オムニバス形式で綴られていくゆずソスケベ二次小説 作:水晶水
「お、お兄ちゃん……」
夜もすっかり更ける時間のことである。明日の準備も終えて完全に就寝の体勢に入ったあなたの下に、一人の少女がか細い声とともにやって来た。
「あ、あの、えっと……」
布団に潜り込ませていた身体を起こしながら、あなたが私室への侵入者である在原七海にどうかしたのかと声をかける。そうすると、どうやら彼女は言いにくそうに言葉を詰まらせているようだ。とはいえ、あなたの視界には困った様子の七海が枕を抱いているのが見えているので、既に要件は何となく察しているのだが。
「だってぇ……」
苦手ならホラー番組なんぞ見なければいいのに、とあなたは呆れつつ七海に零す。ため息混じりの言葉に彼女は半泣きで更に自身の枕をぎゅっと抱きしめた。
ホラーが苦手な人ほどそういうものを見たがるのはよくある話だ。当然、その後はそのことを思い出して怖い思いをするまでがお約束である。
「う、うぅ……ぐすっ」
そして、あなたの部屋の入口付近でおたおたとする七海がついに泣き出してしまった。こうなるとあなたはとても弱い。
「えへ……お兄ちゃん、ありがと……」
あなたが今一度大きくため息を吐くと、七海は肩をビクッと強ばらせる。しかし、続いて彼女を招き入れるように掛け布団の端を掴んで持ち上げれば、七海はパァっと表情を明るくしてからベッドへといそいそと近づいてきた。
その庇護欲を煽る姿はまさしく小動物。そんな愛しの義妹が自身とくっつくように布団に侵入してくるのを確認してから、あなたは彼女に寄り添うように横になった。
「お兄ちゃん抱っこ……」
一つの要求を受け入れられると、七海がとことん甘えてくることをあなたは知っている。当然のように続く彼女のオネダリに今度は何も言うことなく、あなたは小さな義妹をそっと静かに抱きしめた。特に
「えへへ……温かい……」
要望が通ったことで七海は嬉しそうに笑みを零し、あなたの抱擁に抱き返す。それからすぐに彼女は甘えるようにあなたの胸板に顔を沈めていった。胸元で小さく動く頭を撫でつつ、あなたは今日は安眠できそうだとぼんやり考えながら思考を闇に溶かしていく。
何だかんだ、あなたたちは相思相愛の義兄妹なのだ。
「ん、ふぅ……っ♡ お兄、ちゃん……っ♡」
果たして過ぎた時は何刻か。夢の世界へと到達するよりも早くに、あなたはもぞもぞと何かが動く感触でゆっくりと意識を浮上させる。安眠を妨害されて思考は直ぐにクリアになっていくが、それがかえってあなたを混乱させる事態を引き起こした。
聞こえてくるのは共に寝ていた義妹の艶かしい声。あなたの名前を呼びながら、抱かれる逞しい腕の中でナニかをしているようだ。そんな誤魔化し気味の思考ではあったが、当然あなたはそれが何であるか分からない年齢でもなければ無知というわけでもない。
必然、理解が及んだあなたは思考が大洪水を起こす。
「お兄ちゃん……っ♡ お兄ちゃんお兄ちゃんっ♡♡」
しかし、あなたの頭が「何故」という文字列で埋め尽くされる最中でも、あなたの起床に気が付いていない七海は止まるはずもない。彼女はあなたの身体に顔を密着させながら深呼吸をして、くぐもった嬌声を上げ続けた。それによって、あなたの意識はだんだん大人の色気を醸し出すようになってきた七海に集中し始め、自然と口腔に溜まった生唾を飲み下す。
「お兄ちゃんの匂いに、包まれて……っ♡ 抱きしめられ、ながら、ぁっ♡ ふーっ♡ ふー……っ♡ お、オナニー、するの……しゅきぃっ♡♡」
一先ず、ここで起きるのはまずいと判断したあなたは、静かに七海の自慰行為を見守ることに決めた。それは煮えたぎる欲望が下半身に満ちていくのを無視し、姿勢の維持に努めることを意味する。途中でバレて双方が気まずいことになるのは避けたいところだと思考した故に。
「や、っぱり……ぃ♡ 直に匂い、はぁっ♡ 嗅いで、ると、すぐに、キちゃうぅ……っ♡」
あなたの葛藤を他所に、ぴちゅくちゅと淫猥な水音を響き続ける。 思考がスパークしている七海は困惑渦巻く中で口を閉ざすあなたとは対照的に、頭に浮かんだことをフィルターを介さずにそのまま口にしていた。あなたの私物────誤解を恐れずに言えば、未洗濯の下着を使って行為に及ぶことは週に二度ほどある七海だが、それが齎す幸福感とは比べ物にならないほど、今の彼女の思考はあなたの匂いで誘発された幸福感に満たされているようだ。
「イ、く……っ♡ イくっ♡ お兄ちゃんでイくぅっ♡♡」
「あっ、は、くぅぅ、うぅぅぅっ♡♡♡」
やがて、七海はあなたで思考を埋めつくしながら絶頂を果たす。溢れ出る愛液とフェロモンを含んだ彼女の汗で、布団の中は雌の匂いでいっぱいだ。漏れ出さんばかりのそれに誘発されて、あなたの股間の硬度はもうはち切れそうな程に高まっていた。
「あへぇ……っ♡ ひっ、いっぱい、溢れちゃった……っ♡」
一方、一度イっただけでは七海も満足しなかったようだ。秘裂から愛液が溢れていくのを肌で感じながら、彼女は再びあなたの胸板へと大胆に顔を沈めた。
「ん、んんっ♡ んふーっ♡ すぅぅ……はぁぁぁ……っ♡♡」
顔を擦り付けながら、七海は愛液で濡れた指であなたの寝間着を掴む。極上の嗜好品を楽しむようにあなたの匂いを堪能し続ける様を見るに、義妹の思考は既にあなたのことでいっぱいだ。
「ん、ぅ……ま、だ……奥が、熱い……っ♡」
たっぷり五分程の時間をかけて匂いを楽しんだ後、七海はあなたから顔を離して譫言のようにそう言葉を零す。瞳はすっかり蕩け切っていて、意識も熱に浮かされてハッキリしていない。
「お兄ちゃんに……気持ち良く、してもらおうかな……」
乙女は息を整えながら火照る身体の熱を維持し続ける。しばらく七海があなたの腕の中で身動ぎをする時が続いたかと思うと、突然そんな言葉があなたの耳朶を震わした。
もしや起きたのがバレたか。そう思ってあなたは僅かに身を強張らせるが、彼女の様子を見る限りどうやらそうではないらしい。ホッと息を吐くのも束の間、七海は自身に巻き付くあなたの片腕を掴む。そして、驚く間もなくそれを布団の中へ潜り込ませていった。
「えへ……お兄ちゃんの、指……借りるね……っ♡」
そう言うが早いか、七海は暗闇に潜り込ませていったあなたの腕を自身の股間に這わせる。それから、自らの手であなたの指を動かして、陰唇を下着の上からなぞるように動かし始めた。
「あ、んぅぅっ♡♡ これっ、ひゅごぃ……っ♡」
そのまま、すりすりと一往復に三秒かけるペースで、七海は再びあなたの指でオナニーを始める。あなたはつい動き出しそうになるのを必死で堪えて、指先から伝わってくる柔らかい湿った感触に意識を翻弄されていった。
「イっ、お兄ちゃんっ♡ はぁっ、好きっ♡ 好き好き、好きぃっ♡♡」
だんだん速くなっていく指の動きに、七海はあなたへの想いの丈をぶちまける。そうすることで下半身からせり上がってくる快楽の波に、淫靡な乙女はただ身を震わせていた。だらしなく開かれた口の端から涎を零して、ビクンビクンと不規則に身体を跳ねさせる七海の姿は、妖艶な一人の女と称するに相応しい。
「おにいちゃ……っ♡ 奥っ、
あなたが驚きで惚けている間に、七海は完全に自分の世界に入り込んでいく。あなたに犯される幻覚を見ながら、とうとう七海の情欲で濡れそぼったあなたの指を自身の秘奥へと導き始めた。抵抗なく膣壁を掻き分けて奥へと飲み込まれていくことで伝わってくる義妹のいやらしい感触に、もはやあなたの思考も爆発寸前だ。
「
そして、愛欲に溺れた瞳から涙を零しながら、七海は妄想の中のあなたに懇願する。何とか保っていた理性はぶつりと焼け落ちた。潜むのを止めた獣はあらゆる躊躇を置き去りにする。それから、あなたはオンナの願いを叶えるために動き出した。
「ひぅんっっ♡♡ あっ♡ おにいっ、ひぐぅっ♡♡♡ く、ぅぅっ、んぅっ、そこっ♡ そこ、もっとっ、いじめてぇっ♡♡」
あなたは不意打ち気味に七海に挿入されていた自身の指を曲げる。そうして指を鉤状にしながら膣壁を擦ると、七海はあなたの起床に気付き驚愕と快楽の入り交じった声を上げた。しかし、その彼女の驚きも一瞬のもので、すぐに快楽に負けて嬌声を大きく漏らす。とっくに染め上げられていた思考は、ただ気持ち良さだけを求めて口から懇願を発するのみのようだ。
「ん、むっ……♡ ん、んんっ、んーっ♡♡ じゅるっ♡ くちゅるるっ♡♡ れろ……っ♡」
容赦のない責めに寝室では収まらない嬌声が上がり続ける。しかし、そこになけなしの理性が働いていたのか、あるいは単なる支配欲の発露か。あなたは彼女のGスポットを指で刺激し続けながら、声を抑えるために七海とディープなキスを交わした。思惑はどうあれ、義兄妹の蜜月は未だ秘密のままでありそうだ。
イケナイ関係が秘匿される一方で、待ち望んでいた義兄とのキスに七海の胸は歓喜に溢れ、吸い付いてくるあなたの口に必死に舌を捻じ込んでくる。侵入を遂げれば必然的に出会うあなたの舌に、七海は必死に自身の舌を絡み合わせ続けた。
「ひゅきっ♡ ぢゅるるっ♡ おにいひゃっ♡」
口吸いを交わす間も七海は忙しなくあなたに愛を紡ぐ。あなたはそんな七海の想いに応えるべく、指を彼女の最奥へとねちっこく挿入させた。それがぐちゅぐちゅと水音を立てて根元まで入り込む度に、七海は腰をビクッと痙攣させる。それは逆らうことなくあなたの愛を享受しているようにも見えた。
「イ、ちゅるっ♡ イくっ、お兄、ちゃん……っ♡ れろっ、れろぉ……っ♡ イ、っちゃうよぉ……っ♡♡」
やがて、近づいてくる絶頂の波の存在を七海はあなたに知らせて、今にもイきそうなのをアピールするように腰を艶めかしく捩らせる。布団で見えなくても触れる右手からそれを感知して、あなたは七海を盛大に達させるために攻勢を激しくさせた。
「ん、む……っ♡ じゅるるっ、くちゅ……っ♡ ん、んぅぅむっ♡♡ んっ、んんんっっ、んんぅぅぅううぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡」
そして訪れる予定調和。七海は蜜壺を覆い隠すように手マンをしていたあなたの手に愛液と潮を溢れさせて、狂いそうなほど甘美な絶頂を果たす。あなたとのキスで嬌声も全部飲み込まれて、七海はあなたの腕の中でぐったりとしながらその余韻に浸った。
「はーっ♡ はぁぁ……っ♡ えへ……お兄ちゃんに、いっぱい、気持ち良くしてもらえた……♡」
あなたは長いキスから七海を解放すると、彼女は深い呼吸で不足した酸素を肺に取り込み始める。しばらくそれを繰り返して気持ちも呼吸も安定してくると、七海は力の抜けた笑みを零しながらあなたに寄り添うように抱き着いてきた。
それはまるで事後の恋人の様相で、七海が常日頃から頭の中で描いてきた光景だ。
「お兄ちゃん……おっきくなってる……♡」
抱き着いた拍子に衣服越しに触れた怒張に、七海は嬉しそうな反応を示す。にこにこと満面の笑みを浮かべながら上目遣いで見つめてくる様は非常に可愛らしい。その上でぐりぐりと愛液でぐしょぐしょになった下半身を擦り付けてアピールしてくる七海の姿を、あなたはもうただの義妹という風に見ることはできなかった。
「本当? えへ、えへへ……♡」
いやらしい七海の姿を見たせいだ。あなたが頭を撫でながらそう端的に伝えると、彼女は一瞬キョトンとしてからまたすぐにその顔をへにょりと笑顔に転じさせる。その可愛らしい姿に、あなたは更に自身のブツが膨れ上がっていくのを感じた。
「お兄ちゃんも、好きって言って? そうしたら、今度はわたしがお兄ちゃんを気持ち良くシてあげるから♡」
トリップする七海を撫で続けていると、彼女は我が意を得たりとばかりに舞い上がる。寝る前はホラー番組に怯えていた義妹のあまりの変わりように、あなたはくすりと笑みを浮かべた。
「えへへへへ……もっと、もーっと言って♡」
あなたが耳元で愛の言葉を囁くと、七海は子供のように何度もオネダリしてくる。断る理由がないあなたは、甘くて蕩けてしまうぐらい何度も七海への愛の言葉を繰り返した。
「そんなに好きなら……いいよ……♡ いーっぱい、お兄ちゃんの、お、おちんちんで、わたしを犯して……♡」
そして、重ねた愛が二十になろうかという頃に、七海は雄を誘うような表情でそう口にする。再び見せつけられる義妹の雌の姿に、あなたは布団を勢いよく吹き飛ばしながら七海に覆い被さった。
「やん……っ♡ お、お兄ちゃんのえ、えっち……♡」
媚熱が籠りに籠っていた布団が取り払われて露になるのは、むせ返るほどのフェロモンを発し続ける七海の肢体だ。あなたは思わずそれに釘付けになりながら生唾を飲み込むと、七海はお腹まで捲れた寝間着を恥ずかしそうに戻していく。下の方は膝に引っかかったままなので、その行為にあまり意味はないのだが。
「あ、うぅ……ご、ごめんなさい……」
その姿はあまりに嗜虐心を刺激するものだ。あなたは七海の愛液でシーツがびしゃびしゃになってしまったことを意地悪く伝えると、七海は真っ赤な顔を更に色濃くして謝罪の言葉を口にする。しかし、義兄に言葉攻めにされて内心興奮している辺り、相当に拗らせている気がしなくもない。
「う、ん……優しく、シて、ね……♡」
たっぷりと視姦されて更に下のお口から溢れさせる七海に、あなたは優しい声色で始めることを伝える。それに七海も消え入りそうな声で了承の意を返した。心臓の音が聞こえそうなほど駆動して、震える手であなたは七海の下着に触れる。
「ひんっ♡ い、言わないでぇ……♡」
脱がしていくことで愛液が糸を引いていく七海の可愛らしい水色のショーツを見て、あなたが思わず感想を漏らすと七海は恥ずかしそうに上擦った声を上げた。もじもじとふとももを擦り合わせて羞恥心を誤魔化す様は男を惑わせる魔性そのものだ。
「お、おっぱいも、お兄ちゃんが好きなのは知ってるけど……そんなにまじまじと見られたら恥ずかしい……」
続いて、ショーツとお揃いの色のブラにも手をかけて、苦戦しながらどうにか七海の手を借りずに外す。そうすると、歳以上に幼く見える七海には似つかわしくない豊満な乳房が露になった。あなたがそのツンと存在を主張する桃色の突起に視線を注いでいると、どうやら羞恥のレベルが極限まで高まってしまったようだ。七海は胸を腕で庇い隠しながら抗議の声を飛ばしてきた。
「だってお兄ちゃん、普段からわたしのおっぱいに視線がいってるし……」
あなたに若干巨乳好きの気があることは否定しない。しかし、そういう話をしたことがない七海に知られていることに驚いていると、七海はジト目であなたを見つめながらそう口にする。女性はそういう視線に敏感なのだ。
「あっ……ちょ、ちょっ、とぉ……っ♡」
然れどここまでキた以上、あなたに引き返すという選択肢は存在しない。故に、あなたは七海の腕を取り払いながらベッドに押さえつけて、無防備になった七海の巨乳にそのまま口で襲いかかった。
不意打ちで乳首を吸われ、舌先で転がされた七海は突然のあなたの攻勢に、抗議の声を上げる前に嬌声を上げさせられる。
「は、あぁぁっ♡♡ おにいちゃ、舌でくりくりするの、らめぇっ♡」
脚に跨られて、両腕も拘束されながら乳頭を舌で弄ばれる七海は、抑えることができない甘い声を部屋に響かせた。極上の乳房を口唇で味わうあなたは、そんな七海の様子に更に調子を乗せていく。
「ひぅぅっ♡♡ あっ、やんっ♡ おっぱいばっかり、いじめないでぇっ♡」
力が抜けていく七海の両腕を、あなたは自身の片腕で拘束し直して、あなたは空いたもう片方の腕で吸っていない方の七海の胸を弄り始めた。
左のおっぱいは音を立てて吸い上げ、時に甘噛みし、右のおっぱいは揉みしだき、乳首を弾き、転がし、摘まむことで緩急と多様な刺激を生み出して、あなたは七海を快楽で翻弄していく。
「やらぁっ♡ おっぱいでイっちゃうっ♡♡ イくっ、イくイくぅぅっ♡♡♡」
やがて、完封された状況で攻められ続けた七海は、身体を仰け反らせて三度目の絶頂を果たした。閉じられた脚の隙間から、ふとももをぬらぬらと光らせる液体が零れていく。
「優しくって、言ったのに、ぃ……っ♡」
引かぬ快楽で身体を痙攣させながら、七海はあなたに弱々しく非難の言葉を飛ばしてきた。それを受けて、あなたは七海が可愛いのが原因だと悪びれもなく返していく。
「ん……じゃあ、今度は優しく、シてね……♡」
あなたに褒められたことで気を良くしたちょろい七海は、跨るあなたにどくように促してから、ゆっくりと秘裂を見せつける様に大きく開いていった。その女性器だけでなくお尻の穴まで見える体位に、あなたの男性器も最大硬度を超えて硬くなっていく。
「はぁぁ……っ♡ お兄ちゃん……キて……っ♡」
あなたが退いたことでできた間を埋める様に、七海は脚と腕を駆使してあなたにハグを求めていき、あなたはそれに応えて七海を抱きしめた。吐息がかかるほどに顔を近づけ合って、二人はお互いの鼓動を感じながら、とうとう下半身で結合を果たす。
「う、あ、くぅぅ、ぅうぅぅっ♡♡」
ぐちゅっと水音を立てて亀頭が
「いい、よっ♡ 奥っ、おくおくっ♡♡ 奥に、お兄ちゃんの欲しいぃっ♡」
嬌声を上げつつも苦しそうにする七海を見てあなたは一旦侵攻を止めてしまうが、他ならぬ七海の抱き着きが無理矢理にそれを再開、後押しさせてきて、あなたの肉の槍がぬぷぬぷと七海のおまんこに呑み込まれていく。指以上に太いものが入ったことが無いそれは、小さくない抵抗感をあなたのペニスが奥へ進む度に与えてくるが、着実に進行を果たしていき、やがて、彼女の処女膜を破って最奥へと到達した。
「ひっ♡ イ、あぁっ♡ はぁぁぁ……っ♡ あ、ぐぅ……っ」
赤き華が散る中、痛みと快楽で意識をごちゃ混ぜにされて、七海は内側から狂わされそうなのをあなたに抱き着くことで必死に耐える。そんな強張るのと弛緩するのを複雑に繰り返す七海の表情を見て、あなたは奥まで突き刺したまま七海を抱き返して、ゆっくりと頭を撫で始めた。
「え、へへ……やっぱり、お兄ちゃんに撫でられると、安心する……」
全身を密着させ合いながら、七海はあなたに包まれる感触で徐々に意識を落ち着けていく。未だに痛みは幾分か根付いているものの、これで動く分には問題はなさそうだ。
「んっ♡ んーっ♡ はぁっ、はぁぁっ♡♡ お、兄ちゃんっ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡」
やがて、あなたはゆっくりと七海の身体を気遣う様な速度で腰を動かし始める。緩慢なピストン運動ではあるが、義兄の特大の愛を肉体と精神で同時に享受する七海は、それだけで再び甘い嬌声を上げ始めた。
「も、っと……もっと、速くぅっ♡ お兄ちゃんのっ、お、ぉぉっ♡ おちん、ちんっ……もっと奥まで、ぬぽぬぽしてぇっ♡♡」
約五秒おきに奥まで優しく突き込まれて、七海が初めての性行為に慣れを覚え始めた頃、七海は更なる快楽を味わうためにそんなオネダリを口にする。あなたは抱き合う七海の表情が見えていないが、既にそこには一匹の淫靡な雌の姿しか存在していない。
「いい、よっ♡ お兄ちゃんの、せーえきっ♡ 全部、ぜんぶわたしにちょうらいぃっ♡」
七海の言葉で腰の動きを速めたあなたは、早速腰回りに浮遊感を覚え始めた。あなたのイチモツがビクビクし始めたことを膣で目敏く察知した七海は、喘いでいるあなたが何かを口にする前に、聞く者の脳を蕩かすような声で
それを耳元でダイレクトに受けたあなたは避妊の意識も何処かへ吹っ飛ばされて、ただ義妹の蜜壺の中に自身の性欲をぶちまけるために激しく腰を七海へと打ち付けた。
「イぐっ♡ おにい、ちゃんっ、ぅあぁぁっ♡♡ 一緒に、いっひょに、イこっ♡」
二人の荒い吐息と嬌声が部屋に響く中、行為はラストスパートに向けて加速していく。頭が焼き切れそうなほどの快楽襲われるあなたは、嬉し涙で顔をぐしゃぐしゃにする七海の誘いに、腰の動きで応え続けた。
「お兄ちゃんっ♡ お兄ちゃんお兄ちゃんおにいちゃんっっ♡♡ イくイくっ、イっ、あ、あぁっ、あぁぁああぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡」
そして、ついにあなたの白濁とした欲望が七海の
「かひゅ……♡ は、ぁぐ……っ♡」
二人でベッドに沈む中、ほぼ身体の反射行動だけであなたに強く抱き着きながら、七海は全身をどろどろにして細い嬌声を零す。激しい性交で一気に消費した酸素を取り込むべく行われる深い呼吸の音が、あなたの耳元でいやに大きく響いているようだ。
「ぇへ、えへへ……やっと、お兄ちゃんと、一つになれた……♡」
それから数秒か数分か、寝室に二人分の呼吸の音だけが響く時を過ごした後、力の入ってない笑みを浮かべた七海がその身に溢れるあなたへの愛を語り始めた。
あなたが思っていたよりもはるかに前からあなたへの想いを募らせていたという七海を、あなたは慈しむ様に抱きしめて、胸に収まる可愛い頭をゆっくりと撫で始める。
「ん……っ♡ ずっと、ずーっと、一緒だよ……?」
あなたが囁く愛の告白を受けて、七海はこの上なく幸せな表情を浮かべてからそれを受け入れた。義理とはいえ、兄妹という柵を乗り越えることができた七海はその顔色を喜色一色に染め上げている。
「お兄ちゃん、だーいすきっ♡」
やがて、愛の言葉を重ね合って、ずっと繋がったまま、あなたと七海は朝までゆっくりと愛を確かめ合うのであった。治癒の力は便利なのである。
ゆずソヒロイン触手姦良さそうだなぁって思ってる顔してます(純愛タグ付いてるんでこれではやりませんけど)。