ゼルダの伝説『時のオカリナ』ナビィに転生したと思ったら、肉便器だった件 作:はくびしん
そんな悲しい生き物が、わいやで(*´ω`*)
旅を初めてから三日が経った。
私はあの日の決意を守ってリンクと口を━━━
「ナビィ、ねぇナビィ。ごめんってば。」
「・・・・・・」
「・・・えーと、ハイラル城ってあとどれくらいなの?」
「・・・半日」
━━━━あまり利かないようにしている。
いや、仕方なかったんだよ。だって最低限口を聞かないと旅なんて出来ないから。お互い意思疏通してないと、いざというとき動けないし。大抵の事は口に出さなくても分かるけど、いつもそうしてられる訳じゃないし。うん、だから、そう、仕方ないの。
はぁ・・・。
駄目だな、私は。
こんな事でリンクの相棒が勤まるのかなぁ。
モヤモヤとした気持ちを抱えながら歩く事半日。
長かったハイラル平原ももう終わり。
私達はハイラル城の城下町へと辿り着いた。
日が暮れると町への門が閉じてしまうので、その前についたのは良かったと思う。
リンクと二人、城下町への門を潜ろうとすると兵士が静止を呼び掛けてきた。
「待ちたまえ、君達。子供二人なんて珍しい。ご両親はどうしたのかな、どこから来たんだい?」
そう心配そうに尋ねてくる兵士さんに私は笑顔を返す。
兵士さんが心から心配して聞いてきている事が分かるから。世界は大概な所だけど、まだこういう本当の優しさを持ってる人がいる。それが嬉しかったのだ。
「私達は━━━」
「オレ達は父さんのお使いで来ました」
私の言葉を遮ってリンクが前に出た。
はっきりした物言いに兵士さんが「へぇ」と感嘆の声をあげる。
「お使いか、偉いな。しかし、この辺では見ない子だな。何処から?」
「東の方です」
「・・・ははは。随分と警戒されてしまったな。心配しなくて良い。別にどうするつもりもないよ。━━━ふむ、東の方となると・・・カカリコ村かな?それでも結構な距離があるな。徒歩で?」
「はい。良い経験になるからと」
「それは中々厳しいご両親だ。まぁ、人には人の事情がある物だから、これ以上余計な事を言うのは止めておこう。何か困った事があったら言いなさい。出来るだけ力になろう」
そう言って手を差し伸べた兵士さんに、リンクは渋々と握手した。いい人そうに見えるのだけど、リンクは何か気に入らない様子だった。
こんなに心配して貰ってるのにこの態度は駄目だ。ここは大人として注意せねば。
「リンク、そんな態度とっちゃ━━」
「いこう、ナビィ」
「━━━んにゃ!?ちょっと!リンク?!」
叱ろうとした私の手をとって、リンクは歩き出してしまった。何処か怒ってるような気がするが、理由が分からない。
困っている私に兵士さんが笑いかけてきた。
「気にしなくていいよ。お兄さん・・・じゃなさそうだな。彼と仲良くね」
「は、はい!」
いい人そうな兵士に手を振って、私達は城下町へと足を踏み入れた。
リンクと共にやってきた城下町は原作と同じく人々で賑わった場所だった。
全部が全部同じではないけれど、原作で見たような人達を沢山見掛けた。特に用事が無かったので話し掛けなかったが、どんな話をしてくれるのか興味が湧く。お面やさんにも行ってみたい。
まぁ、今はそれよりもリンクだ。
私の手をつかんでヅケヅケと歩くリンクは機嫌がすこぶる悪い。なんでこんなに悪いのか分からないけど、町に入ると前はこんなんじゃ無かったのは間違いない。
なんだろ?
「リンク━━━」
「いつまでそうするつもりなの?」
私の声をリンクが遮る。
「確かに、オレが悪かったよ。ナビィが嫌だって言ったのに止めなかったし。怒るのも分かるよ。でも、だからってこんな事しなくてもいいじゃないか」
「え、なんの話?もしかして、この間の事?」
確かにあの時は怒っていた。
でも今はどうかと聞かれれば、そんなでもない。
今私がリンクと口を聞かないようにしてるのは、リンクに甘過ぎる自分自身へのケジメの意味合いが強い。
でもリンクはそう捉えてないみたいだ。
「リンク、大丈夫だよ?もう私怒ってないから」
「・・・・・・」
「ねぇ、リンクったら!」
呼び掛けてもリンクはちっともこっちを見てくれない。
どころか進む足が早くなっていく。
転びそうになりながら着いていくと、薄暗がりな路地裏に連れ込まれた。犯罪する場所としても人気のある、デッドスポットである。良い子は一人で来てはいけない。
リンクは一旦手を離すと、私の方へと向き直った。
目がギラギラしてる、嫌な予感しかしない。
「あのね、リンク・・・」
「ちょっと黙ってて」
私の言葉を遮ったリンクは徐にキスをしてきた。
荒々しい貪るようなキス。この間よりもっと乱暴で、優しさなんて少しもない、気持ちを押し付けられるような一方的なキス。
「━━━ぶっ、あ、やっ、んん」
体を離そうとしても、リンクが押さえつけて離れられない。息苦しくて辛い、嫌なだけのキスが続く。
でも何より嫌だったのは、リンクの目だった。
まるで疑うような、憎しみすら籠った、ギラついた目が。
嫌だ。
そう思った。
そんな目で見られたくない。
優しくて暖かい目で、好きだって言って欲しい。
乱暴で痛いだけの包容じゃなくて、優しくぎゅってして欲しい。
思わず本気でリンクを突き飛ばしてしまう。
いつもなら流されてたかも知れないけど、それほどまでに今のリンクは嫌だった。
突き放した私を見て、リンクが表情を凍りつかせた。
「━━━あ、ごめっ、オレ」
そっとリンクの手が頬に触れる。
いつもと同じ優しい手に、私はほっとする。
どうやらいつの間にか泣いていたようで、リンクの手は拭き取った私の涙で濡れていた。
リンクは私のおでこに軽いキスをして頭をぎゅっと抱き締めてくる。さっきの手つきと全然違う、思いやりに満ちた手に私は体を預ける。
「━━━ごめん。だって、ナビィがあんな顔で、知らない人に笑うから。オレとは目も合わせてくれないし、あんまり話してくれないのに・・・・・このままいなくなっちゃう気がして、それで」
不安にさせてしまったみたいだ。
すっかり忘れていたけど、リンクはまだまだ子供で、甘えたい盛りなのだ。それなのに頼れる筈のは私がリンクを無視してしまった。
どれだけ不安にさせたか考えて、反省しなければと思った。
私はリンクを抱き締め返してあの時のように言ってあげる。
「大丈夫。私はいつも一緒にいるよ。だから、大丈夫」
ぎゅっと抱き締めると、リンクも同じようにぎっとしてくれる。いつしても、このぎゅっとするのは良い。心がポカポカになる。
「仲直り、ね。えへへ」
「うん、ナビィ」
暫くそうして抱きついていると、お腹の所に硬い物が押し付けられた。
もう言われなくても分かる。もう、覚えた。
嫌な予感に頭を悩ませながら、リンクの顔を見た。
リンクは照れくさそうに笑う。
「ご、ごめん。その、ナビィがあんまり可愛いから、つい」
「それは嬉しいけど・・・」
「それにこう抱き締めてると良い匂いがするし、触ってる所とか柔らかくてスベスベで、興奮するって言うか」
「わ、分かったから!言わなくて良いよ!もう!」
前世が男の子だった事もあって、そういう事はちゃんと考えれば分からなくはない。最近男の子としての前世を忘れかけていて、気づくのに遅れるけど理解自体は出来るのだ。
だから、男の子のこれは仕方ないとは思ってる。
思ってるけどさ・・・どうしよぅ。
「えーと、そのままって訳にはいかない?」
「ナビィさ。いくらオレが子供だって言ったってさ、このままは色んな意味で辛いよ」
「そうだよねぇ」
恥ずかしいだろうし、突っ張って痛いだろうし。
「ナビィ、一回だけ━━━」
「やっ!」
「━━━そうだよねぇ、凄く嫌がってたもんね」
もうお外でやるのは勘弁して貰いたい。
これは確定事項なのだ。
でも、このまま放って置くのは流石に可哀想だから、別の方法なら手伝ってあげても良いかも知れない。
「リンク、出して」
「えっ!?良いの?」
「本番はしないよ。でも、一回抜いたら楽になるでしょ?」
手で今からやろうとしてる事をジェスチャーすると、リンクは目を輝かせてコクコクと頷いてきた。
エッチな事ならなんでも良いんだね。ナビィ少し悲しい。
ボロンと零れたリンクのソレは相変わらず立派に反り返っていた。でかい。こうしてマジマジ見るのは初めてだけど、改めて見ると怖いサイズのちんちんだ。
これが自分の股間に入ってるのが信じられない。
「ナビィ」
「わ、わかってるよ。それじゃ、その、触るよ?」
私の手が触れた瞬間、リンクのソレがピクリと反応する。ピクピクと陸にあげられた魚のように動くソレを両手で優しく握り、ゆっくり前後させる。
けれど、あまり気持ちよさそうではない。
どうしてだろ。
「リンク、どう?気持ちよくない?」
「えっーと、ごめん。ちょっと、痛いかな?」
「痛いんだ」
私は前世で見たエロ本を思い出す。
こういうシチュエーションは幾らでも見てきた、解決策は必ずある筈だ。
「あ、そうだ」
一つの解決策を思い出し、さっそく試してみることにした。
「嫌だったら言ってね?」
「え、何を?」
困惑するリンクの前で、私は口の中に唾液を溜めた。
ある程度溜まった所でリンクのソレへと垂らす。
私の唾液が掛かり、ビクンとソレが更に大きくなった。
そっと視線をあげてリンクを見れば、嫌そうな顔はしてなかった。安心した私はそのままリンクのソレを手で擦る。
私の唾液が上手く潤滑油の役割を果たしてくれたお陰で、擦られるソレは痛くはなさそう。
時折気持ち良さそうにビクンと動いてる。
「気持ち良い?」
「うん、良いよ。でも、少し刺激が足りないかも」
「ええぇ?そうなの?早くする?」
「んーー、多分それでも無理かな」
おかずがないとって事かな?
ゴロン族しか乗ってないあのエロ本を見せながらやっても意味無いだろうし・・・どうしよ。
「嫌じゃなければ、だよ?嫌じゃなければ、その、ナビィが目の前でオナニーして━━━」
「いやっ」
「うん、そうだよね。冗談だよ、ははは」
目が笑ってないぞ、リンク。
まったく油断も隙もあったものじゃないな。
でもこのまま擦ってもリンクはすっきりしなさそう。
どうにかしてあげないと可哀想だし・・・あんまりやりたく無いけど、仕方ないか。
「リンク、今見えなくなる結界ってはれる?」
「え、もうはってるけど・・・はっ、しまった」
い、いつの間に。
「いつから?」
「な、ナビィが手を振ってたあの兵士と別れて直ぐ」
「そんな前から・・・」
どうりで誰も私の事を見てないような気がしてた訳だ。てっきり気のせいだと思ってたけど。
「まぁ、いいや。掛かってるならそのままでお願いね。これを見られるは恥ずかしいから。それじゃ、じっとしてて」
困惑するリンクに一言いってから、硬く反り返ったソレを口にくわえた。大きくてちょっと顎がきつい。
「ナビィっ!?それって、あふぅ、あ、良いかも」
歯を立てないように頭を前後させる。
私は苦しいだけだけど、下から覗いたリンクの顔が気持ち良さそうにしていたから責めて出すまでは頑張ろうと思う。
じゅっぽ、じゅっぽとエロ本に乗っていそうな音が聞こえてくる。聞いてるだけて、体が火照ってきた。はしたないなぁ、私の体。
リンクは気持ち良さそうにしてくれるが、中々出してくれない。やり方が悪いかも知れないので、色々と試してみる事にした。
舌を絡めて前後させたり、裏筋を舐めたり、先っちょをくわえて尿道を吸ってみたりする。
どれも気持ち良さそうにしてくれるけど、射精まで至らないのかソレがビクビクするだけで終わってしまう。
どうしようかと悩んでいると、リンクに頭を掴まれた。
何をするんだろうと視線だけあげて見ると、視界がぶれた。
ドッ、と喉に硬い物があたる。
苦しくて、思わず吐きそうになる。
直ぐにでも口からリンクのソレを抜きたかったが、リンクの手が私の頭を押さえていて離れられない。
リンクの手が私の頭を無理矢理前後させる。喉に当たっていたリンクのソレは、更に深く喉の奥に突き刺さる。
苦しくて仕方ない。
「いい、良いよ、ナビィ。これ、凄く━━━ああー出る出る。ナビィ、飲んで」
一番奥まで突き刺さったソレが大きく膨らみ、ドバッという勢いで灼熱の液体を噴出した。喉の奥に注ぎ込まれた灼熱のそれは喉元を容易く通過し、胃へと落ちていく。
喉へと吐き出されたそれの匂いが鼻からついて離れない。
胃を熱くさせるそれに反応して女の子の部分が疼き始めてしまう。
ずりっとリンクのソレを、抜き取られた私の口から白濁の液体が垂れる。全部は飲みきれなかった。それほど量があって濃厚過ぎたのだ。
息も絶え絶えにリンクを見ると、何か悟ったようなリンクの顔があった。
「ま、満足、した?」
そう聞くとキリリとした顔がこちらを向いた。
「悪しき者とか言う奴、ちょっとぶっ殺してくる」
「落ち着いて、リンク!まだ早いから!!」
それから数時間。何故か逆に興奮してしまったリンクを宥め、私達は安宿にて一泊した。
明日はゼルダ姫の元に向かわなければいけないので早く寝たかったけど、三日我慢したリンクは性欲を抑えきれなくて━━━━結局朝まで犯された。
もう少しお仕置きしとけば良かったと思った。
ぐぅ・・・ZZZ。
◇◇◇
森を出た直後
ナビィ「~~~♪」ポワポワ
リンクさん「~~~」ゴゴゴゴゴゴゴ
ケポラ・ゲボラ「ひぃっ!どうしよっ、なにあれ、怖いホー!」ホホー
城下町の宿近く
ナビィ「~~~!!」あんあん
リンクさん「~~~!」ゴゴゴゴゴゴゴ
ケポラ・ゲボラ「うわぁ。・・・うわぁ。うわぁぁー」ホー
ケポラ・ゲボラ「・・・話しかけたくないな」ホホーホ
次回予告
ひとりでする