とりあえず3話まで読めばだいたいの雰囲気はつかめると思います。
よろしくお願いします。
第1話 つぎはぎメイドのソラリについて
朝起きると無性に衝動が湧いてしかたなかった。
俺は部屋で服の用意をしているソラリに声をかける。
「ソラリ。脱げ」
ソラリは言われたとおりメイド服を脱いでいく。彼女の接続痕だらけの裸身が露になる。
つぎはぎメイドのソラリ。彼女は俺のお気に入りのメイドだ。
ソラリがメイド服を脱ぎ終わると俺はさっそくその乳房をこね回す。以前はまともに歩けないくらい大きい時もあったが、今のソラリの乳房は俺の手のひらから少し零れるくらいの大きさだ。
ソラリの乳房から母乳がにじんできたところで、俺は左の乳房を噛み千切った。口の中で乳腺にたまった母乳と生血がやわらかな脂肪と混ざり合う。美味い。俺は充分にソラリを味わった後、もう一口食べる。
ますます昂るばかりなので俺はソラリをベッドに押し倒し、その細い首をきゅっと絞めた。
空気を欲しがるソラリの顔が苦悶に歪み、その瞳には涙が滲んでいく。
今、俺の両の手にはソラリの命が握られている。それをどうするかは全て俺の自由だ。ああ、その快感を一度でも知れば誰だってやみつきになるに違いない! 他者の生命を全て支配する圧倒的に征服感に比べると、慈悲や慈善なぞ児戯に等しい。
ソラリはまともな抵抗らしい抵抗をしない。俺がそういうふうに躾けたのだ。抵抗する弱者の命を踏み潰すのもたまらないが、ソラリのように従順に支配を受け入れさせるのも愉しいものだ。
ソラリの体はぴくぴくと反射的に痙攣していたが、やがてその痙攣も弱まる。ぐるりとソラリの白目が裏返り、だらしなく尿を零してベッドを濡らす。手を離すと、白い首にはくっきりと痣が残っていた。
俺はそれだけでは治まらなかったので、尿に続き糞まで漏らしているソラリの玉門に挿入して、何度か欲望を吐き出した。
愉しみ終わってから一息ついて、ベルを鳴らす。すぐに別のメイドが俺の部屋に来る。
「湯浴みをして朝食にする。それはいつもどおり適当に置いておけ。後で直す」
俺があごで示した先には、精液で汚れたソラリの死体があった。
元のソラリがどんな女だったのかはよく覚えていない。確か盗賊に輪姦されてバラバラに壊されていた女中の一人だったと思う。シャリリーゼと領内で盗賊狩りを嗜んでいる時に発見したはずだ。
穴の締まりをよくするために少しずつ四肢を細切れにされ、盗賊の糞尿を啜り、仲間の屍を喰らって生きるソラリを発見した当時、俺とシャリリーゼはそれはもう昂ってしまい、盗賊の返り血を浴びたままその場で一発まぐわったものだ。その後はソラリも使って存分に愉しんだ。
俺達に腹を開かれ内臓までぐちゃぐちゃに遊ばれながら、なお虫の息で生き延びているソラリを見て、俺は閃いた。
「リーゼ、一つお願いがあるんだ」
「なんでしょうお兄様」
「こいつとそこらに転がっている女の死体からよさそうな部品を見繕って繋ぎ合わせてくれよ。そうして出来上がったこいつを俺のメイドにくれ」
「それはとても面白そうですね」
シャリリーゼは太陽が咲くような笑顔で混成魔法を使い、ソラリと盗賊により使用済みの女の死体をつなぎあわせる。
出来上がったソラリは均整の取れた美しい肉体をしていた。ただ、その肌の上には無数の接続痕が残っており、その肉体が作られたものであることがはっきりとわかる。
「こんな感じでしょうか。沢山の材料を使ったので普通より丈夫ですよ。望むなら接続痕も消しますが如何しましょう?」
「いや、残しておいてくれ。どうせ壊れたらまた修理を頼むから」
「わかりました」
それ以来、俺は補修しながらソラリをメイドとして使用している。
隷属魔法を使って、俺に命令され俺に使われることが至上の喜びであると壊れた心に刷りこんでいる。だからソラリが俺を裏切ることはありえない。
今回みたいに殺してしまったときは、適当な奴隷と混ぜ合わせて蘇生させればいい。
ソラリはとても便利なメイドだ。