※この作品はR-18です。

八幡奮闘記   作:ナマケモノmkⅡ

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俺ガイル×デレマスです。
暫くはオリジナルです。
おそらく多々暴走します。
むしろ今回暴走してます。(白目)
思い浮かんだことをまとめて文章にするってむずかちいね。



八幡の知識の中に作者の趣味が混ざることがあります。なので八幡だけど違う何かになることもありますがご了承下さい。



それでは今回も読みにくく駄文ではございますが、お読み頂き笑顔になって頂ければと。(笑)


宜しくお願い致します。


1話?

八幡「.........小町成分が足りん。」

 土日をダラダラと過ごし、明けた月曜日の朝電車を待ちながらボソリと呟く。6月になり衣替えをし、制服の上着はクリーニングへ。そして俺の顔には眼鏡を。オサレに目覚めた!訳ではなく、駅員に何度か声をかけられる素敵イベントをこなした結果こうなった。......ぐすん。

 

 朝から精神的ダメージを負いながらも何とか放課後を迎え部室へと向かう。「うす」と一声かけいつもの席へ。すると間もなく「やっはろー」とアホっぽい挨拶と共に由比ヶ浜登場。雪ノ下から紅茶を受け取りバイトの件を説明する。

八幡「あー、明後日の水曜だが部活休むわ。」

 由比ヶ浜が「サボり?」などと言っているがスルー。

雪ノ下「そう...。ついに自首するのね。いい判断だと思うわ。」

八幡「待て。俺が何かした前提で話を進めるな。」

雪ノ下「あら、違うのかしら?職質され谷君」

 コテンと首を傾げながら笑顔の雪ノ下。何それ可愛い。...ではなく、何故知っている。

八幡「ちげぇよ。面接だ、バイトの」

雪ノ下「...呆れたわ。まだ決まっていなかったのね。」

 どうせあなたの事だから挙動不審だったのでしょう?などと宣う雪ノ下。だから何故わかる...エスパーなのん?

八幡「まあ、そんなわけで明後日は休むわ。」

雪ノ下「わかったわ」

由比ヶ浜「ヒッキー頑張って!」

 「おっおう」とオットセイの様な返事をしたところで奉仕部+α全員集合。小町成分もしっかり補給(途中3名からゴミを見るような目で見られたが)。今日も奉仕部は平和です。ん?大志?知らない子ですね。

大志「お兄さんヒドイっす!」

 うるさい!お前に兄と呼ばれる筋合いはない!

 

 

 水曜日18時

 今俺は蛇に睨まれた蛙状態。誰だ今元々ヒキガエルだろ?と思ったのは。表へでろ。などと現実逃避している場合ではなく、只今絶賛面接中。前にいるのは2人の男女。

 1人は黄緑色のスーツを着こなす可愛い系の女性。胸元の名札によると千川さんと言うらしい。べっ別に男の夢と希望を見てたわけじゃないんだから!勘違いしないでよね!...うん。キモいな。すまん。

 でだ、もう1人が問題だ。身長は推定190cm、肩幅なんかは俺の1.5倍はある。そして何よりも目だ。人のことは言えないがやばい。絶対何人か殺っている。ふぇぇぇぇ....怖いよぅ...。などと思っていると男性がおもむろに右手をジャケットの胸元へ。

 あぁ...ダメだ。殺られる。小町、母ちゃん、カマクラ先立つ不孝をお許しください。涙目になりちびりそうになっている俺の前に一丁の拳銃...

 

 

 ではなく、紙が差し出された。

男「あまり怯えないでください。比企谷さんのお母様の後輩で...武内と申します。」

八幡「ふぇっ⁈」

 ふぇっって何だよどこのあざと会長だよ。俺がやってもキモいだけですね顔を取り替えてからやり直して下さいごめんなさい。おいそこの緑の人!顔を背けても真っ赤にした耳とプルプル震えてる肩で笑ってるのバレバレですよ。と思いつつ名刺を受け取る。

八幡「株式会社346プロダクション...シンデレラプロジェクトプロデューサー...」

千川「ご存知ありませんか?申し遅れました。シンデレラプロジェクト事務員の千川ちひろと申します。宜しくお願いしますね!比企谷君♪」

八幡「あっ、ご丁寧にどうも。ひっひきぎゃやはちみゃんです。」

武内「......」

八幡「......」

千川「.........ブフォッ」

 えっ⁈吹いたよ!吹きやがりましたよ!この人!

武内「落ち着いてください、比企谷さん。まずはそちらにおかけください。」

八幡「あっ、はい」

 oh...武内さんなんて出来た人なんだ。それに比べてこの緑は...

武内「先ほどのお話ですが、弊社に所属しているアイドルはご存知ですか?」

八幡「えっと...その、すみません。知らないです。」

武内「いえ、謝って頂かなくても大丈夫です。

早速で申し訳ないないのですが、比企谷さん。

あなたを採用させて頂きます。」

八幡「......はっ?」

武内「えっ?」

 やべ、声に出てた。

八幡「採用......ですか?」

武内「はい。比企谷さん。失礼ですが、眼鏡を外していただけますか?」

 あっはいと言いつつ眼鏡を外す。「ヒッ‼︎!」千川さんにドン引きされました。目から汗が...

武内「思った通りです。いい目をされていますね。」

 はっ?いい目?この腐った目が?

八幡「あっ、いや。俺の目かなり濁っていると思うんですが...」

武内「表向きはそうかもしれません。」

 ですよね〜。「ですが」と武内さん。

武内「比企谷さんの目は人の内面を見ることができる...素晴らしい目だと思います。」

 ...やべぇ。涙でそう。

武内「これから宜しくお願いします。」

八幡「...こちらこそ宜しくお願いします。」

武内「ではこの後は手続きとなりますので千川さんにお願いします。学校への連絡をしますので担当の方のお名前を教えていただけますか?」

八幡「はい。生徒指導の平塚先生です。」

武内「わかりました。では千川さん後はお願いします。」

 と丁寧に頭を下げ武内さんは去って行った。か...かっこぇぇぇぇぇぇ。何なのあの人!誰だ殺し屋とか言ったやつ!出てこい!あっ、俺ですね(白目)

千川「では手続きを進めちゃいましょう♪」

八幡「あっ、はい」

 まずは〜♪と大量の書類を出してくる千川さん...

...............

.......................

..............................

千川「以上です。お疲れ様でした♪後こちらはお近付きの印にどうぞ!」

八幡「......これは?」

千川「エナドリです♪」

 お買い求めは私まで♪と言っているが怪しい。めっちゃ怪しい。後怪しい。後で頂きますと伝えバッグに詰め込む。

千川「どれと、私の事はちひろって呼んでくださいねっ」

八幡「えっ?いや、で...「ちひろって呼んでくださいねっ」ですがせんk「ちひろ」せ「ちひろ」...............ちひろさん」

ちひろ「はいっ♪」

 ふぇぇぇぇ...助けてコマチエル〜

 ちひろさんに怯えつつ書類は後日持ってきますと伝え事務所を後にした。

 

 

 翌日バイトの許可書を貰うため平塚先生を訪ねていた。

八幡「失礼します。平塚先生は...」

平塚「こっちだ比企谷。ついてきたまえ。」

 応接室に入り話を進める。

平塚「許可書は出来ている。持っていきたまえ。」

八幡「ありがとう御座います。」

平塚「それにしても君は、またとんでもないところに行ったものだな」

 くっくっと苦笑いを浮かべる先生。ホントいちいちカッコいいなこの人は。何で俺の周りの大人はこうもカッコいいのだろう?雪ノ下さん?アレは違う。アレはただの魔王だ。...なんか寒気が...

平塚「ただ気をつけたまえ。君の勤める職場は他とは違う。安易に社名を出したりしないことだ。妹にもよく言っておく様にな」

八幡「うす。昨日事務の人にも同じ事は言われていたので...」

平塚「そうか。でも私は嬉しいよ。専業主夫などと言っていた奴が自分から働くと言い出したんだ。君を奉仕部に連れて行って良かったよ。」

八幡「うす。それと先生。もう一つ許可を貰いたいものがあるんですが...」

平塚「なんだね?言ってみろ」

八幡「車の免許です。」

平塚「何故今とる必要があるのかね?」

八幡「事務とは言えアイドルたちの送迎もあるんすよ。プロデューサーだけでは賄いきれないみたいなんであると有難いそうです。幸い夏休みには18になるんで出来れば取っておこうかと」

平塚「そうか。...わかった。申請はしておこう。他には何かあるかね?」

八幡「いえ。大丈夫です。それでは失礼します。」

 「頑張りたまえ。」と後ろから聞こえた。

 

 

 書類を一通り提出し本日初出勤。今日から座学やら何やらを行うらしい。一日中拘束される。ちなみに今は座学中。休みの日までお勉強...これが社畜か...

ちひろ「比企谷君?聞いてました?」

 あk...ゲフン。ちひろさんが笑顔で額に青筋を立てて聞いてくる。何それ器用。流石ベテラ...

ちひろ「今失礼な事を考えませんでしたか?」

 なっ⁉︎ちひろさんもエスパーか...

八幡「しゅ、すみません。聞いてませんでした。あと考えてた事はコレが社畜かと...」

ちひろ「はぁ。今回は許します。でも次はありませんよ♪」

八幡「ひ、ひゃい...」

 午前中をフルに使って座学は終了。午後は社内施設の見学を行うらしい。何でも広すぎるため迷子になる新入社員が続出しているとの事。

(絶対に雪ノ下は連れてこれないな。)

 

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 くちゅんっ

雪ノ下「今何故か比企谷君に馬鹿にされた気がするわ。」

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 午後になり施設見学。

八幡「(ホントなんなのここ?充実しすぎじゃね?マジっべーわ。俺が戸部るくらいねーわ。)」

ちひろ「ここがレッスンルームです。よく覚えておいてくださいね?」

 俺の返事もよそにノックをして入室するちひろさんに続き俺も入る。おぉ!コレがプロのレッスンか...」

ちひろ「そうです。どうですか?」

八幡「......ナチュラルに俺の心を読まないでくれませんかね?」

ちひろ「?声に出てましたけど?」

 やっちまったよ...最近なかったから油断してたわ...と内心悶えているといつのまにか休憩に入った様で2人の女性がこちらへ向かって来ていた。

女性1「千川さんお疲れ様です。」

女性2「ちひろさんお疲れ様でーすっ☆」

 隣でちひろさんが2人に挨拶し談笑するのを俺は観察する。

八幡「(はぁトレーナーさん?と思われる方はともかくもう1人はビッチか。なるべく関わらない様に...

女性2「ねぇちひろさん、この人誰?」

ちひろ「あっ、ごめんなさい。忘れてたわ。今日入った比企谷君です。」ジー

 ちっひー...案内してる人忘れるってどうなの?あっ目そらしやがった。はぁ...

八幡「アルバイトの比企谷八幡です。」

ち12「.........」

ちひろ「それだけですか?」

 他に何を言えと?

ちひろ「歳とか所属を言うものですよ?」

 なるほど

八幡「所属はCPでちひろさんと同じ事務を担当します。歳は17歳で高校3年です。」

 ドヤ顔でちひろさんを見ると溜息をつかれた。解せぬ...

女性1「トレーナーの青木です。宜しくお願いします。」

八幡「あっ、いえ、こちらこそ」

 慌てて青木さんにお辞儀を返すとすぐに横から声が上がる。

女性2「はじめまして★城ヶ崎美嘉だよー。高校2年で16歳★よろしくねー。」

 ポーズを取りながら挨拶を返してくれた城ヶ崎に目を向け返事をしつつお辞儀をする...

八幡「こちらこそ宜しくお願いしま......」

 思わず一瞬固まり慌てて目をそらす。不思議そうな顔をしている城ヶ崎が「どしたの?」と首を傾げている。あぁ、コレは気づいてないパターンか...仕方なく城ヶ崎にだけ聞こえるボリュームで話しかける。目線はそらしたまま。

八幡「城ヶ崎さん、挨拶の際は自分の服装と相手との目線の高さ、それとポーズに気をつけて下さい。特に男性には。」

 何言ってんの?とでも言いたそうな顔をしている城ヶ崎。これ以上は言えん俺が捕まってしまう。だがふと気付いた様で顔を真っ赤にして問いかけてくる。

城ヶ崎「........見た?」

八幡「......すまん。見えた」

 はぁ、1日にしてバイト終了か...

城ヶ崎「変態...」

八幡「うっ...」

城ヶ崎「でもありがと。気をつける。またね」

 と言って真っ赤なお顔で走り去った城ヶ崎。..................はぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎なんだあれ何なの可愛すぎるだろ!ギャルキャラはどこ行ったの?乙女なの?グリーンなの?いやクリーンだろ!むしろホワイトだろ。っべーマジっベーコレは戸部るわ。初めて戸部の気持ちが分かったわ...

 「美嘉ちゃんどこ行くのー⁉︎」と青木さんが慌てていたらしいが全く覚えがない。

 

むしろこの後の施設見学は全く覚えてなかった...

 

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