※この作品はR-18です。

オムニバス形式・ヒロインたちのその後   作:しゃもじん

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おっぱい大きなキャラは実のところ、そんなに好きにならないのだけど天色の真咲は可愛くて好きです。
獣耳で小悪魔っぽい子が、エッチのときだけは素直になったり、むしろいじめられてるという状況は本当にエロい。


獣の本能(真咲)

 部屋のドアが荒っぽく開かれる。開いたところにいたのは、うつろな目をしている真咲だった。顔は明らかに紅潮していて、さらに息も荒く、さながら獣の発情期のような様子だ。セリアンスロープはその性質上、発情期のようなものが存在すると知っていたが、真咲の様子はまさにその通り。ちょっと背伸びして、いきなりボクの唇に柔らかいものを重ねてきた。

 

「んっ……んちゅー……」

 

 言葉もなく、いきなり接吻を求めてくる彼女の様子にちょっと驚きつつ、素直に応じる。彼女との甘いキス、いつもと何ら変わらないはずなのに、そんな様子を見せられてしまっていては、自らのオスとしての本能が呼び覚まされる。

 ふらり、とゆらめく体をしっかり抱きとめてみると布越しなのに猛烈な熱を持っている。動きやすさを優先した、接客のときに着ているあの服装ではあるものの、布越しに伝わる温もりが彼女の尋常ではない様子を伝えてくれる。

 

「んむっ……れるっ、れろ……」

 

 彼女の舌がそっと入ってくる。普段から甘えるときはとことん甘えてくれる真咲だが、こんなに積極的なのは珍しい。しっかりと抱き寄せ、逃さないようにまたキスを続ける。口の中に交じるちょっと薬っぽい味に頭がクラクラとしてきた。キスの甘い味に交じるこれが、彼女の発情の原因なんだろうか。ぼーっとしてきた頭でちょっと考えてみたものの、答えはまだ出ない。

 長い口吻ののち、ゆっくりと離れた彼女とボクの間に銀の糸が垂れる。言葉を交わす余裕もなく、彼女はボクをそのまま奥へと押し込んで、整え忘れていたベッドの上に押し倒された。

 

「センセ……ワタシ、どうかしちゃったのかな」

「真咲がこんな強引な子だなんて、ボクは知らなかったな」

「わふ……でも、センセの顔みたら好きって気持ちが抑えられなくなっちゃって、だから……しよ?」

 

 彼女が服のボタンを一つ一つ外し始める。ブラジャーに包まれているというのに、圧倒的な存在感を放っている乳房がぷるんと揺れ、目が奪われる。教え子であり、恋人の彼女がボクの上で馬乗りになりながら自らの服を脱ぐ。これで興奮しないわけがない。

 彼女の乳房は月光に照らされ青白く光っている。健康的ながら白いその肌が幻想的な色合いを醸し出しているその様子に、綺麗だ以外の言葉を失ってしまった。

 

「ワタシの体、もっといっぱい触って欲しいな……」

 

 手をゆっくりと伸ばし、ブラジャーの上から彼女の乳房を揉む。柔らかな乳房にボクの指が食い込み、肌に赤い線をいくつかつくった。まるで綿あめのように柔らかく、少し力を加えるたびに掌の中で形を変えるそれの感触が気持ちいい。できることならずっと揉んで痛いけれども、彼女の手がそれを制した。

 彼女の力強い手が自分の手首を掴まえ、それ以上の愛撫を許してくれそうにない。そのまま、彼女ははだけたお腹に手を持っていき、ここを触ってほしいとアピールしてくる。まるでペットが飼い主に愛情表現をねだるようなその様子に、一度は自分からやめるよう言ったはずの背徳的な感情が刺激された。

 

「センセ……もうこここんなにおっきくなってるよ」

「これはっ……」

 

 スカートで覆い隠されたお互いの股下だが、今あたっているものは彼女の秘部であることをすぐに理解した。お互いに下着やズボンを履いているというのに、それでも分かるぐらいに、彼女のそこは既に湿り気を帯びていた。彼女の柔らかくも引き締まったお腹を撫でつつ、自分のズボンに手をかけると、また彼女が制止してきた。

 彼女の手が金具にかかる。慣れた手付きで外されると、すでに大きくなった物がパンツの下だというのに勢いよくそそり立ってしまった。そんな様子を見た彼女は何やら満足した様子で、自らのショーツに手をかけ始めた。

 

「センセのおちんちん、もうこんなにおっきくなってるんだ。ワタシのおっぱい、そんなに気持ちよかった?」

「それだけじゃなくて、こんな様子の真咲を見せられて興奮しないわけがないよ」

 

 その言葉に満足したのか、彼女が自らのショーツを一息に下ろす。適当に脱いだそれは丸まったまま足にかかっている。このスカートの下は、もう何も履いていないという事実がまたモノを固くしていく。

 真咲がスカートをたくし上げる。既に愛液でベトベトに濡れた陰裂を見せつけるように、陰裂をこちらに向けるよう腰を突き出してきた。暗闇ではっきりとは見えないものの、赤く充血したソコが誘うように光っている。

 暫しの間、そんな真咲の様子に目を奪われていた。そんなボクの様子に満足したのか、ボクのつけているトランクスを剥がし、そそり立つモノを咥えはじめた。肉棒を這うように動かす舌はザラザラしていて、毛づくろいのような優しい愛撫がはじまる。

 

「ちゅっ、れろれろ……はぁ、ん……んっ、じゅるっ……」

「―――!」

 

 口の中いっぱいに貯めた唾液は、真咲の体温で十分に温められていた。ドロリとした、粘性の強いそれがペニスの周りを濡らしていく間も、彼女の口淫は止まらない。たまに匂いを嗅ぐような素振りを見せつつ、またペニスにしゃぶりつく真咲の様子が視覚的にも刺激してきた。

 

「センセのここ……とってもセンセの匂いがする……」

 

 うっとりとした表情で陰茎の匂いを楽しむ様子が、また色っぽい。少女には似つかない色香を漂わせた彼女が自分のモノを好きにするたび、体中がブルっと震えるような快感に浸る。

 たわわな乳房を揺らしながら、体全体でボクの肉棒に貪りつく。本能のままに、自らの欲望に素直に従う彼女に弄ばれるたび、得も言えぬ快感が体中に走る。電撃のような、それでいて甘く切ないような気持ちよさに、自分を見失いそうだ。

 

「ん……センセのここからしょっぱいの出てきて、もっといっぱい欲しいな……れるっ、はむっ、ん、ちゅぱっ」

 

 歯こそ立てていないものの、好物にむしゃぶりつくようなその様。精を吸い出すように根本から先端までじゅぷじゅぷと吸い付く真咲の顔は、もう発情しきって目もうつろになっていた。喉奥まで咥えこんでいるのだから苦しいはずが、それでも全く気にする様子がない。ペニスに吸い付き、絶え間なく続けられる口淫にいよいよ限界が訪れる。

 

「うっ……ちょっと、もう、出る」

「せーえき、センセの匂いが強くて……ん、んむっ………」

 

 彼女の唇に亀頭が挟まれたところで、噴水のように精液が吹き出す。彼女の口の中をドロドロにしていく行為に背徳感を感じつつ、それでもなお精液をすべて吸い取ろうとする真咲のソレに、まだ陰茎はしっかりと硬さを保ったままだ。

 口の中に出されたそれを見せつけるように口を開く。真咲の真っ赤なお口の中に、自分の出した白い精がドロドロと流れていく。嬉しげに尻尾を振りながら、ニコニコしている真咲がそれを飲み干すまで、ずっと見せつけるようにしてきた。

 

「わふ……苦いけれどもちょっとしょっぱくて、どろどろしていて……やっぱりセンセはえっちだ……」

 

 口の中のものを飲み干し、それでもなお満足しない様子の真咲がもう一度上に乗る。スカートの下に隠された二人の陰部がこすれ、音だけが部屋に響く。ほどなくして、ペニスが熱いものの中に包まれる。すでに彼女の蜜や唾液、そしてさっき出したばかりの白いソレでドロドロなのもあってか、引っかかることなくずぶり、とすべて飲みこんでしまった。

 決して窮屈なわけではないけれども、ボクの気持ちいいところだけを刺激してくる彼女の膣内は、まるでボク専用のようだ。衝動的に少し動こうとしてみたら、それ以上の力で彼女がボクを押さえつける。

 

「わふ……今日はワタシが動く、のっ」

 

 彼女がたわわな乳房を揺らしながら、ゆっくりと腰を上下する。結合部は見えないが、確かな肉感が伝わり、真咲とセックスしていることを示す。肉襞が絡みつき、また敏感なところを刺激してくる。潤いというよりは、もはや洪水のようなどろどろの膣内で肉棒がしごかれ続けた。

 真咲も性器に入ってきたボクのものに得も言えぬ快感を得ているのか、目をつぶり何かを我慢するかのように腰を振る。膣内からぐちゃぐちゃといやらしい音と、お互いの体がぶつかり肉を打つ音に彼女の嬌声が交じって静かな部屋に響いていく。

 

「あぁ、んっ。あんっ……あ、はぁっ……んっ! センセのちんちんのでっぱってるとこ、ここに当てると気持ち、良い」

「……つ、ん、くっ」

 

 彼女の膣内の硬いところにペニスが当たる。真咲にとってもそこが気持ちいいところなのか、さっきから擦りつけてはそのたびに体を揺らし、声をあげている。何度も腰を揺さぶるものだから、支えるものがなくなったおっぱいが揺れ、それがまた愉悦をもたらす。

 

「センセ……センセ……ここ、だめっ、ワタシ、おかしくなっちゃうのに、やめられな、いっ!」

 

 余裕が徐々になくなってきた真咲が、へにゃり、とボクの方に倒れかかる。自由になった手で彼女の臀部を掴み、そしてゆっくりと動かす。自分の意志ではない動きに、彼女の不意をついたのか、ひときわ大きな声をあげて、そして生暖かい液体がまた周囲を汚す。小刻みに震える膣内の感触と、彼女自身の震えが、絶頂を迎えたことを感じさせた。

 そんな彼女の様子に我慢ができなくなったボクは、少し強引に膣奥をペニスで突き上げる。彼女の蜜壺をかき混ぜるように、前に後ろに激しく腰を振ると、息も絶え絶えにボクの方にしがみついてくる。

 

「あぁ、っ、ダメ、センセ、ん……センセ、意地悪ぅ、ワタシがするって、言ったのに」

「でも、真咲も気持ちよさそうにしているよね」

「それは、ああっ……センセ、だめ、ワタシ、何回もイッたらおかしくなっちゃう」

 

 口では必死に抵抗しているのに、彼女の体はボクの動きを止めるだけの力を持っていない。乳房の先端にツンと張っている、紅く染まった乳房がボクのシャツに擦れることで、彼女の興奮は更に高まっていった。

 彼女のひときわ大きな声と同時に、膣内が急激に締まる。突然の刺激にボクも我慢が効かず、真咲の膣内にもう一度精液を吐き出す。結合部は見えていないことが逆にボクのエロスをかきたてるのか、二度目とは思えないほどにドロっとしたものがたくさん、彼女の膣内に注がれていく。

 

「ああああっ、センセ、射精してる……ワタシのおまんこの中で、センセのおちんちんがぴくぴくしてるよぉ……」

「うん……全部、真咲の中に出したよ」

「わふ……暖かくて、気持ちよくて……」

 

 彼女の体から力が抜けていく。力を失ったボクのペニスが抜け、同時に彼女の膣内から精液がこぼれはじめることが感触だけで伝わってくる。いつの間にか、彼女の気持ちよさそうな寝息が聞こえてくる。二度目の絶頂で体力を使い果たしたのか、ぐっすりと寝ている彼女を押しのけるわけにもいかず、ボクもそのまままどろみの中に誘われていった。

 

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