千恋万花ではムラサメちゃんが一番好きだけどあまり書けていないので、また機を見て書こうと思います。
今日の練習は休みだというのに、それでも自然と目が覚めてしまうのはもはやクセなのだろうか。もう少し寝ていたい所だったけれども、あまりに重い体はそれを拒む。なんとか起き上がろうとするも、今度は明確に、誰かの力で目覚めを止められてしまった。
「ご、ご主人……動くでない」
ムラサメちゃんの声、同時にゆっくりと亀頭への刺激が頭へと回ってくる。何が起きているのか、理解するまで時間はそうかからなかった。頭はまだはっきりと働いていないけれども、それでも彼女のザラザラした舌先が触れてくる感触だけは、はっきりと脳を焼くように伝わってくる。
「む……ムラサメちゃん?」
「そうか、これが朝立ち、というのじゃな……はむっ……」
これは生理現象だから、なんて言い訳は通用するわけもなく、布団の中で屹立したそれを彼女は美味しそうに舐め始める。布団の中に潜られているお陰で、ムラサメちゃんが何をしているかはっきりとは見えないけれども、それでも伝わってくる快感だけは意識をどんどん覚醒させていく。
ちろちろと尿道を舐め始め、同時に陰嚢へと手が伸びる。最近はご無沙汰だったのもあってか、精液をパンパンに溜め込んだそれはちょっとの刺激でも簡単に感じてしまうほど。彼女の淫らな手使いにいつでも絶頂を誘われてしまう。
「ん……むっ、吾輩の口にはちと大き……んんっ」
ムラサメちゃんの小さな口で無理やり咥え込む。亀頭や色んな所が至るところにあたり、時折歯もあたっている。それでも、ひたすらソレを咥え込む彼女の様子は否応なしに俺を満足させてくる。
「じゅるっ……こう、じゃな……ご主人はここが気持ちいいのか?」
口から陰茎を引き抜き、軽くカリへキスしてから先端をちろちろとなめてくる。鈴口をくすぐるような舌使いで、今度は彼女も余裕を取り戻したのか、何度も執拗なまでに刺激を繰り返す。
目線を彼女に向けると、うっとりとした目でペニスを握った彼女と目が合う。甘えるような、それでいて少し優越感を抱いているかのような彼女の瞳に吸い込まれるような気がした。
「オチンチンの先から、すでに汁が出ているぞ……まだご主人は、満足しないのか?」
細い指が筒を掴み、そしてゆっくりと上下し始める。片方の手はすでに俺のモノから離れ、彼女の秘所をゆっくりとくすぐり始めていた。かかる吐息が徐々に暖かく、そしてより淫靡なものに変わっていった。
「はぁっ……んっ、あっ、はぁんっ! ご主人、早く、出すのじゃ」
「……っ」
限界まであと少し、それでも必死に堪える俺の理性は彼女の懇願する声によってあっさりと振り切れる。彼女の口内に吐き出される白いそれは、小さな口に収まりきらず彼女の頬や、俺の陰茎を少し汚していった。
「ご主人の味……やはり何度でも味わいたいのじゃ……」
舐め取るように舌が動く。絶頂を迎えたばかりのそれには刺激的すぎて、プルプルと小刻みな動きを続けていた。自分のものとは思えないほどのその動きに、彼女はまだ満足していないのか、指を絡めてゆっくりと二度目の射精を促し始めていた。
「ご主人、まだ固いようじゃが……たまっておったのか」
ムラサメちゃんの体が起き上がり、今度はすでにトロトロになった膣を押し当てる。体に不相応なほどに大きく怒張したペニスは、彼女の中にすぐ飲み込まれていく。膣内はすでに十分な滑りを得て、同時にひだが絡みついていく。
陰茎がすべて飲み込まれ、膣奥にペニスがたどり着く。彼女のコツコツとした腹の奥底を突き上げはじめた。彼女自身の動きに合わせて、自分の腰もいつしかゆっくりと動きを始めていた。
「こ、こら、ご主人は動くでない……はぁっ、あっ、あああっ!」
膣奥を突き上げられ、彼女の顔から余裕は消えていく。薄闇の中、彼女と繋がったところが艶かしく光っていた。膣から溢れる愛液は布団にゆっくりと垂れ、ポツポツとシミを作っていく。
「熱い……熱いぞ……、ご主人のが、吾輩の中で、はぁ、はぁぁっ……!」
ペニスをしっかりと咥え込み、ズブリと奥まで彼女の中に収まった。一度出したはずなのに、まだ猛り狂う自らのモノは、まるで自分のではないと思ってしまうほどに蕩けてしまいそうな快感を伝えてきた。
「あっ、はぁっ……んっ、ああっ!」
「ムラサメちゃんの中、ちょっと、キツすぎて……っ!」
「ご主人も、気持ちいいか……はぁっっ、吾輩も、ご主人のオチンチンが、っ」
体の中で暴れるそれを視認することはできなくても、それでも膣内をかき混ぜるような音がその暴れっぷりを伝えてくる。亀頭からカリ、更には竿の部分まで包み込むようなひだの絡みにすべて任せてしまいたい。
早朝の部屋に不相応な、艶かしい音が響き続ける。彼女の蜜は俺の腰にトロトロとこぼれ、陽光を反射して光っていた。ゆっくりとした動きがいっそう俺の性欲を高め、すぐに暴発してしまいそうになっていた。
「ここが、気持ちいいところじゃな……っ、はぁっ……あああっ」
腰を少し浮かして、そしてまた奥へと送る。彼女の割れ目から怒張したペニスがちらりと見えたが、自分でもびっくりするぐらいに太く、そして屹立していた。
「はぁぁっ……ああぁ! ご主人、ご主人」
「ムラサメちゃん、俺、もう」
彼女の小さな躰が少し震えた。小さな乳房は紅く染まって、体の動きに合わせて揺れている。余裕のない顔で、吐息混じりの嬌声を上げているムラサメちゃんの中を今すぐ真っ白に染めたい、自分の精液で汚したい。そんな本能的な欲求のまま、今度は俺から腰を大きく上に突き上げた。
「あああっ、はぁぁぁっ! ご主人、そこはぁっ……あああああああっ!」
どくどくと脈打つペニスに合わせて、精液がとめどなくムラサメちゃんの体に注がれていく。うめき声にも聞こえるような、そんな声にならない声を上げながらなおも射精し続ける自分の精力に驚きつつ、同時に彼女の絶頂をその膣奥で感じた。
ムラサメちゃんのふとももは俺のふとももをガッシリと、痛いぐらいに掴んでくる。その体に受け止めきれなかった精液は繋がったところにこぼれ、彼女のピンク色に染まったヴァギナを白く汚していた。お互いの体液が混ざり、どろどろになりながらもなお、彼女はまだ俺のモノを咥えこんだまま。
「はぁぁっ……ご主人……出し過ぎじゃ……」
彼女はこぼれた精液を手ですくい、そして口へと運ぶ。まるで一滴も残さず吸い取るような手付きで、小刻みに震える膣内から溢れるそれを愛おしそうに飲む。
「吾輩の中に、ご主人のが一杯じゃ……」
意識はまた闇の中へと落ちていく。ムラサメちゃんは力尽き、ゆっくりと俺の胸へと倒れ込んでいった。まだペニスは少し硬さを残したまま、彼女の性器に蓋をするように突き刺さったまま。汚した布団の始末なんて考えられるわけもなく、朝から精をすべて吸われた俺は限界を迎えてしまっていた。