※この作品はR-18です。

雪の楽園   作:ホネ

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投稿が遅れまして申し訳ございません><

では前回の続きです!


第四十四話☆

荷物を置いてまずは落ち着くために二人で椅子に座ってみる。隣の席に座ってぼんやりと時計を見ていた。時計の針は飾りのために正しい時刻を示していない。

「その… 。まさかベッドが無いとは思わなかった」

「言いたいことはそれだけかしら?」

「すみませんでした」

俺は入室早々に雪ノ下に深々と頭を下げた。この部屋でベッドでまぐわりながら、教室プレイで奉仕部感を出せたら良いなと思っていたらまさか本当に机と椅子しか無いとは想定外だった。

「それに…ここはルームウェアも無いのかしら」

「それについてなんだけどな…」

俺は恐る恐る着替えの入っている収納スペースを指差した。雪ノ下は怪訝な顔でおもむろにその収納扉を開ける。

「え…」

またもや彼女が言葉を失う。まぁ無理もないだろう。

雪ノ下の目に入ってきたのは学生服だった。

「ま、まさかこれがそうじゃないでしょうね…?」

「生憎だがそのまさかだと思うぞ」

「比企谷くん。貴方、もしかして部活動中ずっと私達の制服姿を見て欲情していたのかしら」

「そんなことはねーよ…。でも、お、俺達がすれ違ったのってあの時からじゃねーか。だから、今からでもそこからやり直してみないかって思っただけだ」

「貴方らしくもないメルヘンチックな思考ね」

雪ノ下は観念したのか女性用の制服を持って洗面所へと向かった。その前で衣服を脱いで一糸まとわぬ姿になる。

「…やっぱり凄く綺麗だな」

「あ、ありがとう」

赤面しながら雪ノ下は下着姿を俺に見せてくれた。

「雪ノ下そのままこっち来てくれないか?」

「こ、この格好のままで?」

雪ノ下はオロオロしながらもレース姿のままこちらに来てくれた。長い黒髪に純白のレースは非常に映える。

「その、大きくはないでしょう?貴方の奥さんに比べるとどうしても…」

胸部を腕で隠しながら呟く。下から押し上げて少しでも大きく見せようとしている彼女の努力があまりにも可愛らしくてむしゃぶりつきたい欲望を抑えるのに必死だった。

「別に大きさで人の好き嫌いを決めてはねーよ。それに俺は雪ノ下の胸だから好きだ」

「そう。それなら良いのだけれど……ひゃん……。あぁ…」

彼女の手に収まってしまうような柔らかな双丘を優しく包みながら揉みほぐした。雪ノ下はその場で立っていられなくなって俺の肩に手を付きながら下半身をむず痒くさせていた。

「はぁ…、くぅ。ひ、ひきがや、くん」

雪ノ下が抱きついてくる。全身に柔らかい感触が伝わった。

「雪ノ下。一緒に入ろう。シャワー」

「……はい」

胸から手を離す。雪ノ下がジャケットに手をかけるとボタンを一つ一つ丁寧に外し始めた。一つ俺が脱ぎ終える度に雪ノ下が俺の衣服を綺麗に折りたたんで籠の中に入れていった。トランクス一枚になった俺はもう一着の制服を持った。

「じゃあ行くか」

「ええ」

流し前の籠に着替えを入れて下着を取り去ると、シャワールームに入った。中でシャワーを出して温かい湯が出るのを待ちながら、雪ノ下を待った。レースの後ろに手を書けてブラを外す彼女の姿に見とれていた。ショーツを脱いで、一糸まとわぬ姿となった彼女が入室する。俺は鏡の前に雪ノ下を立たせて後ろに回り込んだ。

「本当に綺麗だ」

「は、恥ずかしいのだけれど…」

鏡の前に映る彼女は扇状的と言う他ない。今直ぐにでもこの場で挿入したくなるくらい蠱惑的で下半身の勃起が止まらなかった。

「もう固くしているの?」

雪ノ下に怒張した愚息を後ろ手に握られる。白いマシュマロのようなその手に触れられるだけで子種が出そうになってしまう。

「そ、それされると自然と腰が動いちゃうんですけど」

「別に良いわよ。動かしても」

雪ノ下の許可を貰う前から既に振っていた腰の速さが増していく。彼女の透き通るような手に酔いしれながら懸命に下半身を動かして快楽を貪った。雪ノ下はもう片方の手で俺の顎を撫でると唇を重ねてきた。

「ん……」

肉棒に伝わる程よい摩擦が絶頂へと速やかに導いてくれる。俺は雪ノ下の胸を乱暴に掴むと好き勝手に揉みしだいた。

「ぁ…ん…ひ、ひきが、やく、ん…」

「んむ、く…。ゆきのし、た。もう出そうだ」

「だ、駄目よ」

雪ノ下はにべもなくその手を離した。肉宿を失った男根が鞘を求めてヒクついている。

「その、出すならちゃんと…」

「ちゃんと?」

分かっていながらもわざとらしく聞いてみる。雪ノ下からその言葉を聴いてみたいからだ。

「陰険谷くんの魂胆なんて見え見えよ」

雪ノ下は冷めてしまったのか黙々とシャワーを浴び始めた。

やせ我慢の様に見える。わざと肉棒を押し付けて彼女の反応を窺ってみた。

「ん…だ、だか、ら。駄目…」

思った通りだ。雪ノ下も同じ気持ちだったらしい。すると、彼女がこちらに振り返って激しく唇を求めてきた。

「んちゅ、れろ…ちゅぱ、ちゅる。ちゅ、ちゅ。くちゅ…」

今度は雪ノ下の尻に擦り付けながらキスをした。なめらかな肌だ。それでいて張りがある。

「ぷは…だ、だから…」

雪ノ下は俺のペニスを両手で包むと互いのおでこをくっつけた。

「ちゃ、ちゃんと…。わ、、、私の中で出しなさい…」

やばい。もう出そうになる。

「ゆ、雪ノ下。今日は大丈夫な日なのか?」

「痛みも来てないわ。それに…、由比ヶ浜さんが直に触れ合っているのに私がそうじゃないなのはとても気に食わないわ…」

「お前妙に結衣に対抗心燃やしてるよな…」

「当たり前でしょう。貴方を盗られたんだから」

雪ノ下がボディソープを泡立てながら俺の身体を洗い始める。貴方、いつそんな技覚えたの?と聞きたくなったがまた怒られそうだったし、せっかくいい雰囲気なので言わないことにした。

生殖器を入念に洗われる。石鹸特有のぬめりがローション代わりになって強烈な快感をもたらした。代わりに俺も雪ノ下の身体を洗って敏感な場所を入念に撫でるようにソープを擦り付けた。

「ぁぅ…、だめ。。。腰、落ちちゃうから…」

雪ノ下が俺にしがみつきながら背中を撫でて洗ってくれる。何だこの可愛い女の子。今直ぐにでも抱きたい。しかし、我慢だ。これから起こるであろう最高の時間を前に射精などしてしまえば楽しみが減ってしまう。

「じゃあ、流すか」

「ええ…」

シャワーをもう一度出して互いの身体に付いた泡を洗い流した。全て終わってから雪ノ下ともう一度キスをして話しかける。

「じゃあ、順番に出て服を着るか」

「ええ、そうしましょう」

「じゃあ俺が先に着て出ておくから、雪ノ下は後から入ってきてもらえるか?」

「わかったわ…。それにしても制服なんて何年ぶりかしら」

「俺も俺で結構恥ずかしいからな。いい歳したおっさんだぞもう」

「ふふ。それはそれでとても楽しみね」

「俺も久しぶりの雪ノ下の制服、楽しみだ」

雪ノ下は顔を赤らめながら自嘲気味に笑顔を見せる。

「あまり期待しないでね…。あの時ほどの若々しさはないのだから…」

「それ、本気で言ってるのか?」

「え…?」

俺は雪ノ下を後ろから抱きしめながら確かめる。

「俺は今の雪ノ下の方がずっと好きだ」

「あ、ありがとう…」

雪ノ下は肩に回された手を握りながらそう答えた。

「じゃあ先出るわ」

「ええ、準備できたら教えてね」

浴室の扉を開けて直ちに服を着る。今だけは早着替え選手権の優勝者になれそうな気がする。途中、雪ノ下がこれから着る制服を見る。デザインは多少の差異はあれども総武高校のものを非情に酷似している。

「着たから部屋で待ってるぞ」

「わかったわ」

部屋に入って鏡を見てみる。流石に、あの頃に比べると歳もとったわけで若干どころか相当見るに堪えない格好になっている。なにせ、おっさんが学生服来ているのだからお察し物だ。ただ、我ながらスーツを着慣れているせいか様にはなっているんじゃないかとも思ったりもするわけで。雪ノ下の評価が気になるところだ。

その時、部屋のドアノブがゆっくりと回される音がした。雪ノ下が制服を着終わったということだ。

「お、お待たせ…」

入室した雪ノ下の制服姿があまりにも美しさと可愛らしさが共存し合っていて言葉を失った。全く違和感がない。寧ろ、現役の女子高生よりも女子高生だった。何を言っているんだと思われるかもしれないがそれくらい似合っていた。

「な、何か言いなさいよ」

「ぁ、悪い。一目惚れしてしまった」

「ぁ、ぅ…。ありがと…」

雪ノ下は覚束ない足取りで俺の隣にやって来た。あまり顔を見られたくないのか頭を肩に乗せて密着している。

「なんで最初からこう出来なかったんだろうな」

そう呟くと雪ノ下は手を握りながら身体を預けてきた。

「いいじゃない。これから始めれば…」

「そうだな」

「もう戻れないのだから…一緒に堕ちましょう…」

瞬間、雪ノ下が首に腕を回して激しく舌をねじ込んできた。それに応えるように俺も彼女の細い腰に腕を巻き付けて情欲を喰らう。

「ん…ちゅ…ジュルル、じゅ。くちゅ、くちゅ。ジュルルルル、ヂュ…はぁ。あぁ、んむ!」

雪ノ下が呼吸の隙も与えぬまま、空気を求める俺の口を塞いだ。俺は雪ノ下を机の上に寝かせるとその上に跨がり、両腕を押さえつけた。

「きゃ…、あむ…!んんんんん!んちゅ‥ちゅ、ちゅる。ん…」

くっつけた机から落ちないように雪ノ下を支えながら身体を起こして机の端に座らせる。俺はその下に屈んで雪ノ下のスカートをたくし上げた。

「いや…は、恥ず…ひ、ひきがや、くん?」

「今日は白か…黒い髪の雪ノ下にはよく似合ってる」

スカートの中を覗きながら見る雪ノ下の下着はシャワーを浴びる前に見た物と同じはずなのに幾分扇状的に映った。

「へ、変態…」

「なんだ。変態谷くんとかっていじってこないのか?」

「そ、そんな余裕も無いことくらい分かるでしょう…!」

雪ノ下は口元に手を当てながら顔を真赤にしていた。両足をばたばたとさせながらもどかしい表情をしている。

「ちょっと腰を上げてくれ」

「…もぅ…、はい」

強めの口調でそう言うと雪ノ下はなぜか従順に腰を上げてくれた。そして俺は雪ノ下のショーツを掴むとゆっくりと下動きで足元にそれを下ろした。

「し…下着だけ脱がされるの?」

「その方が興奮しないか?」

「わ、分からないわ…。でも、恥ずかしくておかしくなりそう…」

言い合う内に雪ノ下の足から下着を取り去る。途中から彼女も足を伸ばして脱がしやすくしてくれていた。ショーツを椅子の上に置いて雪ノ下をもう一度机の上に押し倒す。

「今度は上を着せたままブラでも取るの?」

「俺は下着好きだからブラを付けている雪ノ下をずっと見るのも悪くない」

「視姦癖があるなんてますます変態に磨きがかかるわね」

雪ノ下は俺のブレザーのボタンを外しながら横目でそう呟いた。その後、興味深そうにシャツ一枚になった俺の姿をじっと見つめている。

「もしかして、シャツの方が好きなのか?」

「今日はそういう気分。でも、す、する時はまた着て欲しいのだけれど」

「どうしてだ?」

「服を着たままでするほうが、その、教室でする感じが出るでしょう……?」

「一応、そういう設定守ってくれるんだな」

服の上から胸を揉みながら雪ノ下に問いかけた。

「わ、私だって…。その、比企谷くんとここまでではなくとも少しくらい恋人のような事をしてみたいとあの頃思っていたのだから…」

両手で頬を挟まれる。なんて快感だろう。雪ノ下が俺とそうなりたいと思ってくれていたとは。というか当時の雪ノ下にもそういった色欲があったのかと驚いた。なんかさらっと言ってたけど相当な爆弾発言だよな。

「わかった。じゃあそのまま寝ていてくれ」

俺は雪ノ下の上から降りて彼女の股座に顔を近づける。愛液で濡れた蜜壺をそっと舐めた。

「ひゃん!な、何をしているの…!?」

「何って。クンニくらい知ってるだろ?」

「そういうことではなくて…。その、ぅぅ…あぁ!」

肉壷から香るフェロモンが劣情を駆り立てる。雪ノ下の肉感的な脚の感触を手の平一面で楽しみながら陰唇の上部にそそり立つ先突を舌でねっとりと転がした。

「ぁう…んんんん!ああああ!いや…だめ…」

雪ノ下の両腕が頭を突き放すように押し返す。その度にクリトリスを吸い上げると彼女の腕から風船の空気が抜けるように力がしおらしくなった。何度かそのやり取りを繰り返した後、雪ノ下は大人しくなって喘ぎ声を我慢しなくなっていた。

淫猥な粘着音が教室に響き渡る。時折彼女の表情を窺って反応を確かめた。

可憐な少女は人差し指を噛みながら下半身から登り来る快楽の波に飲まれないようじっと耐えている。その我慢も限界になって時折、ダムが決壊したように身体ごとおとがいを上げて嬌声を漏らした。

 

 

 

「はぅ…んん…んく……、ふぅ、ぅぅ、ぁん、ふぅ、ふぅ。ふぅ…ああ!」

とうとう雪ノ下は大きな声を上げて色欲に溺れ始めた。かれこれ30分は口淫を続けただろうか。舌が若干疲れてきたがもう少し彼女に奉仕しよう。

「あぁ!ひ、ひきが、や、、、く。ああああぁん!そこ…もっと…ひゃうん!」

口元に強く握った拳を添えつつ、もう片方の手で自身の胸を愛撫する。自分から快楽の極致を目指し始めた雪ノ下を最高のエクスタシーへと導くのが俺に課せられた使命のように感じた。

自己暗示をかけるように俺は雪ノ下雪乃を女性にすると繰り返す。

そうだ。今彼女は自分の中に未だ眠る女の本能を呼び覚まし、新たな自分へと昇華しようと迫りくる快楽をその身に宿し続けている。肉欲の萌芽に水をやり、ようやく大輪の花が咲き誇らんとしているのだ。

その瞬間にこんな自分が立ち会うことが出来る。

なんと光栄なことだろうか。

俺は一心不乱に雪ノ下の秘所を舐り続けた。

太ももを持ち上げ、彼女が脚を伸ばしやすいようにしておく。

「あぁ、あん!あぁぁう!ふっ!くっ!あああ!いや!なにか…きちゃう…」

そろそろか。俺は雪ノ下の下半身を持ち上げて肩を支点に90度近く秘所が垂直になるように軀を支えた。所謂まんぐり返しに近い状態だ。

「あああ!いや!やだ…ちょ、ちょっと、ひ、き、が…んんんんん!なに、す…るの…あぁ!んん!」

これで雪ノ下がイく瞬間が見えるようになった。彼女の恥辱に悶える姿が丸見えだった。あられもない恥ずかしい格好に雪ノ下は心まで陵辱されていた。俺の下半身は既にはちきれそうだ。早く、早く挿れて気持ち良くなりたい。この奉仕は言わば前菜だ。これから食すメインディッシュの先付でしかないのだから。

しかしその前菜ですら俺にとっては今までにない至高の美味をもたらす存在であり、至福の一時だった。

スカートが反り返り下半身を晒す雪ノ下の姿は艶麗そのもので情欲を掻き立てるのに十分過ぎる。膣内から大量の愛液が溢れ出て今か今かと肉棒を待ちわびているのが分かる。肉壁の一つ一つのヒダが蠕動していた。舌を入れてそのヒダの味を確かめる。

「ぅぅ…だめ…それ…」

雪ノ下の可愛い声が聴こえた。ここまで何度も焦らしたせいで彼女も限界だろう。これ以上は逆効果か。

「雪ノ下……」

「ひ、ひきがや、くん…。私は、どう、なる、、の…怖いわ…」

「心配するな」

手を握りながら陰唇に口をつける。」

「これから気持ち良くなるだけだ…。ジュルルルルルルル」

「あああああああああああああああ!いや…だ、、、、め!き、ちゃう…」

陰核を徹底的に責めた。雪ノ下は最もここが感じるとこの一時間でわかった。人に寄っては痛がる人もいるらしいが彼女は弱点だったようだ。包皮の上から優しく吸いつつ、ほぐしていったおかげで皮を剥いて直接舌で刺激をしても雪ノ下は痛がる素振りを見せてはいなかった。寧ろ、とても気持ちよさそうに自分から腰を左右に動かしている。

「ひきがや、くん…ぁぁん。あああああああああああああああああああああああ!」

刹那、雪ノ下の軀が跳ね上がった。

脚が足の甲まで付け根からまっすぐに伸びて腹部が激しく痙攣していた。雪ノ下の嬌声が教室に木霊して鼓膜に到達した。

淫蕩の権化に囚われた彼女の艶姿はまさしく世の男たちが求める色欲の現れだ。

ゆっくりと彼女の身体を机の上に寝かせる。

雪ノ下は全身から大量の汗をかいてその身を投げ出している。俺は雪ノ下の上に四つん這いになって見下ろした。

「凄く、綺麗だった」

「はぁ…はぁ…。ん…だめ、まだ、身体が収まらない…のだけれど…」

「どうしたらいい?」

「キス…して…」

雪ノ下の細く長い腕が巻き付けられる。俺はそのままのしかかるように雪ノ下に覆いかぶさって唇を合わせた。

「…雪ノ下」

制服のボタンを外していく。全て外し終えてジャケットを開くと純白のブラが現れた。そのまま彼女の胸を形が若干変わる程度に上から揉みほぐした。

ジャケットは着せたままだ。どうしてか、今の雪ノ下の服装。まるで俺が彼女を強姦している最中に見えてしまう。

「ひ、ひきがやくんに犯されているわ…」

雪ノ下も同じようなことを思ったらしい。というか、、、

「お前にもそういう知識あるんだな」

「小説でそういうシーンがあったのよ。暴漢谷くんみたいな人が私のように綺麗で可愛い女子高生をレイプする場面ね」

「俺に犯されるのは嫌か?」

ブラの間に手を差し入れて乳突をこね回した。

「ぁん…そ、そんなことは言っていないでしょう?」

「じゃあ言ってみてもらえないか」

「ん…て、既に両手を動かしながら言う言葉ではないと思うのだけれど…」

雪ノ下の言う通り、俺は片方の手で胸を弄り、もう片方の手で蜜壺に指を入れてかき回していた。

「い…言ってほしいの?」

雪ノ下がガチガチになった肉棒を摩る。

「あぁ、言ってほしい」

椅子にかけてあったブレザーを着直して雪ノ下を熱い視線でじっと見つめ返す。

「わ…わかったわよ…」

雪ノ下は両腕を首に回し直した。

仰々しく咳払いをする。そこまで整えて言うものでもないとは思うのだが…。

「き、緊張するわね…」

「いやそこまで心の準備が必要なら別に言わなくても大丈夫だぞ」

「嫌よ。言うから貴方はそれまで黙っていなさい」

「なんで俺怒られてんの…?」

雪ノ下は何故か機嫌を損ねていた。

「………もしかして俺がいつも結衣に言わせているとか思ってたのか?」

「………………別にそんなことではないわよ」

あ、これ図星だな。

「……嘘。彼女に負けたくないの」

雪ノ下がキスしてきた。素直になった彼女はやっぱり世界中の誰よりも可愛い。

「あぁ、なら頼めるか?」

「ええ」

 

 

そして雪ノ下は女神すら嫉妬するような笑みを浮かべた。

 

 

「私を、たくさん犯してね」

 

 

雪ノ下が言い終えたのと同時に俺は怒張しきった肉槍を秘所にあてがって一気に貫いた。

 

愛液で潤っていた彼女の肉壷は想像を絶する快感の海を持って肉棒を迎え入れた。

「あああああああああああああああああああああ!」

彼女の嬌声が瞬く間に響き渡る。

一心不乱に腰を振った。ペースなんて何もない。ただ純粋に従順に乱暴に肉欲の赴くまま雪ノ下の膣内を犯した。

「雪ノ下…!ずっと、こうしたかった…」

「ああああぁ!んん!あ!わ、私も…。んんん!ずっと、貴方と会えなくなってから、あぁん!ずっと…!」

机の上で寝る雪ノ下の側で俺は立ちながら下半身を打ち付ける。床に脚を付けながら机の上にうつ伏せになるように倒れ込んだ。

「んんん!むぅううう!んん。んん、む!」

雪ノ下と激しい口づけを交わす。秘所から愛液が漏れ落ちて机に滴り落ちていた。

お互いの身体が弾けるような音を奏でる度に教室の机の鈍い音がアクセントとなって追奏した。

「なぁ、はぁはぁ…ゆきの、した…。こんな、ところで…したら。平塚先生に…なんて言われるだろうな…」

「あぁ…んん…ぶ、部活動中にって、こと、かしら、ああああん!」

雪ノ下も意図を理解したのかこちらの会話に合わせてくれた。そうだ、俺達は今奉仕部の活動中に誰も居ないことを良いことにまぐわっている。いつ他の誰かが来てもおかしくない。

「あぁ、良い!ひ、きがやくん。だめ、気持ち…良すぎて…」

俺たちには広すぎる部室。いつも紅茶を飲んだり本を読んだりして好きに過ごしていた場所。そこを思い出しながら抽送を繰り返す。

「ゆ、由比ヶ浜さんに見られたら、んん!…私、、、」

「心配するなよ。今日はあいつは三浦達とカラオケに行くって言ってたぞ」

「そ、そう…はぁん!あぁ!な、、、なら。んん!良いの、、、だけれど」

雪ノ下が脚まで巻き付けてきた。俺は彼女をそのまま抱きかかえて立ったまま上下に身体を揺さぶった。

「ちょ、、、ちょっと。何を…」

「駅弁って知ってるか?」

上下に雪ノ下を振りながら重力を利用して雪ノ下の膣内に肉棒を叩きつけた。勢いよく彼女の子宮にぶつかる感触が亀頭に伝わった。

「あぁ!んんんんん!いやあ!あぁん!」

規則正しい嬌声が響く。激しい接合がなされる度に雪ノ下の身体は悦びの痙攣を見せた。

雪ノ下がスカートを着ているせいで丁度繋がっている部分が隠れている。それがまた興奮を高める材料の一つとして活躍してくれていた。そしてなりよりも誰も居ない放課後の教室で絶世の美女を犯すという疑似体験が男根をこれ以上ないほどに悦ばせていた。

腰が疲れてきたので彼女を抱いたまま椅子に腰掛ける。声を掛ける間もなく、雪ノ下が自分から上下に腰を動かして砲身を摩擦した。

対面座位は結構好きだ。何故なら女性の胸が顔一面に広がるから。そこに顔を埋めるのが性行為中の楽しみの一つになっていた。

ブラジャーを上にずらして可愛らしい胸部を露出させる。純白の双丘に実った桃色の肉芽を甘噛みして適度に吸い上げた。

「んん!あぁ、はぁ!うぁ!ああああ!それ、すごく、すき」

雪ノ下が後頭部を両腕で包んだ。慎ましやかな彼女の胸に思いっきり顔を沈めた。

今まで口にしたことのない程の甘露な禁断の果実。一つ口にしてしまえば二度とその味を忘れることは出来ない。

俺も雪ノ下も既に堕ちるところまで堕ちるしかない。その事実を知っても尚、俺達はそれを喰らうことを止められなかった。

「雪ノ下…もう、出そうだ」

「ええ。あぁ!んむ…。ちゅ、ちゅる…んん!!」

雪ノ下が腰の動きを早めた。この前の逢瀬で思ったことだが俺たちは身体の相性が頗る良い。ただでさえ良い体の相性に加えて不倫の背徳感が加わってしまえばもたらされる快楽の強大さは語るに及ばないだろう。

「ゆ…雪乃、出すぞ…」

「え…?」

突然名前を呼ばれたことに困惑したのか雪ノ下は狐につままれたような顔をしていた。

もう一度雪ノ下を繋がったまま机の上に押し倒す。

「雪乃、ここから、これからまた二人でやり直すぞ。今から俺達は間違ってしまったあの時からもう一度歩み直す」

これが言いたかった。

俺が教室を選んだ理由。制服を選んだ理由。

それは総武高校での間違いをこれから正していこうという決意の表明の為でもあった。

比企谷八幡と雪ノ下雪乃がすれ違うようになってしまった場所で、もう一度ここから始めたかった。

「…はい」

雪ノ下は温かい返事と抱擁で答えてくれた。

安心感と高揚感が胸の中に広がってこの女を誰よりも大切にしたいと心の底から思った。

腰の動きを限界まで早めた。射精に向かって雪乃の肉壷を余すことなくかき回した。

「ぁん…。っく!あああ!ぁぁぁぅ!ふっ!んん!ああああああああああああああああああああ!!!」

彼女の腰が跳ね上がるのと同時に肉棒を包み込んでいた柔壁が急激な収縮を繰り返した。

「ぐ…で、出る…!」

俺は遠慮なく雪ノ下の膣内に再び性を放った。何度も睾丸からポンプのように汲み出される精液。10回も精液を汲み上げたのは初めてかもしれない。

「はぁ…はぁ…ひ、ひきが…いいえ。八幡…」

「雪乃」

俺たちは乱れた服装のまま激しい接吻を交わす。そして雪乃が俺を床の上に押し倒して、その上に跨った。

「まだ…足りないわ…。もっと、もっと繋がりが欲しい」

「安心できないのか?」

「えぇ…。だからもっと抱いて。もっと私に出して…。もっと名前を呼んで……」

硬直を取り戻した砲身を秘所にあてがってもう一度雪乃が腰を下ろした。

「八幡…、八幡…」

恍惚とした表情で雪乃が息を切らせながら俺の名前を呼ぶ。

俺もまた彼女の名前をしきりに呼びながら腰を打ち付けた。

二人で一緒に淫蕩の螺旋に飲み込まれていく。

これは始まりだ。

ここからは背徳も恥辱も非常識も全てが快楽のスパイスとなってこの楽園に花を添えていく。

身体を合わせる度に彩られていくこの花園に囚われた俺達はこのままその身をより深く沈めていくだけだ。

さて、次はどんな事をしようか。

腹上で踊り狂う雪乃の姿をじっくりと眼で賞翫しながらこれからのプレイを模索していると、何の前触れもなく俺はまた彼女の膣内に射精してしまった。

「ぁん…。もう、出たの?」

雪乃がスカートをたくし上げて厭らしい接合部を見せつける。

「うふふ。そんなに良かったのかしら……え?っひゃう!」

その後は余裕のある顔を崩したくなって、時間になるまで窓に彼女を立たせて後ろから腰を振りつづけていた。肉壷からマグマのように流れる子種が教室の床に数多のシミを作っていた。

 

 

続く

 








ゆきのんとのエッチってなんかこう純愛よりはこういうドロドロした感じになる印象があってこうなりました。
プレイ内容よりはシチュエーションにこだわりたいということでいい歳になった大人が学生気分で教室プレイしたらという妄想で書いてみました。

R18となると陵辱系か純愛系が多くこういったタイプのものを見かけなかったので書いてみたのですがいかがだったでしょうか……。まぁエロは確実に賛否両論になるとは思いますが、少しでも読者の皆様の黒い欲望の琴線に響けば幸いです。


次回の投稿は投稿日の1週間後を予定しております。

今回も読んでくださってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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