そろそろ和奏ちゃんで書きたくなっちゃった。多分原因は「見上げてごらん、夜空の星を」で同じ声優のころなルートを終えたからかな。
ちなみに茉子ちゃんより和奏ちゃんに似た喋り方で話してくれるので、和奏推しの方は目をつぶって聞いていればまるで和奏ちゃん.....というのはともかく、ころなちゃんも可愛かったのでぜひ。
結婚して少したった和奏ちゃんと種付けエッチです。和奏ちゃん、けっこうしっかりしてるから家族計画とか考えてそう。
「遅いよ、柊史」
「ごめんごめん、ちょっと仕事が長引いて」
家に帰り、玄関で待ち構えている和奏にスーツを渡す。夫婦になってからもう1年はたったというのに、毎日のように出迎えてくれる和奏の気遣いには感謝するしかない。
「それで、今日の晩御飯は」
「今日は……ロールキャベツだよ、前に柊史から聞いたレシピで試してみたんだ」
「良いねぇ、ちょうど食べたかった」
簡単に服を着替えて先にご飯へ。少し遅くなったことで、ちょっと冷えちゃったご飯を温め直してもらいながら、またいつものように他愛のない会話をする。結婚を機に新しい職場に移った和奏だが、結構面白いらしい。職場の話はだいたいが明るい話だ。オレの方も今は落ち着いて、お互いともに安定期といったところか。
「よし、これでいい……かな」
食卓にはほかほかの料理が並び、二人揃って手を合わせてから食べる。仕事が忙しかった頃は、こうやって一緒に食事できなかったから、毎日いっしょにごはん、というちょっとしたことが今はとても嬉しい。
「もうお風呂沸いてるから、ご飯食べたら先に入っちゃって」
「ん、いいよ」
流石に新婚カップル、というわけでもないので、食事中は結構静かなものだ。それに、お互いの料理が美味しいからこそ黙ってしっかり味わいたい、というのもある。元々、実家で料理の経験を積んでいたオレのほうがちょっとばかり上手だったが、最近はこっそりと調理方法を盗んだのか、いつの間にかオレよりも美味しくなってきたように思える。それに、愛するひとの料理というだけで美味しいものだ。付き合い始めた……いや、付き合う前だったか。あの頃に作ってくれた弁当は、今とは比較にならないほど下手だったけれども確かに美味しくて、忘れられない味だ。
「ごちそうさまでした」
「食器はアタシが下げておくから、柊史は先にお風呂行っといて」
「わかった」
多分、普段帰ってくるぐらいの時間に合わせてお湯を張ってしまったのだろう。すでに保温がONになって久しいようだ。さっさと服を脱ぎ、湯船に浸かる。一人で入るには少し広いぐらいの浴槽は、一週間の疲れを落とすのに十分すぎた。
「ふうぅ……」
思わずため息が出る。体を湯船に預けて、体中の筋肉から力を抜いてみる。湯と一体化していくようで、そのまま溶けていきそうだ。そんな状態だからか、更に意識まで遠のいていく。幸い頭はフチに乗せているから、寝ても沈むことはないだろう。気持ちよくなって、そのまま意識が飛ぶ寸前に、ドアが開く音で飛び起きた。
「柊史―、湯加減はどう?」
「どうって、自動だしいつもどおり……?」
「ふふっ、確かにそういえばそうだね。アタシも入るよ」
すでに全裸になっていた和奏が入ってくる。何度も見慣れた身体なのに、こう改めて見るとスレンダーな体型ながらも大きなヒップや、小ぶりながらしっかりと主張した乳房に目を惹かれる。いかん、こんなことを考えていたら先に下半身が反応してしまいかねない。
「よいしょ……っと、って柊史、アタシの裸に興奮してるの?」
「……まぁ、そりゃ」
「こういうのでも興奮するんだ……うひひ」
「そりゃ見慣れてはきたけど、でも」
「でも、逆にアタシで興奮してくれなくなったらそのときは……もしかして離婚の危機!?」
ちょっとおどけて言ってみせたその発言は、浴室によく響いた。実際のところ、何度も身体を重ねるたびに見たはずのその身体だが、未だに見れば見るほど心が奪われていくようで。可愛らしいその肢体をもっともっと、独り占めしたいなんて思ってしまう。
「明日さ、休みだし今日は遅くまででも大丈夫……だよね」
遅くまで、という言葉が何を示しているのかは言うまでもない。平日は翌日の仕事もあるお陰であまり時間が取れないけれども、明日は休日だ。一週間の間に溜まった和奏への愛情をしっかり注いであげないと。
「その、今日はナシでいいかな……アタシも、そろそろ欲しいかなって」
「というと、もしかして」
「うん、職場でも子供がどうのって話を聞いてたらアタシも良いなぁって思っちゃった」
そんなことを言われて平静を保てるわけもなく。その後はお互い言葉少なげに風呂を済ませ、そしてベッドに連れて行く。お互い、風呂から直接行くお陰で下着も何もつけていないが、この生活が長くなると少しばかり羞恥の気持ちも薄くなってしまったらしい。
ベッドに押し倒して、キスをする。絡めた舌はすぐに吸い込まれ、お互いの口の中を貪り合うように激しく。身体を支えるために左手はそのままだが、右手はすでに恋人つなぎをして少しでも密着しようとする。風呂上がりでもちもちとした肌は、くっつけるたびにピッタリと粘着するようで、オレを離してくれない。
「んんっ、和奏っ」
「はぁぁ……やっぱり、柊史とのキス、しあわせ……」
常夜灯程度しかついていない、暗い部屋の中だからお互いの表情はよく見えない。それでも、声から蕩けていることはよくわかる。付き合い始めてから、今に至るまでもそうだが、やっぱりセックス中の顔というのはあんまり見られなくないのか、時折枕で隠そうとしてしまうぐらいだ。
「それじゃ……挿れるよ」
「うん、早くアタシも、柊史の子供ほしいよぉ……」
切なそうな声でオレのペニスを待ち望む和奏に応え、つないでいない左手で膣口にあてがう。すでにキスだけで発情しちゃっていたのか、その陰裂はしっかりと湿っていた。しかしいざ入れようとすると、その厚い膣壁がしっかりと阻んでくる。一瞬和奏の方を見ると、脚を少し開いて、挿れやすいようその秘裂を開いてくれた。改めて広がった膣に挿し込み、そのまま奥まで突き進む。
「ああっ、くうぅ……柊史の、はいって、きたぁ……」
「っ、ちょ、今日の和奏の中、キツくてすぐ出ちゃうって」
「そんなこといわれても……!だって、柊史のが欲しくて、仕方なかったんだから……」
強い膣圧に包まれ、動かしたらすぐに射精してしまいそうだ。挿れた直後のすさまじい快感の波が収まるまでじっと待つ。その間も和奏は不満なのか、少し腰を動かしてみようとしてくる。オレから子種を搾り取るために、和奏が全身でオレを感じさせようとしてくる。結局、先に我慢の限界を迎えたのはオレだった。
「いいよ、はやく、アタシの中で……柊史の精液、いっぱい出してぇ……」
「でも、まだ和奏気持ちよくなって、ないでしょっ、くっ!」
和奏が腰をくねらせ、自分の気持ちいいところに陰茎を誘導していく。そして少し笑ってオレに話しかけてきた。
「ここなら、柊史と一緒に気持ちよくなれるから……だから、おねがい、いっぱいだして」
その言葉でオレは我慢することなく、本能のまま腰を振り始めた。姿勢を細かく変えつつ、和奏の膣内全体を激しくこすり刺激していく。無数のひだが、オレのペニスを捉えて離そうとせず、気を抜いたらすぐに射精してしまいそうだ。
「これ、いいよぉ……ああっ、んっ、んひぃっ、そこ……いまの、気持ちよかったぁ」
「ここが気持ちいいんだ、それじゃっ」
和奏の反応が良くなったところを更にこすり、そしてそのたびに震える身体を抱きしめる。全身で和奏を感じながら、高まる快楽はとどまるところを知らない。限界を迎える寸前で、一気に腰を押し付け、膣奥へペニスを突き進める。
「ああっ、ひゃっ!深い、ふかいよぉ、柊史のおちんちんが奥まで入って、アタシのなかいっぱいになってる」
「ここで出したら、和奏の中いっぱいにできるね」
「いいよ、らしてぇ、柊史のいっぱいちょうだい」
その言葉を聞き届けたか否か、膣奥で一気に精を吐き出す。和奏の狭い膣内に、オレの子種が充満していくことを感じながら一度ペニスを引き抜こうとしたら、器用に脚で動きを制されてしまった。
「だめ……今抜いたらあふれちゃう……もっといっぱいちょうだい」
ひたすらにオレとの子を求めて狂う和奏。結局その晩は何度身体を重ねたか、もう覚えていない。
和奏ちゃんと子作りエッチは皆の希望(?
実際のところ結婚した夫婦がどんな感じなんだろう、って思うことはありますけどね。そりゃ結婚するような年齢ではまだないし
和奏ちゃんの息子or娘、元気できれいな金髪の子供だと良いなぁ