ちょっと短め、なおかつ続きでまたエッチしてそうですけどそれはまた今度。
微睡みの中、頬をつつく感触で目が覚める。そういえば、昨日は突然の大雨で電車が止まって帰れなくなったんだっけ。隣で寝ていた千咲はもう起きていたみたいで、もぞもぞと布団の中で動いていた。
「あっ、起きちゃった。もうちょっと先輩の寝顔を見てたかったのに」
悪びれる様子もなく、ちょっと驚いてみせた千咲はなおも頬をつつき続けてくる。お互いに一糸まとわぬ姿で布団に入っている事を失念して、少し逃げようと体をよじったときに肌と肌が触れる。
「あれれ、こんなに固くしてどうしちゃったんですか?」
「いや、これは生理現象で」
まだ目が覚めたばかりで意識がはっきりしない中でも、千咲は俺の体に抱きついてきては離れない。元々は性欲と無関係だったはずのそれが、彼女の肌に触れるたび興奮でより一層、痛いほどにカチカチになっていく。
ふいに、彼女の手が布団の中のイチモツに触れる。敏感になっていたそれに、ぷにぷにとした小さな手が絡みついてきた瞬間体が震える。そんな俺の様子を楽しむかのように、彼女はその手を上下しはじめた。
「っ、ちょっと」
「朝から元気ですねぇ、いひひ」
頬をつついていた手を止め、寝返りを打つように横に転がってきた彼女が、俺の上にうつ伏せで乗る。彼女の柔らかな体や乳房が直に感じられ、より固くなったペニスを彼女は手で弄び始めた。
「だって、せっかく先輩とお泊りなんですから、朝からこんなことだって……っ」
片方の手で抱きつき、キスをする。彼女の舌は遠慮なく俺の口の中を舐め、呼応するように俺も彼女の舌を絡め取る。いやらしい音を立てながら、何度も何度も唾液を交換するようなキス、その間も彼女の愛撫は止まらず、徐々にせり上げてくる精を抑えるのが精一杯だった。
「んっ、先輩はジッとしてていいですよ……私が、こうやって」
愛撫を続ける手で、そっと鈴口を彼女の秘部に近づけさせる。先走りが彼女の陰裂をちょっと汚し、彼女がその液を広げるように手で自らの陰部を擦る。十分に湿らされたソコに、一気にモノを誘導して、そしてずぶりと飲み込まれていく。
「まだ朝なのに、先輩とこんなエッチなことして……ああっ、これ」
彼女の膣内はもうキスだけでトロトロになっていて、抵抗もなくペニスを受け入れる。粘膜が擦れ、ぬちょぬちょといやらしい音が部屋に響く。布団の中から聞こえる籠もったような音と、そして陰茎から伝わる言い得ぬ快感。お互いの口から同時に喘ぎ声が溢れ、わけもなくお互い笑い合う。
しっかりと体を密着させたまま、ペニスの先端だけが千咲の体に入っている。少し腰をかがめ、彼女の膣奥へとゆっくり進ませようとすると、それを手で制された。
「あっ、ちょっと……っ!」
そんな彼女の様子に、加虐的な気持ちがくすぐられ、一気にガバリと起き上がる。そして膣奥を一気に突き上げるどころかそのまま彼女を抱えあげる形になった。軽い彼女の体を持ち上げ、向かい合って駅弁の体位に。彼女も俺の首に手をかけ、離れないようにしっかり抱きついてきた。
「あああっ、だめ、んあぁぁぁぁっ!」
いきなり入ってきたモノの感触に驚き、体を小刻みに震わせながら彼女が悲鳴を上げる。膣内はそれでもしっかりペニスを掴み、少し動くたびに擦れて俺の快感も高めてくる。キスはまだやめようとせず、千咲と文字通り全身でつながっているような形で、何度も腰を打ち付ける。
「はぁっ……先輩のイジワル……っ、あああっ!」
自らの体重で膣奥まで入ってきたペニスに、彼女がひときわ大きな嬌声を上げる。膣奥をゴツゴツと突き上げられ、密着したところからは肉と肉がぶつかる音が響く。まだ電気もつけず、カーテンも開けていない暗い室内で、彼女の小さな体を今度は俺がひたすらに弄び自らの精をぶつける。
彼女の蜜壺から溢れた愛液は俺のペニスに垂れ、そして地面へとこぼれ落ちる。小刻みに震え、幾度も絶頂を迎えたらしい彼女の体は徐々にぐったりとしてきて、捕まる手が弱くなってきた。
「っと、ちょっと下ろすからな」
「あっ、んんっ……」
彼女の体をベッドに横たえさせ、なおもペニスを千咲の性器に出し入れする。ふいに緊張が緩んだのか、彼女の体が反りその小さな乳房がより強調された。空いた手でそれを鷲掴みにしながら、また奥まで激しいピストンを繰り返す。
「だ、めっ、もうイく、イッちゃうからぁぁぁぁっ!」
ひときわ大きな波がやってきて、彼女のヴァギナから愛液が吹き出す。悲鳴と一緒に膣が大きく収縮し、まるで俺のモノの形を取るように、しっかりと密着して離れない。そしてやってくる小刻みな振動が、俺の敏感なところをまんべんなく刺激した。
「はーーっ……あぁっ、んっ……は、ァ………」
声にならないような声を上げ、ぐったりとベッドに横たわる千咲の体を少しこちらに寄せ、そして腰を掴みまた激しく犯す。彼女は目をつぶったまま、なおも出し入れされるペニスの感触に耐えていた。
「だ、ぁぁっ、先輩、私、イッちゃって……ああっ」
彼女の必死の訴えも性欲が暴発した俺の前では無力で、彼女の絶頂を迎えたばかりの膣内をひたすらいじめる。そして何度目かの小刻みな絶頂を迎え、ようやく俺も溜まった精液を一気に膣内へと吐き出した。
「はぁぁっ、ッ、先輩の、出てる……」
膣内に満ちている白濁した液体の感触を愛おしそうに感じる千咲は、お腹をそっと擦りながら受け入れる。少し余裕を取り戻したのか、彼女はまだペニスが挿し込まれたまま俺に手を伸ばし、そしてキスをせがんできた。
「先輩……汚れちゃいましたし、シャワー浴びませんか」
ふらりと俺の体がよろめき、ペニスが抜けると千咲の小さな女陰から精液がこぼれ落ちる。それを嬉しそうに手ですくって、そして舐め始めた彼女の様子にまたペニスはピクリと反応していた。
「まだこんなに元気なんて……先輩のエッチ」
お風呂場に向かう間も彼女は俺のまだ痛いほどに固くなったモノを見て、顔を赤らめたままだった。