気が向いたらこの続きを書きたいなぁ。
コンビニから帰ってきたら、和奏はソファですやすやと寝ていた。今日は勉強するからとオレの家にやってきた彼女だったけれども、流石に疲れがやってきたらしい。傾いた太陽が窓から射し込む位の時間、彼女を起こすのも悪いと思って彼女の横に腰掛け、オレも休憩することにした。
随分と気持ちよさそうに寝る彼女の顔を改めて見る。柔らかそうなほっぺたに小さな口。今日はシュシュで後ろ髪を束ねているのもあって、可愛らしい耳もよく見える。ちょっとだけ、悪戯心がやってきたから彼女の頬をつついてみたら、むにゅっ、と音が出るような柔らかさでオレの指を押し返してきた。
「んんっ……柊史……ダメぇ……」
名前を呼ばれ、一瞬ドキッとするも起きる気配はない。そのまま指をそっと唇に当てると、彼女がそれをパクリと咥えて舐め始めた。まるで幼子のように指にしゃぶりつく和奏がまた可愛くて、まだ指を動かすことはできない。
「ちゅっ……れるっ、れろっ……」
ここまでされてまだ起きる気配はなく、もうちょっとだけ寝たままの彼女にちょっかいを出してみる。ジャケットを脱ぎシャツ姿の彼女だったが、少し裾が乱れちらりとお腹が見えている。そっとその隙間から手を入れてみると、すべすべしたお腹の肌触りが気持ちいい。
指を舐めている間も幾度もなく色っぽい声を上げる彼女に、徐々に理性が奪われていく。シャツの裾を掴み、もうちょっとでブラが見えるか見えないか位のところまで上げてみたら、和奏の白いお腹が露出した。空いた手で撫でたり、起こさない程度につついてみたりするたびに、もちもちとしたその感触が気持ちいい。
「……すぅ、すぅ」
一瞬寝返りを打とうとしたけれども、それはすぐにやめまた深い眠りに落ちていこうとする。流石にそろそろ起こしてしまわないと外が暗くなってしまうからと、シャツを元に戻したとき、目を覚ました彼女と目線が合う。
「柊……史?」
「あっ、これはその」
「んっ……れろっ、んちゅっ、アタシが寝てる間に……れるっ、何してたの」
起きた彼女はまだ指を舐めていて、シャツを戻そうとしたオレの手は彼女に遮られた。ほんのり紅潮した彼女の顔に、口の中に充満していく甘ったるいような味。彼女の口の中に入れたままの指をそっと引き抜いて、代わりに彼女の口にキスをする。
「はぁっ……アタシが寝てたのに、んっ……」
「寝てる和奏が可愛くて、つい」
言葉に反応して目を見開いてみたり、体を硬直させたりする初なところがオレをドキッとさせてくれる。覆いかぶさるように彼女の上にまたがり、そしてキスを続ける。彼女の手がそっとオレの背中に伸びて、まるで包み込むように抱きしめてきた。
見開かれた深緑の瞳に見つめられ、またドキドキしてくる。跳ね上がる心臓を抑えながら、なおも彼女の柔らかな唇を味わっていると彼女の方から舌を差し込んでくる。濃密な恋人同士のキス、完全に押し倒す形になったまま、抱きしめ合ってまだまだ続ける。
「良いよ……柊史、来て」
彼女の誘いに乗って、すでに緩めてあったショートパンツを脱がしていく。そのまま下ろして、ショーツの上から彼女の秘部をゆっくりとなぞる。すでに上からでも分かるぐらいに湿っているそこには敢えて手を触れず、今度はたくし上げられたままのシャツをそのまま脱がせていく。
和奏の手がオレの股間に伸びてきて、ズボンの下ですでにカチカチになっている陰茎をなぞる。チャックを降ろされ、ちょっと苦戦しながらも露出させられたオレのイチモツにちょっと驚いた素振りを見せるけれども、まだ興味津々といった様子でゆっくりと手で握っては上下させている。
「柊史のここ……こんなのおっきくして……しかもお腹にあたって」
彼女のお腹に亀頭が触れ、先走りで汚していく。キスを続けたまま、ブラをたくし上げ彼女のおっぱいを掴み軽く揉む。お互いに愛撫するような形で続ける情交は、
溢れる余裕のなさそうな喘ぎ声を聞きつつ、なおも小さな乳頭から全体をマッサージするようにゆっくり揉んでいく。
「ああっ、そこ、ダメッ」
「和奏だって、さっきからずっとここばっかり」
乳房をいじめていた手を今度はショーツへとあてがい、秘裂に沿って指を沿わせる。ずらして指をずぶりと差し込んでみると、驚くほどに奥まで飲み込まれていった。クチュクチュといやらしい音を立てながら、彼女の秘部からとめどない愛液がこぼれ落ちる。彼女の口から溢れる吐息や嬌声も徐々に高く、そして小さくなっていく。
「やっ、ずぶーって……指が中で、にゃっ、だめぇ……」
膣壁をこするたびに、彼女が蕩けた目でこちらに訴えかけてくる。もうカチカチになっているモノを我慢することはできない。指を引き抜いて愛液でまみれたショーツを強引に剥ぎ取り、彼女の秘部へと陰茎を挿し込んだ。
膣内がうねり、そのたびに和奏の声が部屋に響く。陰茎に絡みつく彼女の膣が気持ちよくて、小刻みに抽送を繰り返すたびに、隙間からは肉と肉がぶつかり合う音が聞こえた。すでにキスをやめ体を起こしたことで、余裕なさげな彼女の顔がしっかりと見える。彼女もまたオレの胸板に手を当て、とめどなくやってくる快楽から我慢するように目をつむってセックスに夢中になっていた。
「んいっっっ! そこ、好きぃ……こしゅられるの、ビクビクして、気持ちいい……ごめんね、こんなエッチな子で」
「和奏が気持ち良くなってくれて、オレも嬉しいから」
幾度もやってくる快楽に耐えられず、彼女の言葉はどんどん乱れていく。そんな様子がまたオレの劣情を呼び覚ましていって、より強く彼女の膣内を刺激する。指でクリトリスをこすり、膣奥の硬いところを突き上げ、ひたすら彼女の気持ちいいところをいじめ続けた。
「だ、めっ、ああああっ、んああああっ、こんなの、もう、イッちゃうから……!」
膣がまた締まって、ペニスを捕らえて離さない。膣の隙間から聞こえる水音や彼女自身の嬌声、オレ自身の荒くなった息だけが聞こえる部屋で、なおも腰を振り続ける。ちょっとだけ足を持ち上げ、よりはっきりとヴァギナが見えるような形にして、更に奥を突き上げるように何度も打ち付ける。
「だ、めっ……こんなの、柊史に丸見えで……恥ずかしいって……」
恥ずかしさから顔を隠そうとする和奏の腰を持ち、また奥を突き上げる。絡みつく粘膜の感触やその反応、こすれるたびに彼女が上げる悲鳴が耳に残って、同時に頭を焼くような電撃が走る。彼女の快感と自分の快感がシンクロして、もう射精を我慢するのは難しそうだった。
「あああっ、んあっ! おちんちん、気持ちよすぎて」
「オレももう、限界かも」
「い、いいよ、いっぱい柊史の白いの、びゅーって出して」
彼女の声に合わせ、膣奥で一気に暴発したペニスから精液がとめどなく溢れる。彼女の膣内を真っ白に染めるような射精、頭がクラクラするほどに刺激的だったそれが終わり、引き抜いてぐったりと彼女の体の上に覆いかぶさる。荒くなった息に合わせてお腹が上下し、そのたびに和奏の小さな陰部から精液がトロトロとこぼれ落ちていった。
「あっ……こぼれちゃう」
まだ股を開いたまま、彼女がこぼれ落ちる精液をすくって手についたものを舐める。その様がたまらなくいやらしい。少し余裕を取り戻した彼女は、オレのまだ露出したままのペニスを眺めて、柔らかくなっているそれをゆっくりと食む。
「んっ、柊史のここ、こんなになっちゃってる」
「うっ、さっきイッたばかりだから」
「だーめ、寝てたアタシに悪戯したお仕置きなんだから」
もう勃たないと思っても、彼女の熱い口内で舐められたり吸われたりするとゆっくり硬さを取り戻していく。まるできれいにするかのように、ペニスにしゃぶりつく和奏は、自分で自分の秘所を慰めはじめていた。
少しして、彼女も満足したのか、その口の動きが止まる。そして起き上がって放り投げられたショーツやシャツを着始めた。オレのペニスは再度力を取り戻して居たというのに、彼女は意地悪そうな笑みを浮かべたまま、それをただ眺めるだけだった。
「今日はここまで、これはお仕置きなんだからね」
「ちょっと、それは」
「寝てるアタシにあんな事して……するなら起きてる時にしてくれればよかったのに」
自分の言った言葉に恥ずかしくなったらしく、目を見開いて赤面したまま、オレの方から目を逸らした。