気分転換にひたすらエッチするお話です。
ベッドの上に横たわる和奏は、その制服をはだけさせてオレを見つめる。長かったテストも終わり、ようやくやってきた二人きりの時間。まだ日は高いけれども、精力盛んな二人にこの禁欲期間はじれったいほど長く感じられていた。
「……そんな、黙らないでよ」
「ごめん、見とれてた」
「こんなちっぱいでも?」
何度も身体を重ねたというのに、彼女のコンプレックスはすぐに解消するわけもなく。ちらりと見えたその控えめで可愛げのあるブラも、その小柄な身体も何もかもが愛おしく感じられると正直に伝えたところで、彼女にとっては気休め程度にしかならない。それでもオレからの愛情表現は伝わっているようで、口の中に甘い何かが満ち溢れてくる。
そっとブレザーを脱がせ、ブラ越しに彼女の乳房を揉みしだく。サイズからは想像できないほどに柔らかなそれは、オレの手のひらで形を変えて吸い付くように動く。目をつぶりやってくる快感を必死でこらえる彼女の表情は、オレの背徳的な感情を呼び起こすのに十分だった。
「ねぇ……キス、してくれないの」
彼女の求めに応じてゆっくりと唇を重ねる。触れたかという程度だったのに、和奏の舌がそっと遠慮がちに差し込まれ、お互いの唾液を交換しあう。すでにとろけた顔になっていた彼女が、更にうっとりとした表情でこちらを見つめてきた。
「やっ……そこは、っ」
「もうこんなに濡れてる」
「それは、柊史が」
スカートの下に隠されたショーツは、もはや布越しにもわかるほどに湿り、そして布地が擦れるたびに彼女の口から小さく喘ぎ声がこぼれていた。ゆっくりと脱がせていくと、スカートの下はもはや何もなく、秘密の園が広がっていた。
「ごめん、もう我慢できない」
「そんな、いきなりっ……声、出ちゃうから」
脱がしたショーツを適当に放り投げ、彼女のよく湿った割れ目にモノを押し当てる。ヌルリとした感触に包まれたまま、どんどん奥へとペニスを飲み込む。あらゆる方向からキュウキュウと締め付けてくるそれは、もう何度も身体を重ねてきただけあって、入ってきたモノの形を覚えているようにすぐフィットした。
「だ、めっ、おちんちん、中でピクピクして……」
「和奏の中、さっきからヤバい」
彼女の口を塞ぐようにキスを続ける。まだ入れただけだというのに、彼女の口からは小刻みに喘ぎ声がこぼれ、それがまたオレを興奮させた。
ゆっくりと腰を動かすと、膣壁がペニスの動きに連動しとめどない快感を伝えてくる。まるでオレの精を搾り取ろうかというようなそのうねりから逃げることはできず、時折休憩をはさまずにはいられない。
「ああっ、はぁっ……そこ、気持ち、いい、からっ」
膣奥の少し固いところを突き上げると、彼女の喘ぎ声が一層大きくなる。声に合わせてまた腰を打ち付けると、その小さな身体をビクッと震わせ、そのたびに腟内が収縮して気持ちいい。小刻みに抜き差ししながら、彼女の膣内をひたすらこすり続けた。
「柊史……そこ、イッちゃう、イッちゃうからっ」
強く締め付けてきたその瞬間、彼女の口からか細い声が溢れ、そして同時にスカートを少し濡らす程に愛液も溢れ出る。和奏の小さな身体を抱きしめながら、彼女の絶頂を体全体で受け止めた。
ペニスを締め付ける力はより一層強くなり、その中をゆっくりと動かしていく。彼女は一度大きな絶頂を迎えたというのにまだ足りないのか、身体をゆっくりとではあるが、たしかに動かし始めていた。
「だ、めっ……アタシ、もう、いっちゃ……っ」
「もっと余裕ない和奏が見ていたいから」
「ダメ、っ」
必死で抵抗するように身体をよじるたびに、むしろやって来る快感は高まっていく。膣内で擦れ、形を変えて吸い付くように動くその中を突き上げ、また彼女の絶頂がやってきた。小さな吐息すら逃さないようにキスを重ねると、少し息苦しそうな彼女がオレに抱きついてきた。
「ぷはっ……そんな、久しぶりだからって、ぁっ、こんなに激しいと」
スカートでつながっているところは見えないけれども、お互いの色んな体液でドロドロになったそこは滑りがよくなっている。動かすたびにやってくる快感が脳を上書きして、本能だけでひたすら腰を振る。絶頂は突然にやってきて、あふれるように膣内に精液をぶちまけた。
小さな体でそれをすべて受け止めきった彼女は、出しても尚硬さを保ったままのオレにちょっと不服そうで、それでいてまだつながっていられることにどこか安堵を覚えているようだった。
「はぁぁっ……もう、こんなに出して……でも、まだ」
「久しぶりだから、まだ溜まってるかも」
「そんな……スケベ」
冗談ぽく言った彼女も、これだけで終わりは物足りないようだった。さっきまでオレに組み敷かれるような形で交尾していたけれども、今度は身体を起こしてオレの上に跨ってきた。
彼女が少しスカートを持ち上げると、すでに白く泡立った彼女の陰裂が見える。その間にオレのものはずっぽりと飲み込まれ、彼女のお腹の奥深くまでそれが入っていることが否応なしに分かった。
「柊史の、おっきくて、でも……」
見せつけるように後ろにのけぞり、膣内でペニスをグリグリと刺激していく。和奏もその感覚にたまらなく声を上げていたが、主導権を奪われたオレにやってくる全方位からの快感は余裕を奪うのに十分だった。
ブレザーの隙間から見える小さな乳房を強引に露出させ、肩辺りまで服をはだけさせる。彼女が動くたびに、小ぶりながらもしっかりと主張した乳頭やそのおっぱいが揺れ、わしづかみにしてその柔らかさを楽しんだ。
「今度は、アタシが……っ、柊史を気持ちよくするんだからっ」
少し腰を浮かせたかと思えば、すぐに最奥までずぶりと射し込む。繰り返される抽送に無防備なオレは、その膣内でまたしても暴発しそうなほどに興奮していた。
もう少しで絶頂を迎えようかというその時、和奏はいきなり前に倒れ、オレにキスをせがんできた。深く濃密なキスを続けながら、彼女の柔らかな臀部をつかみ、小刻みに動かしていく。
「んちゅっ、柊史、好きだよ」
不意打ちの愛のささやきに、自分の体は正直に反応する。タガが外れたその瞬間、精液が彼女の小さな膣内にまた吐き出されていった。和奏はそれに満足したようで、またキスをしながら身体を揺さぶっていた。
「ちょっと、さっきイッたばかりだから……」
「柊史だって、アタシのことをいじめたから」
二度も絶頂を迎え、軽くクラクラとするほどの余韻に浸っていたところにやって来る粘膜の感触は、あまりに刺激的すぎた。身体はもう力を入れられないほどだというのに、モノはまだ硬さを保っていて、和奏はそれを見て楽しむかのように腰を揺さぶり続けていた。
「アタシだって、まだイッてないから……って、こんなえっちな事言いたいわけじゃないのに」
自分で言っておいて、その恥ずかしさに気付いた彼女が赤面する様はいつになく可愛らしかった。それでいてなおも正直に快楽を求め続けるその様に、限界まで疲れたはずの身体が自然と動いた。
彼女の膣内をゆっくりと、それでいて深くまで突き上げる。和奏もまた全身でそれを受け入れ、間もなくやって来るひときわ大きな快楽に身を委ねていた。お互いの息が上がり、ひときわ大きく息を吸ってからキスを交わす。
「あああっ、そこ、そこぉ……アタシ、おかしくなってる」
ようやくやってきた彼女の絶頂が、五感を通してオレにも伝わる。体中を走る電撃は射精後の身体にわずかに残った何かを刺激し、もう出ないはずのものが絞り出てきた。痛いほどに締め付けるヴァギナにすべて出し、そのままぐったりと二人身体を横たえた。