メタルマックスの主人公が入っちゃったガルパン物 ~ある意味、これも逆レイプ~ 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
メタルマックスとガルパンのクロスオーバーが
なかったので書いたゾ。
嘘だゾ(白状)
よく、二次創作で昔から女の子たちと知り合いで、
取り合いされるというアレだゾ(ネタバレ)
ちょっと違うのは、世紀末な世界から来たここの
主人公は『セックスやエッチなことはあくまで
コミュニケーションの一環』と認識しているところだゾ。
つまり・・・主人公は逆レされまく(血で読めない)
女の子って怖いなぁ・・・。とづまりすとこ。
メタルマックスとガルパンのネタバレ注意だゾ。
彼の名前はでーくんです。
(フランケンシュタインみたいなでくの坊だから)
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
---唐突に意識が戻った。
ぱちり、と彼が瞼を開けると自分が今、
どんな状況になっているかが分かった。
鬱蒼とした森の中。
鳥や虫の鳴き声が聴こえ、むしむしと
蒸すような湿度の高さ。
着ていたアーマーの中に熱がこもり、
彼はその防具を脱いだ。
---その顔つきは、フランケンシュタインのような
強面であり、それと同時、どこまでも人のよさそうな
人相であった。
「・・・・・・?」
彼がまず思ったことは疑問、であった。
とある設備に侵入し、世界を崩壊させた黒幕と対峙した
彼は見事その相手を倒すことに成功したのだった。
自分の『クルマ』に乗りながらワープ装置に飛び込んだはず
なのに、どうしてこんな見知らぬ場所にいるのか見当も
つかず、ただただ首をひねるばかりであった。
ここはどこだろう----?
そういえば一緒にいたはずの2人はと思った
彼があたりを探してみても誰も見つからず、
寂しい気持ちになるばかりだった。
途方に暮れていると、彼のお腹のあたりから
くう、と音が鳴った。
次いで、自分が空腹であることに気が付いた彼は
その場に大の字になって、倒れ込む。
酸素が頭に回らず、くらくらとしてきた彼は
疲労感と共に、その場で熟睡するのだった。
◆
「・・・・・・・。」
それを見つけたのは偶然だった。
お母さんの口うるさいことを聴きたくないから、
近くの山で逃げてきたら、大きな大きな
人間がたおれていた。
わずかに動いているから、生きていることが
かろうじてわかった。
その顔つきは、ありていに言っても怪物のように
見えた。
でも、それを打ち消すかのように穏やかな
顔つきで気持ちよさそうに寝ているのを見て、
思わず、こちらまでねむくなってきてしまう。
そーっと、手を伸ばし、お腹をつつくと
「・・・んが・・・。」と体をぴくんと
反応させた。
私よりもずっとずっと大きな体つきで、
まるで電柱のような高さのその人の
寝顔をじーっと見つめていると、視界の
端に真赤な何かが映ったのが見えた。
(・・・・・・何だろう?)
ちょっと離れた場所にあるそれを
見に行こうとすると、ぬっと大きな
影が私の背中からさすのに気が付き
思わず後ろを向いた。
「・・・・・こん・・・にち・・・は・・・。」
----大きな大きなその人が私を見下ろしながら
挨拶してきた。
◆
「うええええ!!」
目が覚めたら子供がいた。
挨拶したら、泣かれてしまった。
怖がらせてしまったのか。
突然、声をかけたから驚いてしまったのか。
何が原因が良くわかっていない彼はオロオロ
するばかりであった。
面白い顔をしたり、逆立ちしたりしても
少女が泣き止んでくれないので、彼は必死に
こんな時どうすればいいのかを考え続ける。
そして、自分の姉が喜んでくれた時のことを
思い出し、近くにあったそれをそっと摘んで、
少女と目線を合わせながらそれを差し出した。
「・・な・・・き・・・やんで・・・ほし・・い・・。」
「う・・・?」
それまで泣きわめいていた少女はそののっぽが持っていた
青い花に気が付き、すん、すん、と鼻を鳴らしながら
そっと受け取る。
「・・・・よか・・・った・・。」
「あっ・・・。」
自分を落ち着かせるためにかがみながら花を渡してきた男の
気持ちに気づいた少女は、慌てて謝る。
「ご、ごめんね!えーっと・・・。びっくりしちゃって・・。」
「・・・うが。」
少女が元気を取り戻したことを確認すると、彼は
にっこりと笑った。
見る者を落ち着かせるその笑みは、少女にとっても
不思議と和らぐものだった。
「・・・お名前。」
「?」
ぼそぼそ、蚊の鳴くような声でそういう少女の言葉に
男が首をかしげると、次いで察した。
「でく。・・・でーくん・・・ってよばれて・・た・・。」
「でーくん。・・・・うん、よろしくね!」
「うが。・・・きみ・・・の・・お名前・・・は?」
「わたしは、みほ。よろしくね。」
これが、2人の初めての出会いだった。
◆
「・・・・・ごちそうさま。」
食卓に並べられた食事を一通り食べ、
手を合わせて、食事を終えるみほ。
そんな彼女の対面に正座で座りながら
黙々と食べていた彼女の母、西住しほは
ぎらり、と眼光を自分の娘に向ける。
「・・・みほ。まだ残しているわ。
きちんと全部食べなさい。」
「う・・・。」
栄養を考えて作られたメニューを娘に
食べさせているしほにとって、残させるという
選択肢はなかった。
みほの隣では同じくらいの年齢の少女が
ぱくぱくと、せわしなく箸を動かして
食事を食べていた。
「・・・ご、ごちそうさま!」
が、自分の母の静止を振り切り、残った食事が入った
皿を両手に持って、みほは居間から出ていく。
「・・・・・・・・。」
娘の様子がおかしい。
いつもならちゃんと最後まで食べるはず。
だというのに、あの子は今日は残した。
「・・・・・・・まほ。」
「・・・・何でしょうか。」
一心不乱にご飯をぱくつきながらも
母の言葉に返事をするまほと呼ばれた少女。
「--何か。みほの周りでおかしなことはなかったかしら。」
「・・・・・・・いえ、特に何も。」
「そう・・・・。」
まほがそういうなら気のせいか。
しかし、母であるしほは気づかなかった。
----まほの後ろにも、実は食べ物が載った
皿があり、隠されていたことに。
つづぬ
みほ「はい、でーくん。」
でーくん「うが。・・・・♪」
まほ(これと引き換えに肩車を・・・。)
幼女にご飯をもらっている男がいるらしい。
お巡りさん。こいつ・・・なんだ、
でーくんか(無罪放免)
お気に入りが100超えたら続き考える(書くとは言っていない)
一体、この先どうなってしまうんでしょうねぇ(すっとぼけ)
感想、くれ。
れ
KEY(ドM)