【三次創作】あるミ氏のエロフォギア【戦姫絶唱シンフォギア】 作:はらだいこ
調の唇に響の唇が迫る。唇と唇とが今まさに重なろうとした、その瞬間、頭の中に切歌の顔が浮かんだ。寸での所で肩を掴んで響の尖らせた唇をそっと押し止める。
「?どうしたの。私とするの嫌になった?」
「いえ、違うんです。唇へのキスは……切歌ちゃんとだけって、決めてて」
切歌へのせめてもの義理立ての初々しさに、猛烈に調が愛おしくなった響は額にキスをしてぎゅっと抱きしめる。
「うん、分かるよぉ。浮気しても一番大切の人にしか、許せないモノってあるよねぇ」
ベッドでは押しが強いタイプかと思ったら意外と物分かりが良い。欲求不満で思いつめた調は翌日、下校途中の響を捕まえて切歌に内緒で関係を持ってほしいと直球で相談をした。
「あはは、調ちゃん、やっぱり大胆だね。いいよぉ。今日は未来は遅く帰るからさぁ」
未来が響の実家に預けている第一子の様子を見に行って遅くまで相部屋に不在と言う事もあって二人の愛の巣にお邪魔する事になった。自分から言い出した事とはいえ不貞を犯す事に緊張する調を紅茶を飲ませてリラックスさせた後、二段ベッドの下に入った。
響はカーテンが引けて万が一の事があっても気付かれ難いと言っていたが、いつも未来と同衾している二段ベッドの上を使わない事は響なりの未来への配慮ではないかと調は考えている。
「わぁ、おっぱい膨らんだねぇ」
「はい、三センチサイズUPしました」
すっかりキツくなってきたAカップのブラを外すと上向きに盛り上がった乳首が露わになる。おっぱいに並ならぬこだわりを持つ響は母乳で張り詰めた乳房にさっそく手を伸ばす。
「うーん、ちょっと固いね。ちゃんとマッサージして、ちゃんと母乳を絞り出さないと体に悪いよぉ」
全く痛みを感じさせない女体のツボを弁えた絶妙な力加減のマッサージで乳首の表面からからじわじわと母乳が滲み出る。
「最近は張ってて痛いけど、なんだかもったなくて……」
「えへへ、なんか分かるなぁ。私も未来の出過ぎた母乳をよく飲んで手伝ってるから」
まず右乳首を甘噛みしながらサイズアップしても響の掌にすっぽりと収まる愛らしい乳房を下から掬い上げる様に揉み解すと響の口内にどこか懐かしい仄かに甘い母乳の味が広がる。
「ちゅぱっ♥ちゅぅぅ♥……ぷはっ♥未来のに比べれば、少し味が薄いかな。でも飲みやすくて美味しいかもぉ♪」
切歌が本番行為だけでなく母乳は赤ちゃんの分といって乳房に触れる事さえ控える様になってしまって物足りなくなっていた調には響の貪欲な愛撫は新鮮でいつも以上に昂ってしまう。
(ダメぇ……おっぱいだけでイッちゃいそう)
「あっ、右よりも左の方が味が濃いかもぉ」
今度は左乳首に吸い付いて母乳の味比べをする。昨日すれ違った際に三人組が入っていたおっぱいの揉み比べの話を調は思い出した。
「響さん、その……お、おちんちん、見せて下さい」
このままでは乳首だけで参ってしまうと、スカートの下で大きくテントを張っている勃起を撫で上げる。
「あぁ、ごめんごめん、調ちゃんにだけHな事してたら不公平だもんねぇ」
我慢汁が滲んだショーツを下ろし、スカートを捲り上げると雄々しく反り返った肉根が調の目の前に曝け出された。
(すごい、切ちゃんのより一回り以上、大きい……!)
切歌のペニスもなかなか立派なモノだが、響のペニスは規格外だった。亀頭のエラは凶悪に反り返り何人もの乙女の処女を散らしてきた戦歴を誇示する様に浅黒く淫水焼けしている。中膨れした陰茎は調の華奢な指が回りきるかどうか疑問に思うほどに野太い。
「クリスちゃんのおっぱいは、おまんこみたく挿入できたけど……調ちゃんはどうかな?」
好色な笑みを浮かべると我慢汁が玉になった亀頭の先端をクリスの胸の深い谷間と比べれば野原の小高い丘程度のなだらかな胸に押し当てる。
「む、無理です。私のおっぱいじゃ、とても挟めません」
「へいき、へっちゃら!大丈夫だよぉ。寄せて上げれば……ほらっ!」
手品でも披露する様に乳肉を寄せ集めてペニスを強引に挟み込み、即座にピストンを開始する。
「はぅぅ♥調ちゃんっ♥お肌すっべすべ♥気持ちいいよ♥」
キメ細かく瑞々しい絹の様な柔肌に、それだけで射精欲求がこみ上げてくる。
「そんなに強くしたら……おっぱい出ちゃぅぅ♥」
ぴゅっ♥びゅびゅっ♥びゅぅぅ♥ぷしゃぁぁぁ♥
乳首からまるでスプリンクラーの様に噴き出す。溢れる母乳をローション代わりにして浅い谷間に擦りつけていく。
「あむっ♥ちゅっ♥ずぞぉぉぉぉ」
目の前に迫る亀頭に調は思わず口づけ。それだけでは飽き足らず自分の母乳塗れの亀頭を舌で撫で上げ、小さな口の中に積極的に受け入れる。
「あぅ♥あぁん♥口と口のキスはダメでもおちんちんとちゅーは良いんだ?」
「それとこれとは話が違うっていうか……ちゅぅ♥ちゅぱっっ♥」
廊下ですれ違い様に聞いた三人組の猥談を思い出した調は響の意地の悪い質問への仕返しで亀頭の先っぽに唇で強く吸い付いて響の顎をのけ反らせる。ヒクつく鈴口を舌でほじくるとあられもない声が上がる。大きさも形も異なる響の浮気ちんぽの味を堪能する内に本気汁が出てきて絶頂が近い事を悟る。
「響さん、出るんですね。私、受け止めます。おっぱいで出して下さい♥」
響の絶頂を悟った調が再び乳肉を寄せ集めて作った谷間に響の亀頭を挟み込むと、上下にに擦り合わせる。
しゅしゅっ♥にちゅっ♥
「うあぁぁ♥調ちゃんのちっちゃいおっぱいマンコ最高っ♥も、もうイクっっ♥♥」
肉の槍で調の胸板を勢いで亀頭を槍の様に谷間にねじ込むと、夥しい量の精液が吐き出された。
どびゅぅぅぅぅぅ♥びゅぅぅぅ♥どくんっ♥びくくんっ♥
「あぶぅ♥ぶはぁ♥」
鈴口から迸る精液で顔がコーティングされ、危うく窒息しかける。響の精液は量も濃さも切歌のそれとは比べ物にならない。噎せ変える青臭さに頭痛が走る。
(すごい……顔に掛かっただけなのに……妊娠しちゃいそう)
「はぁ、気持ちよかったよ。調ちゃぁん♥」
射精直後だというのに全く硬度を落とさず、反り返ったペニスを調に口で掃除させる優越感に浸りながら、さっそく本番の提案をする。
「ねぇ、切歌ちゃんと生でHして子供作った時の体位でしない?調ちゃんの方からしたんだよねぇ?」
「浮気で同じ体位ですか……悪趣味だけど、そういうの嫌いじゃないです」
淫蕩な笑みを浮かべた調に応えて響が仰向けになると、後背騎乗位の体位で調が響の腰の上に跨った。
「へぇ、この体位、後ろからおっぱいとか揉めて楽しいかも♥」
母乳の滴を垂らす乳房から大きくせり出したお腹までを納得のいくまで撫で回す。
「それじゃいきますよ……んんっ♥」
お腹が重くなっているので流石に切歌の時と同じにとはいかなかったが、何とか腰を落とす事が出来た。
にじゅるぅぅぅ♥
「うぐぅ♥お、おっきいぃぃぃぃ♥」
妊娠がわかって以来、数か月ぶりの生チンポの感触に歓喜の悲鳴を上げる。凶悪に張ったカリ首が狭い膣内を蹂躙して奥に潜り込んでいく。
「あぅぅ♥キッツいよぉ♥調ちゃんの臨月おマンコ♥先っぽが子宮口に当たってるの、分かるよ♥」
胎児の重さで子宮口が下がってきていて半ばまでの挿入でも亀頭の先と子宮口とがキスをする。子宮口を通じて実父とは違うペニスの鼓動がお腹の胎児に伝わっていく背徳感に調は酔い痴れる。
「えへへ、お腹支えたげる。自分の好きな様に思う存分、腰動かしてみなよぉ♥」
大人しそうに見えて積極的な調の気質を良く分かっている響は、自分も臨月時は未来とご無沙汰だった時を思い出して調の精欲求を満たして切歌との夫婦生活の安泰とフロンティア事変以降、昨日の敵は今日の友という仲になった可愛い後輩の床技を味わうべく、年下の妊婦に身をゆだねた。
「はい、じゃあ遠慮なくいきます……!」
今までの禁欲生活の抑圧が解け、下腹部の奥が熱く疼く。響がせり出した下腹を両手で掬い上げる様に持ち上げて調が動きやすくしてくれた事に内心感謝しつつ調が腰を上下させはじめる。
(ぐぅ、やっぱり切ちゃんよりもずっと大きい……それに、すごい膣の中が抉られる……♥)
みちみちと膣内を満たす肉根の圧迫感に溜息が出る。腰を浮かせては落とすたびに凶悪に反り返ったカリ首で膣壁がごりごりと掻き回されて調の膣内が響のペニスに上書きされていく。
「はぁぁぁん♥ダメ、ダメェ♥気持ち良いっ!」
リズミカルに緩急を付けた腰の動きで一番自分の気持ちが良い部分にペニスを誘導する。歳不相応な腰使いとぎっちぎちの締まり具合のキツマンに既に両手で足りない乙女の処女を散らしてきた奔放なペニスも堪え性が利かなくなってくる。
「ちょ、ちょっと調ちゃん、少しピッチ落とさない?これじゃお腹の子に悪いよぉ」
お腹の赤ちゃんの負担にならない様にという気持ちに嘘は無いが先輩として、先にイカされる訳にはいかないというティーンエイジャーらしい見栄から、少しでも腰の動きを緩やかにしようとする。
(調ちゃん、ちっちゃいから……狭くてキツくて未来より……気持ち良い……かも♥)
油断すれば弾き出されてしまいそうな狭い膣内の強烈な締め付けに、未来の前で言えば平手一つでは済まされない事を考えていると部屋のドアがガチャリと開く音がカーテン越しに聞こえてきた。
「響ー!ただいまー、いるのー?」
(えっ、未来ぅ?返ってくるの早いよぉ!)
「そんな、未来先輩が……もごっ!」
「調ちゃん、しーしー!なんとかやり過ごすんだよぉ!」
泡を食った響が調の口を押さえつける。カーテンの向こうから未来が部屋をうろうろとする気配が伝わってくる。
(ここで大人しくして、未来が部屋を出た隙を見計らって……!)
必死で息を潜めながら未来が部屋を空けたわずかな時間で響が調をどうやって部屋の外に出すかで頭をひねっていた所で未来の気配がカーテンを引いた二段ベッドの前で止まった。
「もう、響!こんな時間にお昼寝したら夜眠れなくなるじゃない!」
響がヤバいと思う間も無く、無情にもカーテンが引かれ、がっつり繋がった状態の響と調の姿を認めたと同時にお土産に買ってきたふらわーのお好み焼きが床に落ちた。
「お、おっかえりぃー!……未来」
三人の間でフリーズした時間を、何とかしようと無理に出した明るい声は裏返り、すぐさま尻すぼみして消えた。
「おじゃましてます」
響は対照的に度胸の良い調はある意味一番気まずい立場に居ながら、普段段通りの口調。
「ふーん……私が子供の様子見に行ってる間に、随分楽しそうな事してるんだね」
底冷えする様な声音に響と調の間に戦慄が走る。自分の不在時を狙って二段ベッドで全裸でいる二人がどういう状況か飲み込んだ未来の背後から漫画ならゴゴゴゴと大げさな擬音が付きそうな凄まじい怒気が放射される。
(未来先輩、すごい怒ってる……!)
(ひぃ!私、今日、殺される……!短い人生だったなぁ)
早くも頭の中に走馬灯が回る。紆余曲折はあったもののお父さんが家に戻ってきて、苦労ばかり掛けてるお母さんとおばあちゃんに孫の顔を見せられたのだから、最低限の義理は果たせたのかなと遠くに飛んでいた響の意識が未来の声で現実に引き戻される。
「ううん、良いの。この所、子供にばっかり構ってて相手してあげられなかったし。調ちゃんも無理矢理されたとかじゃないんだよね?」
「はい、むしろ私の方から迫りました」
響に罪をなする事も出来たが尊敬する先輩の面子は立てておく。自分たちもああなりたいと憧れるおしどり夫婦の破局だけは、何としても回避したかった。
「調ちゃん、やっぱり肉食系だね。これは切歌ちゃんも油断してられないなぁ」
感情的に怒鳴られた方がまだマシだった。あまりにも物分かりの良い未来の態度に大津波の前の凪いだ海面を連想した響は蛇に睨まれた蛙の様に動けなくなる。
「どうしたの?続きしなきゃ。途中半端じゃ、女の子に嫌われちゃうよ?」
ビニール袋から取り出したお持ち帰り用のお好み焼きを取り出す。まだ温かく湯気が立ち、ソースと青のり、マヨネーズの香ばしい匂いに響きの喉がぐびりと鳴る。
「んー、美味しい!このキャベツの食感!堪らない!」
(響さんの前で大好物を食べる様を見せつける……なんて惨い9
一口サイズに切り分けてもりもりと食していく。夕飯前で空腹な上、好きなモノがごはん&ごはんの食いしん坊な響には、この上ない拷問となる。
「あ、あの。私の分はちゃんと残して……」
「響さん、お好み焼きはもう諦めて下さい。今は私とのHに集中して下さい」
口に浮いた唾を飲み込んで未練たらしくお好み焼きに届かない手を伸ばした響を腰を動かして再び浮気SEXに引きずり込む。
にちゅ♥ずじゅっ♥ずぷん♥ずぷぷぅ♥
「あぁぁっ♥調ちゃんっ♥激しぃっ♥」
唐突に激しくなったグラインドで狭い膣内の中で、ざらついた肉壁に亀頭粘膜を容赦なく蹂躙され未来を前にして喘ぎ声と快楽に歪む顔を自制できない。
(未来先輩、凄い貌……切ちゃんは私が響さんとしてる所、見たらどんな貌するんだろう?)
切歌を傷つけたくないという思いと自分の不貞を見た切歌の反応が知りたいという矛盾した感情が同時に胸に抱く。
響に対するあてつけで、テレビの食レポの様に大げさな身振り手振りでお好み焼きに舌鼓を打つ未来の瞳は終始冷え切っていた。二人が愛を育む部屋に自分より若い女を連れ込んだ嫉妬と怒りと自分としている時には見せない響の気持ちよさそうな顔に、氷の炎とも言うべき嫉妬の炎を燃える視線に灼かれた調は背徳感に燃え上がりさらに響に若さと母性に満ちた肉を全力でぶつけていく。
(あれっ?今、赤ちゃん、お腹蹴った?)
ずんずんと下腹部から突き上げられた胎児が心地よい微睡を妨げられた事に対する抗議の様に、もぞぞと子宮内で蠢き始めた。
どんっ♥どんどんどんっ♥
(赤ちゃん、お腹で暴れてる。怒ってるの?浮気してる私を)
激しい性交による生理的な反射に過ぎなかったが切歌への罪悪感を捨てきれない調は、胎児が自分を責めている様に感じて被虐的な性感を覚える。
「す、すごい♥おちんちんの先に赤ちゃんが、どんどんって蹴ってるのが伝わって……そんなに締め付けたらっ……あぅ♥」
胎児の母体を顧みない連続キックの振動と複雑な膣肉のうねりが伝わると下腹部に、ぞわぞわとこみ上げてきていた射精衝動がこれで爆発した。
どびゅっ♥びゅるるぅぅぅ♥どくくんっ♥
「あぁぁ、熱いぃ♥赤ちゃん流されちゃうぅうぅぅ♥♥」
狭い膣内からどろどろのヨーグルトの様な精液が収まりきらずに溢れ出す。自分に種付けをした時とは比べ
物にならない量の射精に未来は下唇を噛み嫉妬に狂っ表情を浮かべる。
「いっっぱい出たね。調ちゃん、妊娠中でもまた妊娠しちゃいそう」
顔は般若の様になっても口調自体は優しいのが一層、不気味さを誘う。普段は優しい分、一度怒ると手が付けられない未来の性質を知る響はこの後、待ち受ける地獄のお仕置きに対する恐怖に大粒の涙を浮かべる。
(どうしよう……未来にやられちゃう。でも、調ちゃんの膣内も気持ち良い♥あぁ♥どうにかなっちゃうよぉ♥♥)
この後待ち受ける未来からのお仕置きに対する恐怖も圧倒的射精の快楽に押し流されてしまう。膣壁の小刻みな痙攣で尿道の精液も一滴残らず搾り上げられる肉根の根元に欲情にギラギラと光る瞳を向けながらお好み焼きの最後の一口を頬張った。
「調、お帰りデース!」
寮の消灯時間ギリギリで部屋に戻った調を切歌が温かく迎える。響に貸したライブDVDを返してもらうためと
嘘を言って情事に向かったが態度を見る限り疑われていない様でほっとする。
「ただいま。切ちゃん、これ、おみやげ」
「むむっ!その匂いは……分かった!お好み焼きデス!」
納得がいくまで響と交わった後、響のために買ってきておいた二人前のお好み焼きをお土産に持たされた。部屋を出る際の響の絶望に歪む顔と廊下にまで聞こえてきた、未来に嫉妬と共にベッドに押し倒された響の断末魔が耳に焼き付いている。明日の朝に色々と搾り取られて精気が抜けて屍の様になっているであろう響とどう顔を合わせれば良いか少しだけ悩む。
「冷めちゃったから温め直して食べよ」
「了解デース。ジュース用意するデース」
思わぬ夜食にテンションが上がって、うきうきで冷蔵庫に向かう切歌の背中を見ながらお腹を撫で擦る。
(今日はごめんね。出産までお父さんの指で満足するから)
今日も切歌をベッドに誘おう。せめてもの埋め合わせにうんと気持ち良くして上げたい。
(その前に、腹ごしらえ)
浮気の情交から夫婦の夜へ。電子レンジにお好み焼きを入れ、タイマーを一分にセットしてスイッチを押した。
END