ある日、神崎恵美は城之内に職員室に呼び出された。
「神崎恵美、参りました!なんでしょう、師匠?」
「ぷっ、師匠って」
「なんでもお申し付けください!」
「じゃあ、早速あのバーコード教頭をクビにする算段を相談しましょう?」
城之内は小声でそう言いながら自分のアゴをくいっとして
「え!?何かされたんですか?」
「んー、されてないかな」
「じゃあ、どうしてですか?」
「気に入らないから」
その言葉を聞いて神崎はずっこける仕草をした。
「あら、どうしたの?」
「師匠ってそんな人だったんですか?」
「そうよ、トキヤから聞いてない?」
「私が知ってるのは師匠が北条本家のお嬢様ってことくらいです」
「あら、そうなの」
「はい」
「じゃあ、ワンパターンだけどあのハゲを誘惑して如何わしい行為をスマフォかなんかに撮影してそれをネタに懲戒免職させましょうか?」
「...師匠の命令なら私、やりますけどそれだけじゃつまらなくないですか?」
「何かもっと面白い方法があるの?」
「師匠がこの学校の校長になるってのはどぉですか?校長になれば人事もある程度は思いのままですよ」
「え?できるのそんなこと?」
「北条本家のお嬢様に向かってなんですが...この私を誰だと思っていますか?」
「...ストーカー」
がくっ!
神崎恵美はその場に崩れ落ちた。
「あは、あははは。それはもういいじゃないですか」
「あら、もういいんだ」
「一応、神崎もこの学校の経営にからんでいるんですよ?っていうか筆頭株主です」
「ふぅん」
「私からお父様に校長を交代するように要求すれば...」
「え?そんなに簡単に?」
「はい。もっともな理由があれば可能かと」
「....あなた、素晴らしい権力の使い方するわね。あっはっは!」
「お褒めいただいてありがとうございます!」
「あら?もう10分たっちゃった。お昼にしましょう。もう行っていいわよ。北条先生を待たせているんでしょう?」
「はい!...あの、師匠も一緒に来ませんか?実は師匠の分もお弁当用意してるんですよ?」
「私はいいわ。食堂も充分おいし...」
「超有名高級料理店の特製豪華幕の内弁当ですよ!しかも、さきほど家の者にお願いして持ってこさせたばかりなのでホカホカです!」
「さ、早く行きましょう!視聴覚室へ!」
「はい!」
◇
「やっほう」
「え?」
視聴覚室で恵美を待っていた時哉はびっくりして城之内を見つめた。
「師匠も呼んじゃった」
「3人分あるから誰のかと思ったらそういうことか」
「さあ、さあ、食べましょう食べましょう!恵美ちゃん、いただきまあす!」
「どうぞ!師匠!召し上がれ!ほら!時哉さんも!」
「...すっかり仲良くなっちゃって。....うあ、この弁当本当、うまいな」
「んん!おいひぃおいひぃ!」
時哉と城之内は超有名高級料理店の特製豪華幕の内弁当の実力に驚愕した。
「あはは、良かった2人に気に入ってもらえて」
恵美は満足そうに弁当を食べ始める。
「...今まで2人で何を話してたんだい?」
ふいに時哉が話しをきり出した。
「んー。。。師匠がこの学校の校長になる話かな?」
「ブフォアアア!」
時哉は口からゴハンつぶを吐き出した。
「おほっ!おほっ!....ああ、喉に何かひっかっかった」
「え!時哉さんかわいそう!見てあげます!あ....」
恵美はあわてて時哉に近づいた為、恵美の手は時哉の股間のモノを掴んでしまった。
「ご、ごめんなさい」
「いや、いいよ」
それを城之内はタイのほぐし身を頬張りながらニヤニヤしていた。
「それで城之内先生が校長になるって...いったいどうやって?」
「私がお父様にお願いします」
「そんな無茶苦茶なお願いを聞いてもらえるのかい?」
「正当な理由があればいいんです」
「それで城之内先生はどうして校長になりたいんですか?」
「教頭先生を辞めさせたい為。...そうだ教頭には北条先生になってもらおうかしら」
「は?」
「いいですね!それ!面白そう!」
「ちょっとそんななんだかわけのわからない理由で...」
「なに?北条先生?文句があるならハッキリと言ってもらおうかしら?」
「...ないです」
「あは!時哉さんも師匠の子分みたいなものですね!」
恵美はその2人の様子を見て屈託のない笑顔でそう言った。
「こ..子分」
がくっと時哉はうなだれた。
恋人の地位を昔から渇望していたが彼の立場は未だ変わらないようだ。
「...はあ、ご馳走様。メグミちゃん、とてもおいしかったわ。ありがとう」
「い、いえ!お粗末様でした!」
「じゃあ、今度は2人でコレをいただきましょうか?」
城之内は時哉の股間をおもむろにまさぐった。
「ちょ!やめろ!」
「いいですね!師匠!そっちのテクニックもいろいろ教えてください!」
「いいわよ~」
そう言いながら城之内は嫌がる時哉のズボンをおろしパンツも引きずりおろした。
「や、やめてくれ!」
「まあまあ、いいじゃない」
さわっ。
城之内は優しく時哉の玉袋を握り優しく揉み始めた。
「うわっ」
「マッサージしましょう」
「...ああ」
「そこも握られると気持ちいいんだ...」
恵美はドキドキしながら2人の挙動を観察している。
「どお?トキヤ?」
「ああ...気持ちいいよ...」
「では。...あむ!」
城之内は時哉の竿を咥えた。
「あむあむあむ」
「....う、うあ!」
次第に城之内のフェラはスピードを増していく。
「す、すごい!早い!」
驚きの表情で恵美は城之内のフェラを見ている。
「う!う!う!」
「...ぷはあ。さ、メグミちゃんもやってごらんなさい?」
「はい!師匠!」
恵美は時哉にいきなりしゃぶりついた。
そして時哉の玉袋にそっと手を添えた。
「あむあうあむ」
「うあ、...う」
「メグミちゃん、そのまま続けててね」
城之内は恵美の胸をいやらしい手つきで触り始めるとその手はだんだんと下へと向かって行く。
その手は恵美の秘部あたりでその手は止まった。
「ひゃん!」
恵美はたまらず時哉のフェラを中断して声をあげた。
「ダメよやめちゃ。北条先生を気持ちよくさせないと」
「はい。...でも師匠、ソコは...」
「うふふ、感じやすいのね。かわいい」
「あっ!」
「...やられっぱなしじゃ男がすたる。今が反撃の時!」
時哉はそう言うと城之内のパンティをズボンごとおろしてすばやく挿入した。
「あ!」
ぱあん!ぱあん!!
全身のバネを使って身体ごと城之内に打ちつける。
「は!はん!ん!」
「あ~師匠だけずるい!...あっ!」
そう言ってひがんでいる恵美の秘部に城之内は指を突っ込んだ。
「ひゃ!あ!あ!そこだめえ!」
学校の女生徒と教師2人によって3Pがくりひろげられている視聴覚室に向かう1人の生徒がいた。
神崎恵美の親友、長谷川真子である。
「はあ、また告白された」
どうやら昼休みにまた誰かに告白されたらしい。
「恵美はどこにいるのかしら。後、行ってないのは視聴覚室だけなんだけど」
真子は視聴覚室についた。
そして扉をあけようとしたら鍵がかかっていて開かなかった。
「なんだ、開かない」
あきらめてその場を立ち去ろうとした時。
「あん!時哉さん!!」
「え?恵美!?」
親友の声が中からかすかに聞こえた気がしたので真子は壁に耳をあてて中の様子を伺った。
「あんあんあん!いっちゃう~~!」
「え?め、恵美!何をやってるの!?」