「ねぇ、いろはちゃん。ちょっと飲み物買ってきてよ。戻ってくるまではここ一人で見てるからさ」
「え…あ、はい」
おもむろに立ち上がって彼女を見る。
「あ、あの、玉木さん」
「何?」
「あ、ありがとう、ございます」
「ふふ。お礼言われるとは思ってなかったなぁ。いつもの炭酸水よろしくね」
「はいです☆」
玉木さんの言葉の真意を読み取ったわたしは駆け込むようにトイレへと急いだ。
化粧室の鏡に映るわたしの姿。
なんて淫らな顔をしているんだろう。こんな顔を見られたら会社の男達になんて噂されるか分かったものじゃない。
便座に座って下着を下ろした。案の定、秘所が性液まみれになっていた。うわぁ…我ながらよくもまぁこんなに濡らしたものだ。
息が荒い…走っただけでここまでにはならない。
あぁ、もう、無理。
限界だった。
性欲が止まらない。
先輩とエッチしたいよ。
絶頂しやすいように腰を前に出して便座に背中を預ける。
そして、いつものように左手で皮を剥きながら右手で先凸を左右に刺激した。
「あぁ、ふぅ…んん!あ、あ、あ、あ。先輩、そこ、だめ…」
今、頭の中のわたしは先輩に激しく抱かれている。色欲を貪るがごとく先輩はわたしの身体を使って身勝手に腰を振って精液を放つ。
何度も何度も何度も。わたしの膣内で。
「あん、いや…せんぱい。こぼれちゃう…」
便器に愛液が滴り落ちた。蛇口から水滴が落ちるように雫の足音が化粧室に木霊する。声が我慢できそうにない。
左の人差し指を口に当てて必死に噛みしめる。
右手が休まることはない。本当はじっくりと登り詰めたかったが玉木さんが待っている以上、巻きで済ませなければならない。
脚が待っすく伸びて快楽を余すことなく受け入れる体勢を整えた。
「ん…んむ…んふぅ……く…ふ、、、ぁん…」
くる。
きちゃう。
先輩。
わたしの先輩。
すき。すき。すき。だいすき。
こんなにも一緒に居るのに。
貴方だけを追ってきたのに。
どうして…。
なんで…なんでわたしを選んでくれないの…?
留美ちゃんじゃなくて、雪乃さんでもなくて。
わたしじゃだめなの…?
ねぇ、せんぱい。わたし、こんなにえっちな身体になったんですよ?おまんこだってキツく締めるトレーニング毎日やって、おっぱいも毎日揉んで。フェラの練習だってしたのに。
騎乗位だって先輩を興奮させられるように腰の動かし方も自主練して、先輩がSだった場合とMだった場合とで、きちんと両方に対応できるように女王様言葉責めから雌奴隷の立ち振舞だって覚えちゃいました。
赤ちゃんプレイだってしてあげられますよ。甘えん坊のせんぱいをよしよししてあげます。
ね?わたしを抱いたら、きっとすっごく気持ちいいですよ?
顔だって自慢じゃないけど、可愛いでしょ?
料理も、家事だって一流になりました。
貴方の為だけに尽くす女性になりました。
だから…。
だから見てよ。
ちゃんと見て。
一度だけでも良いから。
わたしだけの先輩になってよ…。
「せんぱぁい……せんぱぁ…ぃッ…あぁ!!!」
そこでおとがいを上げて蜜壺から愛液が吹き出した。ビクビクと痙攣を起こしてつつがなく絶頂を受け入れる。外に誰かいたりでもしたらどうしようか。そんな危惧もせずにわたしはエクスタシーを迎えてしまった。
「あぁ…ぁ…う…」
こ、これ一分くらい動けなくなるやつだ、、、。
「はぁ…はぁ…」
余韻を楽しむ暇もないままに、トイレットペーパーで見える部分のラブジュースを拭き取ると、慎重にドアを開けた。
幸い誰も居ないようだし、足音も聴こえなかった。
我ながら警戒心の欠片もない獣並みの理性に呆れる。
ほっと胸をなでおろす。同時に仕事場でしてしまうという背徳に興奮を覚えてしまった。いつもよりも断然、気持ちが良かった。
ふふ…せんぱい。いつか絶対に貴方のことを食べてあげます☆
わたしは途中にある自動販売機で二人分の飲み物を購入すると足早に持ち場へと戻った。
続く
何を血迷ったのかいろはすの自慰だけで今回の話が終了するという。
書いてる時は結構楽しかった(;・∀・)
次回の投稿もまた一週間後を予定しております。
前書きと同じ内容になってしまいますが、毎回読んでくださっている読者の皆様には感謝しております。もう少しで完結に向かうのでそれまでお付き合い頂ければ幸いです。