※この作品はR-18です。

アマガミでとてもあま~~~~い人生を送りたい♥   作:マッド、マッド

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前の作品の反響が良かったので、書き直してみました。アンチ・ヘイトにしておりますが、残酷な描写はありません。ただ、ただ、ヒロインと甘いラブコメをするだけの作品です。


プロローグ

「アマガミの世界でお願いします」

 

「ふむ。わかった」

 

前に居る神さまに対して、俺は転生先として俺の大好きな『アマガミ』を選択した。

 

俺の名前は前田啓太。神さまの手違いで殺されてしまった17才である。そんな神さまに駄々をこねて、転生出来る権利を獲得して、今に至る。

 

「それで、単なるアマガミの世界じゃなくて、少しトラブルのキャラも入れたいんですけど?」

 

「わかったわかった。この際じゃ。やってやろう」

 

「ありがとうございます!」

 

因みに、トラブルの世界からは美柑とヤミと唯を参戦されるつもりだ。何故その三人かって?それはアマガミにはロリキャラが居ない+唯が好きだからだ!以上!

 

「それで出来れば、ヒロイン達が僕にある程度の好意を持ってて欲しいんですけど?」

 

「わかった」

 

やったね!これで転生しても、一人でクリスマスを過ごすことはなさそうだ!

 

「それでは、始めるぞ?……………ほい!」

 

その瞬間、俺は意識が消えた………

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

目が覚めると、俺は知らない家の中に居た。転生が成功したらしい。

 

(ふっふっ……ここから、俺の第二の人生が始まるのだ!)

 

パジャマ姿のままカッコつけていると、ドタドタと音がし凄い勢いでドアが空いた。

 

「ちょっと、いつまで寝て………ないわね。どうしたの、啓太にしては珍しいいじゃない?」

 

声の主はなんと、トラブルでも大人気な「結城 美柑」ちゃんであった。原作通り、髪を結んでおりとても可愛らしい。

 

「どうしたの?そんなに見つめて?」

 

「……美柑が可愛いいから、見とれてた」

 

「ちょ、何言っての?私達兄妹なんだよ!わかってる!」

 

「ごっごめん!……でも、本当だよ?美柑が可愛いのは」

 

「うっっっっっっっ!」

 

美柑は名前に似合わず、顔をリンゴみたいに真っ赤にした……どうやら、こんな反応を示してくれるってことは、少なくとも嫌われてはないらしい………

 

 

 

美柑と朝食を済ませた後、俺は学校に向かった。美柑の話しに拠ると両親は早くから、他界したらしい。だから家には基本俺と美柑、後ヤミを居るらしい。今朝は残年ながら、ヤミの姿を見ることが出来なかった………

 

 

「ふぅ~~~、学校まで遠いな…」

 

(神さま………出来れば、近くにしといてよ……)

 

そんな図々しいことを思っていると、突然後ろに柔らかい感触がした。しかもそれは二つの山のような、形をしていた………まさか

 

ゆっくりと振りかえってみると………あの人だった。

 

「ごろにゃ~~~ん。おやよう、啓太。今日も可愛いね」

 

そう………森島はるかだ。

 

(やばい!マンガですら、ドキドキするのに。こんな近くに居るとか………心臓止りそう……)

 

「ん?どうしたの啓太?顔が真赤よ」

 

「いや………あの………森島先輩、綺麗過ぎて緊張しちゃて……」

 

我ながら、弁才がないことを怨む。こんな時、洒落たことを言えたら、格好いいんだろうな………

 

「もう、啓太可愛い過ぎ!可愛い過ぎて、家に持って帰りたいくらいだわ!………でも、森島先輩なんて他人行儀よ?いつも通りはるかお姉ちゃんって呼んで。昔からの仲でしょ」

 

そうなのか?だったら、よそよそしくするのは失礼だな。

 

「わかったよ。はるかお姉ちゃん……」

 

くぅぅぅぅぅ!やっぱり恥ずかしい!

 

「もう、また顔を真っ赤にして……本当に可愛いだから………ちゅ♥」

 

「!!!!!」

 

なんとはるかお姉ちゃんは、僕のほっっっっぺにちゅをしてくれた………夢じゃないよな?一生顔洗わないでおこう。

 

「なに、ぼーとしての?遅刻するよ?行こう行こう!」

 

「うわ~~~」

 

こんどはるかお姉ちゃんに手を繋がれ、引っ張ってもらった………はぁ、幸せ♥

 

 

 

「それじゃー啓太、お昼休みに行くね」

 

「はっはい!」

 

道中、なんとお弁当を一緒に食べる約束をしてしまった………やばい、やばい、やばい、幸せ過ぎて死んじゃう………

 

 

ドキドキを抑えながら、なんとか自分のクラスに着くことが出来た。

 

ドアを開けると………

 

「やっと、来たわね。後少しで遅刻するところだったよ、啓太」

 

ある少女が仁王立ちで待ち構えていた。

 

「き…君は」

 

「何?そんな鳩が豆鉄砲くらったような顔をして………ほら、早くしないとチャイムが鳴るわよ」

 

彼女はそう言って、俺の手を引っ張った。とても柔らかかった………じゃなくて、彼女は古手川唯だ。細かい設定は知らないが、同じクラスのようだ。それに呼び捨てにしてるあたり仲もよさそうだ。

 

席は一番後だった。俺が着席するのを確認すると、彼女は横の席に座った

 

「あの……古手川って隣なの?」

 

古手川は呆れた顔をしながら、

 

「当たり前でしょ?この前席替えで決まったことじゃない。それと、その古手川って止めて。いつも通り、唯でいいわ。今更、変えられると気持ち悪いわ」

 

「ごっごめん。わかったよ……………唯」

 

因みに、唯から聞いた情報によると、ぼくたちの担任はあの『森島ジェシカ』さんらしい。しかし今日は用事で来れないそうだ………残念

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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