※この作品はR-18です。

魔軍参謀の憂鬱   作:黒岩

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欲望

 魔王は全ての魔物に人間を苦しめるように命令を下した。

 それゆえに多くの人間を虐げるのは魔物である。これに間違いはない。

 だが……人を苦しめるのは何も魔物だけではない。

 

「おい……今回の入荷はこれだけか?」

 

「はい。牧場にいた兵がいつもより多くて……」

 

「またか。最近はカラーの調達も難しくなってるし景気が悪いな」

 

「カラーを大勢手に入れられれば人間の奴隷なんか目じゃないくらい儲かるんですがね。──おら、何止まってんだ。さっさと歩けよ」

 

「こ、ここは……? ──うっ!」

 

「余計な疑問を持つな。さっさと行け。ここでは俺達のことを牧場を管理してる魔物だと思って大人しく従うんだ。従わないなら殺す。いいな?」

 

「……は……はい……」

 

 それはかつての人の世と何ら変わらない光景であった。

 とある迷宮の奥深く。地下に作られたそのアジトはとある魔物討伐隊の本拠地である。

 その名を“影の楔”と言う。

 忍者の開祖。その末裔が結成したとされるその組織は、鋼の騎士団と並ぶ大規模な魔物討伐隊でありながら、その在り方は普通の魔物討伐隊と大きく異なる。

 魔物だけでなく──人も彼らの獲物であるのだ。

 影の楔は生きるためならなんでもする。魔物も殺すし、人も殺すし、誰からも奪うしなんだって利用する。

 隠れ潜む人間を攫うこともあるし、人間牧場からも攫って奴隷の調達もする。

 

「……なあ、少しまけてくれないか?」

 

「駄目ヨ。野良の人間奴隷は1人1000G。女ならその倍アル。それ以下をお求めなら牧場出身にするカ? それなら500Gもあれば十分ネ」

 

「くそっ……足元見やがって……」

 

「何か文句アルカ?」

 

「っ……いや、なんでもない……」

 

 彼らにとっては同じ人間もまた売り物である。

 商売相手は主に同業者や隠れ里に住む人間だ。

 キリング商会と違って人身売買や薬などの非合法なものも売っている彼らの需要は人が人である限りなくならない。

 

「そっちの赤ずきんの姉ちゃん。ちょっといいかい? へへへ……買えるか?」

 

「……ああ、買える。だが、どっちだ?」

 

「……は?」

 

「どっちだと聞いている。魔物殺しか? 人殺しか? あるいは盗みか……いや、その感じだと身体か。すまない早とちりした。身体なら一晩800Gだ」

 

「……す、少し高くないか?」

 

「当然だ。私は良い女だしここの最高幹部だからな。その分高い。他の娼婦なら200Gから300G程度が相場だから金がないならそっちで買った方がいい」

 

「ッ……そ、そうなのか……分かった。邪魔したな……」

 

「気にするな。良い夜を楽しんでくれ」

 

 彼らは人の欲に敏感で、その欲に最も正直な集団でもある。

 人間は酷く強欲で自分勝手な生き物であることを彼らは知っている。

 人は、他から奪わなければ幸福に生きられないことも。

 この魔物が支配する世の中では特に、他者を慮っている余裕がないことを彼らは知っていた。

 

「ゆ……許してください……! 俺達の負けです……! だから……!」

 

「…………」

 

 そしてその青年もまた──この世界が弱肉強食であることを知っていた。

 40名ほどの人間の死体が転がっているその中心にいる青年のことを周囲の部下達が口々に噂する。

 

「さすがは隊長だ……!」

 

「ああ……恐ろしい強さだな……」

 

「相手も見たところ弱くなかったが……」

 

「……次の棟梁はやはりグリムリーパー様で決まりだろう。他の四影刃の方々も強いが……グリムリーパー様だけは次元が違うように見える」

 

「ああ……それにしても、相変わらず不気味だな……見た目もそうだが、何を考えてらっしゃるのか……」

 

「おい馬鹿やめろ。聞こえたらどうするんだ」

 

 その青年は全身を真っ黒いコートで身を包む白い青年だった。

 その髪も、目も、肌も、全てが白で出来ている。

 歳は20代の半ば。顔はどちらかと言えば中性的で整っているが、その色味の無さと片時も表情を動かさない無愛想さが近寄り難さを生む原因となっている。

 だがそれでもこの影の楔という集団で彼が受けいれられているのは──彼が、この組織の中でも圧倒的に強いからだ。

 影の楔の戦闘部隊長にして最高幹部“四影刃”の1人である彼は、その真っ黒い大剣を赤く染めて命乞いをする男の前で佇んでいる。そこそこ名の知れた魔物討伐隊であったが、商売のことで揉めたことで争いが起こってしまった。

 なので青年は1人で1人を除いた全員を斬り殺した。

 

「お願いします……殺さないでくださいっ……!」

 

「…………」

 

 地に頭をつけて必死の命乞いをする敵対者の前で、青年は考える──今日も心が動くことは何もなかったと。

 彼は生まれついての不感症であった。

 それは正しい意味のものだけでなく、物心がついてから1度も楽しみや怒り、悲しみという強い感情を抱いたことがない。

 見た目が他と違う彼はそれが理由で他の子供にも虐められたが、虐められて暴力を振るわれても特に怒りも悲しみもない。

 痛いが、痛いだけだ。そもそも痛みは生まれてからずっとあるので感情を動かすのに値しない。陽の光に嫌われ、ちょっとやりすぎる魔物に見つかった彼は赤子の頃から痛みというものをずっと感じていた。

 だからこそ彼は他の人間が痛みに泣く理由も怒る理由も分からない。

 強いて一つだけ言えるのは死ぬことを嫌がることだけは理解出来る。死ねば何もない。終わりだからだ。それゆえに、彼は感情を抱かずともそれだけは避けるように動いてきた。

 そうして彼は人間にしては上等な生活を手に入れる権利を手に入れたが、彼の求めるものはそれでも手に入らなかった。

 人よりも恵まれた生活を送れば楽しみや喜びというものを感じることが出来ると思っていたが、それも感じられなかった。他人と何をしようがどうでもよかったし、味覚がないので食事も楽しめない。異性を相手に性欲を満たすことも、不能であるせいで楽しむことは出来なかった。

 

 ──ゆえに彼は自分の求めるものを探すために旅に出た。

 

 外の世界は多くの魔物と少ない数の戦える人間がいたが、それらを無視して、あるいは邪魔する者は殺してしばらく過ごした。

 そうしている内にこの場所に流れ着いた彼は、食料に困らないことと情報が多く集まること。そして最も人間の欲に忠実であるという理由からこの影の楔に入り、最高幹部にまで上り詰めた。

 

「…………もういい。行け」

 

「っ……あ……ありがとうございます!」

 

 そうして現在──彼は何かを見つけるためにここにいる。

 怒りでも悲しみでも喜びでも楽しさでもなんでもいい。とにかく、自分が心動かされるものを知りたかった。

 そしてそれを味わってみたい。

 

「グリムリーパー様」

 

「……何だ?」

 

「棟梁がお呼びです。今すぐ部屋に来るようにと」

 

「……わかった。すぐに行く。先に行って伝えておけ」

 

「御意」

 

 だからこそ彼はこの世で最も困難とされるものに興味がある。

 コートの襟に隠れた首元。そこに刻まれた“A”という記号を右手で撫で、彼は地獄へと落ちていく。

 自分の興味──ただそれだけのために。

 

 

 

 

 

 この地獄のような世界であっても、三大欲求だけは生物に救いを与える。

 人間牧場で家畜として虐げられている人間も、その時だけは日々の痛みや苦しみを忘れられるのだ。

 日に何度かある食事で腹を満たし、一日の終わりには眠りにつける。

 そして種を残すための交尾の時間になれば──特に雄は、苦しみを忘れるどころかこの世に生まれてよかったと思えるほどの快楽を得ることが出来るのだ。

 その3つが保証されているという意味では、野良の人間より牧場の人間の方が恵まれているとも言えなくもない。

 日々の糧を得ることに苦労し、常に腹を空かせ、魔物への恐怖から満足に睡眠を取ることも出来ず、異性と性行為を行うのも自分で探して口説き落とすなり買うなり襲うなりしなければならない。

 もちろん上手くやれば牧場にいる以上に良い思いをすることも出来るだろうが、その上手くやることが難しいことは言うまでもない。

 苦労して手に入れたものほど何の苦労もなく手に入れたものより価値がある──なんて考えを出来るほどの余裕もない。労せず手に入れられるならその方が良いに決まっている人がほぼ全てであり、今の世の中は人がどうしたって少なからず苦しむように出来ていた。

 とはいえ雄にとって雌と交わってる瞬間はその苦しみを一時でも忘れられることに変わりはない。

 

「んっ……♡ つー……れろぉ……♡」

 

「ちゅぷっ♡ んぅっ♡ はぁ……♡」

 

「れろ、れろ……♡ ん……ちゅっ♡」

 

 ──そしてそれは魔人にとっても同じだった。

 

 その寝室は最も広く大きく豪奢なベッドが置かれており、男にとっての桃源郷のような光景が広がっていた。ベッドの中央には男が1人だけ。周囲には絶世の美女、美少女が男に侍るように、または群がるように身を寄せている。

 

「では……近い内に大規模な争いが起きると?」

 

「ああ……だから予め準備をしておく。リーにはカエサルに軍を動かす準備をしておくよう指示を出した。キャロル、お前もこれが終わったら親衛隊に通達しておけ」

 

「ん……ふぁい……♡ 畏まりました、レオンハルト様……♡」

 

 そしてその桃源郷を享受するのは魔人レオンハルトだった。

 多くの恋人と関係を持つレオンハルトは魔王城から自らの居城である紅魔城に戻るなり、正月祝いを子供達と共に過ごした後、女達と寝室に入った。

 そうして始まるのは世界一、有史一の極上のハーレムである。

 ベッドの中心で魔人ケッセルリンクともう1人──レオンハルトに全てを捧げてる悪魔のインデックスが背もたれになり、雄々しくそそり勃つレオンハルトの肉棒には使徒のキャロル、ミシェーラ、そしてイヴが3人がかりで口と舌を使った奉仕を行っている。

 

「ってことはまたあのガイってのと戦うの?」

 

「場合によっては、そういうこともありうるだろうな……」

 

「なら気をつけてくださいね」

 

「本当よ。また以前みたいに怪我して帰ってきたりしないでよね」

 

「ああ、善処しよう」

 

「あっ……♡」

 

「んっ……♡ 分かれば、いいんだけどさ……♡」

 

「「んっ……♡」」

 

 そしてレオンハルトの身体の両側。左右から抱きつくように身体を寄せているのは魔人ラ・サイゼルとラ・ハウゼルの姉妹だった。

 サイゼルは少しひんやりとしていてハウゼルは少し熱い。そんな2人のすべすべで柔らかい身体を堪能し、更に心配をかけないようにレオンハルトは腕に力を込めて2人を丸ごと抱きしめる。するとそれだけでハウゼルとサイゼルが甘い声を漏らした。自然と顔との距離が縮まったため、3人で唇を合わせ、舌を絡めさせる。姉妹の粘膜を同時に口で堪能する甘美さにレオンハルトは確かな快楽を得た。

 しかしその贅沢な魔人姉妹の密着Wキスですら、得ている快楽の一部に過ぎない。

 

「相変わらずですねー。サイゼル様とハウゼル様は。まだまだ新婚さん気分って感じですよう──あんっ♡」

 

「次は我の番だからな……んっ♡ レオンハルト……♡」

 

「ああ、もちろんだ。お前達もしっかりと可愛がってやる」

 

「んっ♡ おっぱいはもう可愛がられてますけどね……♡ んんっ♡ レオンハルト様の大好きなおっきいおっぱい……♡ いっぱい触ってくださいね♡」

 

「我の乳房はレオンハルトの物だから……♡ んっ♡ 好きに、触れて気持ちよくなってほしい……♡」

 

「ああ……気持ちいいぞ。ペール、お町……」

 

 サイゼルとハウゼルを抱きしめたレオンハルトの伸びた手の先では、使徒のペールとお町がそれぞれ右手と左手を自らの乳房に押し付けてレオンハルトの掌を楽しませてくれていた。この場にいる女達の中でも最も大きい2人の爆乳を、レオンハルトは遠慮なしに両の五指を突き立ててわっしわっしと揉んでそのふわふわもちもちの感触を堪能する。雄の手。それなりに大きい男のレオンハルトの手でも掴みきれないだけの大きさの爆乳は幾ら揉んでも飽きが来ない中毒性のある感触だ。

 

「んっ……♡ 気持ちよくなられてるようで……何よりです、ご主人様♡」

 

「こんなところでも、んっ♡ 乳を味わえるのはあなた様だけですよ……? あんっ♡」

 

「ああ、感謝している……」

 

 そして手だけでなく足の先にはその足をそれぞれ豊満な乳房で挟みこむメイド長さんと副メイド長の紅月がいた。

 魔人や使徒がいる場であるため自重気味ではあるものの、レオンハルトの女という意味では対等だ。そして、それぞれレオンハルトとの子供がいるという縁でそのままベッドに付いてきた彼女たちはこの12Pに交わりながらも一日中交わるレオンハルトに対する水分補給やエネルギー補給。あるいはちょっとした後始末や風呂場の準備などもメイドとして行う。

 その献身に感謝しながらもレオンハルトは足先もまたおっぱいに包まれるという快感に僅かに息を漏らした。自分の恋人達に全身を包まれて愛されながら奉仕される快楽は何度も味わっているが、何度味わっても良いものだ。

 

「ふふ……それで、今日は誰から抱いてくれるのかしら? 私ならいつでもいいわよ♡」

 

「インデックス……そうだな、今迷っているところだ」

 

「私はいつでも構わない。レオンハルトは、絶対に皆を愛してくれるからな……♡」

 

「ああ、当然だ……」

 

 背中から抱きしめてくるインデックスとケッセルリンクの言葉にも答える。この中では最も小柄なのに爆乳を持つインデックスと均整の取れたモデルのようなスタイルを持つケッセルリンク。2人のおっぱいクッションで受け止められるのがまた気持ちいい。

 こんな風に全身を愛撫されては如何にレオンハルトと言えども長く耐えられるものではない──いや、耐えようと思えば耐えられるが、耐える必要はなかった。

 

「そろそろ出すぞ……っ」

 

「んっ……はい……いつでもどうぞ♡ レオンハルト様♡ れろぉ……♡」

 

「いつでも出してください……♡ ミシェーラ達がお口で受け止めますので……♡ はむ……んっ♡ んっ♡」

 

「レオンハルト様の濃厚な子種がほしいですわ……♡ はぁ……ちゅっ♡ んっ♡ じゅるっ♡ んんぅ……♡」

 

 股間を見下ろし、そこにいる3人に射精することを告げれば、3人の動きが激しくなった。イヴにミシェーラ、キャロル。可愛い使徒の可愛い顔を見下ろしながら悦に浸る。全員がこっちを見ていた。物欲しそうに、可愛い尻をふりふりと無意識に揺らしながら。肉棒に舌を這わせ、そして咥えて扱いてくる。口内の熱さと舌のぬめりを肉棒の色んな箇所で味わった。

 

「出る……!」

 

「あっ♡」

 

「んんっ♡ んんんんんっ♡」

 

「んっ……♡」

 

 そして遂に精液を吐き出す。射精箇所はミシェーラの口内だった。3人が順番に咥えていたので誰に出すかは運次第。あるいはレオンハルトの気持ち次第だったが、今回はまずミシェーラである。

 もっとも、順番なんてものはあまり関係ない。結局は全員に数えきれないほど精液を吐き出すことになる。

 

「んっ……んっ……♡」

 

「あぁ……羨ましいですわミシェーラさん……♡ わたくしが欲しかったのに……♡ ちゅるっ……ぺろ……♡」

 

「れろ……んっ♡ 口から少し飛び出していますからまずはそれだけで我慢しましょう……♡ ん……♡」

 

 精液を喉で受け止めて嬉しそうに瞳を閉じながら喉を鳴らすミシェーラを他の2人が羨ましそうにしながらも僅かに垂れてきた精液を舐め取っていく。

 そうして射精の快感を楽しみながらそれを終えれば、ミシェーラもまた口を離した。喉を鳴らし、口を開ける。他の2人も並んで。

 

「んっ……全部、飲み干しました……♡ レオンハルト様の精液……♡」

 

「ああ、偉いぞミシェーラ」

 

「え、えへへ……ありがとうございます……♡」

 

 自分に褒められて普段とは違って顔を赤くしながらはにかむミシェーラを微笑ましく思いながら、レオンハルトは更にその肉棒を振るうべく一瞬の品定めを行った。

 順番は関係ない──が、それはレオンハルトにとってであり、彼女達は出来る限り早く抱いて欲しがるものだ。それだけに時に彼女たちの願いを聞いたり、時に我慢している彼女たちを優しく受け止めてやる。

 それがハーレムの主として求められる責任である。無論、最も偉いのは1人の雄であるレオンハルトだが、王もまた王らしい振る舞いを民に見せつける必要があるし、男としてもしっかりと彼女たちを愛するべきだとレオンハルトは考えていた。たとえ彼女たちが強く信頼し、愛し、弁えていてもこちらから歩み寄るのも時に必要である。

 ゆえに次に誰を抱こうかと贅沢かつ不純な悩みをレオンハルトは行うのだ。それは凄まじく恵まれている。男としては酷く多幸感を感じられ、唆られるものだ。

 自分を求めて期待している恋人たち──美女、美少女の可愛さ、美しさを再認識しながら選ぶ。誰もが男の性を煽るのに十分すぎる魅力を持っている。

 そしてそれぞれが違うのだ。だからこそ、男が得る満足度は相当なものである。

 

「イヴ……挿れるぞ。尻を向けろ」

 

「……はい……♡ ありがとう、ございます……♡」

 

 確かな優越感と幸せを感じながら、レオンハルトはやがて約束通り褒美を与えるためにまずは使徒のイヴに命令して尻を向けさせる。イヴは目を細め、期待と嬉しさを滲ませた微笑を浮かべながら四つん這いになり、命令通り尻をこちらに向けた。

 

「どうぞ、こちらへ……いらしてください。レオンハルト様……♡」

 

「ああ、行くぞ……!」

 

「んっ──♡ あっ♡ ああっ……♡」

 

 イヴがおねだりでもするように可愛く尻を振る。使徒になり、抱かれるようになってからそれほど経っていないが──あくまで魔人基準では──イヴは飲み込みが早く、そしてその特性から人の内心を慮るのに長けている。こちらが性的興奮を得るやり方も的確であった。そのイヴの腟内に、レオンハルトは自らの肉棒を突き入れた。

 

「既にとろとろだな……そんなに期待してたか?」

 

「……正直に言うと、はい……♡ でも、レオンハルト様も期待しておられましたよね? 私たちを抱いてやると、男らしい気持ちが読み取れました……♡」

 

「……ああ、さすがだ。よくわかったな……!」

 

「あっ……♡ レオンハルト様のおちんちん……♡ 素敵、ですっ……♡ これ……んんっ♡ すぐに気持ちよくなっちゃいます……っ♡」

 

 挿れた瞬間からヒダが強く肉棒に吸い付いてきたことを指摘しながらレオンハルトは腰を振る。自らの肉棒で、女のナカを、イヴの大事なところを突いて互いに快楽を得る。

 自分の持つ陰茎で女を貫いて腰を振り、そして喘がせる。悦んでくれるのは雄にとっての征服欲とそれに付随する快楽を強く満たしてくれる。普段は見せない雌としての顔と甘い声を認識する度に精神的な悦楽が興奮を増長させ、全身に快楽を走らせてくれた。

 

「すごい感じてますね……♡ イヴさんも……レオンハルトさんも、気持ちよさそうです♡ あっ♡」

 

「ほんと、あんたってスケベよね……んっ♡ またおっぱい揉んで……っ、あんた、おっぱい好きすぎでしょ……♡」

 

「ああ……好きなのは否定出来ないな……」

 

 だが、相手は1人ではない。

 1人抱くだけでも十分な快楽と多幸感を得られるが、レオンハルトの場合は複数人。今回は11人もの美女を一斉に抱いている。

 横にいたサイゼルとハウゼルの細い腰を抱いてその巨乳に指を沈めれば2人もまた顔を赤くしてこちらの欲を受け入れてくれる。

 

「ならこちらも……んっ……♡ 好きなだけ感じてくれ……♡」

 

「良い女のおっぱいならこっちにもあるわよ♡ んっ♡」

 

「おっぱいなら負けませんよう! ほらほら、レオンハルト様♡ ペールちゃんの、バカみたいにデカくてなが~いおっぱい♡ 好きなだけ楽しんでくださいねー♡」

 

「レオンハルトの好みに最も合っているのは我の乳房だ……レオンハルト……もっと触ってくれ……♡」

 

 そして更に、ハウゼルとサイゼルだけでなくケッセルリンクやインデックスが背中におっぱいを擦りつけ、ペールやお町が魔人姉妹に並ぶようにおっぱいを並べて好きに触れるように誘導してくれる。

 

「ううっ……さすがにあれには勝てませんが……ミシェーラのおっぱいも触れたいはずです……! ミシェーラには分かります……!」

 

「おっぱいがお好きなレオンハルト様もすごくかっこいいですわ……♡ はぁ……っ、んっ……見てるだけで……おかしくなってしまいますの……っ♡」

 

「ふふっ、もしお求めならいつでもお呼びつけくださいませ、ご主人様♡」

 

「立場では負けていてもおっぱいでは魔人や使徒の方々にも負けていませんよ♡ あ・な・た・さ・ま♡」

 

 更に、それで終わりではない。ミシェーラやキャロルの他の者に比べれば胸は小さい方──とはいえ、それもまた趣きのある膨らみを持っている──2人がそれぞれ胸を差し出そうとしてきたり、自分の股座を弄りながらいつものようにトリップしていたりしているし、メイド長さんに紅月もそのおっぱいの大きさを強調するように手で持ち上げたり、腕を締めてその長い谷間を見せつけてきたりしている。

 1人の身体。2本ずつの手足。1つしかない肉棒には勿体ないほどの女体の物量に、しかしレオンハルトは怯まず欲望のままに触れていく。

 

「ほら、姉さん……♡ 一緒にやりましょう♡ レオンハルトさんの顔に……♡」

 

「……仕方ないわね。ほら、レオンハルト……こういうのが好きなんでしょ? ♡」

 

「「ぎゅううう……っ♡」」

 

「んっ……!」

 

「ふふ……おっぱいで顔を挟んじゃいました♡ 気持ちいいですか?」

 

「あんたってば挟まれるの好きだもんね♡ んっ、あんっ♡ ちょっと、もう吸い付いてきちゃって……♡ 興奮しすぎだってば……♡ ん、ふふ……♡」

 

「私と姉さんの乳首が、んっ♡ はぁ……っ……♡ 同時に舐められて……♡ んんんんっ~~♡」

 

 そしてレオンハルトから動くだけでなく、当然女の方からも自ら考えて気を使いながら好きに動いてくる。その多くの恋人たちに振り回されるような感覚もまたレオンハルトからすれば愛されてる実感を感じられて楽しく気持ちいいものだ。

 ハウゼルとサイゼルが顔を間に抱きつくようにしておっぱいを押し当ててくる。2人の、姉妹のおっぱいだ。十分に大きい93センチのGカップ。その豊満な4つのおっぱいの間で顔を動かして柔らかさを堪能しながら、時折乳首を口に含んだり、舌で滑れば2人の抱きついてくる力とおっぱいの圧が増した。向こうからも求めてくる気持ちよさにたまらずレオンハルトは2人の細い腰の曲線をなぞり、お尻を撫でてその奥の濡れた膣にも軽く触れる。そうして次に向けた準備と共に、抱いていなくても女を十分に感じさせるのだ。

 

「んっ……♡ 身体が少しビクついてるわよ♡ そんなに気持ちいいのかしら? 沢山の女の子に密着されて……♡ ふふ、いつもの事だけど、少し妬けちゃうじゃない……♡ 後で、んっ♡ こっちもご褒美を期待してるわよ♡」

 

「レオンハルト……貴方が気持ちよくなっている顔を見るのが私の何よりの喜びだ……♡ だから存分に気持ちよくなって感じているところを見せてくれ……♡」

 

 背中からの包容。あまりにも贅沢な女体のクッションとしてレオンハルトの背中に身を寄せてくるインデックスとケッセルリンクの愛情と柔らかさにレオンハルトは背筋を震わせた。どちらもサイゼルとハウゼルよりも大きい乳房を背中で潰すように押し付けて来てくれている。その肌の張りやしっとり感もまたたまらない。

 

「ふふふー♡ それじゃこっちは……もっと気持ちいい腕Wパイズリですよ~う♡ 定番でお気に入りのお町さんとペールちゃんの、レオンハルト様専用おっぱいおまんこでー♡ レオンハルト様の腕をずっぽりぬっぽり挟んでずりずりしちゃいますねー♡」

 

「んっ……♡ こうして挟むと、いつも喜んでくれるからな……♡ 抱いてくれる時も……乳房に顔を埋めて激しくしてくれる……♡ おかげで我も嬉しい……♡ 叶うことなら、いつまでもレオンハルトをこの胸の中に収めていたい……♡」

 

「んっ……♡ こっちも、頑張ります……♡ うう……ちっちゃくても頑張りますから……♡ ミシェーラたちもこうして……レオンハルト様のことを楽しませますっ……♡ おっぱいでもお尻でも好きなところで……っ……♡」

 

「はぁ……っ……レオンハルトさまぁ……♡ わたくしは、レオンハルト様の逞しく力強い手に触れられるだけで幸せですわぁ……♡ はぁ……っ……あっ♡ だめ……っ……もうイッちゃいそうですわ……♡ はぁぁぁぁ……♡」

 

 そうして右手と左手も、それぞれ別のコンビによって柔らかい感触に包まれる。

 右手にはペールとお町が、そのこの中で最も大きいたっぷりの爆乳でレオンハルトの手どころか腕を包み込んでくれる。普段からレオンハルトを癒やし気持ちよくするために使徒の爆乳2人でコンビを組んでレオンハルトに奉仕することも多いため、コンビネーションは抜群だ。単体でも130センチ超えと120センチ近い爆乳。それも大きさだけでなく質も最高なのに、2人がかりでされたらその圧倒的な肉感で凄まじい多幸感に満たされてしまう。

 だが左手もまたミシェーラとキャロルが抱きついていた。この中ではイヴと並んで華奢で小さい彼女たちも、当然のようにスタイルの良い可憐な美少女たちである。どちらも見た目は──中身はアレとしても──絶世の美少女。本物のお姫様のような美しさと可愛さを持っている。そんな2人の身体も、胸が少し小さくてもその肌は極上のものだ。こちらも触れているだけで幸せになるし、こんな2人が自分の物で、とてつもない忠誠を、愛情を捧げてくれているのだから男冥利に尽きる。どう見ても傅かれる側な容姿の2人が自分に触れるだけで感じて股を濡らす様子はたまらない優越感を与えてくれる。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ レオンハルト様ぁ♡ ああっ♡」

 

 ──そしてそんな身体の各部位で奉仕を受けている間にも、腰は動いていた。むしろそれこそが本命。レオンハルトの股座に座るようにしてイヴがそこにいる。その膣内に肉棒をしっかりと収めながらだ。

 そこに向けてレオンハルトは腰を振る。突き上げる。イヴの可愛く、それでいてしっかりと女性らしい丸みを持った尻を腰で突き上げれば腟内の媚肉が甘くレオンハルトの肉棒を擦り上げ、お尻と腰がぶつかった。女の子をバックで突くこの快感がまた中毒性がある。古来からあるその体位にレオンハルトもまた夢中になる。

 しかも大勢の女に奉仕されながらだ。そのハーレムはあまりにも贅沢かつ甘美なもの。他の雄からすれば、美少女の数は限られているのだから他に分け与えてほしいと思ってしまうだろう。

 しかしそれがある意味この世の縮図でもあった。力ある者が全てを得る。弱い者は何も得られない。

 レオンハルトの持つ雄々しい肉棒──王の剣に貫かれて悦ぶイヴや他の雌はレオンハルトに夢中だった。雄の極致であり、完成形の1つでもあるレオンハルトという男に様々なきっかけで惹かれ、愛している。

 だがあえてレオンハルトがこうしてモテる理由を1つに絞るとするならば──それはレオンハルトが強者であるからだろう。

 この大陸はこうして強者が気持ちよくなれるように出来ている。弱い人間が今この瞬間にも酷い責め苦を受け、この世に何の希望も幸せも感じないままこの世を去ろうとしているだろう。

 しかし強者はその瞬間にも楽しみを、快楽を得ている。それが残酷なこの世の縮図であった。

 そしてその他と比較しての恵まれた立場や行為というのはそれだけでも優越感──また一種の快感を得ることが出来る。あえて誰も言葉にせずとも、その気分の良さが快楽に繋がっていることは誰も否定出来ないだろう。

 ──とはいえこの場でハーレムを享受するレオンハルトにとっては、そんなことよりも他者に愛されることに喜びを感じていた。指摘されれば否定はしないものの、彼にとっては好きな女達に愛情を向けられていることが何よりも重要視するものである。

 

「レオンハルト、様っ……♡ はぁ……ああっ……♡」

 

「っ……そろそろ、出すぞ……! イヴ……!」

 

「はい、出してくださいレオンハルト様ぁ……♡ はぁ……はぁっ……あ、愛して、ますっ……♡ 大好き、ですよ……♡」

 

「っ……」

 

 ──そしてそのレオンハルトの気持ちを、心が読み取れるがゆえに理解するイヴはそこでレオンハルトに最も効く言葉を送るのだ。

 

 セックスの最中とはいえ、他にも人がいて──いなかったとしても直接言葉にするのは恥ずかしいものだ。

 しかしレオンハルトがそういう求愛行為……性行為中のそういった言動に弱いと知るからこそイヴは恥ずかしさを感じながらもそう口にした。

 

「ああ……! 俺も、愛してるぞ……!」

 

「ああっ♡ れ、レオンハルト様ぁ♡ あっ♡ あっ♡」

 

 その効果は覿面である。元々イきそうになっていたレオンハルトの腰が激しくなり、イヴはそのもたらされる快感に喘いだ。レオンハルトはテクニックもまた並の男の比ではない。肉棒でイヴの弱いところを何度も突いて感じさせる。

 

「あっ──あああああああああ~~~~~~……っ♡」

 

「っ、出すぞ……!」

 

 そしてイヴが絶頂したタイミングで、レオンハルトもまた精を解き放った。腟内が収縮する絶好のタイミング。相手の性感が最高潮に達した時に自分もまた射精する。

 物理的にも精神的にもそのタイミングこそが最上のものであるとレオンハルトは思っている。ゆえに今日もまたそれを実践した。快楽で蕩けた表情を浮かべ、身体をビクつかせるイヴに自らの子種を注いで同じく凄まじい快楽を得る。

 

「はぁ……はぁぁ……っ……♡」

 

 そうして女のナカで射精する至上の快楽を堪能した後は、少しの間そのままにして余韻も楽しむ。

 イヴもまたその間に息を整えて言葉を絞り出せるくらいには回復する。そうして、口にした。

 

「んっ……気持ちよかったですか、レオンハルト様……娘の友達のおまんこに精液を注ぐのは……♡」

 

「……また答えにくいことを……」

 

「んっ♡ でも、レオンハルト様のおちんちんは、あんっ……♡ 中で大きくなってますよ……? ふふ……えっち、ですね……♡ ──んっ♡」

 

「……ちょっとレオンハルト? それはさすがに……あっ♡」

 

「……あなた様?」

 

 イヴはあえてそんな背徳感を実感させるようなことを口にする。レオンハルトを興奮させるために良かれと思ってだ。

 その証拠にイヴの腟内でレオンハルトの肉棒が僅かに膨らんだのを感じてイヴは微笑む。そしてサイゼルや白兎の母親の紅月がそれを聞いて少し引くような言葉の前置きを口にしたところで──レオンハルトはイヴの腟内から肉棒を引き抜いて、今度はそれをサイゼルに向けた。サイゼルをベッドに押し倒す。

 

「次はサイゼルの番だ……」

 

「良かったですね姉さん。それじゃレオンハルトさん、私はお掃除をしますね♡ ──はぁ、む……♡ んっ♡ んっ♡ んっ……♡」

 

「ああ、頼む。気持ちいいぞ……」

 

 誤魔化すようにサイゼルを押し倒し、その綺麗な足の間に肉棒を置く。すると四つん這いになったハウゼルが顔を近づけ、髪をかき上げながらレオンハルトの肉棒を咥えて唇の輪っかで扱いて口内で舌を使って舐め上げてくれる。

 ハウゼルの美しい顔に肉棒が収められ、首を動かして奉仕してくれてる様に快楽と嬉しさを感じてその頭、髪を撫でればハウゼルが嬉しそうに肉棒に吸い付いてきた。普通より高い口内の温度から来る快感と、その熱心さにレオンハルトは頭を撫でながら優しく注意する。

 

「ハウゼル……気持ち良すぎるぞ」

 

「ん……ちゅぽんっ♡ ん……すみません。レオンハルトさんに褒められたのが嬉しくて……もっとお口でシてあげたくなってしまいました」

 

「そんな可愛いことを言われたらお前から抱きたくなってしまうからやめてくれ」

 

「私はそれでも……」

 

「ちょ、ちょっとハウゼル! 次は私の番なんだからねっ! レオンハルトも……ほら……は、早く挿れてよ……っ♡」

 

 ハウゼルが最後まで惜しみながらも、レオンハルトの肉棒を口から離す。そうして甘いやり取りをしたところでサイゼルから声がかかった。途中から、周囲の目もあるため恥ずかしそうにしながらもおねだりをしてくる。

 だが一旦そういう空気になるとこういう複数人でのプレイの時は中々元には戻せない。

 

「でもまだ残ってるわよ。だから私が掃除するわね──ちゅっ♡ れろぉ……♡」

 

「ふっ……そうだな。なら私も手伝おう。んっ……♡ ちゅっ……ちゅっ……♡」

 

「え、ええっ? ちょ、ちょっと!」

 

 今度はインデックスが、まだ汚れているという建前を持ち出してレオンハルトの肉棒に横から舌を這わせた。すると便乗してケッセルリンクもまた空気を読んで反対側からレオンハルトの肉棒に舌を這わせる。

 当然だがそれもまた気持ちいい。2人が期待を込めて見上げてくるので、レオンハルトは2人の頭を撫でてその快楽を享受する。

 

「んっ……これで綺麗になったかな?」

 

「多分綺麗になったんじゃないかしら。しっかり確かめてないから分からないけれど」

 

「いやいやいや、まだ駄目ですよう。まだ汚れてるので続いてお掃除パイズリしちゃいますねー♡ よいしょっと♡」

 

「そうだな……まだ汚れているゆえ、我も手伝おう。我らの乳間で、汚れを落としていってくれ……♡」

 

「おい、お前ら……」

 

 サイゼルが戸惑いを見せるが、しかしそれが終わっても流れは止まらない。今度はペールとお町がレオンハルトを押し倒してその爆乳でレオンハルトの肉棒を両側から挟み込んで動かし始めた。その快楽をまた堪能していると、次々と他も群がってくる。

 

「はぁ……はぁ……レオンハルトさまぁ……♡ わたくしも、レオンハルトさまの物に奉仕いたしますわ……♡」

 

「ミシェーラもお手伝いしますっ! んーっ……♡」

 

「ならまた私も参加しますね。ちゅっ……♡」

 

「お掃除はメイドの務めですので、仕上げは私達にお任せくださいませ。ご主人様♡」

 

「あなた様の剣の手入れをさせていただきますわね♡ んっ……♡」

 

 キャロルにミシェーラにイヴにメイド長さんに紅月。続けて5人もまたお掃除という名の奉仕を行ってくる。

 その流れに置いてけぼりになったサイゼルはその場でわなわなと震え──

 

「っ~~~! あんたらねぇ……つ、次は私だって言ってんでしょーが!」

 

「わっ!?」

 

「あっ、姉さん。そんな強引に……」

 

「大胆だな……」

 

「べ、別にこれくらい普通だから……ほら、レオンハルト……♡」

 

 そのまま、押しのけるようにしてレオンハルトの上に乗ってくるとその割れ目に肉棒を擦りつけておねだりしてくる。

 その様子がまた愛らしくてレオンハルトはその希望に応えてサイゼルを抱きしめる。

 

「ああ、行くぞサイゼル……」

 

「ん……来て……あっ──♡」

 

 皆の唾液でべとべとになった肉棒をサイゼルのおまんこに突き入れる。そうして再び激しく腰を振り、他の恋人も悦ばせ、また奉仕されながらレオンハルトはその1日──本当の意味での姫始めをその11人と行う。

 

 ──そしてそれが戦争前の最後の休日となった。




というわけで割と本格目のエロ回でした。R18解禁してからは初めてかつ最初にこの作品を書き始めてから大分経験も積んできたのでかなりえっちに出来たかも。まあまだギアは抑えめにしてるけどね。エロメインの作品ではないので。
次回はそろそろ勢力が集まります。準備フェイズももう1話か2話くらいかな。ガイ派とジル派でね。ということでお楽しみに。

良ければ感想よろしくねー。
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