※この作品はR-18です。

もう悪役令嬢なんて言わせない!   作:億田夢人

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第40話

 『天晴学園』女子ソフトボール部。

 その部員構成は2年生、部長・楠木瑞樹、副部長・神崎恵美、長谷川真子、林愛実(はやしめぐみ)。

 1年生、外村静江(そとむらしずえ)、海江田希美子(かいえだきみこ)の現在6人となっている。

 つまり試合に出るためにはあと3人、部員が必要だ。

 

「真鍋君、デートしてあげてもいいわよ?」

「え?本当ですか!?校長?」

 

 真鍋瞬は波香に校長室に呼ばれていた。

 

「ええ。んー、でも、どうしょうかしら?私、ちょっと困ったことがあってねえ?」

「え?なんですか?」

「んー、でも、ねえ?」

「なんですか?いったい?俺にできることがあればなんなりと!」

「実は女子のソフトボールの部員が3人たりないのよねえ?」

「は__」

「......どこかにいないかしら?」

「......わかりました!俺がなんとかします!」

 

 そう言うなり瞬はあわてて校長室を出て行く。

 

「......とは言うもののどうすんだ?俺?」

 

 瞬は勢いに任せて波香に調子の良い返事をしたものの特にいい考えがあるわけではなかった。

 だが、心当たりはある。

 

「まあ、とりあえずあの子達に相談してみっか」

 

 瞬は1年生のクラスにまっすぐ向かった。

 1年生のクラス付近に来るとちょうど出入り口のところで小山、長沼、奥津の3人が立ち話をしていた。

 

「あ!君たち!ちょうどいいところに!」

「え?あ!きゃ!真鍋先輩だ!」

「わ!」

 

 彼女たちの顔がパアっと明るくなる。

 

「なんですか!?真鍋先輩から声をかけてくれるなんて嬉しいです!」

「そお?あはは。実はさ、女子ソフト部員が足りなくて困ってるんだってさ!」

「え?女子ソフト?」

「うん!どお?君たち入ってみない?」

「んーでも、私、あんまり興味ないし......」

 

 小山は乗り気なさそうに答えた。

 

「あ、あの」

「ん!?なんだい?奥津さん!?興味ある?」

 

 瞬は奥津の良い返事に期待する。

 

「センパイが......デート......してくれたら......はいっても......いいです」

「え?......うん!デートするからぜひ!はいって!?」

 

 奥津の返事に瞬は喜びデートの約束をする。

 

「はい......じゃあ......はいります......センパイも......私の中に......はいっても......いいですよ」

「え?なに?最後のほう、聞こえなかった」

「......なんでも......ないです」

 

 恥ずかしそうに奥津は下を向く。

 

「真鍋先輩。私もソフト部、入りますので私ともデートをお願いします」

 

 長沼は右手を上げ名乗りをあげる。

 

「うんうん、いいよ、もちろん。ありがとう」

 

 瞬はにこやかに2人のソフト部入りを喜ぶ。

 

「あーーー!ずる~い!だったら私も入るから私ともデートしてください!」

 

 小山は地団駄を踏みそう言った。

 

「あはは。あれ?小山さんソフト興味ないんじゃなかったの?」

「もう!センパイのいじわる!」

 

「あはは。いいよ、入ってくれたら小山さんともデートしよう」

「わー、やった!どこに行こうかな」

 

 こうして軽々と女子ソフト部員は3名集まった。

 

 

  ◇

 

 

「校長!3人集まりましたよ!」

 

 瞬は返す刀で波香のところに戻ってきた。

 

「あらま、随分と早かったのね」

「はい!割と簡単でした!これで俺とデートしてくれますよね?」

 

「うん、もちろんよ。どういうデートしたい?」

「あ!」

 

「ん?」

「どういうデートか全然考えてませんでした!」

 

「あらあら」

 

 波香は眼鏡を外すとあきれた様に笑った。

 

「ん__ん__ん__」

「......」

 

「校長はどんなのでもいいですか?」

「ええ、あなたのしたいことでいいわよ?」

 

「いいんですか?そりゃあ、俺のしたいことといったら校長とHですよ!?」

「あらま、いきなりね」

 

「ダメ元で言ったんですけどやっぱ、ダメですか?」

「......いいわよ?」

 

「え?いいんですか?」

「ええ。ただし条件があります」

 

「条件ってなんですか!?言ってください!」

「絶対に口外しないこと。2人だけの秘密よ」

 

「はい!誰にも言いません!」

「ふふふ。それとHする時なんだけど」

 

「はいはい!Hする時!?」

「レイププレイをします。私は嫌がるフリをします」

 

「はいはい、ごくり」

「真鍋君は嫌がる私を無理やりHします」

 

「はいはい......いいんですか?」

「いいわよ」

 

「で、それを私のスマフォで撮影します」

「え!」

 

「あなたが誰かにしゃべった時、いえ、しゃべらなくてもこの事が公になった場合、私はその動画を証拠にあなたに無理やりレイプされたとしてあなたを退学にします」

「ええ!?」

 

「......それでもいい?」

「いいですよ!校長とHできるのなら。誰にもバレなければいいんですよね?」

 

「ええ、誰にもバレなければ私もその動画は永遠に封印しておくわ」

「わかりました!」

 

「じゃあ、さっそく今、する?」

「え?今ですか?」

 

「ええ」

「ちょ、ちょっと待ってください......いえ、大丈夫です!今、やります!」

 

「あ、そう。ちょっと待って今、台本書くから」

「だ、台本ですか?」

 

「そうよ」

 

 波香は眼鏡をかけると引き出しからレポート用紙を取り出しササっと台本を書いた。

 

「できたわ。読んでみて」

 

 瞬はレポート用紙を受け取るとそれに目を通した。

 

「......わかりました。この台本どおりにやればいいんですね?」

「うん......じゃあ、はじめるわよ?」

 

 そう言いながら眼鏡を外すとスクッと波香は席を立った。

 瞬は少し緊張してコクッと頷く。

 

「......やらせろって言ってんだろ!」

 

 バシッと瞬は波香の顔面に平手打ちを食らわせ波香をソファへと突き飛ばす。

 

「や!やめて!真鍋君!」

 

 ソファに突き飛ばされた波香に瞬は覆いかぶさった。

 

「ったく!いやらしい身体しやがって!見せろ!」

 

 瞬は波香のジャケットをひっぺがしブラウスを破り捨てる。

 

「きゃあああああ!やめて!やめて!お願い!」

「うるさい!このブラジャーも邪魔だ!」

 

 瞬は波香のブラジャーを力任せに剥ぎ取ると波香の乳房がぷるるんと露になる。

 

 ちゅば!ちゅばちゅばちゅぱ

 

 息つく暇もなく瞬は波香の乳首に吸い付いた。

 

「いやああ!うわあああ!どうしてこんなひどいことを!」

 

 波香は瞬の頭を掴み自分の身体から突き放そうとするが瞬は波香の乳首に吸い付いて離れない。

 やがて瞬の右手は波香の乳房を荒々しく揉みしだきはじめた。

 

「いやあああ!」

 

 そして瞬の左手は波香の一番大事なところへと忍び込ませていく。

 

「いやと言いながらも大事なところがびしょびしょだぜ?校長先生よ!?」

 

 くちゅくちゅくちゅ

 

「はっ!ああああ!やめてえ!」

 

 嫌がる波香のズボンをパンティごとずりおろした瞬は波香のまんこに吸い付いた。

 

 ぶちゅ!くちゃくちゃくちゃ

 

「い、いやあああああああ!」

 

 波香は絶叫するが瞬はお構いなしにクンニをしつこく続ける。

 

「やめて!......はああああ!」

「そろそろいれるぜ!」

 

「え?やめてやめてやめて!それだけは!」

「おらああ!」

 

 ズボッ!

 

「ああああああああ!」

「くぅ!たまらんなあ!校長先生よ!おれのちんぽに校長のまんこが吸い付いてくるぜえ!」

 

 ずこずこずこ

 

 瞬は一心不乱に腰を波香に向かって振り続けていく。

 

「あっ!あんあんあん!」

「そんなキモチよさそうな声をだしやがって!」

 

 無我夢中に腰を振り続けていた瞬はやがて放心状態になる。

 イッてしまったのだ。

 

 ここで波香は一旦スマフォの撮影を止めた。

 

「ちょっと!はやいわよ?」

「す、すみません。校長の膣内(なか)があまりにも気持ちよすぎて......」

 

「ちょっと、貸しなさい?」

 

 波香は精液まみれになった瞬のちんぽにしゃぶりついた。

 

 ぬぱぬぱぬぱ

 

 するとびょんと瞬のちんぽは復活した。

 

「さあ、もう一回」

「は、はい!」

 

 再び、瞬は波香へと挿入した。

 

 むちゅう

 

 波香は瞬の唇に吸い付いた。

 

「......ぷはあ、校長......俺、またいきそうです」

「はっ、はん、あん!ま、まだダメ、もうちょっと我慢しなさい、あん!」

 

 ずちゃずちゃずちゃ

 

「.....あああ、こ、校長!イキますぅ!」

「あんあんあんあん!......あっ!」

 

 2回目も瞬はイクの早めだったがどうやら波香もイッた様子だった。

 

「はあはあはあ、校長、すごい良かったです!」

 

 満面の笑みで瞬は言う。

 

「はあはあはあ、ま、まあまあ良かったわよ」

「本当ですか!」

 

「ええ」

「校長!俺と本気で付き合ってください!」

 

「それはダメー」

 

 波香は瞬に向かってあっかんべーをするのであった。

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