正直ファンボあたりで供養しておくべきかと思ったけど、このさいなんで一発投稿しちゃいます。
やっぱり酒の勢いでレズセみたいな新しい世界を開拓してみるのも悪くないですね
突然後手を捕まれ、目隠しをされる。後ろから聞こえる声はよく見知った、同級生の千咲ちゃんに違いないのに、笑いながら彼女がわたしの手を縛る。ベッドに横たえられ、そしてズボンが降ろされる。
「ちょ、ええっ、千咲ちゃん?」
「七海ちゃん、こんな格好でも可愛いね」
「それって、どうして……んっ!」
同級生の女の子に腕を縛られ、そして目隠しをされ自分の体を好き勝手弄ばれる。そんな経験は今までしたことがないのに、体は素直に反応してしまう。震える体を必死で抑えながら、行動の理由を千咲ちゃんから聞こうとしてみる。
「千咲ちゃ……んっ、どうして」
「七海ちゃんが可愛いからじゃ、ダメかな?」
「そんな、わたしはっ……ンッ、んんんっ、っっ」
生暖かい舌が肌を伝っていく。まだブラやショーツには手をかけられていないが、すでに露出したところを愛おしそうになめてくる千咲ちゃんの動きは、あまりにも艶かしく同性とは思えないほどに興奮してしまう。
「ちょっと、んっ、ウソっ……」
「七海ちゃん、力抜いて……私が気持ちよくするから」
「千咲ちゃん、やっぱりおかしいよ、っ、ああっ!」
わたしの問いかけに答えず、千咲ちゃんは私の体を舐め、同時にブラジャーに手をかけた。表情は目隠しされていて読み取ることは出来ないが、声色からしておそらくは満面の笑みで手を動かしていることが容易に想像できた。
「七海ちゃんはおっきいから、ブラもこんなに……」
「ちょ、いやっ、千咲ちゃん、千咲ちゃん!」
「こんなおっきなおっぱいは……こうして」
ブラジャーをずらされ、さっきまで形を保っていた乳房が少し垂れ下がる。寝かされているおかげでダイレクトに形を保てなくなった乳房が崩れてきて、しかもそれを千咲ちゃんが鷲掴みにする。そして乳頭を一つ口に含んでくるものだから、我慢できずに彼女の名前を呼び、そして声にならない声で訴える。
「もしかして、私に見せるためにこんな可愛いのつけてくれたんだ」
「た、たしかにそうだけど……っ」
「それなら、もっと気持ちよくしてあげるね」
今日はお泊りで久しぶりの再会を楽しもう、という趣旨での集まりだったのに、今は千咲ちゃんに押し倒されている。最初はただ二人でお菓子を食べ、パジャマを着てお話をしていたはずなのに、どうしてこうなったんだろうか。そんなことを思い出そうとしても、どうしても思い出せない。
「これって、もしかし、てっ……っ!」
「どうしたの、七海ちゃん? まだ余裕そうだね」
ちょっと楽しそうな声でわたしの体を好き勝手している千咲ちゃんの様子は、明らかにおかしい。もしや、これは何かの……
「あっ、もうこんなに濡らしちゃってる……七海ちゃんって感じやすいんだ」
「それ、はっ……んんっ」
彼女の細い指がショーツの上から秘部をこする。身悶えして体を捩ったところに唇が押し当てられる。千咲ちゃんの柔らかな唇は、そんな気がなくてもうっとりするほど気持ちよくて、今の状況を忘れて味わいたくなるような感触すらあった。
「七海……ちゃん、私、もう」
「えっ、ンッ、それはっ」
ショーツの中に手が入ってくる。千咲ちゃんの細い手はわたしの割れ目に沿ってゆっくり動いて、意図せずして濡れてしまったそこをくすぐるようにいじっている。彼女も上着を脱いでいたようで、わたしの胸に千咲ちゃんのおっぱいが当たる。乳頭をこすり合わせて、お互いに気持ちよくなろうとしている様子が伝わってきて、いけないことだと分かっていても興奮は高まっていった。
「七海ちゃん、次は、これ……」
「えっ、それは……あああっっっンっ」
小刻みに振動している何かを押し当てられ、軽い絶頂を迎える。今まで一人で慰めていたことはあっても、まさか同級生の女の子にされてしまうとは思っていなかった。それでも、体は素直に反応して、股の間から生暖かい液を垂れ流していく。脳髄まで伝わるような電撃が体を駆け抜け、自分では体の痙攣を抑えられそうにない。
「七海ちゃん、気持ちいいの?」
「ああっ、んっ、イくっ、イくっ……」
「いひひ、七海ちゃんを、私が気持ちよくしちゃってるんだ」
いたずらっぽい笑いをしてみせる彼女の手はまだ飽き足りないのか、わたしの腕を掴み、そして自分の秘部へと押し当てる。気付いたらわたしの拘束具ははずれ、そして千咲ちゃんのショーツは脱げていて、ダイレクトに千咲ちゃんの敏感なところを触れられるようになっていた。彼女も陰部もまた、しっかりと濡れていて、私の指をすんなりと受け入れてくれる。
「あああっ、ッ、んっ、七海ちゃん、私のここ、七海ちゃんに気持ちよくしてもらって」
「千咲ちゃん、千咲ちゃん!」
名前を呼びながら、お互いの秘部をまさぐり、お互いを満足させようと手を動かす。どうしてこんなことになったのか、そんなことを考える余裕もなく、暗闇の中ひたすら手を動かし、唇を重ね、二人で気持ちよくなろうとしていた。
「あああっ、私もうッ……! あ、んっ、七海ちゃん!」
「千咲ちゃん、わたし、もうっ……んっ、あッ、ン、ッ」
「いィッッ、くうううう」
お互いの手が愛液で汚れていく。肌越しに伝わる彼女の絶頂は、それがまたわたしの興奮を誘うようで。熱に浮かされ、千咲ちゃんをまた気持ちよくしてあげたくなって幾度も、幾度も彼女の体を抱きしめては愛撫し、そしてお互いに何度も絶頂を迎えた。
「七海ちゃん、私、ほんとはっ……!」
「良いんだよ、千咲ちゃん」
ベッドの中で二人裸で抱き合う。ようやく目隠しも外され、赤面した千咲ちゃんの顔を見たのもつかの間。恥ずかしかったのか電気が消され、二人でベッドに入る。
「私、さっきはどうかしてたみたいで……」
「ううん、仕方ないよ」
曰く、どうやらわたしが来る前に千咲ちゃんは何者かに一服盛られてしまったらしい。後から考えたら、あのときというのはあったとはいえ、その時点の千咲ちゃんが見抜くのは難しいだろう。
しかしながら、今の千咲ちゃんを慰める手段はわたしにはなく、さらに服はお互いの愛液で汚してしまったから仕方なく裸で一緒の布団に入っている。もちろんさっきとは違い、お互いにもう薬の影響は受けていない。
「でも、七海ちゃんなら……」
「えっ、えええええっ」
「じょ、冗談だよ。でも、七海ちゃんは優しいね」
笑ってみせる千咲ちゃんに笑い返す。わたしも、もしかしたら千咲ちゃんになら何をされてもいい、なんてちょっとは思っていたのかもしれない。
「無事か!? 七海!」
「えっ、ちょっと、お兄ちゃん!?」
「ええっ、先輩!?」
突然のの来訪者に驚いて起き上がる。自分たちが裸であることも忘れて。幸い部屋の電気は真っ暗だが、お兄ちゃんはその能力で夜目が効くのを忘れていた。
「お、おい……七海、それに壬生さん」
「「こ、この変質者!」」
強烈な一撃がお兄ちゃんの顔面を捉え、一発KO。あとから始末書になったのは言うまでもなかった。