※この作品はR-18です。

オムニバス形式・ヒロインたちのその後   作:しゃもじん

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 実は久しぶりのリドルジョーカーネタかも、七海ちゃんみたいなめっちゃエッチな義妹、本当に良いですね。



まだ夜は更けない(七海)

 単独での任務を終えて、いつものルートで部屋へと入る。開けっ放しにしていた窓からそろりと入り、そして音もなく部屋へと忍び入る。少々の物音ぐらい、気付かれるわけがないほどに防音はしっかりしているはずなのに、それでも癖が抜けず、部屋の中ですら忍び足は続けてしまう。

 

「……あれ」

 

 任務の呼び出しを受けて、乱雑に着替えたはずのシャツはきれいに畳まれている。理由を考えようにも頭が回らず、疲れた体をベッドへと沈める。部屋に帰ってきた安心感からか、丸まった掛け布団がごそりと動いたことにすら気付けなかった。

 

「あれ、お兄ちゃん……寝ちゃったかな」

 

 聞こえるはずのない声に飛び起きたかったけれど、一度気が抜けてしまった今、それはもう叶わぬ願いになっていた。薄目で周囲を見回すと、布団の中から顔を出した七海が俺の顔を覗き込んでいて、一瞬目線があった。

 しばしの沈黙、寝たフリをしたつもりはなかったけれど、一度スイッチの切れた俺の体はなにかリアクションを取ることもできず、意図せずしてそのままの状態でいるしかできない。

 

「寝たフリしてるなら、わたしにだって考えがあるんだから……えい」

 

 ぷにぷにと彼女の細い指が頬へと刺さる。痛くはないけれど、もぞもぞとくすぐったい感触が続くが、俺の体はびっくりするほどに反応することができない。すると、彼女は俺の上へとまたがり、寝間着姿のまま俺の胸板へと顔を沈め始めた。

 

「すん……すん……お兄ちゃんの匂い、最近ちょっと男臭くなってきたけど、でも」

 

 上に乗られたことで、今度は彼女の豊満な乳房が俺の腹部を押し付ける。小柄な体に不相応なぐらいに成長したそれは、今の俺でも十分感じられるほどに刺激してくる。耐えられずにゆっくりと動くと、今度はソレに気づいた彼女がまた体重をかけて押し付けてくる。

 

「むぅ……これなら」

 

 七海が寝間着をたくしあげ、今度は生の感触を与えてきた。俺のシャツも手際よく剥がし、今度は肌と肌が擦れる。ツンと立った乳頭が肌に押し付けられ、彼女の口からは時折嬌声すらこぼれ始めていた。

 

「んっ……はぁっ……寝ているお兄ちゃんも、ちょっと良い、かもっ」

 

 彼女の手は俺のズボンへと伸び、ゆっくりと膨らんだそれを擦る。俺の気持ちいいところを知っているかのような、的確なその手付きで彼女の手淫が始まった。任務用のズボンの中で暴発させるわけにはと思っていても、それ以上に彼女から注がれる愛撫が勝る。動いて必死に抵抗して見せても、彼女はやめようとしてくれない。

 七海の舌が、ゆっくりとはだけたへそへと伸び、その瞬間にズボンの下で暴発する。ビクビクと震えるそれからはとめどなく精液が垂れ流され、股の間をゆっくりと湿らせていった。

 

「うわぁ……ベトベト、こんなに溜まってるのに、まだ起きないんだ……それじゃ、癒しの風よ……」

 

 ふんわりとまた股の間が暖かくなる。一度出してゆっくりと萎れていくはずのそれは、彼女の能力でまた痛いほどに怒張してしまい、ズボンの隙間からはみ出そうな程になっていた。

 

「ふふ……疲れていても、ここは元気なんだね」

 

 ズボンのホックは外され、すでに白濁したそれで汚れたそれを彼女は咥えはじめる。唾液と精液の混ざった何かが彼女の中で転がされ、皮の間すら舐め取ってしまいそうな彼女の舌使いがすぐに二度目の絶頂すら誘ってきた。

 

「れろ、レロ……まだ寝たふりするなら……こうやって……」

 

 ズボンと一緒にパンツが降ろされ、ゆっくりと片方の球に手が伸びていく。精液を溜め込んだそれに直接回復を流し込まれ、体中の血流が一気に加速していった。彼女の口の中に、今すぐ濃く、ドロドロしたそれを流し込みたい。何度でも、彼女の口を孕ませてしまいそうな程のそれを一気に注ぎ込みたい。そんな本能的な欲求に飲まれ、今度は彼女の口内で達してしまった。

 

「う、あぁ……」

「あっ、ようやく起きたんだ……でも、わたしを一人ぼっちにした罰はまだ受けてもらわないとね……って、うわっ」

 

 彼女の挑発的な言葉に、突然スイッチが入る。体を跳ね起こし、今度は彼女のショーツにガチガチになったペニスを押し当てる。しっかりと膣口を確かめ、大事なところの奥までそれを沈めていった。二度の射精ですでに十分な滑りを得ているだけでなく、彼女の膣内は蜜で満ちていて、繋がったところからは粘膜同士の擦れ合う音が響いていた。

 

「はぁっ……お兄ちゃん、寝てたのに、はうっ、んぁあ!」

「……っ」

 

 挿入しただけですぐに小刻みな絶頂を迎え、ピクピクと震えるひだの感触が心地よい。大きく腰を引いて、また奥へとゴリゴリ押し付けると大きな声を上げて感じてみせている。彼女の中をぐちゃぐちゃにしたいという本能に従い、何度も何度も激しく押し当てていった。

 

「は、あぁ……んんっっっ! はあぁ……ッ」

 

 息も絶え絶えになる彼女に構うことなく、肉棒で彼女の中を犯す。挑発的な彼女の様子を散々見せられ、ガチガチになったそれが彼女の膣内を大きく拡げていった。痛そうな素振りを見せるどころか、そんな激しい交尾に興奮すらしているような様子すら見えた。

 七海の口からこぼれた嬌声が部屋に響き、そしてすぐに肉と肉がぶつかり合う音へと変わる。陰嚢から尿道へ、駆け上がるように精子が吹き出しては彼女の中を満たしていく。それでもなお、俺のモノは力を失う様子すらなかった。

 

「ひゃっ、は、ぁぁあっ! お兄ちゃんのオチンチンでイッちゃ、ぁぁ」

 

 膣内を精液で満たされ、ドロドロになった彼女の中をまたかき混ぜる。眼下では激しい注送に合わせて揺れる乳房と、そして目をつぶり快感の波に耐える彼女がいる。もう一度、本能的な欲求に従ってまた腰を打ち付け、なおもぐちゃぐちゃと生々しい音を出していた。

 

「ああっ、ひゃぁぁ、ぁッッ! イッちゃう、イッちゃうからっ、ぬぽぬぽって、おまんこ、もうすごいことになってるから……っ!」

 

 恋人同士の交わり、何度も射精しても衰えることのないソレをまた七海の奥へと入れて、膣のかたちが変わりそうなほどに激しく動かす。指先で彼女のクリトリスを擦り、そのたびに震える乳頭や膣を味わいつつ、膣内でまた俺のモノが果てる。

 

「お兄ちゃん……こんなの、聞いてないから……はぁあっっっ……ああっ」

 

 彼女の体を抱きしめ、ゆっくりと射精の余韻に浸る。まだモノは彼女の中に包まれたまま、ゆっくりとペニスを動かす。まだ夜は更けることなく、もう少し、七海との時間を楽しむことにした。

 

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