異世界に飛ばされたがやる事は変わらない 作:@A_K_0089SDM
皆は異世界に行けたらなと思ったことはあるだろうか?勿論あるよなぁ?最近のラノベやアニメは異世界物が多くてウンザリするがそれが良いらしい、しかし本当に飛ばされた時、そう思えるだろうか?
「あ~、体に染み渡るんじゃぁ~」
学食の味噌汁を飲みながらそう呟くのはこの俺、神崎一織、大学3回生だ。
「発言が年寄りかよ」
「いいじゃねぇか、事実だろう?」
話しかけてきたのは同期の染谷隆だ
「それよりこの後なんかある?」
「二限で終わりなので食ったら帰ります」
「じゃあよ、ゲーセン行こうぜ」
「ん?GEIセン?」
「ターミ〇ーターの空耳じゃねぇか」
こんな風に過ごしている、もうすぐ就活だ、ヤダナー
飯を食い終わった俺達はゲームセンターへ向かう、その途中
「なあ知ってるか?」
「知らんな」
「最近異世界に繋がるマンホールがあるらしいぜ」
「はっ!そんなものがあるわけないだろJK」
「実際あるらしいんだよ、あー、行ってみてぇな異世界」
「期待するだけ無駄だぞ?」
「夢がねぇ、だらしねぇな」
「仕方ないね」
「さ、もうすぐだ」
「話を180度回転させやがっt」
ん?足の感覚がないぞ、もっとはっきり言えばフロントの設置感がねぇ!浮いてやがる!みたいな感j
「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
落ちました
........................
「...........痛てぇ....」
幸い柔らかい土地に落ちたからまだ良かったものの、これコンクリだったら死んでるぜ、Anotherなら死んでたよ!
「...........」
視線を感じる、やだ、見られてる?
周りを見回すと耳のとがった人達がこっちを物珍しそうに見ている、おや?このシチュエーションはまさか?
「あのー」
「はい?」
話しかけられたゾ~
「貴方どこから来ました?」
「日本ですが?」
「ニホ....なんですって?」
「日本です」
「何を言ってるかわかりませんね」
「何だと?」
「職業は?」
「学生です」
「種族は?」
「人間です」
「は?」
「え?」
「ま、まあいいです」
「何がいいんですかねぇ?」
「とりあえずここに居られると迷惑なので、取り敢えずは役所まで来てもらえますか?」
「ア、ハイ」
綺麗な人だな~.....猫耳ついてるけど.....ん?猫耳?あっ、おい待てぃ(江戸っ子)猫耳だと?それに周りの人達、耳が尖ってるなぁ.....あれ?これまさかあの馬鹿が言ってた異世界?
と、言うわけでここから俺の第2の人生が始まったのd
「なにをしているの?早く来る」
「ハイ」
ドナドナされて着いたのは役所であった
どうもAでございます、いやー中々常識破りの異世界物を書くのは難しい、魔法は在り来りだし、かと言って異世界に来たらヒーロー、とかネー。まあここからですよネ!