ライブの報告、そこから加蓮ヤンデレ化による奈緒瀕死事件......すまん奈緒。お前のことは忘れない......生きてるしな。
志希「ハスハス......」
それはさておき、今の課題は加蓮と誰を組ませるかだ。智絵里は決まっている。何だかんだ相性もいいだろう。旅行の時も一緒に行動してたし。
志希「ハスハス......」
卯月「(ニコニコ)」なでなで
加蓮と智絵里。ビジュアル特化か......正統派系だよな......
志希「フス〜♪......ハスハス......」
卯月「(ニコニコ)」なでなで
奏「......」
八幡「う〜ん......」
志希「??ハスハス......」
卯月「何か悩み事ですか?」なでなで
八幡「少しな......」
奏「......ねえ。」
八幡「ん?」
卯月「はい?」なでなで
志希「ハスハス......」
奏「この状況なんなの?」
2人「え?」
志希「ハスハ......??......ハスハス......」
周子「ん〜......考え事をする旦那の横で、猫を撫でる奥さんの図?」
奏「......何も言い返せないわね。」
卯月「えへへぇ......志希ちゃん可愛いです〜♪」なでなで
志希「ん〜♪ハスハス......」
八幡「たしかに......なんだろうな。」
卯月「ところで、何を悩んでたんですか?」なでなで
八幡「ライブのユニットだ。加蓮と智絵里は決まったが他がな......」
奈緒「加蓮と智絵里......な、なあ、それ大丈夫か?なんていうか、その......智絵里もその気があるだろ?」
八幡「......は?」
奈緒「気づいてなかったのか......」
奏「この人は......」
ちなみに、加蓮ヤンデレ化の件はメンバー全員に伝えている。......注意をしてもらうためにも......
八幡「......マジで?」
奏「ええ。ならいっその事、そう言ったメンバーを集めたらどうかしら?」
なにそれ。怖いんだけど......
卯月「だったら、美穂ちゃんはどうでしょう?」なでなで
八幡「は?小日向?あいつはまともだろ?」
周子「まともって......」
卯月「美穂ちゃんプロデューサーさんの事大好きなんです!くまさんのぬいぐるみに、プロデューサーくんって名前をつけるくらい!」なでなで
......聞きたくなかったよ。
八幡「......それなら......仲間だな。」
奏「......そうね。」
奈緒「み、みんな愛が重い......」
周子「だったらさ、まゆちゃんも入れようよ〜♪」
3人「......え?」
周子「え?ダメだった?」
八幡「......怖いんだけど。」
奏「......頑張ってね?」
奈緒「楽しみにしてるからな!」
八幡「ま、待て!なんで決まってんだよ!そもそも了解もらってないだろ!」
卯月「美穂ちゃんOKだそうです♪」
八幡「ちょ、え?なんで?いつのまに?だ、だが、佐久間はまだ......」
まゆ「......呼びましたか?」
八幡「なんでいんの⁉︎」
唯「あ、アレ?まずかった?八幡ちゃんを訪ねてきたから案内したんだけど......」
八幡「そ、そうだったか。いきなりだったからマジでビビったわ......んで、なんか用か?」
まゆ「うふっ......八幡さん。まゆを......八幡さんのユニットに入れてもらえませんか?」
奏「......決まりね。」
八幡「......わかったよ。」
まゆ「まゆ、嬉しいです......」
決まっちゃったよ......
まゆ「ところで......お2人とも......八幡さんに近すぎませんか?」
志希「ハスハス......??」
卯月「え?ええ?」
八幡「......」
まゆ「八幡さん......浮気はだめです......まゆを......まゆだけを見ててください......」
八幡「ヒィッ!」
卯月「は、八幡さんは浮気なんてしません!」
まゆ「でも、そんなにくっついてるじゃないですか......ダメですよ?八幡さんは、まゆの八幡さんなんですから。」
ま、待って!みんな出て行かないで!俺をたすけて!
卯月「違います!八幡さんは私の八幡さんです!」
ええ?言っちゃうの⁉︎余計こじれちゃうじゃん!
まゆ「どう言う事ですか?教えてください......まゆに......隠し事なんてダメです......」
卯月「こ、こう言う事です!」chu〜
八幡「んむっ......」
志希「わお......」
まゆ「えっ......」
卯月「......ん......ちゅる......んむ......」
ひ、人前で!......久しぶりだな......やっぱりいいな......これ......卯月......
??「失礼しまーす。」
唯『い、今はダメ!!』
「ガチャ」
小日向「ダメって......っ!......うわぁ......すごい......」
唯「え?って......わぁ......」
卯月「......ん......ちゅ......はむ......」
八幡「......んむ......んん......」
志希「わくわく♪」
まゆ「......」
小日向「はわ〜......」
唯「......」
奏「どうかし......え?......ち、ちょっとあなたたち!」
八幡「......邪魔すんな。」
奏「(ビクッ)」
卯月「......あっ......んん...あんっ......ちゅ......」
八幡「......はぁ......ん......ちゅっ......」
卯月「......ぷはっ......私......もう......」
八幡「ああ......」
奏「ちょっと!ほ、ほんとに待って!」
2人「(ビクッ)」
奏「......な、何考えてるのよ!......こんなところで。」
卯月「へ?あ、あの......ま、まゆちゃんに......」
奏「......はぁ。するなとは言わないわ。でm「あなただったんですね......」......ま、まゆ?」
まゆ「八幡さんについてた匂いは卯月ちゃんだったんですね......許せません......まゆの八幡さんを誑かした泥棒ネコ......八幡さん、待っていてください......うふっ......うふふふふ......」
小日向「行っちゃいましたね......」
奏「......大丈夫なの?」
八幡「......不安だ。」
志希「ハスハス......」
小日向「あ、あの〜......」
八幡「あ、ああ。すまん。いきなり変なもん見せちまったな。」
小日向「い、いえ!羨ま......じゃなくて、興ふ......でもなくて!その......少し......いえ、かなり衝撃的でしたけど......大丈夫です。」
卯月「......」
2人とも、お顔が真っ赤ですよ?
奏「聞いてもいいかしら?」
八幡「なんだ?」
奏「......いつもあんな感じなの?その......キスの時は。」
小日向「(ビクッ)」
八幡「......知らん。見たことないしな。」
小日向「......映画のワンシーンみたいで、ドキドキしちゃいました......えっと......その先までいっちゃいそうで......」
八幡「そ、それはもういいだろ......こ、小日向はど、どうしたんだ?」
小日向「あ!卯月ちゃんに呼ばれて......」
八幡「卯月......」
卯月「え、えへへ......」
八幡「ま、まあいい。......んんっ!んで、俺のユニットのメンバーになってくれるってことでいいんだよな?」
小日向「あ、はい!プロデューサーさんにも許可をいただきました!」
八幡「そうか。なら、よろしくな。」
小日向「はいっ!よろしくお願いします!」
い、一応メンバーは集まった......集まったが......
不安だ......
八幡「あ、小日向。」
小日向「はい?」
八幡「......ここで見たことは......内密にな?」
小日向「は、はい!言いません!......言えません。」
八幡「はあ......」
ウサミン「ひ、比企谷さん大丈夫ですか?」
八幡「一応......」
ウサミン「......気をつけてくださいね?」
八幡「......ありがとうございます。」
現在、カフェで突っ伏してます。体力と精神力を使いきりました。......はちまん、週休8日を希望しまーす。って、これじゃ杏じゃん......
疲れた。本当に疲れた。原因はアレだ。新ユニット。
4人を集めて話しをしたんだが......まあ、まとまらない。
加蓮とまゆは自分がセンターだと譲らないし、小日向にリーダーを任せようとしたら拒否される始末。なら智絵里にと頼んだらやはり拒否され......「じゃあ、アタシが!」と言う加蓮に対抗する様にまゆまで参戦。
収集がつかないため、あとで考えると言い放ち解散して現在に至る......
八幡「はぁ......」
??「ど、どうしたの?」
八幡「んあ?あぁ、李衣菜か......」
李衣菜「......何かあった?」
俺に気を使ってくれるなんて......なんていい子なの!
八幡「新ユニットがな......もうやだ......」
李衣菜「は、八幡さんが弱気に......珍しいね。そのユニットって夏のやつ?」
八幡「......おう。」
李衣菜「誰がいるの?」
八幡「......加蓮、まゆ、小日向、智絵里の4人だ......」
李衣菜「なんて言うか......かなり豪華じゃない?」
八幡「まあな。その分まとまりがない。」
李衣菜「だ、だからこんななんだ......」
八幡「おう......」
李衣菜「でもいいなあ。私今回誘われてないから......ちょっと羨ましい。」
......なんですと?って事は武内さんがOKすればいいのん?......こいつを入れてリーダーに......李衣菜はなんだかんだで真面目だからな......
李衣菜「ね、ねえ。急に黙って......どうしたの?」
八幡「......お前、今仕事多いか?」
李衣菜「仕事?んー......そんなでもないかな?」
八幡「......くるか?俺のユニット。」
李衣菜「え?いいの?」
八幡「武内さんがいいって言えばな。」
李衣菜「ち、ちょっと待ってて!聞いてくる!」
八幡「......おう。」
食いついた!きっと武内さんならいいと言ってくれる!そうすれば......
俺の負担が減る!......悪いが李衣菜には生に......犠せ......ゴホンッ!リーダーとして頑張ってもらおう。ゲヘッ。
李衣菜「おまたせ!参加していいって!」
八幡「そうか。なら良かった。」
李衣菜「よろしく!そっか......また八幡さんと仕事できるんだ......」
うっ......こんな純粋なやつを......
八幡「よろしくな。んで、一つ頼みがあるんだ。」
李衣菜「なに?なんでも言ってよ!」
なんでも......とな?
八幡「助かる。頼みってのはな、お前にリーダーをやってもらいたい。」
李衣菜「わ、私に?」
八幡「おう。お前は真面目だしなんだかんだで気配りもできる。あのメンバーの中では1番の適任者だ。」
李衣菜「そ、そんな風に思ってたんだ......うん。やるよ。リーダー。」
八幡「頼んだぞ。だが、これは他言無用だ。俺とお前だけ把握して他には伝えん。」
李衣菜「え?なんで?」
八幡「......そのうちわかる。」
李衣菜「??ま、いいや。ところで、リーダーってなにやればいいの?」
八幡「難しい事じゃない。連絡事項なんかはお前に伝えるから、お前からメンバーに通達。それとレッスン時のまとめ役だ。それは美波を見てるからわかるだろ?」
李衣菜「うん。それだけ?」
八幡「今んとこはな。慣れてきたら他にも頼むわ。」
李衣菜「うん。わかった。」
八幡「んじゃ、あとで全員集めて紹介するわ。日時は決まったら連絡する。」
李衣菜「よろしく!じゃ、またね!」
八幡「おう。またな。」
後日4人に李衣菜のメンバー入りを報告。
......珍しく李衣菜が癒し枠に。なんか新鮮だな......
ともあれ、これで本格始動だ。
......楽曲どうすっかな。ま、おいおい考えよう。
以前議題に挙がっていた、ライブでの順位発表。この件に関して、いい方法を思いついた。
観客全員にLEDリストバンドを配布。曲後の投票時間にボタンを押すと、こちらの端末にデータが飛び、自動集計されるというシステムだ。若干チケット代が高くなる可能性があるが、リストバンドも持ち帰れるため、いい記念品になるだろう。
まずは武内さんに相談だな。
八幡「..................てな感じで、これなら当日発表出来ると思うんですが......どうっすかね?」
武内「......よく思いつきましたね。」
八幡「いや、ここまでじゃないけど、前例はあります。」
武内「そうなのですか?」
八幡「はい。とあるロックバンドが、7色に点灯するリストバンドを配布して、プロジェクションマッピングをやったんすよ。それを参考にしました。」
武内「なるほど。それであれば可能でしょう。」
八幡「ただ、コスト面が心配で......チケット代に影響するじゃないっすか。その分土産は増えますが。」
武内「おそらくですが、通常より500円前後高くなるでしょう。」
八幡「ですよね......」
武内「ですが、問題はないと思います。記念品として持ち帰れるのであれば、お客様にも満足していただけると思います。」
八幡「......だといいんすけど。」
武内「では、彼女たちに聞いてみてはいかがでしょうか。」
八幡「......そっすね。いきましょう。」
プロデューサールームを出てPRにいるアイドルたちに呼びかけるが......ちなみに今いるのはCP側だ。聞いてみるのだが......
八幡「(今日も卯月いないんだな......ま、しゃあない。)」
武内「みなさんすみません。少しお聞きしたいことがあるのですが......」
八幡「いきなりすまんな。例えばなんだが、いつも行ってるライブのチケットが、いきなり500円くらい上がったらどう思う?」
未央「ん?なんかあるかも!って期待するかな?」
みく「このご時世だから仕方ないにゃ。」
おう......みくさんご立派ですね......
乙倉「そうですね。仕方ないと思います。」
この子もなかなか......
八幡「そうか......なら、値段は上がったが、持ち帰り出来る記念品みたいなもんがあったらどうだ?」
全員「絶対欲しい(です)!」
未央「なにそれ!すっごいお徳じゃん!」
蘭子「会場にいる人だけの限定品......絶対欲しいです!」
八幡「お、おう。そうか......」
武内「問題なさそうですね。」
未央「なに!何か配るの!」
八幡「まあ、案としてな。LEDリストバンド配布して、それで評価しようと思ったんだわ。」
全員「それ欲しい!」
八幡「......お前らがもらってどうすんだよ。まあ、どうせならロゴとかも入れてえな......」
武内「いいですね。必ず喜んでいただけます。」
??「と、ところで......」
武内「どうかされましたか?」
??「あの......どなたですか?」
八幡「あ......すまんな。比企谷八幡。クローネのプロデューサーだ。」
??「あの楽園の!あ、棟方愛海です。よろしくお願いします。」
八幡「お、おう。よろしく。」
楽園てなんだよ......
棟方「あ、あの、比企谷さん。今度クローネに行っていいですか?お、お山を登らせてください......じゅるり。」
こ、こいつ手が......ダメだ。危険だ。志希とかフレデリカとは絶対に会わせられん。混ぜるな危険!
八幡「き、機会があればな......」
棟方「ぜ、是非!じゅるっ」
未央「ハッチー気をつけてね。あの子......」ボソボソ
八幡「わかってる。あの手を見れば......な?」ボソボソ
未央「ちなみに、しまむーはすでに餌食に......」
八幡「......なんだと?」
未央「ヒッ!」
八幡「......」
未央「......ハッチー?」
八幡「......許さん。」
未央「は、ハッチー落ち着いて!」
八幡「おい、棟方。」
棟方「は、はい......」
八幡「今度卯月に手出したら......」
棟方「出したら......」
八幡「......その手切り落とす。」
棟方「ヒィィ!」
みく「ほ、ホントにやりそうにゃ......」
八幡「お前はみくで我慢しとけ。」
みく「にゃっ⁉︎」
八幡「俺が許す。好きにしろ。」
棟方「はい!喜んで!では早速......じゅる......行きます飛びますいただきますー!」
みく「にゃー!やめるにゃ!ダメにゃー!」
八幡「んじゃ、武内さん、早速専務に報告しましょう。」
武内「急に行って大丈夫ですか?」
みく「あ、愛海チャンやめるにゃー!」
棟方「お、お山を〜!」
八幡「うるっせえ!黙ってろ!」
みく「ご、ごめんにゃさい......」
棟方「(ガタガタ)」
乙倉「(ビクッ)」
八幡「......大丈夫じゃないっすか?いつもそうですし。」
武内「そ、そうですか......では、行きましょうか。」
八幡「はい。」
まずは......許可だな。
棟方「あ、あの......」
みく「な、なんにゃ?」
棟方「......怖かったです〜!」だきっ
未央「ハッチーは怒るとホント......」
みく「怖いにゃ......」
棟方「(うへへへ......どさくさまぎれのお山......)」
採点方法に関して専務からGOをもらい、さらにデビューは間違いなく出来ると豪語し、新曲の作成許可ももらった。
一月半たった今、レッスンも順調に進み、5人の息も合っている。大丈夫だ。コイツらなら間違いなくいける!
曲も仕上がってきたため今日はお披露目会だ。李衣菜に全員集合指示を与え、俺自身もレッスンルームへ向かっている。
智絵里「あ、八幡さん......」
八幡「お、ナイスタイミングだな。」
智絵里「はい。その......一緒に行っていいですか?」
八幡「おう。あたり前だろ。」
智絵里「はいっ!」
加蓮とまゆが絡まなきゃ普通の癒し系なのに......何?ヤンデレって感染るの?マジ怖いんだけど......天使チエリエルはどこへ......
智絵里「あの......今日は何があるんですか?」
八幡「ま、集まってからのお楽しみだ。」
智絵里「??」
首をチョコンと傾ける智絵里......可愛い。そして癒される......
智絵里「あ......もう着いちゃいましたね......せっかく2人きりだったのに......」
八幡「......ま、とりあえずはいr「あ!比企谷さん、智絵里ちゃん!」......おう。いいタイミングだな。」
小日向「はい。」
八幡「んじゃ、入ろうぜ。」
2人「はい。」
3人でレッスンルームに入ったのだが......
李衣菜「お......俺の女に......なれよ......」
まゆ「......きゅん。」
智絵里「え......」
小日向「ひゃっ......」
八幡「......は?」
李ま「......」
3人「......」
智絵里「えぇぇぇぇ!」
小日向「か、壁ドン......初めて見ました......」
八幡「お前らそういう......」
李衣菜「ち、ちがう!」
まゆ「そ、そうです!」
八幡「じゃあなんだよ......」
李衣菜「な、なんていうの?その......『男子にされたい事ランキング』の話ししててさ......やってみようかって流れになって......」
八幡「.......なるほど。んで、実際李衣菜にしてもらったら......思った以上に良かったと......」
まゆ「......はい。」
小日向「いいですね。憧れます!」
李衣菜「だったらさ!やってもらいなよ!」
小日向「えぇ⁉︎」
智絵里「お相手は......」
李衣菜「ん?ここにいるけど?」
八幡「......は?俺?」
李衣菜「ほかにいないでしょ?」
小日向「で、でも、卯月ちゃんに悪いし......」
李衣菜「え?なんで?」
まあ、知らねえもんな。当然の反応だわ。......仕方ねえ。
八幡「......はぁ。やりゃいいんだろ?」
李衣菜「さっすが八幡さん!」
八幡「......小日向、いいか?」
小日向「え?あ、はい!」
八幡「んじゃ......」
李衣菜「ちゃんとセリフ言うんだよ?」
八幡「......なんて言うんだよ。」
李衣菜「同じでいいよ。」
八幡「......わかった。」
智絵里「ドキドキします......」
まゆ「今は......許します......」
許すって......そんなによかったの?ま、さっさとやって終わらせよう。
八幡「いくぞ。」
小日向「......はい。」
「ドンッ」
八幡「美穂......俺の女になれ。」
美穂「......は、はい......喜んで。」
智絵里「えっ?」
まゆ「......」
李衣菜「わぁ......」
美穂「よ、よろしくお願いします。」
八幡「......これでいいか?」
4人「......」
李衣菜「......美穂ちゃん、本気にしてないよね?」
八幡「あたり前だろ。な、小日向?」
小日向「え?あ、はい......その......もう一回名前で......呼んでもらえますか?」
八幡「ん?ああ。美穂。」
美穂「はぅっ!......その......これからは名前で......」
八幡「あ?お、おう。わかった。」
李衣菜「これやばいやつなんじゃ......」
智絵里「あ、あの!」
八幡「ん?どした?」
智絵里「わ、わたしも......して欲しい......です。」
4人「......」
智絵里「......」
李衣菜「つ、ついでだし?やってあげなよ!」
智絵里「お願いします!」
八幡「......わかったよ。」
智絵里「......ど、どうぞ。」
八幡「......いくぞ。」
智絵里「は、はい!」
「ドンッ」
八幡「智絵里......お前は俺の女だ。」
智絵里「......は.......はい。......きゅぅ。」ぱたん
八幡「お、おい!大丈夫か?」
李衣菜「た、倒れるほどなんだ......」
美穂「うん。もうドキドキしちゃって......」
まゆ「......」
李衣菜「......あれ?」ペシペシ
美穂「......まゆちゃん?」
李衣菜「......立ったまま気絶してる。」
美穂「......え?」
八幡「......は?」
加蓮「おまたせ〜って......何?この状況......」
八幡「......とりあえず寝かせて、話しは起きてからな。」
李衣菜「......仕方ないもんね。」
15分後
八幡「......2人とも大丈夫か?」
2人「はい......」
八幡「なら良かった。んじゃ、まずは聞いてくれ。」
李衣菜「え?聞く?」
八幡「おう。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
美穂「この曲って......」
八幡「お前たちの勝負曲だ。」
5人「っ!」
李衣菜「つ、作ったの?」
八幡「おう。既存曲にイメージに合うのが無くてな。新規で起こしておいた。あと、これが歌詞だ。」
5人「......」
八幡「んで、センターの件だが......」
2人「(ピクッ)」
八幡「なしだ。」
加蓮「......え?」
まゆ「......どうして......ですか?」
八幡「今回はフロントとバックに分ける。」
5人「ええ!?」
八幡「両翼に加蓮とまゆを置き、3人より前に出してフロントとする。」
2人「っ!はい!」
八幡「バックに3人。バックのセンターは李衣菜だ。」
李衣菜「うん。なんか......珍しいね。」
八幡「いつも同じじゃつまらんからな。それと気は早いが、俺はデビュー前提で話してる。だから楽曲も起こした。」
加蓮「わかってる。期待してくれてるんでしょ?」
八幡「おう。お前らなら間違いない。」
まゆ「......嬉しいです。八幡さんの......愛のこもった歌......」
八幡「そ、そうだな。それとお前たちでユニット名決めてくれるか?」
智絵里「い、いきなり言われても......」
美穂「思いつきませんね。」
李衣菜「......八幡さん何かない?」
八幡「あ?なら......ヤンデレラg「怒るよ?」す、すまん。......なら、加蓮。」
加蓮「んー......Masquerade......とか?」
智絵里「ますかれいど?」
八幡「仮面舞踏会か......いいな。」
李衣菜「でも、なんで仮面舞踏会?」
加蓮「女の子は誰でも仮面を被ってるものだから......かな?」
まゆ「......いいですね。」
美穂「はい!」
八幡「んじゃ、決まりな。これからは、この曲でレッスンしてくれ。......1位、狙うぞ。」
5人「はいっ!」
いい状態だ。全員やる気に溢れてる。
衣装だって楽曲専用の物を用意したし......
デビュー1号はお前らだ!