ハンティと戯骸がイベント会場で対峙する少し前、レオンハルトは魔王城から用を終えて帰宅するところであった。
ザビエルが新しく魔人四天王に就任することはナイチサが本人に伝えた後で周知させることにし、自分は次の仕事のことを考える。通常のものではなく、先程ナイチサより直々に頼まれたことで、
……珍しい相手つってもな……そんなもん簡単に見つかるかよ。
新しく魔人にする相手の選別。しかも普通じゃない気色の違う相手と言われて頭を悩ませる。
全く思い浮かばないわけではないが、それを見つけることはまた別問題だ。正直、厳しい仕事である。
しかしやらないわけにはいかないため、どうにかあのわがまま魔王の満足に足る相手を見つけなくてはならない。信頼されるというのも良いことばかりではないな、と微妙な気分になっていると、
「……レオンハルト」
不意に名前を呼ばれ、そちらを向く。聞き覚えのある女の声だ。
脳内にその相手を想像しながら視線を向ければ、やはりと言うべきか予想した相手がそこに立っており、レオンハルトは息を入れた。
「カミーラか……」
「…………」
「どうも、レオンハルト様」
それとカミーラの使徒である七星。無言の主に代わって頭を下げて挨拶をしてくれる。
そのままどこかへ行くのかと思ったが、わざわざ話しかけた上に立ち止まった主従を見て、また予感を感じる。
というのも、カミーラが自分から話しかけてくる時は大体何か用事がある時だと長年の経験で分かりきっている。世間話をしないこともないが、そういう時は雰囲気と第一声で分かる。“レオンハルトか……”、など、先に七星が話しかけて来る時は用もなく偶然会った時だ。今は呼びかけてきたので用事があるのだろう、と思いその通りに声を出す。
「何か用でもあるのか?」
「……これから、お前の城に行こうとしていたところだ……」
「…………はぁ?」
予想を超えた言葉に疑問が口から出てくる。
……カミーラが、俺の城に?
聞き間違いだろうか、そんなこと今まで一度も無かったのに、どういう風の吹き回しか。一応の確認として、
「……お前が、俺の城に来るのか……?」
「……そう言っている」
どうやら聞き間違いではないらしい。すると次は、
「……何をしに来るんだ? 生憎、俺の城には美少年や宝石は――あ、宝石はあるか。とにかく、お前の好むような場所じゃないぞ?」
「……お前は、私を何だと思っている……?」
カミーラの圧が心なしか増し、細まった瞳に射抜かれたように感じる。マズい。微妙に怒らせてしまったようだ。カミーラは続けて、
「それに……随分と嫌そうだな……?」
「い、いや……そういうわけじゃなくてな。別に遊びに来るなら好きにすればいいが……」
言うと、カミーラは怒気を収め、ふん、と鼻を鳴らすと、
「……当たり前だ。何故私が、お前の了解を取らねばならん……」
……いや、俺の城だから了解は必要だが……。
行きたい時に行く、というカミーラの態度はわがまま娘そのものというか、ガキ大将的な何かを感じる。有無を言わせない辺りが特に。
どうもカミーラは昔、こちらが魔人になったばかりの関係性というか、借りやら何やらの所為か、どうも昔のままの上からの物言いをしてくる。一応、自分は魔人筆頭で既にカミーラより上の立場ではあるのだが。
……個人的には別に良いけどな……だが、一応言ったほうがいいのか……?
私的には、上からの物言いをされても特に気にならない。自分も昔の関係や立場、カミーラの方が上だという感覚が抜けきってないのだろう。
だが個人的にはそれで良くても、魔人筆頭として立場や周囲の目を考えると言ったほうがいいのかと思う。ケッセルリンクはともかく、今度四天王になるザビエルもどうせ傲慢な態度を取ってくるのは目に見えてるが、同じく四天王のカミーラが魔人筆頭である自分に不遜な物言いをすれば、カミーラ自身の立場が悪くなりかねない。
もっとも、カミーラはそんなこと気にしないだろうし、ザビエルのように誰彼構わずちょっかいを掛けるようなタイプではない。我関せず、というタイプだ。
考えてみると問題はないのかもしれない。それに、
……注意するにしても言い方を考えないと、関係に亀裂が入りそうだしな……。
結果、何もしないことを決める。幸いにも上からと言っても横暴ではないし、仲も悪くない。周りも分かってくれてると思う。
そして思考を戻し、一応問う。視線を合わせ、
「……まぁいいんだが……どんな風の吹き回しだ?」
「……別に……そろそろ、一度会っておこうと思っただけだ」
「会う?」
聞き返すと、カミーラは静かに言った。
「……ライゼン」
「……ああ、そういうことか」
「お前の城に、いるのだろう?」
告げられた名前に得心する。
四大聖竜であるライゼンはカミーラの元と同じ、ドラゴンであり、顔見知りの間柄であるらしい。会いに来るのもおかしな話じゃないだろう。
それなら、と応答する。頷き、
「確かにいるな。……何だ、じゃあ何も用意しなくていいな」
「……用意?」
問われた言葉に即答する。その意味は、
「ああ。お前が来るなら、一応食事やら何やら用意させないとな、とか思ってたが、会ってすぐ帰るならいらないだろ?」
正直安心した。いや、料理に関してはカミーラ相手でも満足に足る出来の物を出せる自信はあるが、城にいるのがもれなく女性だらけなので機嫌を悪くされそうなのだ。
ゆえに滞在が短いに越したことはない。カミーラが嫌いそうなの多いしな……、と確認しつつも頷く。ともあれその心配はなくなったのだし、何も問題は、
「……いる」
「…………いるのか?」
カミーラは頷き、命令する。
「用意しろ」
「……ああ」
結局用意しなくてはならないらしい。溜息が漏れそうになるのをぎりぎりで止める。でもまあ、
……給仕を全部キャロルやハンティにやらせるか。それなら大丈夫だろ。
愛玩動物的なお気に入りのキャロルと、元同胞のハンティ相手ならカミーラも機嫌を悪くしたりしないだろう。それなら城に来て食事を摂るくらい問題ない。仲が悪いわけではないしな。
だが、
……何だろうな……この妙な悪寒は……。
カミーラを連れて帰宅しようとしたところで、何故か背筋がぞっとする感覚を覚えつつ、レオンハルトは足を城の外に向けた。
「――お前にも分かるだろう! 俺の愛が……!」
「――ホモの気持ちなんて分かるか!?」
煙管を剣で弾きつつ、ハンティは戯骸の問いを叫ぶように否定した。
イベント会場として使用された倉庫の前。人垣がこちらを囲むように遠巻きに眺めている。そこにはレオンハルトのファンである多くの女の子モンスターがおり、
「は、ハンティ様と戯骸様が戦ってる……! これは一体……!?」
「あら貴方、イベント参加は初めて?」
「え、あ、初めてですけど……どうして分かったんですか!?」
「ふふ、常連ならハンティ様と戯骸様の戦いを目撃して驚くはずはないからね。いつものことだし」
「風物詩ですよね」
「むしろこれを楽しみにしてる子もいるもんね。レアな使徒同士の戦いだし」
「きゃー! ハンティ様ー! 頑張ってー!!」
「戯骸様も頑張ってくださーい!」
「な、なるほど……!」
……なるほど、じゃないっての!
戦いを観戦している周囲に呆れと軽い戦慄を覚える。こちらが剣や魔法を使い、戯骸が煙管や炎で戦闘する中、不意に意識を外側に向けると、
「あー、軽食ー、軽食はいかがっすかー! レオンハルト様が大好きなこかとりすの唐揚げもありますよー! 今ならレオンハルト様グッズが付いてきまーす!」
「飲み物もありますよー」
「食事摂るなあ――!?」
完全に見世物と化しているのを感じ、ハンティは思わず叫んだ。
……くっ、もうさっさと戦いを終わらせよう……!
思い、再び正面を見るも、
「あれ……?」
戯骸がいない。どこに、と周囲を見渡すと、売店の前に、
「唐揚げ一つくれ!」
「はい! こちら、唐揚げと、特典のレオンハルト様カードです!」
「おお! この絵柄、堪んねぇなぁ!」
「何買ってんのよ!?」
唐揚げを貰って喜ぶ戯骸の姿があった。レオンハルトが描かれたカードを手に持ち、唐揚げを口に入れ、
「……いやいやいや! 共食いでしょ、それ!?」
「ん? ああ、いや、問題ねぇよ。とりは同種類じゃなけりゃ結構食うんだぜ? ってか、俺使徒だし」
「あ、そうなんだ――って、納得するわけないでしょうが! そもそも戦闘中に食べてんじゃないわよ!!」
そういうのはグルメで大食いの魔人一人で充分だ。
改めて思い出してみると、そういえばマイペースなところが似てる気がする、と共通項を思いながらハンティは表情を苦々しく歪めた。真面目に相手をすると疲れるのはいつものことで、
「そんなことより見ろよこのカード! 流し目が良い感じだぜ、ハハハ!」
「あ、ハンティ様も唐揚げ一つどうですか!」
「いるかっ!」
拒否するも、戯骸や売り子が、えぇ……、と引き気味に見てくるのがムカつく。こっちが空気読めてないみたいな扱いが納得いかない。
もう全員吹き飛ばしたら解決なんじゃ、と、危険な思考をし始めたところで、人垣から声が聞こえた。それはよく通る高い声で、
「そこまでですわ!!」
「はいはーい! どいてくださいねー!」
とうっ、とスペースに着地した金髪ツインテールの少女と、にこやかに人垣を掻き分けながらやってきた薄紫の髪の少女に、ハンティは頭が痛くなってくる。
やって来たのは一応仲間だ。そう、仲間で、
「もうっ、ハンティさんに戯骸さん! 喧嘩しちゃ駄目ですのよ! 今は楽しいイベントの時間ですし、マナー違反はよくありませんわ!」
その腕に、“ファンクラブ会長”の腕章を付け、運営委員であることを示す証明カードを首から下げたハンティの使徒仲間、キャロルがこちらに指を突きつけて注意してくる。声を上げ、
「二人共、仲良く参加してくださいな!」
「そうです! というか、早くしないと限定グッズは無くなっちゃいますよう?」
同じくレオンハルトの使徒であるペールが、人差し指を立てて言う。すると戯骸が、はっ、としたように、
「うおっ、俺としたことが熱くなって忘れてた! 騒ぎにしちまってすまねぇな、会長!」
「良いんですのよ! レオンハルト様を想うあまり、熱くなるのは誰もが通る道ですわ! ――さあ、お行きなさい!」
「おおっ! 並び直してくるぜ!」
「始祖様も、早く並び直した方が良いですよ! 完売も近いですから!」
「いや違うから!? というか行かせようとするな!!」
キャロルとペールが戯骸を行かせようとしていたのを何とか呼び止める。続けて剣を突きつけ、
「そいつ出禁でしょ! とっ捕まえるから抑えて!」
「かーっ! この分からず屋め! 確かに俺は街の方は出禁かもしれねぇが、イベントに出てはいけねぇとまでは言われてねぇぜ!?」
「そうですわよハンティさん! 戯骸さんはレオンハルト様の魅力をよく分かってらっしゃる真のファンですわ! それを傷つけようというなら、いくらわたくしの後輩であるハンティさんでも許しませんわ!」
「他のザビエル様の使徒はアレですけど、戯骸さんはとっても良い人ですよう? 顔もブサイクじゃありませんし、よく相談にも乗ってくれます! そんな戯骸さんを追い出すなんてあんまりです始祖様!」
「あんたらどっちの味方だ!?」
ホームの筈なのにものすごいアウェー感を感じる。
しかし味方であるはずのキャロルは、ふぅ、と吐息をつくり、肩を竦めて、
「当然、レオンハルト様の味方ですわ。そして、レオンハルト様に味方する者の味方ですの。つまり、この会場にいるレオンハルト様ファンの味方であり……えーと、ハンティさんはファンクラブに入っていなくて……ん? もしかして敵ですの!?」
「もうちょっと考えてから喋れ!!」
あたし使徒なんだけど!? と叫ぶとキャロルは納得したように頷いた。敵じゃなくて良かった、という感じである。解せない。
次に戯骸を見て、
「じゃあザビエル様の使徒である戯骸さんは敵ですの!?」
「俺はレオンハルト様のファンだ!」
「……なら味方ですわね!」
「だから考えてから喋んなさいって!!」
ザビエルとその使徒には注意しろって言われてるでしょうに、キャロルは同志フィルターがかかってる所為か戯骸相手には警戒が緩い。というかバグってる。ペールの方は苦笑気味なので分かってて悪ノリしてるのだろう。あれ、こっちの方が質が悪い気がする。
何故か自分が一番、命令を忠実に守ってることにおかしなものを感じつつ、ハンティは言った。最終手段だ。
「……あの本のこと、レオンハルトに言いつけるよ?」
「――――」
言った瞬間、キャロルとペールが固まった。
例の本のことは、この二人が唯一レオンハルトに隠していることだ。
というのもレオンハルトがどうやら探しているらしい上、もし見つけたら処分しようとしているらしい。命令されたわけではないので確定でもないが、もし持っていることが知れればレオンハルトグッズを集めている二人からすれば、レオンハルトの意思とはいえ出来れば持ち続けたい物であり、
「……戯骸さん! 駄目ですわよ!」
「そうです! 今日のところは帰ってください!」
「……ああん!? 急にどうした!?」
二人の態度が急変したことで戯骸が訝しむ。
しかし二人はなおも本を守りたいが故に、戯骸を押して、
「また今度ですわ! とりあえず、グッズは全部差し上げますの!」
「なので今日のところは何卒……!」
「お、おお……まぁ、そこまで言うならな。目当てのグッズも貰えるし……今日のところは帰るか」
少し残念そうにしながらも、グッズは貰えるとしった戯骸が渋々頷く。キャロルとペールは申し訳なさそうに謝り、
「事情があるので……その、申し訳ありませんわ。ファンクラブの会長として謝罪しますの」
「ごめんなさい、戯骸さん!」
「ん、まぁいいってことよ。お前らも、使徒としての立場があらあな。その代わり、次のイベントも頼むぜ?」
ハハ、と気さくに気にするな、と笑いかける戯骸。ハンティはそれを微妙な表情で見る。何というか、
……戯骸って、あのザビエルの使徒と思えないほど良い奴なんだよね……ホモだけど。
主の魔人ザビエルやその使徒は皆、人間や周囲の生き物を玩具程度にしか捉えておらず、傲慢さやその趣味も相まって嫌な感じしかしないが、戯骸だけはそうではない。
キャロルやペールも気を許してしまうほどの好青年だ。ホモだけど。多分、二人は戯骸がレオンハルトのファンという部分も大きいのだろうが、ハンティとしても個人的に嫌っているわけじゃない。レオンハルトも悪くは思ってないはずだ。ホモじゃなければ。それだけが苦手としてる理由だろう。
……とりあえず、大人しく帰るならもういいかな。
今日はそこまで面倒が無くて良かった。戯骸と戦うとこちらとしても疲れる。
と、不意に視線を向けると、向こうもこちらを見ており、
「ハンティもまたな」
「……あたし的には、もう駆り出されるのはごめんなんだけどね」
「ハハ、そりゃ悪い。だがお前とやり合うのは悪くねぇからな。イベントに参加するのもやめるつもりもねぇし、また顔を合わせることになるだろうぜ?」
楽しそうにそう言う戯骸に微妙な気持ちになる。何というか、
「……確かに、どうせあんたとは顔を合わせることになるだろうね」
「おお。それに――」
と、戯骸は言って、何故か言葉を止めた。
ハンティはその様子に妙なものを感じて眉をひそめる。
「それに、何さ?」
「……いや、何でもねぇ。――そんじゃまたな」
「……はいよ」
踵を返し、後ろ手に手を振る戯骸に言葉だけで応じつつ、ハンティは妙な予感を感じた。
それはおそらく、戯骸が感じたものと同じだろう。
……面倒だね。
戯骸の背中に視線を送りつつ、ハンティは息を吐き、その予感が当たらないことを祈った。
「……何だろうなぁ」
キャロルとペールからグッズを受け取り、大人しく帰路につく戯骸は、キセルから炎を吹き出させながら、感じた予感に首を捻る。
主であるザビエルからの命令というか期待もそうだが、それとはまた別に、戯骸はそれを予感し、笑みを浮かべる。
魔人レオンハルトの使徒であるハンティ。彼女は、一使徒でありながら魔人に近い実力を持つ――最強の使徒、と噂される存在だ。
そして自分も、最近はそれに似た噂を立てられることが多く、それと同時に、別の話題が魔軍の間では上がるようになってきた。
それは、
「最強、ねぇ……」
そんなものに興味はない。ないが――、
「……へっ、お前と競い合うなら悪くねぇかもな」
戯骸は口端を軽く吊り上げ、いつか雌雄を決することになることを予感しながら、主の元に戻るべく身体を浮き上がらせた。
その大型の魔物は、目の前の不思議な魔物を倒し、大きく息を吐いた。
大陸西の森。多くの魔物が暮らすその場所にいて、見たことのない挙動をする不審な魔物に、大型の魔物は疑問符を浮かべる。
何というか、魔物の動きをしながらも魔物らしくなかったと言うべきか。
どうにも野生というか本能に乏しい戦い方であり、それでいながら身体の傷に反応しようとしない。深い傷を付けても痛みを感じた様子はなく、悲鳴も上げない。
しかも魔法だけは妙に達者であった。その大型魔物の記憶では、この魔物は魔法を使えなかった気がする。
しかし、だ。もう殺した。殺したのだから考える必要はない。
知能が高くないその魔物は、縄張りを荒らすその魔物を殺したことで満足し、その場を後にしようとする。
その瞬間だった。身体に、紫色の何かが纏わりついたのは。
「――ッ!?」
大型の魔物は突如として身体に纏わりついてきた何かに驚き、必死に振り払おうと身を動かす。
よく見ればそれは、先程の魔物の一部であった物であり、
「――新しいボディ」
声が聞こえた。無機質な声だ。
それは紫色の触手の中心、目玉のようなそれから聞こえたもので、
「パラサイト、パラサイトします」
赤い眼球を持つ目玉が、こちらを覗いている。
その光景と言葉を最後に、大型の魔物の意識は途切れた。
スラル「……ホモ回?」
キャロル「またはハンティさんのツッコミ回ですわ!」
ペール「始祖様もツッコミが板についてきましたね!」
ハンティ「好きでやってるわけじゃないから!」
レオンハルト「……諦めろハンティ。お前もこっち側だ」
スラル「いや、レオンハルトもボケな時あるじゃない」
レオンハルト「色ボケのお前に言われたくねぇな」
スラル「は、はぁ? そんなこと言ったら、レオンハルトだって二人きりの時は……」
レオンハルト「……お前ほどじゃねぇよ」
ハンティ「……こんなところでイチャイチャするな!」
ラウネア「…………(私はボケ派)」