※この作品はR-18です。

痴漢のおっさん精子で妊娠しちゃう爆乳処女中学生 ~嫌なことが気持ちいいに変わると変態女になって人生破滅する~   作:ヤラナイカ―

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第六章「嫌なことが気持ちいいことに変わる薬を飲むのを止めた日」

「う、ううん……」

 

 朝、目覚まし時計とともに起床したアリスは、自分が素っ裸なことにビックリする。

 

「わ、私……あああっ! もうっ! バカバカバカ!」

 

 乱れまくっていた、昨日の乱行を思い出して赤面する。

 いや、恥ずかしがっている場合じゃない。

 

「ううう……」

 

 股間の医療用テープをゆっくりと剥がすと、中からとろっと半透明の液体が溢れてきた。

 大部分はおじさんの精液、一部はアリスの愛液もあろうか。

 この手の液体というのは時間が経つとトロみがなくなるらしい。

 

 慌てて、ティッシュで拭き取る。

 

「はぁ……」

 

 シーツもグッショグショだ。

 親にバレないように、とりあえず隠しておくことにした。

 幸いベッドには染みてなかったし、換えのシーツはあるのであとでこっそり洗濯して乾かしておけばいいだろう。

 

「もうちょっと考えておかないとなあ……いやいや、私もうこんなことしないんだから!」

 

 そういいながら、アリスは思い悩む。

 このままズルズルと言ってしまったら、どんなに恐ろしいことになるかと想像する。

 

「おじさんの子供をほんとに妊娠しちゃったりして」

 

 そんなことになったら人生破滅だ。

 

「はぁはぁ……だめぇ! ふうふう……はううぅ」

 

 アリスは想像しただけで快楽に甘いため息を吐き、身悶えしてしまう。

 だが、この薬の効果は、嫌なことや恐怖が快楽に変わるだけで、その感情そのものまでがなくなるわけではない。

 

 ちゃんとそうなったら駄目だって理性は働いているのだ。

 

 高い金を払って買ってしまった大人っぽい下着に、変態じみたシリンジを見て、アリスの頭は冷静になった。

 なんとか嫌な気分にならないことにした。

 快楽に押し流されず、引き返せるとしたらもう今しかないのではないか。

 

「よし! もう今日から薬飲むのやめよう。絶対やめよう!」

 

 実のところ『嫌なことが気持ちいいことに変わる薬』は、常習性があるような薬ではない。

 やめようと思えば、いつでもやめられるのだ。

 

 あとは薬の効果がいつ切れるかだろう……。

 そんな事を考えながら早朝、いつもより早く出かけたアリスは、やはり例の多目的トイレに着てしまう。

 

「結局、きちゃうんだ。私」

 

 別にオナニーするわけじゃないと、自分に言い聞かせる。

 昨日仕掛けておいた下着がどうなってるのか気になるからだと自分に言い聞かせる。

 

「まだ来てないか」

 

 罠として仕掛けておいた下着が荒らされた形跡はない。

 これで、変態オジサンの行動パターンは掴めた。

 おそらく、来るのは朝と夕方だろう。

 ちょうど学生の登校時刻と下校時刻に合っているのは、中学生や高校生を狙って痴漢しているからか?

 そうだとすれば本当に最低の人間だが、そうだとすればよりオジサンの行動を把握するのは容易いと思われる。

 

「これは、回収しとこっと」

 

 コンビニで買ったやぼったいパンティーだから、いくら相手がオジサンだからってあんまり見せたくはないので、愛液でベトベトに汚れた派手な黒パンティーと交換しておく(もちろん、朝にちゃんと新しい下着には着替えているので、昨晩使ったものだ)。

 

「せっかく撮ったんだしね」

 

 ちょっと怖い気もするけど、顔は映ってないんだし大丈夫だと思って、『アリス十八歳だよ♥』とマジックで書いたセクシーな下着姿の写真も置いておく。

 どうなるかなあと凄く気にはなったが、アリスはこれでも優等生で通っているのだ。

 昨日も遅刻してしまったし、今日も遅刻するわけにはいかない。

 それにここで待ってるとオジサンと鉢合わせしちゃいそうで怖いし。

 

「今日の所はここまでにしましょう。ふぁああ、さすがに眠い」

 

 生あくびしながら、アリスは学校へと登校することにした。

 

「いやいや、今日のところはって、私何を言ってるんだろう。もうあんなこと、絶対にしないんだから……」

 

 誰に聞かれるともなく、そんなことをブツブツつぶやいているアリスだった。

 

     ※※※

 

 しかし、どうしても結果が気になって、授業を受けた放課後に、あのトイレを訪れてしまうアリス。

 睡眠不足のはずなのに、ここにくると興奮でぱっちり目が覚める。

 

「あれ、下着が残ってない」

 

 精液で汚した下着が残ってるかと思ったら、トイレには仕掛けておいた写真も下着もなかった。

 

「あ、そうかおじさんがどっかに持ってちゃったんだ」

 

 こうなることを考えてなかった。やはり、睡眠不足なのだろうか。

 それぐらいの可能性に思い至らないとは、聡明なアリスとしては不覚である。

 

「ん、これはなんだろ」

 

 紙が落ちてるので拾ってみると、なにやらミミズののたくったような字で、かろうじて「アリスちゃんおっぱい見せて」と読み取れる。

 

「ふーん、しょうがないおじさんだね……」

 

 アリスは、微妙な表情で微笑んだ。

 気持ち悪いとは思う。

 嫌な気分にもなるのだが、それで気持ちよくなっているだけではない。

 

 おじさんが、自分の予想通りアリスの身体を求めてきて、なんだか大人に勝ったような気がしたのだ。

 相手をうまくコントロールできているという、暗い喜びがある。

 今度こそオナニーパンツを手に入れようと、朝回収しておいた無地のパンティーを残しておくことにした。

 

「このパンツに精子出してくれたら、それでオナニーするよ♥♥」っと。

 

 おっぱい丸出しの写真に、そう煽り文を書いておくと、駅へと踵を返す。

 

「あっ」

 

 アリスは硬直した。

 駅から、ちょうどあのおじさんが出てきたのが見えちゃったからだ。

 あいかわらず、くたびれた灰色の背広を着た小汚い風体。

 

 おじさんは、アリスに気が付かずに通り過ぎていく。

 

「っ! びっくりしたぁ」

 

 肝を冷やしたが、そうか、おじさんはアリスのことに気がついてないのかと思う。

 写真にも十八歳って書いたし、まさか写真のエッチな下着を着たセクシーな女が、中学生の制服を着ている自分だとは思わなかったに違いない。

 こんどは微妙でなく、ニヤーとした笑みを浮かべるアリス。

 

 これなら安心だ。

 そうして思わず、おじさんの後に着いていってしまう。

 いつもの多目的トイレに入るのを見送るのだが、やはりこの辺りは人通りがない。

 そして……やっぱりゴミが扉に挟まって少し隙間が空いて見える。

 

 危険だと思いながらも、アリスはそっと隙間から覗き込んでしまう。

 そこには……。

 

「アリスちゃん! アリスちゃん! アリスちゃんのパンティー!」

 

 狂喜して叫びながら、一心不乱にオナニーしているおじさんがいた。

 朝に置いたセクシーな黒下着は、なんと顔にかぶっている。

 変態はそういう使い方をするのかと、感心してしまう。

 

(いや、感心してる場合じゃないよね……)

 

 アリスのおっぱい写真を食い入るように見つめながら、置いてあった無地のパンティーのクロッチの部分に、股間を包み込むようにして竿をしごいているようだ。

 覗いているアリスに少しも気が付かない様子で、アリスの名前を連呼しながらすぐに、「あああああああ!」と雄叫びをあげた。

 

 ドピュッ! ドピュッ! ドブルルッ!

 

(おじさん、イッちゃったの?)

 

 早い。

 それはあまりにも早い射精であった。

 しかし、それだけでは終わらない。

 

「あああ、アリスちゃん! アリスちゃんのおっぱい! おっぱい! うああああああ!」

 

 絶叫しながらまたビュルッ! ビュクッ! ビュルル! と、精液を打ち付けられるパンティーが浮き上がって見えるぐらいに、二度目の射精が放たれた。

 

「はぁ、はぁ……アリスちゃぁぁん!」

 

 おじさんは、急に立ち上がると、また腰を振って最後の一滴まで絞り出すようにして、もう外側にも精液がびっしょりと滲んでいるパンツを置いた。

 あっ、隠れなきゃと慌ててアリスは女子トイレに走る。

 おじさんは手も洗わずに、悠々と去っていった。

 相変わらず、最低である。

 

 そうして、アリスの手元には前にも増してたっぷりと射精された精液パンティーが残った……。

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