続いてのニュースです
昨日午後4時頃、花咲川女子学園高校1年生の奥沢美咲さんが自宅のベッドで意識を失っているとの通報がありました。すぐに病院に搬送されましたが
先程、亡くなられた事が分かりました。
警察の調べによりますと、死因が心臓麻痺であることから
事故の可能性が.....

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猿夢 〜奥沢美咲〜

ーー2月2日ーー16:45:14

 

 

 

 

 

 

からだが重い、というか多分久しぶりに筋肉痛来たかもこれ、

あ、〇〇さん、え?今日もそんなに疲れてどうかしたのって?

もうここ最近いろんな事がありすぎて疲れるんだよね....

こころにはいろんな所につれ回されるし、はぐみはあまりにも純粋過ぎて

私の言うこと信じてくれないし、

薫さんには告白の演技指導されるし、というか、

あれやるのかなり恥ずかしかったんだよ?....あ、知らないか、私、話し合いの途中でこころに連れられてとてつもなくでかい豪華客船にのったの、そこで怪盗が現れて....まぁ怪盗といっても薫さんなんだけど、そして姫に扮した花音さんがさらわれて、その花音さんを助けるためゲームをすることになったんだけど、

こころもはぐみも簡単にまけて、そして私の番が来たんだけど、

まさかのゲームの内容が「姫に向かって告白の演技をしろ」だよ?

いやぁ....無理でしょ。普通。私、異性にも告白したことなかったのに、

まさかはじめての告白が花音さんになるなんて、

しかもそれがあんまり出来てなかったらしくて、周りからダメ出しをくらったんだよね....私だって一応本気でやったつもりなのに、まぁ花音さんからのフォローがあっただけ大部良かったんですけど。

そしてその時からたまに練習が終わった後に指導されるようになったんだよね、私からしたらもう少し練習がしたいんだけど

やっぱりなかなかいいだせないじゃん?

だから仕方なく付き合ってんだけど....

正直本当にやる意味あるのかな?あれ、....あ、話が重いって?

ごめんごめん、やっぱりあの3バカといると

どうしてもこういう話が多くなるんだよね、でも別に楽しくないというわけじゃないんだよ?正直最初の時に比べたらかなり面白いと思うようにはなったけど、やっぱり個性的な人が多いと言うか....また重い話に戻っちゃうって?

大丈夫大丈夫、ならさ、ちょっと面白い話してあげようか?

 

 

 

少し怖い話というよりかは実体験なんだけど、え、是非聞かせて欲しい?

うん、いいよ、じゃあ話してあげる、

これは、少し前に起きたことなんだけど....え、結構最近じゃん!って?

そうだよ、元は噂話から始まったことなんだけど....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かあのときは一人で机で寝てたんだけど....

え?なんで?って?こころの相手してたんだよ?そりゃあ疲れるでしょ

このときにはすでに何人かの話し声が聞こえてたんだけど

まぁその時は別に気にしてなかったんだけどね。

で、ちょっと目が覚めたと思ったら、

私の目の前に同じクラスの女子一人が来ていきなりこう言われたんだよね。

 

 

 

 

 

「ねぇ美咲ちゃん、猿夢って知ってる?」

 

 

 

 

いや、なんですか?いきなり、と思って、

だって私が起きるのを待ってかのような感じだったんだよ?

しかも聞かれたのが猿夢....

このとき、は?猿夢?猿夢って何?てなったよね、え?私もわからない?

だから私にもわかるように説明して欲しい?って?

まぁ待ってよ、そんなに結果を急いでも面白くないでしょ?

一応これでも話の順序は考えてるんだよ?

まぁこのときは私はなにも知らなかったから、普通に知らないよって返したんだけど、その時からなんか変な夢を見るようになったんだよね。

なんか....一人でずっとどこか知らない駅にいるんだけど、そこから私一歩も動かないの。いや、動けないといった方がいいのかな?

で、気がついたら目が覚めてたんだけど....本当に変な夢だなって?

本当にそうだよね。私だってそう思うもん。で、次の日学校に行くと

あのときいきなり話しかけてきた女子が来てなんかしつこく昨日夢見た?って

聞いてくるんだよね。私はあまりにもしつこかったから「見た、見たよ!」って返事を返したんだけど、そしたら急に顔色が明るくなってそこから立ち去っていったんだけど、

 

 

「....?なんだったんだろう、あの人」

 

 

 

私もこのときおもったの。あぁ....これなんか変なのやられたなって、だって私が夢を見たって言ったら急に彼女の顔色が変わったんだよ?おかしいでしょ?

まぁ、別にこのときは私の予想でしかなかったから、何も言わなかったんだけど

一応本当に私が変な夢を見てるだけかも知れないじゃん?だから....

え?全く怖くないじゃんって?、最初はそうなんだけど、でも次の日もその変な夢見たんだけど、またその夢が....なんかちょっと変わってたんだよね....

 

 

 

 

 

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(あ、また夢のなかだ)

 

 

なんでだかわからないんだけど、このときから夢にいる瞬間って言うのかな?

そういうのがはっきりとわかるようになってきたんだよね。なんでかは全くわからないんだけど....そういや最近よく夢を見るようになったんだ、私。

やっぱり私、疲れてるのかなぁ、

あ、話がずれてきてるけど、今回の夢は、昨日の夢と比べてちょっと変わってるところがあったんだけど....わかる?

 

 

まぁ、わからないよね....実は動けるようになってたんだ。一人で

前は動けず、ただ突っ立ってただけなんだけど、でさ、そうなるとさ、

やっぱり動きたくなるじゃん?思わない?動きが制限されていて、急に解放されたら無性に制限されていたことをやりたくなる....あ、そんな事ないよって?

そ、そうなんだ....まぁ何が言いたいかと言うとその後一人で探索しちゃったんだ。

でさ、何かあったと思うじゃん?何もなかったんだよね....

単純に疲れただけっていうね....なんか悲しい結果になったわけだけど、

動かなかったら良かったな....なんか矛盾してないって?

そんな事言わないでよ....話す手順間違っちゃったかな....

で。何もないからどうしたらいいかと考えてたら急に奥の方から電車?

が来たんだけど....その停止したものが電車というより....遊園地にある猿の乗り物?見たいな感じだった....あの遊園地で子供が乗るようなやつ?、そうそう、それが私の前に停車してアナウンスが流れたんだけど、これもなんか違和感があるようなアナウンスで....

 

 

 

 

「まもなく、電車が停車します。危ないですから、絶対に乗らないで下さい。

どうなっても知りませんよー」

 

 

 

いや、知りませんよって....そんな危ないやつなの?

でも、乗らないで!って言われたら、乗りたくならない?

あの....ボタンを絶対押すなって言われたら押したくなっちゃう....みたいな感じ?そうそう、とにかくその時に乗りたくなっちゃったんだよね。

これがもし現実だったら怖いから、絶対に乗っていないんだけど、

これは夢だってわかってたから、

つい乗っちゃったんだよね....で、今回はここで目が覚めたんだけど、

なんでこんな途切れ途切れで目が覚めるのかな....時間差が大きいのかな?

でも夢とかってそのときの自分の健康状態にされるって言うじゃん?

だからこの時やっぱり私、疲れてたのかな....

そんなことないよって?ありがと。

 

 

 

 

ここまでが2日目の出来事だけど....まだ、怖くないよね。

一応話的にはまだ最初ぐらいだけど....早く続きが聞きたい?まぁまぁ、

もうちょっと待ってよ。今日はもう時間もあれだし、ここでおしまい。

もし明日、また会えたら続きを話してあげる。

じゃあ、また明日。〇〇さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー2月3日ーー16:50:25

 

 

 

 

 

 

 

えっと....今日はバイトの予定は無し....っと、

あ、〇〇さん。今日も会ったね。え、またそんな顔してどうしたの?って?

相変わらずこころは自由気ままだな....って思ってただけだけど、

そんなにこころのこと考えてるの?いやいや、別に好きとかではないよ?

だっていつもつれ回されそうになるのを止めるのにも一苦労だから....

そりゃあなにもなくても考えてるでしょ....あ、そうだった、

続きが聞きたかったんだっけ、いいよまた話してあげる。

えっと確か....どこまで話したんだっけ....あ、

電車にのるところまでだったよね。えっと、確かそのあとは....

 

 

 

 

 

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「おっそ....」

 

 

 

 

いやいや、乗ったのはいいけど、この電車遅すぎでしょ....

確かに子供が乗るような乗り物だから仕方はないと思うけどさぁ、

でもさ、それでもこれはさすがに遅すぎだと思うよ?

これ駅に着くまでどんだけ時間かかるんだろう....

 

 

 

 

 

 

そういえばこの電車にのってる人、なんか違和感があるような?

なんだろう、なんか顔に表情がないというか....なんでみんな

笑ってないの?もう夢とわかっててもこれは怖いよ....ん?

 

 

 

「あの人は....」

 

 

 

私はその人にゆっくりと近づいてみる。

やっぱり....間違いない。あのとき私に話しかけてきた人だ!

でもなんで....私にとってそんなに夢に出るほど印象強かったっけ?

とりあえず、なんか知ってるかもしれないから聞いてみよう....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ね、ねぇ....これはなに?」

 

 

 

「....」

 

 

 

「ちょっと?聞いてる?」

 

 

 

無視されてる....

というかこの子も表情がない。

いや、少しはある?でもなんか絶望しているような、諦めてるような、そんな表情にも見える。

この夢、ホントに何?

あ、空いてる席あった、ってあの子の後ろじゃん....

なんかものすごい気まずい....

 

 

 

にしてもホントにおっそいな....この電車、

こんな夢なら早く覚めないかな、

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー次は~~活け造り~~活け造りですーーーー

 

 

 

 

 

 

活け造り?駅の名前にしてはなんかものすごい名前だな....

というか美味しそう。そういえば最近魚食べてないな、

また明日の晩ごはんにでも食べようかな

 

 

 

 

 

「いやああああああああああぁぁぁぁ!!....」

 

 

 

 

 

....え?何?今の、

悲鳴?誰の?

 

 

 

 

なんか鉄臭い、床から赤い液体が....これって、血?

え、何、あれ、なんで小人が、フォークを持って、

女性のお腹をズタズタに切り裂いてるの?

いやいや、これも夢の一部だよね。だったら絶対に私病んでるわこれ、

こんな夢をみるほどだからちょっと一回自分の人生考え直した方がいいかも。

にしてもやけにリアル....内臓もちゃんとはっきり見えてるし、

私からだの構造見たのはじめてだけど、ちょっと気持ち悪い....かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、また動き出したっっっう!?

頭が....急に....

 

 

 

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ね、どうだった?かなり怖かったでしょ。

私もそう思うよ....でも内臓が丸見えって冷静になって考えると

怖い話って言うかはグロい話になるようなきがするんだけど、どうなんだろ....

あ、時間もあれだし、今日はここでおしまい。....なんで?って?

そりゃあ、まぁ....きりがいいから....かな?

私もバンドの練習があるし、だからもしまた続きが聞きたいんだったら、

私を探して、そしたら、また話してあげる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー2月10日ーー16:00:6

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ、今日もライブ疲れたぁ....やっぱりミッシェルのキグルミ着ながらは

やるの疲れるわ....暑いし、すぐ蒸れるし....あ、〇〇さん、久しぶりだね。

今日も疲れてるの?って?そりゃあ疲れるよ....一回体験してみたらわかると思うよ、この気持ち、本当に暑苦しくてたまらなくなるから、

まぁ、経験も何もほとんどの人は着ぐるみを着ながらライブするなんて事

絶対にしないと思うけどね。多分私ぐらいじゃない?こんなことするの。

そういえば急に話変わるけどさ、急に学校来なくなっちゃったよね。

私に夢を見たか聞いてきたあの子、あの私が最後に話した次の日ぐらいから、

なんでだろうね?なんか心当りある?〇〇さん。

....まぁ、ないよね。....なんかそわそわしてるけどどうしたのって?

いや、あのね....私心当りはあるんだよね....そして多分その人が今どうなってるのかも知ってると思う。

あ、今日久しぶりに会ったついでにあの話の続きを話してあげる。

多分、これでその人がどうなったかがわかると思うから....

確か、次に夢を見たのが4日だったはず、

そう、その人がちょうど来なくなった日。

 

 

 

 

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ー

 

 

 

 

「あれ、またこの夢?」

 

 

 

 

頭の痛みも収まってる。

場所もあの電車がゆっくりと走ってる。

私の前には猿夢を聞いてきたあの人がいる。どれもあの夢と同じ....

で....何、あの肉の塊見たいな変なやつ、

まるで魚のお造り見たいに見えなくはないけど....お造り?

あ、思い出した....あぁ....確か人が殺されてたんだった....!!

もういや....せめてもう少し優しい夢を見たいよ、こんなのが続いたら

寝起きが最悪になっちゃうよ....

でもこの夢、明らかに続いてるよね。て言うことは、

終わりもあると言うことなのかな。

にしても本当に気味が悪い....もう出来るだけ早く覚めてくれないかな。

 

 

 

 

 

ーーーー次は~えぐりだし~えぐりだしですーーーー

 

 

 

 

 

うわ....もう聞くだけでわかるじゃん、

絶対に誰か殺されるじゃん....さっきは活け造りだったのになんでそんな

はっきりというの?

 

 

 

 

「嫌あああああああああああ!痛い痛い痛い!痛いよぉ....」

 

 

 

 

ほら、やっぱり誰か殺されるじゃ....え?

嘘....あの小人がスプーンで目をくりぬいてる。そしてくりぬかれてる人がーー

 

 

 

 

 

 

あの子だった。あの猿夢がどうとか聞いてきた、

もういや....なんでこんなにグロいの?

なんであの子が死ぬの?いや、別に面識がある訳じゃないんだけど、

なんかさ....やっぱり嫌じゃん?だって自分の夢のなかで死者が出るんだよ?

誰だって嫌でしょ、しかも最近あったばかりの人が出てきて死ぬとか....

いや、落ち着け私、これは夢、あくまで想像されたもの、だからなにもない!

....ふぅ

これで気持ち的には少しマシになった....と思う。

 

 

 

にしてもよ、座席に座っている人が次々に殺されてる気がするけど....順番?

え?ちょっと待って、これって順番なの?

確かにまず最初にお造りにされて殺されて、その次に目玉がくりぬかれて

あの子が殺されて....

ということは順番的に次は....私!?

いやいや、そんなことあるわけがないでしょ、そんな漫画じゃあるまいし、

そんなこと....

 

 

 

 

 

ーーーー次は~挽き肉~挽き肉ですーーーー

 

 

 

 

え、ちょっと待って、なにするの!?

なんかものすごくでかいなにかが私の前にあるんですけど!!

良く見ると、肉をミンチにするときに使うあの道具にも見えなくもないけど、

あ、これってまさか

 

 

 

 

 

なんかおとなってる。これってまさか私を挽き肉にするためのやつ?

いやいやいやいやいやおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい

なんで私まで殺されるの!?早く覚めてこんな夢早く覚めて

覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて

 

 

 

 

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ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どう?大分怖かったでしょ。私もこの時かなり怖いって思ったよ、

初めて夢見た後に冷や汗が出てきたもん、

いやーほんとに怖かったよ、

そろそろ話も終わりに近づいて来てるけど、今日はここで終わり、

時間も話も区切りがいいしね、また次に?話すときがあったら話してあげる。

会うことができたら、だけど、じゃあね、〇〇さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー2月15日ーー16:44:44

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、また会ったね....

そんなにしんどそうにしてどうしたのって?

まぁ、これにはいろいろあって....

あ、確か続きを聞きにきたんだよね....

いいよ、これで話も最後だし、ちゃんと聞いててね...

 

 

 

 

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ーーーーーー

 

 

 

 

ー

 

 

 

「まさか....あの夢?」

 

 

また続きなの!?

たしかなんだっけ?なにがあったんだっけ?

思い出せ....私!!!

 

 

 

「嫌あああああああああああ!痛い痛い痛い!痛いよぉ....」

 

 

 

あぁ、思い出した....あの人が殺されたんだった。

はぁ....最悪だ。まさか二度もあの人が殺されてるところを見ることになるなんて....

いや、待て、たしかこの後にも続きがあったはず

たしか、何だっけ....あぁーー早く思い出せ私!!

 

 

 

 

ーーーー次は~挽き肉~挽き肉ですーーーー

 

 

 

あ、思い出した、

次は私が殺される番だった

やばい、私の前で音がなってる動き出してる

やばいどうしようこんなところで流石に死ぬのはいや

ならどうしたらいい?

 

 

 

 

「....覚ますしかない!!」

 

 

 

 

 

早く目を覚ますしかないじゃん!!

覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて

覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「....あれ?」

 

 

 

何で!?何で夢から覚めてくれないの!?

お願いだから早く覚めて!!

お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い

覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて

覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて覚めて........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うっ....この頭が痛くなる感じ、

これは....夢から覚m

 

 

 

 

「まだ逃げるんですか〜〜次はないですよ〜〜」

 

 

 

....え?

 

 

 

ー

 

 

 

ーーーー

 

 

 

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....どうだった?かなり怖かったでしょ?

私も怖かったよ....起きたら汗でびっしょりだったし

そこから怖くて全然寝付けなかったし、

だからいまも元気がないんだけどね。

これでこの話は終わり、最後まで聞いてくれてありがとね。あ、もう最終下校の時間じゃん、早く帰ろ?

....え?最後どうなったの....って?それはね....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この話に続きはないんだよ?○○さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー?月??日ーー??:??:??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?私、なんで電車に乗ってるの?

確か....バイトの帰りだったっけ、あれ?

でも移動ってそんなに遠かったっけ?

これ、本当に帰り?そもそも今日バイト自体あったっけ?

 

 

 

〜〜次は〜〜

 

 

 

 

あ、でもなんかこの感じどっかで見たことあるんだけどなんだったっけ....

あれ、なんか体が震えてきた。

なんで?私そんなに電車にトラウマあったっけ?

やばい、震えが止まらない、というよりどんどん激しくなってる。なんで?

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜次は〜〜挽肉〜〜

 

 

 

 

 

 

あ、これって、まさか....

いや、そんなわけないじゃん。だってあれは全部

夢の話だから、こんな現実でなんて、起きるわけがない。

そうだ、きっと疲れてるんだ。そうだ、そうに決まってる

 

だから早く家に帰ってお風呂に入って寝たら全てが

 

 

 

 

 

 

〜〜挽肉です〜〜

 

 

 

....やっぱりそうだよね、あの続きだよね、

なんでだろ、死ぬのわかってるのに全然驚かないな...

やっぱり私わかってたのかな。

あぁ、音が聞こえる、近くまであのうるさい金属音が来ている。

動けるはずなのに全く動けない。いや、動かない、

って言った方がいいのかな?

あ、足が削れてきた。骨もバキバキいってる

痛い、尋常じゃないぐらい痛い、でも体は動かない。

というより、足が削られている時点で動くことはもう無理か。

あぁ...こう考えたら、短い人生だったなぁ

最期にもう一度、こころに振り回されたかったなぁ....

あー....意識が消えそう、てかいっそ消えた方が楽か

本当に、人生って理不尽にできてるよね....

はぁ....最期になにいってんだろう、私

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「〜〜ご乗車、ありがとうございました〜〜」

 




続くかもしれないです。

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