キナニ平野東部の草原地帯。
レオンハルト軍の魔物兵が遠巻きに離れながらも南側を向くその中心に、一つの点が突っ走った。
それは巨大な魔法鉄球だった。白の大男の持つ巨大な銃砲から放たれたそれは、火薬の炸裂音とともに金色の髪の女に向かって放たれ、
「――!」
しかし、外れた。魔法鉄球は背後の魔物兵の群れに向かって飛んでいき、地面に着弾して草と土が弾けて舞う。女の方は男に対して水平に走りながらも右手の銃の引き金を引く。
銃弾が大男が首を振る前の宙を撃ち抜いた。
横っ飛びするように回避した女は大男の持つ銃を見て感心するように視線を向け、
「煉獄さんのそれ。随分と大掛かりですわね。撃つのも一苦労なのでは?」
「そういうお前さんのは随分と小さいな。狙いは大したもんだが……でも俺のハニワ砲とは相性が悪いだろう?」
それはそうかもしれない、とキャロルは思う。
こちらの銃は使徒になった際に最初から付いてきたものであり、キャロルの手に馴染む上に弾は無限だ。自身の腕前も合わせてそれなりに脅威を与えられる武器であると確信している。
しかし煉獄のそれはキャロルの銃の数倍の口径を持つ巨大な銃であり、筒の中からは人間の頭程もある魔法鉄球が射出される。
それほどの物を打ち出す機構――など詳しいことは解らないが、キャロルにはその原理に心当たりがあった。それは名前と関係のある火薬のことだ。それは、
「ハニワ砲――つまり、ぷちハニーの爆発の反動を利用して撃ち出すものですわね」
「……ほう? 詳しいじゃないか」
それほどでも、と言う。ですが、
「それほど反動の大きなものとなると、普通であれば反動で腕が折れるどころかもげたりして悲惨な感じになりそうですが……煉獄さんは大丈夫そうですの」
「ふっ、確かに、人間が使えば即死だろうな。……だが、自分にとってはこれが馴染む」
「そのようですわね」
再度の射撃。自分のいるところを狙って放たれた魔法鉄球を躱しながら得心する。使徒。それも煉獄ほどの大男、怪力を持ってすればその重すぎる銃も、凄まじい反動も問題ないと、そういうことだ。
加えて魔法鉄球の存在を考えると、魔法力も必要であり、煉獄はその手の能力もあることが窺える。さすがは魔人四天王に名を連ねるほどの上級魔人の使徒だ。素直に凄いと思う。
だが、キャロルは己も負けてはいない、と自信を持って言葉を作る。
「確かに、こちらの弾が弾かれるのは遺憾ですわ。威力が高いのも認めましょう。それを難なく扱える技量も。さすがはザビエル様の優秀と名高き使徒だと褒めてさしあげますわ!」
「……だったらどうする? 大人しく捕まってくれるのか?」
いえ、とキャロルはそれを素気なく突っ撥ねる。
煉獄も期待はしていなかったのだろう、だよな、と軽く頷きを入れた。
「ならさっさと倒れてもらいたいな。お前でこれだけ時間が掛かるとなると、先が思いやられる」
「……それはわたくしを侮っているということですの? それは遺憾ですわ! 抗議文送りつけますわよ!」
ムッとして騒がしくなるキャロルに、煉獄は鼻を鳴らして後者の戯れを無視する。しかし前者の言葉に応えるように、右の頬を白い大きな指で拭い、
「まあそうだな。舐めていたのは事実だ。実際、我々で誰を狙うか相談した時も、お前は一番捕まえるのが容易だという結論が出た」
「異議あり! その判断に異議を申し立てますわっ!」
「……だが――」
と、煉獄は拭った指を見て思わず苦笑する。
そこには己の血で赤くそまった指があり、
「どうにも俺達全員、お前の事を侮りすぎてたらしい。……考えてみれば納得だ。レオンハルト様の使徒の中では一番弱いと言っても、俺達と比べて強いか弱いかはまた別の話だ」
「一番弱っ――弱くありませんわ! わたくしは魔物界一の完璧使徒! いずれは七星もハンティさんもペールさんも七星も越えてみせますのよ!」
「……何故七星を二回……? 何か意味があるのか」
「意味なんてありませんわ! 気分ですの!」
「…………とにかく、見誤っていたのは認めよう」
キャロルの言葉に付き合うと頭が痛くなるのを察してか、煉獄がスルーして話を戻す。
「だがザビエル様のためにもお前は捕らえさせてもらう。手加減が難しいとなると、綺麗に捕らえるのは難しくなるが……悪く思わないでくれよ?」
不敵な笑みを浮かべた煉獄は、口では悪いと言いつつも、そう思ってないような様子で言った。
だがキャロルはそれを気にすることはなく、銃を握っていない左手を軍服の内側に入れつつ言う。
「ふふん、先程も言いましたが、このわたくしに迫るその銃の腕前、見事と褒めてあげましょう」
ですが、とキャロルは内側から一発の銃弾を取り出しながら言う。
「わたくしに銃で勝負を挑んだこと――――後悔させてあげますわ」
と、キャロルはその茶色に加工された銃弾を銃に込めた。そして、銃口を煉獄に向けて引き金を引く。
「今更その程度で――!」
発砲音とともに飛んでくるキャロルの銃弾に対し、煉獄も同じ軌道でハニワ砲を放つ。魔法鉄球はキャロルの銃弾を弾き飛ばし、そのままキャロル目掛けて飛んでいくと思った。
だが、
「――――」
煉獄は眼前で起こった結果に驚愕と、腕で身を護ることになった。
魔法鉄球が銃弾と接触した瞬間、
「これは……!?」
銃弾が爆発したのだ。
それは煉獄にも憶えのあるものであり、
「ふふん、憶えがあるでしょうが教えて差し上げますわ」
その答えを、キャロルは得意気に口にした。
それは、
「――――ぷちハニー弾ですの!」
馬鹿な、と煉獄はその事実を内心で否定した。何故なら、
……ぷちハニーを銃弾に加工した? 一体どうやって……!
ぷちハニーとはそれほどに危険な代物である。少しの衝撃で爆発してしまうぷちハニーは、煉獄もハニワ砲を使う際に気を使う部分であり、暴発の可能性だってある。
そのぷちハニーを、爆発させないように銃弾の形に加工するというのは、魔法や技術に詳しくない煉獄であっても不可能に思えた。
何より、衝撃を加えた段階で爆発するのなら、引き金を引いた時点で爆発するはずである。
それがないというのはどういうからくりかと、煉獄はキャロルに警戒しながら思考する。
だがややあって、キャロルはさらに得意気に話し始めた。
「どうですの? このガウガウさんとハンティさん特製のぷちハニー弾。ぷちハニーを愛用するわたくしのためにレオンハルト様が頼んで作って下さった逸品ですわ」
お披露目するのは煉獄さんで二番目です、とキャロルはその詳細を自ら口にした。
だが製法までは解らない。それに解ったとしても今は重要ではない。
大事なのは、相手がぷちハニー弾という新しい武器によって、こちらを越えかねない攻撃力を得たという点だ。
最早油断は出来ない、と煉獄は緊張を露わにするも、あることに気がついて再び表情を笑みに戻す。
「……その弾、数はどれほどある?」
「はい?」
「それほどの物であれば数はそう多くないのだろう? ただでさえ、ぷちハニーは貴重品だ」
そう、ぷちハニーというのは結構な貴重品であり、時折流れてくるものを行商から買うなどして手に入れるしかない。安定した供給先は無く、しかも高価だと聞いている。それほどの物が多くあるとは思えない、と煉獄は考えた。
己の持つハニワ砲も、使徒になる際に身についた魔法具でなければ、おいそれと使えない代物に成り下がっていただろう。
ゆえに煉獄は問いを投げ掛けながらもほくそ笑み、戦術を確かにする。あって数発、数十発なら、それを避けきればこちらの有利に戻るのだ。ならばしばらくは回避に専念しようと、
「……ええっと、多分――――1000発はありますわ」
「――は?」
煉獄はキャロルの耳を疑う発言に、対峙してる最中だというのに思わず唖然とした。
だが、ややあってそれを何とか脳に落とし込むと、聞き間違いかと思いもう一度問う。
「……今、なんと――」
「あ、でも帰ったら倉庫に1万発くらいはあると思いますの!」
「…………1万……」
今の爆発弾が1万……と、煉獄は聞き間違いでなかったことに口の端が引き攣る。だが冷静になってじりじりと距離を取りながら、キャロルに向かって聞く。それは、
「……それほどのぷちハニーを、一体どこで……?」
「あら、知りませんの? 結構有名だと思ってましたわ」
と、キャロルは懐から一枚のカードを取り出し、煉獄に向かって投げる。
攻撃かと警戒した煉獄であったが、少し前の地面に刺さったことで爆発はしないことに安堵しながらそれを拾い上げる。
カードは名刺のようであった。その表面には、
「……“キリング商会御用達、ぷちハニー専門卸業者、B&P”……まさか……」
煉獄は嫌な予感がしつつ、疑問の視線をキャロルに向ける。
主に言われてレオンハルトを探っていた際、幾つか怪しいところがあったのを思い出す。
キリング商会とは、レオンハルトが運営している疑いのある商会であったはずだ、とも。
そしてキャロルは胸を張って、煉獄のその疑問に答える。
「ぷちハニーを卸している業者さんとわたくしはお友達ですの。なので、ぷちハニーは沢山持ってますわ!」
と、キャロルは懐から大量のぷちハニー弾と、普通のぷちハニーを大量に詰めた袋を軍服の裾や内側から取り出してみせる。思わず引き気味でそれを見ていると、キャロルはそれを銃に込め始め、
「外からの衝撃で爆発しないように魔法具だったり魔法を掛けたりで大変ですが……やっぱりぷちハニーって良いですわー。煉獄さんも、そう思いますわよね?」
「……ああ、そうだな……」
頷きながらも、煉獄はキャロルの腕を注視し続ける。警戒度というか危険度が一気に跳ね上がったのだ。
一発、二発程度食らったところで死にはしないが、あれだけの量を食らえば木っ端微塵になってもおかしくはない。直ぐ様動けるように行動に注意する。
……銃が一丁しかないのが救いだな。どうにかそれを潜り抜けて……。
と、煉獄が対処法を考えていると、キャロルは楽しそうに銃を構え、
「ふんふーん――と、忘れてましたわ」
危ない危ない、とキャロルは左手を軍服の内側に突っ込む。そしてそこから出てきた物を見て――煉獄は更に顔を引き攣らせた。
「――新しく作ってもらった
「――――」
銃をぐるぐると指で回しながら格好つけたポーズを取るキャロルに、煉獄は笑えなかった。
「さあ、試し撃ちのお時間ですわ!」
「! やめ――」
思わず制止を呼びかけた瞬間だ。
「ファイアー!!」
キャロルの高い声とともに撃鉄が落ち、こちらの地面が抉れて爆発した。
大陸の地下深くにある場所。
その名は“奈落”。
とある魔人の住処であるそこでは、その魔人の使徒である二体の幽霊が、何故か高級葉巻とワイングラスを手にして、ふよふよと浮きながら話をしていた。
「ふっ、今月もぷちハニーで荒稼ぎだったね。第二使徒のピット君?」
「ふっ、そうだな。おかげで色んな物が買えそうだ、第二使徒のブラッド君?」
「――朽ち果てろピット!!」
「――くたばれブラッド!!」
急に葉巻もワイングラスも捨てて、殴り合いを始めた二体の使徒の名前はブラッドとピット。
元ゴーストハニーの使徒であり、魔法無効の上に、物理に耐性を持つという厄介な使徒であり、ぷちハニー卸業者、B&Pという商会の会長であった。
世間で偶に流れるぷちハニーの殆どは、この二体が収穫し、仲介業者を介して人知れず世間に流しているのである。そのおかげで割とうっはうはな生活を送っており、順風満帆な二体であった。
「それにしても、キャロルさんは毎度のことだけど、今回は特に大量に買っていきましたね、ピット」
「あれほど仕入れて何に使うんでしょうか……まあ儲けられていいのですがね、ブラッド」
「本当に、お客様は神様だな……」
「というか、キャロル様が神様だな……」
昔から贔屓にしてくれる二体の共通の友人に、ブラッドとピットはほくほく顔で頷き合う。
「お、そろそろ収穫の時間ではないかね? ピット」
「同時に仕入れの時間でもある。分担してこなそうか、ブラッド」
そう言って、二体の使徒は主の元へと向かっていった。
煉獄が身を投げ出すように回避したところで、キャロルは爆発の程度に満足しつつ彼を追いかけた。
「エークセレントッ! 良い爆発ですわ!」
やはりぷちハニーはいい、とキャロルは新兵器の完成度の高さに喜ぶ。
レオンハルト様と同じ剣を使えないのは難点だが、そちらはまだまだ腕前も足りてないので使うわけにはいかない。ゆえに得意な銃で戦うのは理に適っているし、キャロルとしても馴染むものだ。
それにぷちハニーというキャロルが常備しているアイテムを加工して撃てるようになったのもキャロルとしては嬉しい限りだ。
……ブラッドさんとピットさんには感謝ですわ!
内心で感謝を伝える。ぷちハニーは思い出深い物なのだ。後で手紙でも送ろうと思う。金一封と女性の写真で良かったはずだ。
それに研究、加工を担当したガウガウやハンティにも感謝だ。今度一緒に試し打ちが出来るように迷宮にでも誘おうと思う。何しろ新武器は色々とあるのだ。全て自分のための武器である。
……それもこれも、レオンハルト様のおかげですわね!
やはりレオンハルト様に感謝しなければ、と思う。そのためにも、目の前の使徒を殺害、あるいは戦闘不能にしなければならないので、
「こぉら! 逃げるな、ですのー!」
「っ……!」
ぷちハニー弾が込められた銃を逃げる煉獄目掛けて連射する。
躱されるのは嫌だが、銃を連射する快感は堪らないものがある、とキャロルは煉獄を追い続ける。
だが連射を続けていると当然、
「あら、弾切れですの」
「――しめたぞ……!」
と、弾切れを起こしたこちらに対し、反転して距離を詰めようとしてくる煉獄。その際にハニワ砲による砲撃もセットで行われ、キャロルは横っ飛びで草むらを転がりつつ身を起こし、
「隙はありませんわよ、お馬鹿さん!」
「何――ぐあっ!?」
右手の銃を近くの地面目掛けて発砲し、煉獄の額を掠める。やはり狙いを付けるのが難しい。
その正体に、煉獄は直ぐに気がついたようで、額を血で染めながら憤ったような声を飛ばしてくる。
「跳弾か……!?」
「正解ですわ! そしてその間に――」
右手の銃は使徒化の際に得たもので、弾を込めずとも無限に弾が撃てる銃だ。弾を込めることも出来る、というだけ。
その銃で煉獄を牽制、地面の小石や、僅かな起伏を狙って攻撃しつつ、右手の回転式拳銃を右手一本で弾を込める。
「わたくしのリロードはレボリューションですわ!」
リロードは素早く正確に。銃を扱う際に自然と憶えた技術を使って、片手でぷちハニー弾のリロードを終えると、再び引き金を引いて連射。
弾幕と、爆発物によって近づけず、リロードの隙を突くことも難しく、逃げることを余儀なくされた煉獄にキャロルは得意気な顔で告げてみせる。
「既にわたくしと煉獄さんの戦いは、わたくしの一方的な狩りに変わってましてよ!」
「っ……舐めるな……!」
煉獄が爆風に耐えながらもハニワ砲を発射してみせる。魔法鉄球がこちらの顔を目掛けて放たれる中、キャロルはそれを余裕を持って首だけで避ける。
「……!?」
「煉獄さん、もう貴方の射線は見切りましたわ!」
と、右手で自慢の金髪をかき上げつつ、左手の銃を煉獄に突きつける。告げるのは勝利宣言だ。
「わたくしに銃で挑んだのが運の尽きですのよ!!」
弾幕を張って煉獄の逃げ場を無くす。既に煉獄に勝ち目はない、と戦術に長けたキャロルは見ていた。
ハニワ砲はこちらに通用せず、ぷちハニーの爆風や、銃弾が身体を掠めたことでそれなりの傷を負っている。対するこちらは無傷。完全試合だ。ゆえに勝ちを告げるとともに煉獄を見据えたが、
「……なるほど、強いな」
不意に煉獄が、称賛の言葉とともにハニワ砲を地面に投げ捨てた。
勝負を諦めたか、とキャロルは思ったが、彼の表情自体は、笑みを浮かべており、
「……仕方ない。お前が強いのは認めるとして――――“本気”を出すとするか」
「何を……」
軽く息を吐いた煉獄を最後に、ぷちハニー弾の直撃を受けた煉獄が爆風で見えなくなる。
勝利だ、と一瞬判断しかけ――しかしキャロルは煙の中に見える影に警戒を強めて後ろに下がる。
「! 何ですの、その姿!?」
「……避けられたか」
その直後、煙の中から巨大な何かが先程までキャロルがいた地面を叩く。
煙が張れ、爆発で剥き出しになった大地の上に居たのは、人形の白い大男ではなく――獣だった。
白い体毛を持ち、四足で大地を踏みしめる巨大な獣。長く大きな二本の牙を持つ獣は、キャロルを見据えて先程までと似た声で言う。
「これが俺の――いや、
煉獄であった男は、その姿を指して言う。
「俺の本当の名前は――――白虎。ザビエル様の使徒、白虎だ」
「……偽名でしたの?」
「……ズレた質問だが……そういうことになるな。俺達、四体のザビエル様の使徒には真の姿があってな」
白虎はそれを口にする。即ち、
「白虎、朱雀、青龍、玄武――俺はその内の白虎ってわけだ」
つーわけで、と白虎は四足で地面に力を込め、
「ここからが本当の勝負だ……! 狩りだと言うなら狩ってみせろ!」
「……上等ですわ! やってやりますの!」
使徒同士の対決、使徒キャロルと使徒煉獄。
キャロルの圧勝で終わると思われた対決は、煉獄が白虎へと姿を変えて、第二ラウンドが始まった。
ますぞゑ「…………」
スラル「あれ? ますぞえじゃない。久しぶり、元気だった?」
ガルティア「おー、何しに来たんだ?」
ケッセルリンク「心なしか、不満そうにも見えるな……」
レオンハルト「出番が無かったから出てきたんじゃないか? NC期最初の登場がただのぷちハニー収穫元ってのはアレだからな……」
キャロル「そう言えば、どんな風に収穫してますの?」
ブラッド・ピット「簡単ですよ。もぎもぎフルーツみたいな感じで直接もぎ取っていくだけですね」
シャロン「……それで良く怒られませんね」
ハンティ「本当にね……」
ペール「私的には、キャロル先輩の発言とかはっちゃけ振りが気になるんですが……」
ラウネア「…………(次回は多分ペール。もしくはハンティ。お楽しみにね)」