※この作品はR-18です。

シルクロードオンライン¬(differentiam)   作:hachu

29 / 47
垢擦り対決・後 ✛中世中華のお風呂事情④✛

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

「うむ、苦しゅうないぞ……じゃが、背中や腰なぞ――――所詮は余興じゃ」

 

 

 

 

他人に身体を洗わせながら、

その様子を実況する女子は中華広しと言えどそうはいない。

 

 

 

 

「ほう、そこから足へゆくか……さてはお前、メインは最後に取っておくタイプじゃな」

 

 

 

 

士大夫の娘、貴族のユエが汗だくになっている。

屈辱的な心を少しづつ慣らしていくように嫌悪感がない部分から済ませていく。

 

結局、覚悟の揺らいだまま、

最後に残る “そこ” の部分へ来てしまう。

 

 

 

 

「判っておろうな? 前から後ろへなぞるようにするのが良いのじゃ……後ろから前とかでも、別に、良いが……」

 

 

(花雪、ここを擦る方法はその二パターンしかない、それでは “何でも良い” と言っているようなもの……)

 

 

 

 

いざ、そこに手を伸ばそうとした時――――ユエは重大な事実に気付く

 

 

 

 

「――――っ!」

 

 

 

 

とんでもない失態を犯すところだった。

 

 

 

 

(ここはとても、デリケートな部分……この、目の粗い方の手拭いでは、花雪の大事な所を擦り剥いてしまうかもしれない……)

 

 

 

 

目の細い手ぬぐいに持ち替え、限界まで摩擦を少なくする為に、

石鹸を擦って多めに泡立たせる。

 

大切な者の大切な部分を擦るのだから、

入念な準備を行うのは至極当然で、とても自然な事だ。

 

 

 

 

(いえ、ちょっと待って――――)

 

 

 

 

その時ふと我に返り、

至極当然で、とても自然な事を思う。

 

 

 

 

(私、一体、何をやっているの……?)

 

 

 

 

そして、仁王立ちしながら逃げ出したい緊張に耐える花雪も、

全く同じ事を考えている。

 

 

 

 

(妾は一体、何をやっておるのじゃ……?)

 

 

 

 

体を洗われるのは好きだが、奴隷に股を擦らせ悦に浸る性癖など無い。

 

ユエの性格を考え、あのように言えば

『これから毎回洗ってくれるのでは?』と企んだのだ。

 

いつも冷静沈着なユエを慌てふたせてみたいとも思った。

だが、イキナリ『ガチ』な擦り方をして来た為、

気圧される内に引っ込みが付かなくなってしまった。

 

 

 

 

(え、嘘じゃろ……コイツ、本気でやる気か……? 普通の女なら、気持ち悪くて布を投げ出す所じゃぞ、左曹では一体どんな教育をしとるんじゃ……)

 

 

 

 

ユエは気孔の達人、頭もキレる秀才。

その代わりコミニケーションを取るのが下手で、

その癖、しつこく負けず嫌いな子供臭い一面を持っている。

 

同じ歳で、同じ大臣の娘ではあるが、時々何を考えているのか判らない。

突然、『私のライバルは雷』とか、訳の判らないことを呟く事すらある。

 

そのユエは少しだけ冷静さを取り戻し、

人より秀でた頭を回転させ、この状況を正確に分析する。

 

 

 

 

(よく考えたら、この性癖は花雪の失態――――私が付き合う範疇ではない気がする……)

 

 

 

 

花雪は類稀なる美貌と鍛え抜かれたカリスマ性で、カーストの頂点に君臨する女。

その癖、負けず嫌いでワガママな子供臭い一面を持っている。

 

うっかり本の角で殴ってしまった時など、

その後、毎日ストーキングされ大層、頭を悩まされた。

しかもイキナリ『これからお前は妾の家来じゃ』とか言い出すし――――

 

毎日しつこく言うものだから、

洗脳でもされたように、今ではすっかり定着してしまった。

 

 

 

 

(ここまで擦り上げた私には、もう ”最後までしなければ落ち着かない” という気持ちが沸いている……でも同時に、“ここまで” と “この先” では、私が思う以上に、越えてはならない一線が引かれている気がしてならない)

 

 

(アレ、まだ触っておらんよな?触られておらんのに、触られたような感覚…。寒気がする。股座(またぐら)を擦られるなど、いくらユエであってもゴメンじゃ……妾は敏感な方じゃから、絶対変な声を上げてしまう……それは耐えられぬ恥じゃ……でもコイツ、怒るとけっこう怖いんじゃよな……)

 

 

 

 

花雪は仁王立ちして緊張に耐え、

ユエは背後に跪き、股の間の手拭いを上に向けて構えている。

 

 

 

 

(だからと言って、伝えようがない…… “花雪、俗世じゃアナタみたいな人を変態と呼ぶの” とでも? そんな事実を告げようものなら、プライドの高いこの子は癇癪を起こし、行商を投げ出して引き籠りかねない。私は薄布に包むような言い方が出来ない……絶望的)

 

 

(だからと言って、“ユエ、嘘に決まっておろうが、全くお前は世間知らずの馬鹿じゃのう” とでも言えば、プライドの高いコイツの事じゃ、また本の角で頭を殴られるかもしれん……あの時は気を失うだけで済んだが、いま気孔を放たれでもしたら、妾は一溜まりもないぞ)

 

 

 

 

宋の国家予算、軍事費、銀行、全ての金を統括する最高行政機関『戸部』

 

天子をも越える権力を持ったそれは、宋の第七代皇帝・哲宗により、

法を司る宰相・章惇を中心にした伝統貴族で構成される『右曹』

長官・戸部尚書を筆頭に実力でのし上がった新興貴族で構成される『左曹』

二つに分けられた――――

 

官吏としてそれぞれを取り仕切り、血で血を洗う権力闘争を繰り広げる宿敵同士、

右曹の大臣家と、左曹の大臣家。

 

宿敵同士の家に産まれた、二人の類稀なる才能を持つ娘達、

右曹大臣の娘、傾国のカリスマ、女王『花雪』

左曹大臣の娘、気孔の申し子、文武両道『寒月』

 

ふとした出会いをキッカケに少しづつ絆を深め、

駆け落ちするかの如く家を飛び出し、世界を旅する行商隊の結成に至る。

 

性格も特技も、家柄も正反対だが、

二人で一つを成すその連携能力は、姉妹を越えた、双子の域に達している。

 

 

 

 

 

 

 

 

(こうなったらもう、我慢するしかない……!)

 

 

(こうなったらもう、我慢するしかない……!)

 

 

 

 

 

 

 

 

正反対だから惹かれ合う、磁石のように――――

 

 

 

 

 

 

 

 

『どうもぉ~、湯加減はいかがどすえ?』

 

 

 

 

 

 

「うわあああああああーーーっ!!」

 

 

「キャアアアアアアアーーーッ!!」

 

 

 

 

 

 

旅館の女将が声を掛けると、二人は彫刻のようなポーズで固まる。

 

 

 

 

『あらまあ、泡だらけ……公衆の浴場ですので、遊んで汚すような事は控えて下さいな』

 

 

 

 

“若い子はしょうがない” と呆れるように、

女将は口元を抑えてその場を後にする。

 

女将が去った後、花雪は下にある泡だらけの石畳を力強く指差す。

 

 

 

 

「――――なぜ、妾達が怒られねばならんッ!?」

 

 

「仕方が無い……隊員の粗相は私達の責任」

 

 

 

 

そう言いながら、ユエは二つ持った桶の一つを差し出す。

 

 

 

 

「クソッ! 妾は召使いではないのだぞ!!」

 

 

 

 

二人はせっせと桶に湯を汲み、石畳の泡を流していく。

 

 

 

 

「考えたけど、花雪……やはり体は自分で洗って」

 

 

 

 

その作業をしながら、ユエが真剣な面持ちで口を開いた。

 

 

 

 

「その代わり、股だけは私が慰めてあげる……嫌だけど」

 

 

「それでは単なる変態じゃろうがっ!!」

 

 

「やっぱり、おかしいと思った――――」

 

 

 

 

ショートボブの眼鏡っ娘は、湯気で曇った眼鏡の奥から花雪を睨む。

 

 

 

 

「アイヤ、これはじゃな……」

 

 

 

 

しまった――――

カマをかけられた、ユエはそういう事に鈍いと思っていたのに。

 

 

 

 

「罰として、アナタが私の体を洗って」

 

 

「なんじゃと?」

 

 

 

 

秀才のユエはしつこい負けず嫌い、おまけに秀才特有の悪い癖がある。

気功には気功、武功には武功――――垢擦りには垢擦りで

 

“相手の土俵で相手を蹴散らしたい” という欲求がある。

 

先程の勝負、攻撃しようにも手が出せず、女将の横槍により無効試合となった。

まるで自分が、幸運にも外野に助けられた弱者のような。

あのまま続けていれば自分の方が負けていたと捉えられかねない、

 

ユエにとって到底納得できる物ではない。

 

 

 

 

「良い度胸じゃ――――……」

 

 

 

 

しかし、負けず嫌いに関しては花雪も同じ。

 

『失敗をバネに』『次回頑張れば良い』

そんなゆとりに満ちた戯言は永遠にうだつの上がらない平民の戯言。

伝統貴族はその血統において、どんな些細な敗北すらも許さない。

 

 

 

 

「まさか “股座(またぐら)だけは自分で洗う” などと、興冷めな台詞を吐くまいな?」

 

 

「ええ……私は花雪と違って、臆病なんかじゃない」

 

 

 

 

武術勝負であろうと、権力勝負であろうと、垢擦り勝負であろうと――――

勝負とは『臆した方』の負けである。

 

 

 

 

「なんじゃと!? お前も結構ビビッとったじゃろう! 手拭い持って “プルプル” しとったじゃろう!」

 

 

「ビビってない……邪魔が入らなければ殺(や)っていた」

 

 

「虚勢を張りおって、いとおかしじゃ……よかろう、妾のテクでお前を “ヒィヒィ” 言わせてやろうぞ……――――それを寄こせッ!!」

 

 

 

 

どこかで覚えた台詞で虚勢を張りながら、

花雪はユエの手拭いを奪い取り、素早く泡立てる。

 

 

 

 

「えっ……?」

 

 

 

 

そして仁王立ちするユエの背後に跪き、手を上に向けて構える。

 

 

 

 

「いきなり、そこ……? 私の時は……」

 

 

「フッ、知っておろう……妾は、好物は最初に齧り付くタチ(・・・・・・・・・・・・)じゃとな……!」

 

 

 

 

予想外の攻撃――――『初手股ぐら』

 

ユエのプランでは、敏感でない部分を擦られている間にダメージを分析し、

『アソコ』が耐えるに必要な覚悟の量を割り出す予定だった。

 

 

 

 

「それでは、すぐお腹いっぱいになる……栄養が偏る」

 

 

「馬鹿な……嫌いな物で腹を満たすなど、平民のする事じゃ……!」

 

 

 

 

伝統貴族とは、何時いかなる時も圧倒的権力で押し潰すのみ。

小細工を弄するなど矮小な平民のすることだ。

 

しかし――――

 

 

 

 

「……っ!?」

 

 

 

 

いざ『その体勢』で構えると、魔法に掛かったように腕が重くなる。

ユエの立体膨張した巨大な尻が目の前で強烈な威圧感を放つ。

先制攻撃を仕掛けたは良いが、これは自分にとっても諸刃の攻撃だ。

 

 

 

 

「良質な物を少量づつ摂取する、それが最も健康な――――……」

 

 

 

 

ユエの言葉を遮り、花雪は勝ち誇るように告げる。

 

 

 

 

「なんじゃ…… ”ビビって” おるのか、ユエ?」

 

 

 

 

時間稼ぎが見え見えだ。

話している間に心の準備と、声を我慢するための力を集中し、

『局部(アソコ)』と『肺』の間に、『腹筋の壁』を形成するつもりだ。

 

だが、それをしようとする事は、“まだ体勢が整っていない” と、

自ら吐露しているようなもの。

 

 

 

 

(ならば今、局部を一擦りするだけで――――……!)

 

 

 

 

ユエの腰は砕け、命乞いの嬌声を上げるながら、

情けなく崩れ落ちる。

 

 

 

 

「……黙秘権を行使する」

 

 

 

 

『ビビっている』ほとんどそう言っているようなもの、

でも卑怯な嘘は付けない。

 

思惑を看破されてしまったユエは、

花雪の腕を跨いで正面に向き直り――――

 

 

 

 

「殺(や)るなら一思いにして」

 

 

 

 

澄み切った声で言い放つ。

 

 

 

 

「ぐっ……何故、こっちを向く……!?」

 

 

 

 

見えない背後から、いつ手を伸ばされるかと待つのも緊張したが、

行為を見下ろされるこの体勢はプレッシャーが違う。

 

 

 

 

「妾の時は、対面(トイメン)ではなかったハズ……ッ!!」

 

 

 

 

ユエは “時間稼ぎは不可能” と判断、観念して覚悟を決めた。

 

臆した自分の名誉を取り戻すため、突き付けたハズの再戦――――

その再戦の決意が、相手の第一手で早々に吹き飛ばされてしまった。

あろうことか戦いの最中に臆し、盗賊に怯える小娘のように惨めに萎縮した。

 

自分はなんと未熟な武功家だろうか、

どのような恥辱も、この矮小な身には相応しい。

 

その武人としての魂が、丸裸で崖っぷちに喘ぐユエに、

起死回生の『背水の構え』を取らせたのだ。

 

 

 

 

「いつも偉そうな貴女が傅(かしず)く姿を、上から見下ろしたかったの(・・・・・・・・・・・・)」

 

 

 

 

眼鏡の奥でユエの大きく丸い眼が見開く――――

慢心を捨て、己を逆境へ追い込み、魂を高めた今、三度目の失態など起こり得ない。

 

 

 

 

「そんなことを言って良いのか、生娘(きむすめ)……妾は敏感な部分を気遣う心など持ち合わせておらぬ」

 

 

 

 

対して、貴族の逆鱗に触れられた花雪は、

その刺すように鋭い眼光をユエへと突き上げる。

 

 

 

 

「絶望しろ……これは目の粗い方の手拭いじゃ(・・・・・・・・・・・・・・)」

 

 

 

 

花雪の脅迫とも言える口撃―――

触れただけで腰が砕け、身体中を痙攣させ、座り込んでしまう、

そんな敏感で鋭敏で繊細な秘部に、

鑢(やすり)のように硬く荒々しい手拭いを構えられる。

 

それは、眼前に刃物を突き付けられる程の恐怖。

 

 

 

 

「確かにこれは、気分が良い――――癖になりそう」

 

 

 

 

それでも主導権は渡さない。

相手の脅迫に一切耳を傾けず、自分の意思だけを投げ付ける。

 

 

 

 

「花雪……早くその白魚のような手で、私の汚い所を悦ばせなさい(・・・・・・・・・・・・)」

 

 

 

 

気持ちで負ければ、そのまま負ける気がしたから。

 

 

 

 

「世迷い言を……っ! 妾の真似をしているつもりじゃろうが、身体をピクつかせておっては滑稽じゃぞ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

 

 

 

 

一見、威風堂々と覚悟を決めたように見えるユエだが、

こちらに向いた時から、その破裂するほど張りに張った両の太腿が、

不規則な間隔で左右同時に『痙攣』を繰り返している。

 

 

 

 

「そっちこそ、手がプルってる(・・・・・・・)」

 

 

「くっ……!」

 

 

 

 

ユエの怯えるような痙攣、

それに怯えるように、構えた花雪の腕も震えと痙攣を繰り返している。

 

 

 

 

「目を逸らすでないぞ……! 今からこっ……この、ま、股座(またぐら)を、擦り切れるほど……ざ、残酷なまでに、激しくこっ、こすっ……擦り……っ!」

 

 

 

 

手拭いが少しづつ上がるにつれ、手の震えが激しさを増していく。

花雪の眉間には皺が寄り、目が真っ赤に血走っている。

 

 

 

 

「こすっ……こす、擦り上げ……きょ、きょ……嬌声、をおおおおぉっ……!!」

 

 

 

 

見下ろすユエは、痙攣し、意志に反して閉じようとする太腿を、

拳を外に反り返らせるよう強く握って耐えながら、

 

その震える目蓋を、キツく瞑った――――

 

 

 

 

 

 

 

 

「でえええええーーーいッ!! なぜ妾がこんな事をせねばならあああああぁーーーんッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

“パーン” という、瑞々しくも乾いた音が公衆浴場に響き渡る。

ついに緊張に耐え切れなくなった花雪が、手拭いを石畳に打ち付けたのだ。

 

 

 

 

「ほら……そうなるでしょ……」

 

 

 

 

助かった――――いや、勝ったのだ

 

少なくとも引き分け以上に持ち込んだのは確実、秀才の名誉は守られた。

強張っていた体の力を抜くと『巫舞』を発動した後のように、

疲れがどっと押し寄せる。

 

 

 

 

「うるさいんじゃッ!! 股座(またぐら)ぐらい、自分で洗わんかッ!!」

 

 

 

 

叩きつけた手拭いを拾い、乱暴にユエの胸へと投げ付ける。

気功の達人は手拭いを横目で捉えながら、

片腕だけを素早く動かし、あっさりそれを掴み取る。

 

 

 

 

「同意、それが最も効率的……」

 

 

 

 

当たり前のことを二人は身をもって確認し、

お互い背を向け合いながら――――

 

自分の一番敏感で穢れた部分を、恥ずかしそうに自分で清めたのだった。

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、美鈴ちゃん――――起きてる?」

 

 

『んん……なぁにぃ~?』

 

 

 

 

『起きてる』と言うより、『揺すって起こした』と言った方が正しい。

 

三人娘は簡易な寝巻きを羽織り、多少の会話を楽しんだ後、

広い部屋に布団を敷き、蝋燭を消して横になっている。

真っ暗で、大きな窓から満天の星々が見える部屋。

 

 

 

 

「そっちの布団、行って良いかな(・・・・・・・)?」

 

 

『え……うん、夜は冷えるもんね……暖っため合お……』

 

 

 

 

旅の疲れからか、端にいる遊珊はすぐ寝息を立て眠りに付いてしまった。

 

中央にいる呂晶は眠れず、

遊珊と反対側にいる美鈴に声を掛けた――――

 

 

 

 

 

 

「ありがと」

 

 

 

 

 

 

――――のでは無い

遊珊が寝静まるまで、身を潜めて獲物を待ち伏せていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。