女は社員食堂で1人でお昼を食べていた。
カツ丼をわき目もふらずに食べている。
「もぐもぐ...本当、おいしいわね」
そこを同じ課の大山係長が通りかかる。
「あれ?今日は1人かい?」
「...はい」
「...」
大山係長はしばらくそこに立っていたが話題がないので立ち去った。
女は約束通り社員食堂を総務の一里塚にご馳走しようとお昼を誘ったが一里塚は弁当を持ってきたのでと丁重に断られたのだ。
「...ウヒヒ」
カツ丼をがっつきながらその女は不気味に笑っていた。
カツ丼を食べ終わるとその女は社内のラウンジでまったりと読書を始めた。
この会社に入社して以来お昼を1人でまったりとするのはその女にとって初めてのことだった。
その女が手に取っている本は「著者:
その本をニコニコしながら読み、所々で爆笑をこらえるように手で口をふさいでいる。
ぼっちで初めてすごすお昼休みは彼女にとってかなりのリフレッシュとなった。
「あー、やっぱり越川様の話っておもしろいわw」
午後の始業のベルがなる前に女は自分の席に戻った。
「キャアアーーーーーー!!」
1Fの事務所全体に女性の悲鳴が響き渡る。
「里中、どうした?」
「ね、ネズミの死骸が...」
購買部の里中女子社員の机の中にネズミの死骸が放り込まれていた。
「誰がこんなことを!ボク捨ててきます。いや、どこかに埋めてきます。」
購買部の菊池係長はそう言うとネズミの死骸を古新聞で包んで事務所を出て行った。
その様子を女はニヤニヤしながら眺めていた。
そしてその女をさらに見つめている女がいた。
総務部の一里塚である。
自分の新車を傷つけられてお昼の社員食堂の奢りですませようとされた。
車両保険に入っていなかったら何十万と修理代をとられたであろう。
彼女は杉本に対して今後どのような態度をとればいいのかわからなくなっていた。
だから今日のところはわざわざ自宅で弁当を作りその女と一緒に社員食堂に行くのを避けたのだ。
自分は嫌がらせを受けるようなことをその女にしてる覚えがない。
でも、あの時は故意にガードレールに車を接触させたように見えた。
Sライを持っている彼女のドライビングの腕前ならあきらかにわざとやったと一里塚には思えたのだ。
もしかしてネズミの死骸を里中さんの机にいれたのも彼女?
一里塚は探りを入れるためにその女に話しかけることを決意した。
話しかけた後の彼女の反応で何かを感じとれるかもしれない。
そう思ったのだ。
意を決して自分の席を立ち経理課のその女の席に近づいていく。
「ひどいねー。誰がやったんだろう?」
「え?もしかして私がやったと思ってます?...わーーーー、ひどい!」
その女は大声をだし泣き出した。
「ちょ、ちょっと、杉本さん!」
「なんだなんだ?」
「西川課長!一里塚さんにパワハラを受けたので今日は早退させていただきます!」
「え?そんな!あたしは誰がやったんだろうね?って杉本さんに言っただけです!」
女は突然、机の上の物を全部しまいそそくさと帰っていった。
1Fフロアの全社員はその一瞬の出来事にしばらくの間あっけにとられていた。
西川課長がその重たい空気の中、口を開く。
「困るよぉ~。一里塚くぅん。杉本君はわが経理部の大切な戦力なんだからさあ」
「そんな!あたしは....」
「後で謝っておきなさい」
「...わかりました」
次の日その女は会社に来なかった。
連絡もない。
「杉本君は無断欠席かあ。困るねー」
西川課長は深いため息をつきながらそう言った。
そこへ総務の一里塚が現れた。
「あの、あたし杉本さんのアパート知ってるので様子を見てきましょうか?」
「あーうん、頼むわ」
「わかりました!」
一里塚は会社の制服のままいそいそとフロアを出て行く。
そして急いで社用車に乗りその女のアパートへと向かった。
女は部屋で昨日の本の続きを読んでいた。
すっかり本に夢中になって体調不良で休むことを会社に連絡するのも忘れていた。
「じゅんじサイコー!あっはっはっは」
そこへぴんぽーんと部屋のチャイムがなる。
玄関扉の小窓から外を見ると一里塚の顔が見えた。
ニヤリとその女は不気味に笑う。
「ごほごほっ、あら一里塚さん」
咳をしながら女は玄関の扉を開けた。
「あ、杉本さん!良かった家にいたんだね。...かぜ?」
「ええ、ちょっと、こじらせてしまって」
「連絡ないからみんな心配してたんだよ?でも、良かった連絡とれて。じゃあ、あたし会社に戻るね。病欠だって伝えておくから」
そう言うと一里塚は振り返りその場を立ち去ろうとしたが女はすばやく後ろから頑丈なロープで一里塚の腕を縛り付けた。
「きゃ!!ええ?」
一里塚はそのまま部屋の中に轢きづりこまれその最中にガムテープで口も塞がれてしまった。
「ふご!ふご!ふご!」
そしてさらに一里塚を椅子に座らせロープで縛り付ける。
「ふごふごふご!」
女は一里塚の着ている会社の制服をまずは上着からボタンを外しさらにブラウスのボタンを外した。
そしてブラジャーの後ろのホックを外す。
ポロンと一里塚の豊満なバストが露になる。
「これだよ、これ。前から気にくわなかったんだよねえ」
女はそう言うと一里塚の両胸を激しく揉みしだいた。
「ふご!んんんー!んー!」
ひととおり揉みしだき終えると乳首にぱくっと吸い付く。
ぴちゅぴちゅぴちゅ。
女は一里塚のスカートをおろしパンティの中に手を突っ込んだ。
「なんだい、もうびちゃびちゃじゃないか。だらしない女だねえ」
ずるっとパンティをずりおろすと女は一里塚のクリを丹念に嘗め回した。
「んんっ!ん!ん!ん!」
声にならない叫びが一里塚には感じられるがその表情は快楽に浸っている顔そのものだった。
「てめえみたいなのが一番ムカツクんだよ!偽善者め、これでも喰らいな!」
女はそう叫ぶと冷蔵庫から持ってきた冷えたナスを思いっきり一里塚にぶち込んだ。
「んーーーーーーーーー!」
「そうれ!もういっぽぉん!」
さらに女は一里塚のアナルにも冷えたナスをぶち込んだ。
「んーーーーーーー!!!」
「あーーっはっはっはっは。こじらせちゃったあ?」
パシャパシャパシャ!
一里塚にナスが2つ刺さっているその様子を女は持っていたスマフォらしきもので写真を撮っていた。
「これで、...クラウドへ送信してっと」
「これであんたは私に逆らえない。もし逆らったらこの写真をバラまくから。...あっはっはっは!」
女の部屋で甲高い笑い声がしばらくの間、こだましていた。