※この作品はR-18です。

かルとホらーのヒろイんに囲まレた爛レた日常   作:SHV(元MHV)

8 / 17
リドリーさん、歌舞伎rocksさん、誤字報告ありがとうございます。

UA10000突破しました!
感想、評価ありがとうございます。まさかこんな反響受けようとは思いもよりませんで( ̄▽ ̄;)
今回も伽椰子さんエロいです(笑)


Twitter見てたら、コブラの寺沢先生が自ら「ファンが一番いじりやすいページです」と例の画像を提示してました(笑)→ https://twitter.com/buichi_terasawa/status/1003156930775244801?s=19
なお私もコメントしてますので見つけてみましょう(無茶振り)

とまあそんなことはさておき前回に続いて富江になります。今回もエロありでござい。ちなみに後半はまともな性描写初となる美津子ちゃんメインとなります。
まあ既に今回の話がどういう展開か予想がついている人は、蔵木さんのサイドストーリーとエロをお楽しみください。


【魔性の女】② ★

蔵木は富江の依頼を受けて“折笠富江”が住むという家の近くにある女子高に程近いコンビニに車を停めていた。

 

「どうして……あの人の依頼、受けたの……?」

 

恐る恐るといった体で、伽椰子が蔵木に問いかける。

 

その言葉に蔵木はしばし考える素振りをした後、伽椰子を向いて頭をかいた。

 

「……説明するとややこしい。ただ、別にあいつに操られたりはしてないから安心しとけ」

 

「わかった……」

 

納得しきれていない様子だったが、ひとまず伽椰子は蔵木を弄ることで自身の鬱憤を晴らすつもりらしく、蔵木のごつい手を自身の股間へと持っていく。

 

「……履いてないのか」

 

「だ、だって……♡ こうしてたら、前に公園で……あう♡」

 

以前伽椰子の服を買うのに買い物へ行った際、下着のなかった彼女にムラムラした蔵木は公園の隅で彼女を襲ったことがあった。林があったとはいえそれなりに音が響いたことは記憶に新しい。

 

「……まあな」

 

なので今回も蔵木は容赦なく伽椰子の陰部をそのごつごつとした太い指で弄くり回す。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」

 

息も絶え絶えに荒くする伽椰子。もう一度言っておくがここはコンビニの前である。中年のおっさんが車内でとんでもないことをしてる彼らを見て、驚き気まずそうに去っていく。

 

「み、見られた……♡ 見られ、ちゃった……♡ はぐぅ……!」

 

見られたことに興奮し、悦ぶ伽椰子。蔵木は乳首をつねり悶えさせる。

 

「……さて、そろそろ動くぞ」

 

「は、はい……♡」

 

正直今すぐ欲しくてたまらない伽椰子だったが、蔵木の顔つきが変わってしまった以上我儘を言ってもしょうがない。今はただ仕事を早く終わらせるしかなかった。

 

「……とはいえ、どうするんです? その折笠富江って人を見つけたらその場で殺しちゃうんですか?」

 

「……さすがにそういう分けにはいかないだろう。というか……まあ、うろうろしてればその内向こうからこっちに気づくだろうさ」

 

「気づく……?」

 

殺すように言われた相手を知人のように語る蔵木。伽椰子は不思議そうにしながらも、蔵木が後部座席に移動するのに黙って従った。

 

蔵木は体が大きいため一度車の外に出る必要はあったが、蔵木の後部車両は元々車中泊をするために座席を外してある。敷かれたマットから漂う蔵木の臭いに、思わず伽椰子はその場に伏せて蕩けてしまっていた。

 

「……来たか。ん? あれは迎えか?」

 

見ていると、校門から出てきた富江らしき人物を迎えに来た者がいる。蔵木はそれを確認し、横でふやけている伽椰子の尻を揉む。

 

ほんの僅かに、富江がこちらを見つめた気配を蔵木は感じた。

 

「……気づいたみたいだな。さ、ここからは根比べだ」

 

蔵木は悶える伽椰子の陰部を弄りつつ、長期戦になることを覚悟してその顔に獰猛な笑みを浮かべるのだった。

 

 

◇▫️◇▫️◇▫️◇▫️◇

 

 

中学生の頃、蔵木は父方の祖父の下で暮らしていた。

 

氏祓いと呼ばれる特殊な霊的稼業をしていた祖父は、両親に続いて母方の祖父母までも失った彼に出来る限りのことをした。

 

すなわち、彼の特異体質の封印である。ここまで対処が遅れてしまったのは、彼の父親が実家を捨てていたことが大きかった。

 

まさか初めて見た孫がこれほどの事態に陥っていようとは、祖父も想像だにしなかったのだ。

 

半ば神と化したものでさえ封じることができる蔵木の祖父だったが、それでも完全な封印は不可能だった。だが祖父はある呪いと引き替えに、蔵木の特異体質を一時的に封禁することに成功する。

 

加えて、祖父は蔵木に霊玉入りのお守りを用意し、最悪いつ封印が解けても守りが疎かにならないよう備えさせた。

 

こうして祖父のおかげで、蔵木は中学校時代普通の人間として暮らすことができた。祖父との二人暮らしは住んでいる場所が田舎だったこともあってなにかと苦労が絶えなかったが、蔵木にとってこの頃がもっとも安心し平和に暮らすことができていた。

 

だが破局は突然訪れた。

 

ある日学校からの帰り道、蔵木は終始誰かからの視線を感じていた。振り返り見てみると、何やら生け垣の上から自身を見つめる視線がある。蔵木は誰か知り合いだろうかと考え、ふとその違和感に気づく。

 

背が、異様に高いのだ。二メートル以上ある生け垣から覗く為には、少なくとも彼女の身長は240センチはあることになる。

 

しかし普通なら怯えるところを、蔵木は彼女に近づいていった。何故だか輪郭のはっきりしない彼女に近づくと、彼女は口から奇妙な音を鳴らしてどこかオドオドとした様子で蔵木を見下ろしていた。

 

「お姉さん、だれ?」

 

蔵木がそう尋ねるも、女は何も言わない。ただ口から「ぽぽぽ」という半濁音を漏らすのみである。

 

しばし一方的に蔵木が話しかけ、やがて彼が触れると女は空気に溶けるように消えていった。

 

帰ってからそのことを祖父に話すと祖父は慌てたが、蔵木の持つ守りの霊玉が壊れているだけで他になんの異常もなく、その晩女が家にやってくることもなかった。

 

中学三年生になった頃、蔵木は受験勉強の傍ら祖父から説明を受けて自身の力を制御する修行を始めていた。その力の正体もわからない蔵木ではあったが、霊力を鍛える基礎となる身体訓練は彼の性に合っていた。

 

やがて霊玉がなくとも蔵木が弱い霊程度なら祓えるようになった頃。突然、祖父が倒れた。

 

半身を痺れさせ、その四肢を黒く染め上げていく祖父を蔵木は助けることもできず、ただ困惑して看病するのみだった。

 

それから半年して、祖父が亡くなった。祖父から今後10年は食べるに困らないだけの遺産を受け取った蔵木だったが、家族がひとりもいなくなってしまった彼の孤独は埋めがたく、何かと喧嘩や揉め事を繰り返すようになっていった。

 

そんな、ある日のことだった。──彼が富江と出会ったのは。

 

 

 

◇▫️◇▫️◇▫️◇▫️◇

 

 

 

夢を見て、深夜蔵木は身を起こした。隣には裸の伽椰子が眠っている。

 

一緒に起きてしまった貞子がどこか心配そうに蔵木を見つめるが、蔵木はそのごつごつとした大きな手で顔を撫でると「……心配ない」とだけ言ってコンビニへと出掛けた。

 

……コンビニへと行く途中、蔵木は嫌な気配を感じた。振り向くと、ゴミの集積所前にずだ袋を持った男が立っている。

 

「……テメエ……!」

 

男の気配から“呪怨”に関係する呪いの犠牲者だと判断した蔵木だったが、彼が持つずだ袋からする気配に感づいた瞬間その表情を憤怒に歪めていく。

 

ずだ袋からは泣き声が聞こえていた。小さな、赤ん坊の泣く泣き声が。

 

蔵木は拳から血が滴り落ちるほどに握りしめると、ゆっくりとこちらへやってこようとする男へ無遠慮に近づいていく。

 

男がずだ袋を振り回し、蔵木へ当てようとする──その腕が、無造作にぼとりと落ちた。それを為したのは蔵木の手刀だった。

 

蔵木の特異体質は、副次的な効果として霊的な存在に触れることができる。それゆえ敏感な感受性を持つ霊体へ触れる部分へ害意を込めれば、それだけで霊を撃滅する攻撃となる。

 

そんな彼がもっとも頼りにし、強力だと考えているのは自身の拳だった。──だが、実はそれ以上に凶悪な武器が存在する。

 

拳とは、本来精密機器のような存在である手を無理矢理固めて鈍器と化したものである。しかし手首から指先の変化は変幻自在。蔵木はかつて知り合った空手家から、人間の拳の危険性について教えられたことがあった。

 

鍛えた拳は凶器と化すが、その危険性は本来固さよりも鋭さにあると。正拳よりも平拳。平拳よりも一本拳。一本拳よりも──貫手。

 

蔵木の霊的な存在へと害意をなす攻撃で、もっとも鋭く凶悪な武器こそが彼の手刀だった。拳ならばその力は衝撃として伝わるが、蔵木が害意を持って貫手や手刀を放った場合、そこには耐えがたい苦痛が発生することになる。

 

物理的な存在であっても角材程度なら容易く断ち切る蔵木の手刀が、腕を無くしそこからドロドロとした黒い血を流す男──佐伯剛雄の心臓を抉りとる。

 

「……俺には許せねえモノがいくつかある。ひとつはガキを殺す糞野郎。もうひとつは、他人を操ってほくそ笑んでる糞野郎だ……!!」

 

蔵木は心臓を握りつぶし一度手を引き抜くと、剛雄の空いた胸へと向かって意識を集中していく。

 

「……こいつは普段疲れるから滅多にやらないんだが、テメエは別だ。削り殺してやるよ……!!」

 

憤怒の形相を浮かべた蔵木が、剛雄の首を掴みその口から唸り声を漏らしていく。

 

「……ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛……ア゛!!」

 

ほんの僅かに拡がった蔵木の影から、無数の腕が剛雄の胸へと殺到する。どこからともなく、カミキリムシの鳴き声のような悲鳴が響いた。

 

「……傷を負わせて逃がすだけとか、そんな半端はしねえぞ……!!」

 

ぐいと蔵木が力を込めると、剛雄の胸から白い人型がもがきながらバラバラになって姿を現す。

 

蔵木は暴れるそれに眼帯を外して右目をむき出しにする。

 

「……消えて無くなれ!」

 

──パンッ!──

 

乾いた破裂音を残し、正体不明の白い異形は跡形も残さず消滅した。

 

蔵木は消えかかるずだ袋から丁寧に水子の霊となった赤ん坊を取り出すと、それを抱き消えてなくなるまでひたすら撫で続けた。

 

「……なんだ。見てたのか」

 

気がつけば、蔵木のすぐ近くに美津子がいた。蔵木の様子が心配になり見に来ていた彼女は、今の一部始終を目撃していた。

 

「……昔、中国で赤ん坊を磨り潰した血を飲み干すことで力を得ようとするカルト共とやりあったことがあってな。その時のことを思い出したら、我慢できなかったんだ」

 

寂しげな、悲しげな表情で語る蔵木に、美津子は何も言えなくなって彼に抱きつく。

 

「……おいおい、俺はもうお前を自分の女として見てるんだぞ。あんまり大胆に抱きつくと、我慢できなくなるだろ」

 

冗談めかしてはいたが、蔵木の怒張は屹立し美津子への情欲を示していた。

 

美津子は少し怯むが、しばし迷って顔を赤くして俯く。蔵木はそんな彼女を抱き上げると、コンビニへ行くという用事を忘れて自宅へ戻るのだった。

 

 

◇▫️◇▫️◇▫️◇▫️◇

 

 

イキ疲れて眠っていた伽椰子に入った美津子は、その姿を中学生程度の少女へと変えて顕現する。

 

蔵木はそんな彼女へ優しくキスを落として、全身を甘噛みしながら愛撫していく。

 

「ふっ……! はっ、あっ……!」

 

未だ慣れない蔵木からの刺激に、美津子の口から息が漏れる。それは苦痛からではなく、許容量を超過した快感から来る喘ぎ声だった。

 

「ひぅ……!」

 

つぷり、と蔵木の太くごつごつとした指が美津子の膣へと挿入される。受け入れる時点で美津子も十分体勢は整っているのだが、いくら肉体が半霊体であるとはいえ、慣らしもせずに入れては美津子が苦しむと蔵木は学んでいた。

 

その為、蔵木はことさら丁寧に美津子の陰部を解きほぐし、陰核や陰唇に口づけを落として彼女の身も心も蕩かせていく。

 

なお彼女の見た目が霊体のときよりも成長しているのは、伽椰子の肉体を借りている為である。

 

「ふあ……♡ あ……♡ あ……♡」

 

一時間ほどそれを繰り返しただろうか。すでに時刻は朝の4時を過ぎたが、蔵木が行為を止める気配はない。それどころか途中で起き出した貞子も交ざって、二人がかりで美津子の全身を舐め回していた。

 

「はっー……♡ はっー……♡」

 

息も絶え絶えといった様子でぐったりと力を抜く美津子。そんな彼女のすっかり解れきった膣口へ、蔵木の逸物が押し当てられる。

 

快感に怯える美津子へ貞子が口づけすると、まるで彼女の舌の動きに合わせるように蔵木はゆっくりと挿入していった。

 

「……ぬぅっ!」

 

「ひはっ……♡」

 

我慢に我慢を重ねたせいか、キツく絞まる美津子の膣に蔵木はすぐ射精してしまう。とぷとぷと流れ込む精液の感触を敏感に感じる美津子は、それによって絶頂してしまった。

 

だが当然、蔵木の怒張は治まらない。むしろ自身の精液を潤滑油にするかのごとく、堪えてきた鬱憤を吐き出さんとその動きを加速度的に速くしていく。

 

「ひっ……♡ いっ……♡ あっ……♡ あっ……♡」

 

一突きごとに達し続ける美津子。その目にまで♡を浮かべそうな様子に、嗜虐心を刺激された貞子が彼女の小さく震える両胸の蕾を舐め啜る。

 

「はぁぅあっ、はっ……♡ はきゅぅっ……!!」

 

腰を震わせ、胸を震わせ絶頂を繰り返す美津子。

 

蔵木はそんな彼女の下腹へと手を添えて、自身の逸物を彼女の敏感な場所へ強く押し当てる。

 

「うあぁぁっ……! あっ……!」

 

強すぎる快感に悲鳴をあげる美津子。股間からは潮だけでなく尿まで漏らしてしまう。

 

「ふぎゅぅぅ……!」

 

興奮した蔵木は繋がったまま彼女をひっくり返すと、細く小さなその腰を掴んで全力での抽挿を開始した。

 

「はがっ……! あがっ……! うわっ……♡ ああっ、はぁッッーー♡」

 

まるでオナホールのように全身を使って蔵木の怒張を受け入れしごかされる美津子。貞子は自身の逸物を上下にしごきながら、激しく動く美津子の背中へ舌を這わせる。

 

「……出すぞ、美津子! 全部飲み干せ!!」

 

「お、おにいちゃ……♡ ああぅ、おにいちゃんっ……♡ あああああああああっっっ~~~~♡」

 

普段人前で声を出さず、貞子の前でも滅多に呼ばなかった蔵木への呼称を叫びながら美津子は盛大に絶頂した。

 

蔵木は怒張を引き抜くと、下腹が膨らむほどに射精した精液をそのごつい指でかきまぜていく。まるでじっくりと彼女に馴染ませるかのごとく。

 

「……はっ、はっ、はっ……おにいちゃん、スッキリした……?」

 

弱々しく尋ねる美津子。しかし振り向いた彼女の目に写ったのは、腹に付くほど反り返った蔵木の怒張を舐める貞子の姿だった。

 

「……美津子。悪いがま(・)だ(・)なんだ。あと六時間ばかり付き合ってくれ」

 

「わ、わたしおかしくなっちゃうよぉ……♡」

 

怯えるような態度でありながら、美津子のその目には期待が浮かんでいる。貞子の屹立した怒張をしごいて自身から離した蔵木は、再度美津子の蕩けた膣へと挿入するのであった。

 

 

 

 

 

 

 




ちなみに霊玉は作るのに滅茶苦茶手間がかかるので、おじいちゃんはこれを他人に売る際普通に6桁近い値段つけて売ってました。
おじいちゃんの死因? 実は『デカあああぁぁいッッ!! 説明不要!!』と似たような身長の人のせいじゃなかったりします(ネタバレ)

あと狂気に落ちた殺人鬼佐伯剛雄が完全消滅致しました。自業自得な部分もあれど、その魂さえ残らず腕につれていかれていきましたのである意味で哀れであったりもします。あ、ちなみに今回元凶っぽいの倒しましたが別にそれで他の呪怨が消えたわけではありません。黒い少女や白い老女はそのうち出てきます。
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