「んぅ…ぁぅ…あさぁ、かぁ…」
そう言い乱れに乱れたベッドから這い出ようてするーーぁ、口の中にアフィンの味がする。唾液かな?
ごくっと呑み込み、抱き着いてあるアフィンを剥がそうとすると全く動かない。
「んっ♡はぁ♡ほんとっ♡俺もアフィンの雌狼になっちったなぁ♡」
雌狼と自分で言って、なんだかその言葉にあったかくなったら自分がいる。俺より大きいアフィンが俺の上に覆い被さってただひたすら俺のおまんこにアフィンのおちんちんを入れてセックスするーー少し前の俺だったら考えられないわな。
何回もセックスしたから赤ちゃんもデきたのだけどね。
そんな事を思い出していると股に違和感がーー少しアフィンを上に力一杯押し、下を見るーー見ると俺のおまんこにアフィンのおちんちんが刺さったまんまだった。
だから違和感があったのか。と言うか中出ししたまま寝落ちしたのか。俺とアフィン。
俺の赤ちゃんの部屋の入り口ーー子宮口にずっとキスしっぱなしだったアフィンのおちんちんが少しづつ引き、ゆっくりとまた奥をーー突き始めた。
「んっ♡ぃ…♡きもっ♡ちぃ♡」
声を殺しアフィンを起こさないように小さな声で喘ぐ。
(あっ♡コレ朝勃ちだ♡濃いの来るかな?♡)
とまるで精液を期待する女ーーまぁ、実際に女の子なんだけどーーみたいな事を考えて、それに興奮して膣をぎゅぅぅぅと締め付ける。
「んっ♡アフィン♡ダシて♡私のあかちゃんの居るお部屋にーー」
そう言うとアフィンのおちんこがゆっくりと子宮口まで押し込まれーー中に赤ちゃんがいるのに、俺の本能は新しい生命よりも今の快楽を選び、子宮口を開けておちんちんを呑み込んだ。
「イクッ♡メスイキしちゃうっ♡ごめんね赤ちゃん♡こんなエッチで変態なママでごめんーーひっ♡キタッ♡」
二時間ちょっとした寝てないのにも関わらず、アフィンの精巣はどろっどろの出来立てホヤホヤの精液を赤ちゃんの居る俺の子宮に放った。
「ーーー♡♡」
すすすっとアフィンのマグが俺の横に来てホログラムを写すーーえっ、俺?
よく見ると俺の子宮の断面図が縦横どっちも載っていて、どの位子宮内に精液が入ったとか、何億匹の精子が子宮内に居るとか、赤ちゃんはデキて何ヶ月だとか…色々データが出ている。
子宮口にぴったり入ったアフィンのおちんちんが只管精液を吐き出している。
子宮口もぴったりとおちんちんに食いつき、中の羊水が出てこないように食いつく。
アフィンの精液がまるで意思を持っているかのように二手に分かれ、羊水を掻き分け、赤ちゃんを素通りしてーー子宮の上にある二つの穴ーー卵管への穴に吸い込まれるように向かう。
「だめっ♡これ以上孕んだらぁ♡おかしくなっちゃう♡」
その想いも通じず、二つの卵管はアフィンの精液を受け入れゴクゴクと卵管を膨らましながら奥の部屋ーー卵巣へと通す。
二つの卵巣の中に数十という卵子が格納してあって更にその卵巣の脇に卵管に繋がる管みたいな物が生えていてーー奥に卵子を作る臓器が有る。
流石にその卵子を作る部屋には蓋がしてあって、卵子が出来て卵巣にくっつく時以外はしまっているけど。
そこで今居る赤ちゃんが産まれた後に来るであろう出番を今か今かと待っている俺の赤ちゃんの素(卵子)。
そこに濁流のようにアフィンの精液がやって来て十数個のーー二つ合わせて100個ちょっとの卵子に数兆という精子が脱落する事なく受精ーー俺のニューマンビーストの遺伝子とアフィンの純正ニューマン遺伝子をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせて、新しい生命を創るーーしようとしている。
「だめっ♡私そんなに♡孕めないよっ♡百人も孕んだら壊れる♡壊れちゃうよぉ♡」
卵子一個につき役40万匹のアフィンの精子が群がり、卵子の中で最期の一匹となるべく、他の精子を食べたり倒したりーーそこら彼処でバトルロイヤルが始まった。
バトルロイヤルの勝者は受精してこの世に生まれ落ちて、お母さんーーオレに甘える権利が与えられる。
朝勃ちが終わり、太さも元に戻ったアフィンのおちんちんが抜け落ちる。
ぱっくりと開いたおまんこがヒクヒク言いながら子宮の手前に膜が出来上がる。処女膜だ。再生が終わったようだ。
何回もアフィンのおちんちんを受け入れて拡張されたゆるゆるおまんこも次第にキツキツのぴったりと閉じたまんこに戻る。
「んっ…あぁ、ゆうなぁ、ふぁぁ…おはよう」
全て出し切って空っぽになってスッキリしたのかアフィンが起き始めた。
「っ♡おは♡よう♡んっ♡」
身体をよじらせ何度も来る受精の気持ち良さに耐えつつアフィンに返事をした。
「?どうしたユウナ?そんなに身体をクネクネさせて」
「おま♡えがぁ♡朝勃ちしたまんまぁ♡俺のナカに♡ダし切ったからぁ♡」
「あぁ⁈ご、ごめんよ、だからこんなにスッキリしているのかぁ」
アフィンは見当違いの事を言いながら俺の上から退き、着ていた睡眠用の浴衣を脱いで、新しい浴衣を着ている。
「ふぅぅ♡ふぅぅ♡ふぅぅ♡俺も♡もう少し♡落ち着いたら♡そっちに♡着替えるから♡」
そう言い受精に震える身体に耐えて、ドアに隠されているクローゼットの中の浴衣を指差す。
「う、うん、分かった。用意しとくよ」
そう言いアフィンが服を着替える。
アフィンのマグがアフィンの横に行くと今度は俺のマグが来てーーなんと俺の見られたら恥ずかしいデータを数値化して見せて来た。
とても見せられる数値ではない。無論感じ過ぎているという事で。
受精ラッシュが落ち着いたのは30分ほど後だった。
睡眠用の浴衣はアフィンの精液と俺の愛液でぐちゃぐちゃのかぺかぺになっていた。臭もすごい。
選択する人に申し訳ないなと思いつつそれを脱ぎ俺のを小さく畳んで、アフィンのでくるくる丸めた。
すんすん…臭いはするけど、多分人間の鼻じゃ違和感は少ないだろう。
「ごめんなさいーーよし、これで大丈夫かな?」
そう思っているとドアがノックされた。
「朝食の準備が整いましたので、食堂の方へどうぞ」
と言い去っていく。
それを見計らってアフィンが戻って来てこう言う。
「ユウナ、食堂に行こうか。一杯食べないと」
「はぁ、分かってるよ。食べれるだけ食べるさ」
そう言い俺とアフィンは手を繋いで食堂に向かった。
尚こっちの話はあの手この手で夢オチ(それに順ずる)終わり方にする模様