肉戟のソーマ 作:クリエイト
純愛系のつもりで書いていましたが、物語展開上、オリ種以外の男は全て泥まみれになります………ごめんね。
入学試験が終わり、数日過ぎた………
今俺は壇上の上に上がっている。原作で創真が『てっぺん取る!』と宣言したところだ。因みにその創真は原作通り、入学試験をパスし実際に宣言した。
それを見たえりなは『………悪い夢を見ているようだわ』と大変気分が悪そうだった。
俺はそんなを看病しながら、壇上から降りてくる創真と目があった。
「あぁ~お前か!久しぶり!ここに居るってことは、お前も受かっただな!見かけによらずやるじゃねぇーか」
「そちらこそ……試験の時は青ざめた顔してしてたくせに、よく受かったね」
「そっそれはお前、そこに居るえりなが俺の料理をみとめ………」
「てません!」
途中でえりなが遮った。
「幸平創真………私は絶対認めませんからね!合格したのも、何かの間違いよ!」
それを聞くと創真は、手拭いをつけた方の手を少し上げた…………
「………だったら、卒業までに言わせてやるよ。美味いってな!」
創真の堂々した物言いに、えりなは黙ってしまった。
「もういいわ!さっさっといきなさい!」
「………そういえば、お前らいつのまにそんな仲よくなったんだ?」
「早く、いきなさい!」
創真の挨拶が終わったことにより、次は俺の番になったわけだが。
「啓太、挨拶の言葉覚えてる?緊張してない?水飲む?」
といった具合いに、えりなが要らぬお節介のやいてくる。
「大丈夫だよ、えりな。心配しないで」
「心配なんてしてないわ。なんせ、私の大親友ものですもの。成功して当然。むしろ失敗するなんて、考えられないわ」
「なら、任せてよ」
えりなはゆっくり頷くと………そっと、俺の頬にきめ細かい綺麗な指が触れた。多分この指だけでも、芸能界で食っていけるだろう。
「啓太。貴方を信頼しているわ。貴方は選ばれた人。すぐに私と同じ遠月十傑にも入るでしょう。その時は毎日料理を作ってくれる?」
「………あぁー任せてけ!」
幸平の真似をして格好つけた。するとえりなはさっき違って、見とれてたそうだ……………
入学早々、俺は調理実習を受けていた。まぁ、難しく考えず適当な品を作って、催眠能力でごり押しして、A評価を勝ち取った………
「よぉ、お前もA取ったのか?」
学園からの帰り道、創真に話しかけられた。
「創真もか。あれ、その子は?」
創真の後ろに隠れて居る少女が居た。
「ほら、恵。自分で挨拶しろ!」
創真は少女を無理矢理前に押し出した………あぁー、なるほど。田所 恵さんですか。
「あっあの!田所恵です!………よろしくお願いします!」
「うん、よろしく」
「うっうん!」
このように、最初はたどたどしかったが。話していく内に、恵が慣れてきて、会話らしい会話が出来た……
「そうだ、二人とも食戟する予定ある?」
「うわ~~~そんなのないよ!」
「食戟?なんだそりゃ?」
無知な創真の為に一から説明してやった………すると、創真は目を輝かせた。
「すっげー面白そうじゃん!啓太早速やろうぜ!うずうずが止まらないぜ!」
「いいけど、お前は何を賭けるの?それによって、俺も対等なものを出さなきゃいけないからな。さらに学園に許可取らなきゃいけないから、すぐには出来ないぞ」
「そうか………どうすっかな?」
「とりあえず、お互い経験を詰んでからにしない?その方が面白そうだし」
「………わかった。けど、いつかは勝負するからな。首を洗ってまっておけ!」
そう言って創真は、恵を置いて駆け出した。
「ちょ、待って創真君!」
『おっ!意外なチャンス到来!』そう思った俺は、素早く回り込んで、催眠をかけた………
1俺のことを全面的に信頼し、何でも信じる。
2創真のことを怖い人だと思い込み、信頼しない。
「大丈夫、恵?」
「えっ………うっうん!大丈夫。ぼぉーとしてたみたい。ごめんね、啓太君」
「はぁはぁ、恵らしいな………ねぇ恵、創真には気を付けてね。あいつは危険なんだ。気を許しちゃだめだ」
「………やっぱりそうなんだ。試験では助けられたけど、やっぱり怖い人なんだ」
「何か合ったら、俺の所にくるんだ!」
「うん!」
ふっふっふっ、創真君これで君のヒロインがまた消えたよ………
俺は今でっかい屋敷の前に立っていた。
「すっげー。これほどのでかいとは、思わなかった……」
「誰だ?」
暫くして、インターホンから声がしてきた。
「緋沙子か?俺だ、俺!啓太だ」
「すいません!すぐドアを開けます!」
インターホンから、ドタドタっという音が聞こえた。あの試験以降、緋沙子はえりなと同じくらいに尽くしてくれている。もちろん催眠のおかげなのだが、緋沙子の場合は顕著に出すぎている。
「すいません!大変お待たせしました!啓太様!」
「いいよ。それに言っただろ?様は要らないって。俺達親友だろ?」
「いいえ!そうはいきません!親友とはいえ、えりな様が認め心酔した料理人。そんな方にタメ口など聞けません!」
「そう………まぁーいいわ。入らせてもらうよ?」
「どうぞ。奥でえりな様がお待ちです」
緋沙子に案内され、俺は豪華な部屋に案内された。
「いらっしゃい。待っていたわ、啓太。今日からここが貴方の家よ」
生徒会長とかが座る椅子に座って、えりなは歓迎してくれた。
「よろしく頼むよ………ところで、お腹が減ったな。夕食て何時から?」
「本来なら8時だけど、今日は来ないわ」
「えっ?なんで?」
「そんなの決まってるじゃない。貴方という最高の料理人が来るのだから、味わいたのよ。貴方の料理を」
そんな自身満々に言われてな。俺はまともな料理はつくれないんだ。だから、自分の腹を満たすことができないんだぞ………そうだ!
「ただ俺が作るだけじゃ面白くない。三人で各々が作った料理を食べ比べようよ」
えりなは面白そうに頷いたが、緋沙子の方は拒絶した。
「とんでもありません。私がお二人と勝負するなど、おこがましいにも程があります!」
「またこれか………えりなは?」
「私は良いわよ。今日食戟したのだけれど。その相手が弱くて、ストレスが溜まっていたの。それでお題は?」
「肉だ」
「わかったわ。緋沙子は審判をお願い」
「はい!お任せ下さい」
厨房に入ると、えりな何か凄い動きをして、肉を切り出した。まったくここは料理の学校じゃなかったのか?なんで、そんな動きが出きるんだよ………
対する俺の方はなんもしない。いや、しないというよりも、とっくにあるのだ。
「今回はチンコじゃなくて、唇にしてみるか……」
数十分後、えりなは出来た肉料理を持ってきた。うむ、見るからに美味しそうだ。今回は食べ会う為、緋沙子の分と俺の分の二つを作ってもらった。
「あら、啓太は料理はどうしたの?」
「そうですね、どこにも見あたらないのですが……」
そんな二人に『二人にとって、俺の体全てが大ご馳走であり、一度味わうと病み付きになる。繰り返すと、俺無しじゃ生きならなくなる』という催眠を新たにかけた。
さらに変形能力で
1俺の体液で、全ての栄養と腹を満たすことが出来る
2年を取らない。
3子供を孕まない
4俺に触れられと、発情する。繰り返すと、俺とエッチしたいと思うようになる。
っと二人の体を変形した。
「何をいってるだ。ここにあるだろ!俺の料理は唇だ」
「そっそうね。うっかりしてたわ、ごめんねなさい」
「すいません、私が至らぬばかりに手間をとらせてしまいました!」
全くこの反応が面白いから、ヤメラレない。
「いいんだ、いいんだ。それじゃー最初は俺の料理からだ。緋沙子唇つきだして」
「はい………それでは失礼します」
緋沙子は要求通り、綺麗なピンク色の唇を俺の方に向かって、突きだしてきた。
なんて綺麗な唇なんだ…………いただきすます!
ちゅっ!
俺は最初から、ディープなキスで緋沙子の口の中にベロを侵入させた。
「ん!!!!!!」
緋沙子は驚いて、目を見開いた………しかしすぐにとろけた顔になり、目を閉じた。
ちゅ、ちゅ、レロレロ!
緋沙子は段々と俺の唇や歯を舐めきた。
「んっぱ・・・・・どうだ、俺の料理は?」
唇を離すと、二人の間に唾液の橋が出来た。
「・・・素晴らしいです。こんな料理を食べさせられたら、他の料理なんて食べられません」
「・・・だそうだ、えりな。どうやらこの勝負俺の勝ちのようだな?」
「・・・そのようね。私の料理を審査するまでもないわ………………ねぇー、私にも食べさせて、貴方の料理」
「もちろんだよ」
緋沙子同様、えりなも唇をつきだしてきた。
凄い唇だ。緋沙子以上にぷるんっぷるんっしてる。でも、そんな唇のファーストキスの相手は、俺のチンコなんだけどね!……
んちゅ、ちゅレロレロ、ちゅ~~~
ディープなキスにも関わらず、えりなはすぐに順応し、舌を絡ませたあった。
美味しい~~~。なんだ、えりなの舌はいったい何でできてるんだ?やっぱり美味い物食ってきた奴の舌は、違うものなのか。
ちゅ~~~~~レロレロ、んっぱんっぱ!
「…………どう?えりな」
「………凄いの一言よ。こんな素晴らしい料理食べたことがない。さすが啓太ね」
「よかったよ。お腹一杯になった?」
「………後もう少しだけいいかしら?」
「あっあの!私もお願いします」
「いいよ。それじゃー二人一緒に召し上がれ」
んちゅ、んちゅ!レロちゅ~~~~んっぱんっぱ!
二人は獣みたいに、俺の唇にむしゃぶりついた。
「んちゅ~~~~~~ちょっと緋沙子ベロをとらないで!」
「すいません、ですが美味しいこのベロがいけないんです!ちゅちゅ、レロレロ」
二人の意識を掻い潜って、俺は二人の尻を掴んだ。
「ん!!!!!!!!!!!!!!!!!」
二人は同時に逝ってしまったようだ。二人は倒れ込んでしまった。
またこのパターンか…………まぁいい。じっくりと調教してやるからな………