※この作品はR-18です。

罵倒せよ!アストディアラー!   作:億田夢人

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第24話 開幕(美恵子END)

 俺は第3回アストディアラーの優勝者。

 優勝トロフィーを眺めながら過去の自分に酔い浸っていた。

 

 やれることはやったよな。

 もういつ死んでもいいや。

 とりあえず童貞じゃないし。

 わけのわからない達成感もあるが俺は燃え尽き症候群に陥っていた。

 

 目標を失った今、何もやる気がおきない。

 ストックしてあるTVゲームもやる気がしない。

 会社も辞めて1週間くらいごろごろしていた。

 

 ぴんぽ~~~~ん。

 

 玄関のチャイムが鳴る。

 

 「は~い、どちらさ~~~ん?新聞なら今はインターネットがあるからお断りですよ~」

 

 などと言いながらドアのちっさな窓から訪問者の顔を見る。

 その顔は俺がかつて所属していた会社の総務兼人事部長だった。

 

 がちゃ!

 

 急いで玄関のドアを開ける。

 

 「やっほー」

 「き、霧島部長!どうしたんですか?」

 

 「うちの会社で働いてた時の源泉徴収表をお届けにあがりました」

 「えっ!そんなのをわざわざ・・・さ、さ、どうぞ、おあがりください!」

 

 「うん、お邪魔しまあす」

 

 そう言いながら霧島部長はきょろきょろしながら俺の部屋をあがってきた。

 

 「さ、さ、粗茶ですが」

 

 俺は買い置きのペットボトルを霧島部長に差し出した。

 

 「うん、ありがと」

 「いいえ!」

 

 「きゅぽ!ごくごくごく。。。。はあ」

 

 霧島部長はペットボトルのフタを開け一気に半分くらい飲み干した。

 

 「五反田くん、今の会社やめたんだって?」

 「ハイ。優勝が決まった日の翌日にヤメました」

 

 「どうして?」

 「はい、何もかもやる気がなくなってしまって。。。あはは」

 

 「燃え尽き症候群ってやつかしら?」

 「・・・そうかもしれません」

 

 「どうするの?これから?」

 「わかりません!」

 

 「…ミストコーポレーション人事部長として命令します!うちの会社に復職しなさい!」

 「えっ?」

 

 「聞こえなかったの?」

 「い、いいえ、でも、いいんですか?」

 

 「いいいんです!」

 「わ、わかりました!五反田一!ミストコーポレーションに復職いたします!」

 

 「よろしい!次に・・・」

 「まだ、何かあるんすか?」

 

 「んー・・・コホン。私、霧島美恵子として命令します!」

 「は、はあ」

 

 「私と将来、結婚しなさい!」

 「は、はあ!?」

 

 「返事は?」

 「え?でも・・・俺でいいんですか?」

 

 「質問に質問で答えない!私が聞きたいのはイエスかノーです!」

 「・・・イエス!」

 

 「よろしい、合格です!」

 

 そう言うと霧島部長は俺にとびついてきた。

 

 「うあ!・・・す、すごい、いい匂いがする・・・ダメですよ部長。俺だって男なんですから・・・」

 「・・・霧島美恵子としてお願いします。・・・五反田くんの好きにしてください・・・」

 

 「マジですか?」

 「・・・マジです」

 

 「それでは失礼して・・・」

 

 俺はいそいそと霧島部長のスーツの上着を脱がせる。

 そしてYシャツも脱がせる。

 やけに硬いブラジャーのフロントホックをはずした。

 すると巨大なバストがぼよよ~~んと俺の眼前に広がった。

 

 「うわっ!なんセンチあるんですかこれ?」

 「もう!人を牛みたいに言わないで!毎日毎日締め付けてるから苦しいのよ・・・」

 

 「どうしてですか?」

 「大きすぎるのもコンプレックスなのよ・・・」

 

 「そんなのコンプレックスにしないでくださいよ!俺は好きです!大好きだああああ!」

 

 ぼよよ~~~ん!

 

 俺は霧島部長のおっぱいの谷間に顔をうずめた。

 

 「んんんっ!」

 

 そして両手で巨大なおっぱいをリズミカルに揉みしだく。

 

 「んっんんんっ!」

 「部長、声を上げるの我慢しなくていいですよ?このアパート俺の両隣は誰もいませんから」

 

 「はああ!なんで、そんなにうまいの?」

 「ははは、さあ、なんででしょうかね」

 

 すちゃ!!

 

 「いたっ!」

 

 霧島部長のまんこに手を突っ込んだら激しく痛がり俺の右手は鮮血に染まった。

 

 「え?わっ!部長、まさか?」

 「何よ?悪い?・・・いたたた」

 

 「・・・すみません、やめましょうか?」

 「ううん、いいの。五反田くん、入れて?」

 

 「わかりました」

 

 ずぼっ!

 

 「くはぁ!いたたっ!」

 「大丈夫ですか?」

 

 「うん、気にしないで?動いていいよ」

 「はい」

 

 ゆっさゆっさゆっさ

 

 俺は部長を気遣い優しくゆっくりと腰を動かした。

 

 「んっんっんっ!ご、五反田くん!」

 「はい」

 

 「わ、私と結婚、んっ!んっ!するってことは、んっ!」

 「・・・」

 

 「どういうことか、はん!・・・わかってる?んっ!」

 「え?」

 

 「将来、はん!社長に・・・んっ!なるってことよっんっ!」

 「・・・わかりました!」

 

 「その為には・・・あん!・・・まず、営業成績で、んっ!鈴木課長をんっ!打ち負かして!」

 「わかりました!・・・やってやるぜえええええええ!」

 

 俺はその言葉に反応し闘志を燃やし痛がっている霧島部長のことを忘れて激しく腰を動かした。

 

 ぱあん!ぱあん!ぱあん!

 

 「あああああああああ!」

 「ぶ、部長!イキます!」

 

 どぴゅー!

 

 霧島部長の膣内に俺は思いっきりぶちまけた。

 

 霧島部長の初体験がひとまず無事に終わり俺たちは賢者タイムに入った。

 

 「すみません、終盤、痛くなかったですか?」

 「・・・ものすごく痛かったわよ、バカ」

 

 「すみません」

 「でも、いいの。これがセックスなのね。早く気持ち良くなるようになりたいわ」

 

 「でも意外でした。部長ほどの人がまだ経験なかっただなんて」

 「なによぉ」

 

 霧島部長はぷくっとふくれた。

 

 「ね、2人きりのときは部長はやめて?」

 「はい!じゃあ、なんて呼べば?」

 

 「普通に名前でいいわよ」

 「じゃあ、美恵子さん」

 

 「はい!よくできました。五反田くん」

 「え?俺は苗字のままなんすか?」

 

 「うん」

 「なんで?」

 

 「私が恥ずかしいから」

 「ちぇ」

 

 「うふふふ」

 

 美恵子は俺の腕枕で気持ちよさそうにしている。

 

 そうだ、今ならあの疑問に応えてくれるかもしれない。

 

 「ね、美恵子」

 「なあに?」

 

 「アストディアラーで負けた時、なんて言われたんですか?」

 「・・・ホルスタインもしくはファザコン」

 

 「あはは、なんだそんなことか、あはは」

 「なによぉ」

 

 ぽこんと美恵子は俺の頭を叩いた。

 

 「ほんと、これから頑張ってね。鈴木課長はもちろんのこと一代で今の会社を築いた父を納得させるには相当の会社への貢献が必要よ?」

 

 俄然、俺の闘志に火がついた。

 

 「うおぉぉぉぉぉ!やってやるぜい!」

 

 ばふっ!

 

 そう言いながら美恵子のおっぱいに顔をうずめた。

 

 「きゃ!んもう!」

 

 俺の人生はまだまだこれからだぜ!

 

 

 -開幕-

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