「ジャムおじさん! どうかお願いがあります!」
ここは町から少しはなれたとあるパン工場。
ここでは町のへいわを守るパンでできた正義のヒーローアンパンマン達と、その生みの親であるジャムおじさん、そしてジャムおじさんの
「おやおやしょくぱんまん。どうしたんだいそんなに必死になって」
やさしげな笑顔を浮かべて、ジャムおじさんは目の前の食パンの擬人化ヒーローにのんびりとした声をかけます。しょくぱんまんと呼ばれた彼は、極力ジャムおじさんの下腹部を見ないように頭を下げています。
「私は……私は、もっと強くならなきゃいけないんです! アンパンマン達の足を引っ張りたくないんです!」
頭をさげるしょくぱんまん。
しょくぱんまんは、己の力不足に悶々とした日々をすごしていました。
町の平和をおびやかすばいきんまん。
パンの擬人化ヒーロー達は町のへいわをまもるため、日々この雑菌の化身とたたかっていました。
大抵はアンパンマンをあと一歩まで追い詰めるばいきんまんでしたが、様式美となったジャムおじさんと
しかも換装した新しい顔はバフ効果も付与されているのか、明らかに戦闘開始時より攻撃力を増していたアンパンマンの
しょくぱんまんもたまにアンパンマンと一緒になってばいきんまんと戦っています。
でもいつもおいしいところはアンパンマンに持っていかれており、トースター山の自宅兼食パン工場で枕代わりの食パンを濡らす日々をすごしていました。
純粋な戦闘力では負けてはおらぬ──!
しょくぱんまんはいつもこのような特に根拠のない自信をむねに秘めています。
映画『ロールとローラ うきぐも城のひみつ』でパワーアップしたブラックロールパンナの力で悪い心になってしまった際(通称ブラックしょくぱんまん)、しょくぱんまんはアンパンマンに叛意を翻しましたが、特にお互い決め手もなく膠着状態となった隙を突かれホラーマンにアンパンマンごとやられてしまっています。あえて根拠を述べるならこれくらいでしょうか。
けっきょくのところ、しょくぱんまんは「足を引っ張りたくない」と言ってはいますが、単純にアンパンマンにコンプレックスをもっているだけでした。たまにしか出ねえんだからちったぁ花持たせろや、と粘ついた感情をこもらせながら。
ちなみにカレーパンマンやメロンパンナちゃんなどの他のパンたちはアンパンマンのぼうりょくてきな支配に身も心も服従しており、しょくぱんまんだけが明確な敵意を持ってその食パン
カレーパンマンはカレーの代わりに
ジャムおじさんはパン共の権力闘争に興味がないのか、パンの供給以外は極力中立的な立場を保っていました。
ジャムおじさんが興味あるのは、パンを焼くことと己の肉欲を満たすことだけです。
「う~ん……ようするに、しょくぱんまんはパワーアップしたいんだね?」
「はい! その通りです!」
頭をさげづけるしょくぱんまんに、ややこまったような声をあげるジャムおじさん。
しかし、こまった声をだしているわりには、その表情はだらしなく歪んでいます。
しょくぱんまんはジャムおじさんの下腹部から聞こえてくるジュボッ! ジュボッ! といういやらしく淫らな水音を、極力聞かないようにしていました。
「こまったねぇ……私はなるべく君たちの誰かに肩入れしないようにしているのだがねぇ……歯を立てるな」
「それは、知っています……でも、どうか! どうか私に力をください!」
「ウッーん、こまったねぇ」
「お願いします! どうか! どうか!」
しょくぱんまんは必死になって頭をさげつづけます。必死なしょくぱんまんを尻目に、ジャムおじさんは軽くイッたのかぴくりとからだを震わせます。しかし、ジャムおじさんの還暦を過ぎてもなお旺盛な精力は、いっぱつぶっぱなしたくらいではゆるぎません。
「おっほぅ……げに巧みな舌使いをしよってからに……。しょくぱんまん。君がそこまで言うなら仕方ない。協力しようじゃないか」
「ほ、本当ですか!? ありがとうございます! ありがとうございます!」
「いいんだよしょくぱんまん。私は君の生みの親じゃないけど、君の父親みたいなものなのだから。父親が、子供のワガママを聞くのは当たり前だろう?」
「ジャムおじさん……」
「いいんだよ。うれしいときに涙が流せる子は、とってもやさしい子なんだよ。歯を立てるな」
しょくぱんまんはジャムおじさんが優しく見つめるその顔を見ていく内に、その目からすこしだけなみだを溢れさせます。
なみだで視界がぼやけていたおかげで、しょくぱんまんはジャムおじさんの股間に顔を埋めている
「しかしね、しょくぱんまん」
「は、はい」
ジュボッ! ジュボッ! ジュボッ!
下品な水音をたてながら激しいストロークがジャムおじさんのめん棒、もといMEN棒を刺激します。溢れ出す快楽に顔を歪めながら、ジャムおじさんはすこしだけ声を低くしてしょくぱんまんへ語りかけました。
「たしかに私ならいともたやすくしょくぱんまんを
「そ、それはどのような」
ジャムおじさんはMEN棒からジャムを滲ませながらしょくぱんまんへ語り続けます。
ジャムおじさんの不穏な言葉を聞いて、しょくぱんまんはゴクリとツバを飲み込みました。バタコさんはゴクリとカウパーを飲み込みました。
「それはね……きみが、きみじゃなくなるかもしれないんだ」
「私が、私じゃなくなる……?」
しょくぱんまんはいきなり哲学的な言い草をし始めたジャムおじさんに首をかしげます。正直、この鼻デカのおっさんはセックスしすぎてボケたのかな? と思ったのはないしょです。
「でも……きみなら、それすらも乗り越えてくれるだろうと、私は信じているよ」
「は、はぁ……」
にっこりと(快感で)笑うジャムおじさんに、しょくぱんまんは怪訝な表情を隠そうともせず生返事をします。正直、はやくこのイカ臭いジャムおじさんの部屋から出たいと思ったのはないしょです。
「じゃあ先に工房で待っててくれるかな? 私はもう少ししたらイクから」
「はい! わかりました!」
しょくぱんまんは元気よく返事をすると足早にジャムおじさんのプレイルームから退出します。
ジャムおじさんが焼いたクルミパンのいい香りと、ジャムおじさんが出したミルクパンのきっつい臭いがしょくぱんまんの鼻孔を突き立て、鼻がひん曲がりそうになった食パンの足取りは軽いものです。
「見てろよ……私は必ず強くなって、まちのへいわを守るんだ!」
しょくぱんまんは誓います。
つよくなって、真っ当に人々を守れる、尊敬されるヒーローになることを。
その実、全く努力もせずにその醜い承認欲求を満たす為に力を得るということが、どういうことなのか理解しないまま。
「急いで新しい顔を焼くよ!(隠語)顔で受け止めろバイタコさん! 焼くよ!(隠語)焼くよ!(隠語)そぅれッッ!!!」
ジャムおじさんの元気100倍な声を背に、しょくぱんまんは確りとした足取りで工房へ向かいました。
──────────────
町はずれの森
「はー……ここにいると癒やされるー……」
森の中にあるきれいな泉のほとりで、ひとりの朱色の女の子がちょこんと座っています。その可愛らしいしっぽをふりふりと揺らしながら、女の子はほうとため息をついていました。
女の子の名前はドキンちゃん。
町のみんなに悪事をはたらくばいきんまんの相棒であり、常にアンパンマンに敗北し続けるばきいんまんの敗戦処理を主に担当しています。
バイキンUFOが大破した際は、ドキンUFOのマジックハンドによるばいきんまん回収はもうお手のものです。
正直彼女がいなかったらばいきんまんはとっくに再起不能になっていることはまちがいなく、被害が広がぬ内に迅速に全軍を撤退せしめる将才がドキンちゃんにはありました。
「そろそろバイキン星に帰ろうかな……」
しかし、ドキンちゃんは日々行われているばいきんまんの尻拭いにちょっとだけ疲れていました。
故郷のバイキン星にいた時、イケイケのばいきんまんのうわさを聞いてこの惑星に舞い降りた朱色の
来てみればうだつの上がらない
居候として住んでいるバイキン城ではそこそこ快適な暮らしを満喫できましたが、共にバイキン城に棲まうホラーマンが明らかに自身を
ちなみに妹のコキンちゃんはホラーマンがじっとりとした厭らしい視線を向けていたので、危険を察知したドキンちゃんが早々に実家に送り返しています。コキンちゃんも実姉が涙を流して帰郷を促しているのを見て、流石にわがままを言えずにおとなしく家に帰りました。
「でも……でも、しょくぱんまん様と、離れたくないよぅ……」
ドキンちゃんは泉のほとりでひざを抱えながら切なそうな声を漏らします。
はじめて会ったとき、野卑なバイキン共とは違い紳士的な優しさを見せてくれたしょくぱんまん。
そんな優しいしょくぱんまんに、おぼこなねんねのドキンちゃんがひとめぼれするのは当前といえよう。
だが、奴は誰にでも優しいだけだった。
「しょくぱんまん様ぁ……❤」
ドキンちゃんはしょくぱんまんのことを考えるといつも胸がドキドキします。ドキドキさせるよドキンちゃんとはよくいったものです。
ドキドキしたときにすることはひとつだけです。
「ん……だれも、いないよね……」
ドキンちゃんはキョロキョロと当たりをみまわします。
辺りはひとけが無く、静かで落ち着いた自然の姿しかありません。いつも一緒にいるカビルンルン達もいません。カビルンルン達は先のアンパンマンとの戦闘で大幅に数を減らしており、現在バイキン城で再編成中です。
周囲に人の気配がないことを確認したドキンちゃんは、おもむろに自身の下腹部へと手を伸ばしました。
「んぅ……はぁ……❤️ しょくぱんまん様ぁ❤️」
つう、とワレメを撫でるドキンちゃん。そのまま、クチュリと己の花弁へと指を挿れます。
「あっ……んぅぅ……こんな、こんな自然の中で……だめ、だめだよぉ、しょくぱんまん様ぁ……❤️」
しょくぱんまんとの淫らなひとときを
そのまま指を動かし、クチュクチュと淫らな水音を立てながら、ぴんと尖った乳首をいじります。
上気した顔から汗が浮かび、しっとりとした汗がそのむっちりとした肉体を濡らし、なまめかしくもむせかえるような濃厚な雌の臭いを発散させていました。
ちなみに、ドキンちゃんは全身タイツのようなへんな服を泉に来た瞬間に脱ぎ散らかしています。
そう、実はドキンちゃんは全裸ではなく服を着ていたのです!
ばいきんまんの場合は胴の黒い部分は服、胸のボタンはマイクロフォン、手足は手袋と靴らしいです(Wikipedia参照)
「ん……はぁぅ……❤️」
服を脱いでもあんまし違いがわからないドキンちゃんの肉体でしたが、よくみるとしっかりと女を感じさせるセックスアピールがにじみ出ています。
ピンと尖った桜色の乳首、小振りだけどたわわに実った乳房、きゅっとくびれた腰。
そして、淫らに湿った音を発する、その愛欲に塗れた女性器。
ドキンちゃんはラストスパートをかけるべく、指の動きを激しくしていきました。
「あっあっあっ❤️ イク❤️ イくぅ❤️ イッちゃうのぉ❤️❤️」
クチュ! クチュ! クチュ! クチュ!
ドキンちゃんのベクターまんこからはげしい水音が響きます。
いやらしく発情した一匹の雌。
まさに、そう表現するしかない光景が、泉のほとりで繰り広げられていました。
「あっあっあっあっ❤️❤️ しょくぱんまんさまぁぁ❤️❤️❤️」
「呼びましたか?」
「ふええええええええッ❤️❤️❤️❤️」
プシュッ! と指アクメを決めながら、ドキンちゃんは素っ頓狂な声をあげます。
腰を浮かし、ピンと背筋を伸ばしてアクメを決めていたドキンちゃんは、突然現れたしょくぱんまんの姿をみて腰が抜けそうになるほどの驚愕を露わにしました。元々アクメで腰が抜けていたのでちょうどよかったのかな。
妄想野外オナニーに夢中だったドキンちゃんは、しょくぱんまんがすぐそばまで来ていたことに、まったく気づくことができなかったのです。
「えっ? えっ? なんで? なんでしょくぱんまん様が? ウソ、なんで?」
我に返ったドキンちゃんは自身の淫らな痴態を見られ、もともと赤かった肉体を更に真っ赤にさせます。
羞恥と混乱でドキンちゃんはあわあわと身を捩らせます。その姿はとても可愛らしく、とても肉欲をそそります。
「ドキンちゃん、一体どうしたんですか? お顔が真っ赤ですけど……」
「ふぇ!? あ、こ、これは、べつになんでも……! って! やだ! わたしったら!」
大慌てで服を着ようとするドキンちゃん。ですが、しょくぱんまんは優しくドキンちゃんの肩をつかみます。
「えっ!? しょ、しょくぱんまん様?」
「ドキンちゃん。具合が悪いなら私が診てあげますよ」
心配そうにドキンちゃんへ語りかけるしょくぱんまん。その声色はとても優しく、ドキンちゃんはもじもじと恥ずかしそうに身をよじらせます。
「で、でも、わたし裸ですし……」
「だいじょうぶです。私も裸になりますから」
「え?」
そう言うやいなや、しょくぱんまんは勢いよく立ち上がると自身のヒーロースーツを豪快に破り捨てました。
「ふひゃああああああ!?」
ドキンちゃんは再び素っ頓狂なさけび声を上げます。
慌てて両手で目を覆いますが、隙間から見えるしょくぱんまんのMEN棒は血管が浮き出ており、自身の腹にめり込むほどの猛々しい怒張を見せています。ドキンちゃんは増々顔を赤くしてそれをを凝視していました。
「うそ……おっきぃ……❤」
それは、MEN棒というにはあまりにも大きすぎた
大きく、分厚く、重く
そして、大雑把すぎた
それは、まさにフランスパンだった
いつも妄想している白パンとは違い、禍々しい黒パンともいえるそれを見て、ドキンちゃんの桿菌まんこはジュンッと湿り気を帯びました。
「私だけ服を着ているなんておかしいですからね。これからセックスするんですし」
「そんな気をつかわ……え?」
セックスとは全裸で致すもの。
しょくぱんまんの誠実さが伺えます。竿役のみ着衣ックスなど言語道断です。チャンピオンREDで絶賛連載中の『人狼機ウィンヴルガ』のドールマン隊長を見習って欲しいです。
ちなみにしょくぱんまんはピンサロに行った時も全裸になります。くつ下まで脱いじゃいます。ピンサロ嬢は若干引き気味ですが、そこは彼女もプロ。引いていることなどおくびにもださずに、しっかりと仕事をこなしていました。いつもありがとう。
ドキンちゃんはしょくぱんまんの口から前触れもなく『セックス』という単語が飛び出したことで目をまるくして驚きます。
ショックでややフリーズしているドキンちゃんにお構いなく、しょくぱんまんは強引にドキンちゃんを押し倒しました。
「ひゃん!」
「ほんと、雑菌が全部スケベにいってんじゃないんですかねこのスケベ淋菌は」
しょくぱんまんは言葉攻めを添えながら左手でドキンちゃんの両手を封じると、そのまま空いた右手でドキンちゃんのヴァギナへ手を伸ばします。
「んひぃぅ!?」
「従属栄養マンコをほじくられる気分はどうですか? 感想を述べよ」
グチィ! と無慈悲の蹂躙が開始されます。
グチョグチョと容赦ない手マンがドキンちゃんを襲います。
イッたばかりのドキンちゃんは、更に絶頂おかわりされてもうアヘ顔を晒しています。
「ひぅぅ❤ しょ、しょんあ、いきなりぃぃ❤❤」
「だめだこりゃ確実に孕みたがってるな。頼むから結婚しろ」
「ひゃぅう❤❤ け、けっこんんぅ❤❤❤」
『結婚』というワードを聞いたとたん、プシッ! プシッ! と小さめのオーガズムを連発するドキンちゃん。その無様なトロ顔を、しょくぱんまんは優しく見つめます。
「ドキンちゃん。私は、いままで自分にウソをついていました」
「あひっ❤ ひゃひぃ❤❤❤」
グリィッ! とドキンちゃんのGスポットを抉りながら、しょくぱんまんは優しく、そして真剣な眼差しでドキンちゃんを見つめています。
「ドキンちゃんが、私に好意を寄せてくれたこと……本当は気づいていました」
「あっへぇぇ❤❤ お゛お゛お゛お゛~~❤❤❤」
ズヌチュゥッ!
しょくぱんまんによるクリとGスポの同時責め。ドキンちゃんの弱点が早くも露呈しました。
下品なアヘ声を森の中に響かせるドキンちゃん。しょくぱんまんはCV.島本○美のウィスパーボイスでドキンちゃんの耳元へ愛をささやき続けます。
「私は、ジャムおじさんのおかげで生まれ変わりました……だから、やっとドキンちゃんの愛に応えることができます」
「あっひぃぐうお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ❤❤❤❤❤」
しょくぱんまんのささやきと下腹部から来る猛烈な快感に、ドキンちゃんはけだもののようなアクメ声を上げます。
ブシュッ! ブシュッ! とスプリンクラーみたいな噴水アクメを決めるドキンちゃん。その顔は、実に幸せそうにアヘっておりました。
ちなみにジャムおじさんはしょくぱんまんのお願いを快諾していましたが、特にしょくぱんまんの身体能力強化は行っておりません。
いっぱつ抜いた後の妙な虚脱感のせいでめんどくさくなったのか、しょくぱんまんの頭脳パンを軽く弄った程度に済ませています。ですが、そのおかげでしょくぱんまんの倫理観や性欲などいろんなリミッターが解除されてしまい、しょくぱんまんは自分にものすごく素直なパンとして生まれ変わったのでした。
つまるところ、しょくぱんまんのフランスパンは工場直送です。
「ドキンちゃん……私の……私の、およめさんになってくれますか?」
「あひぃぎぅぅぅぅ❤❤ な、なりゅぅ❤❤ なりましゅぅぅぅぅ❤❤❤❤」
菌核リトリスを思い切りねじりながらのプロポーズ。
潮吹きアクメと共に、ドキンちゃんはしょくぱんまんのおよめさんになることを誓いました。
「よく言えたねドキンちゃん❤️ ……このクソ淫乱バクテリアがよ!」
「ヒッ──!?」
ズン──
ノーモーションでしょくぱんまんのフランスパンがドキンちゃんの股間のかまどへと挿入されます。
おもいきり根本までフランスパンをねじ込み、開幕種付けプレスをかますしょくぱんまん。ドキンちゃんは一瞬呼吸が止まるほどの衝撃をくらいました。
「ウェディング記念だねドキンちゃん❤ ドキンちゃんを一生大切にするよ❤ ロクでもねえ菌嫁だな死ねよ」
「お……ッッ❤」
つう、と破瓜の血がドキンちゃんのヴァギナからひとすじ流れます。
しょくぱんまんの誠意あるプロポーズに、しあわせいっぱいになったドキンちゃんは処女膜を乱暴に突き破られたのにもかかわらず笑顔を浮かべます。それを見たしょくぱんまんもしあわせそうに微笑んでいました。
処女は笑顔で捧げ、笑顔で頂くもの。
先月のチャンピオンREDにもそう書いてありました。
「うぐ……! ドキンちゃんの菌マンコ熱くて絡みついてくる……! クスリでもやっているんですか?」
「おっ❤❤ おぐぅッッ❤❤❤」
プシィッ! と、時間差アクメがドキンちゃんを襲います。
届いちゃいけないところまで届いたしょくぱんまんの剛直は、確実にドキンちゃんをメスイキさせるポイントを抉っておりました。
「なんだその下品なアクメ面は。悪玉菌子宮に抗生物質だ!」
「やぁッ❤ やめっ❤ お゛っ❤ おへェェ゛❤❤」
ゴチュッ! ゴチュッ! ゴチュッ! ゴチュッ!
全身でドキンちゃんをがっちりホールドし、絶対に交尾専用ボディにしたるといわんばかりに激しく腰を打ち付けるしょくぱんまん。
一突きされる度に、ドキンちゃんは下品なアクメ面を晒しています。
「おらボルチオワクチン注入完了!」
「お゛~~~っ❤」
「はいまた注入!」
「お゛ほォっ❤❤」
「そんでもって中出し!」
「お゛イグゥゥゥゥッ❤❤❤」
ドビュッ! ズンッ! ドビュッ!
しょくぱんまんの器用な連続射精に、ドキンちゃんは今日何度目か分からぬアクメを決めました。
一滴も残さずに初中出しを決めたしょくぱんまん。しかし、その怒張はまだまだ収まりません。尺的にもまだ収まるわけにはいかないのです。
「殺菌しすぎておかしくなったのかな? とんでもないバイオハザードですね」
「お゛っ……だずけ……ッ❤」
いまだ膣内で灼熱の弩級勃起を維持するしょくぱんまん。ドキンちゃんは救いを求めるようなクソ無様なアクメ面を晒し続けます。
「こんな交尾専用ボディで菌類を名乗るなんて各学会に失礼だよ……ね!」
「ん゛お゛お゛お゛っ❤❤❤」
バチュンッ! と再度奥までぶち入れるしょくぱんまん。
そのままグリグリとドキンちゃんの菌マンコをこねくり回しながら背面にまわり、ぎゅうう、と思いきり抱きしめました。
「いっぱいラブラブ善玉菌セックスしようね❤ しろ!」
「ハッ❤ ハッ❤ はへぇっ❤❤」
ゴッ! ゴッ! ゴッ! ゴチュッ!
いわゆる背面側位で鬼ピストンを再開するしょくぱんまん。
力いっぱいドキンちゃんを抱きしめ、精いっぱいドキンちゃんに愛をささやきながら。
「淫乱バクテリア死ね! 死ぬほどイキ狂え!」
「お゛ごっ❤ ん゛おっ❤ イ゛ギッ❤ イ゛ギまずぅ~~ッ❤❤」
「何勝手にイってるんだこのムチムチ真核生物が。謝れ!」
「お゛っ❤ ごぉ~~~ッ❤❤❤」
きったねえアヘ声をかますドキンちゃん。でも、しっかりとしょくぱんまんの愛は伝わっていました。
連続アクメで消耗したドキンちゃんは全身からいやらしい汗を噴き出しており、下半身は愛液もあわさってもうビショビショでした。
「摩擦係数がほぼゼロだな。マジで汗だく陰核菌ボディ気持ちいい……」
「オ゛ッホオォォ~~~ッッ❤❤❤」
ギュ~~ッギュ~~ッギュ~~ッと、深くゆっくりと腰を打ち付けるしょくぱんまん。
まるで、大切な存在を慈しむように、ドキンちゃんを全身で愛していました。
「クッソ無様な菌アクメ晒しやがって……親が見たら自殺モノですね❤ 舌出せ!」
「はひぃっ❤ は、はひぃぃ❤❤」
「キスしろ! イースト菌ねぶり回してね❤」
「ん゛ぢゅぅ❤ ん゛んん゛ん゛っっ❤❤❤」
べちょっ! むちゅっ!ちゅっ! むちゅぅ!
なにげにファーストキスでしたが、しっかりと舌を絡ませた下品なベロチューに、ドキンちゃんはまたもやアクメを決めます。
キスだけでアクメしたドキンちゃんを、しょくぱんまんは優しく乳房を揉みしだきます。
「こりゃもう確実に核酸妊娠してもらうしかないな。孕むまで中出しを決め続けますよ?」
「ひゃえ❤ しょ、しょんなむりぃぃ❤❤」
「何言ってんだこのドスケベ病原性微生物が。ウイルスなら子を成してこそだろ」
「はへぇっ❤ しょ、しょうでしたぁ❤❤❤」
ナデナデと優しくドキンちゃんをあちこちを撫でるしょくぱんまん。
およめさんを大切にする彼の優しさに、ドキンちゃんはとろっとろに顔をとろけさせました。
「お前が酵母になるんだよッ!」
「ぐっふぅぅぅッ❤❤ やべっ❤ たすけっ❤❤」
ドチュウウウウッ!!!
今日一番奥へ弩ペニスをぶち入れるしょくぱんまん。
ブシュウウウウッ! と、ドキンちゃんのヴァギナはアクメ噴水を決めました。
「逃げるなよ……! 発酵アクメから逃げんな!」
「イグッ❤ イグッ❤ 抜いてっ❤ たすけっ❤」
「小刻みにアクメするな! 溜めて大きくバイオしろ!」
「はへっ❤ あへぇ❤ イグゥゥゥ~~ッッ❤❤❤」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンだけにパンッ!
しょくぱんまんの絶対に妊娠させる意志を込めたピストンがドキンちゃんを襲います。
もうドキンちゃんの顔はアクメ汁でトロットロのビッショビショ。
しょくぱんまんはそんなドキンちゃんを慈しみながらラストスパートをかけました。
「イけ! イけ! 芽胞しきれ! ファージしろ!」
「ぅお゛お゛ッ❤ ぬお゛お゛ッ❤ お゛おお゛❤❤」
「だから勝手にアクメすんじゃないこのドスケベバシラス属が!」
「ごっ❤ ごお゛ッ❤ ごめ゛ッ❤ イグゥゥッ❤❤❤」
しょくぱんまんは再びドキンちゃんの上にのしかかり、全体重を乗せ完全種付けプレスを完成させます。
しょくぱんまんの金玉はぐつぐつと煮えたぎり、そのホワイトマーガリンを発射せんべくスタンバイロイヤルブレッド。
「オラッ! 初めての妊娠アクメ決めろ! スケベ病原体卒業記念アクメだ! セックスウイルス就任記念アクメしろ!」
「あ゛~~ッ❤❤ あ゛がぁ~~ッ❤❤❤❤」
そして、しょくぱんまんはドキンちゃんへベロチューしながら愛を叫びました。
「好きだ! ドキンちゃん愛してる! ドキン好きだ死ね!」
ビュ~ッ! ビュバッ! ビュルルッ! ビュ~~ッ! ビュググッ! ビュルルルッ!!
「お゛……ッ❤❤❤」
「イ゛グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~ッッッッ❤❤❤❤❤❤」
ブッシャアアアアアッッ!!!
ドキンちゃんはしょくぱんまんの食パーメンが混ざったアクメ汁を噴き出し、現役最高のアクメを決めました。
密着射精。
ラブラブのベロチューをしながら、生涯ナンバーワンの濃ゆい精子を一分余り放出したしょくぱんまん。
これが、結婚確定交尾となった瞬間でした。
「うお……今期一番
「フゥ~~ッ❤ フゥ~~~ッッ❤❤❤」
「ぐっ……! う、動くな……! まんじりともせず受粉しろ……!」
「フゥ~~~ッッ❤❤❤ フゥゥゥ~~~ッッ❤❤❤❤❤」
ドクッ! ドクッ! ドクッ!
しょくぱんまんの放精を余さず飲み込むドキンまんこ。
とてもしあわせそうに、ドキンちゃんは過呼吸を起こしながらアクメし続けました。
「ドキンちゃん……愛しています……」
「はひぃ……❤ わたひもぉ……❤ あいしてましゅぅ……ッ❤」
ふたりはしあわせそうに、ずっと下品な密着交尾をし続けていました。
ずっと、ずっと。
とても、しあわせそうに……。
──────────────
数ヶ月後。
バイキン城では、突然失踪したドキンちゃんをしんぱいし続けるばいきんまんの姿がありました。
ばいきんまんは真っ先にホラーマンのドキンちゃん監禁を疑いましたが、骨を20本ほど折っても無実を訴え続けるホラーマンを見てようやっと捜索隊を組みました。
しかしいくらさがしてもドキンちゃんのドの字もみつかりません。
そうこうしている内に恒例の対アンパンマン戦が始まってしまい、ばいきんまんは全力で己の生存を優先して戦い続けていました。
「はーひふーへほー……」
いつものクソ寒いキメ台詞もどこか元気がありません。
やはり後備を守るドキンちゃんがいないと、ばいきんまんは全力を出せませんでした。
もっとも全力を出してもアンパンマンには勝てませんしドキンちゃんは後備じゃなくて交尾していたんですけどね。
そんなパン連合軍の圧力が強まる日々を過ごしていたばいきんまんの元へ、唐突に一本のビデオレターが届きました。
「こ、これは……!?」
ばいきんまんは差出人の名前を見て驚愕します。
差出人は、ドキンちゃんの名前が書いてありました。
そして、しょくぱんまんの名前が添えられていました。
「なぜドキンちゃんとしょくぱんまんが……? と、とにかく見てみよう」
ばいきんまんはビデオデッキにドキンちゃんのビデオレターを差し込みます。ちなみに規格はVHSではなくベータマックスです。DVDですらありませんでした。
震える手で再生ボタンを押すばいきんまん。
再生が始まったビデオから、予想通りドキンちゃんのボテ腹晒したアヘ顔が映し出されていました。
『ばいきんま~ん❤ わたしぃ、今とってもしあわせなのぉ❤』
開幕アクメ面を見てばいきんまんはあんぐりと口を開けています。
正直、知り合いのアヘ顔なんて見ても興奮するどころかすごく微妙な気持ちになってしまうのはしかたないかもしれません。
『しょくぱんまん様とぉ、今元気に子作りアクメしてま~っす❤ だから探さないでね❤ じゃ❤』
ブツンッと唐突にビデオは終わりました。
いきなりすぎる展開にばいきんまんは5分程フリーズしていましたが、大きくため息を吐くとなにかを悟ったような表情を浮かべました。
「そうか……ドキンちゃん、今しあわせなのか……」
全てを受け入れた男の表情。
バイキン城に棲まう全ての眷属の命を背負った男の
今はただ、
ばいきんまんは、拳を天に向け、ドキンちゃんの新たな旅立ちを祝福していました。
その後、嫉妬に狂ったホラーマンの手によりビデオは町に流出し、その裏ビデオを見てカバなのに猿のようにシコったカバオくんはテクノブレイクを起こしかけましたが、ミミ先生の献身的な救護により一命をとりとめましたとさ。
おしまい。