どんなショタがいるのかな?
「今回はとっても良いのが手に入ったのよ」
先輩が落ち着きなさそうにソワソワとしながら話しかけてくる。それを聞きながしながら白いティーカップを手に取り、琥珀色のお茶を口に流し込む。今時珍しい旧西洋風建築の屋敷の中は、そのほとんどが白で埋め尽くされている。例外は離れたところに立っている執事服を着た男の子と、大きな白いカーテンから見える中庭の緑色暗くらいだ。
彼女は身を乗り出し頬を染めて早口で捲し立てる。
「調整が取り合えず終わったから貴方に見て欲しくてね、同じ趣味の相手がいるって良いわよね。今までは自己満足だったけど、こうして誰かに話せると自己承認が満たされるというかね。いや、別に唯同じ趣味で有れば良いって言う訳じゃなくてね、波長が合うって言うかああなたはとても」
「気持ちは分かるけど、一旦落ち着いた方が良いよ。ほら、紅茶に」
先輩の好む真っ白でフワフワとしたフリルやレースに溢れた服が琥珀色に滲んで、染み込んでいく。
離れて立っていた執事服を着た男の子が先輩に近付くが、先輩はそれを手で追い払うように振るった。
「あぁ……イナ、別に来なくて良いわ」
染み込んでしまったフリルを憎らしげに睨んだ後、私の方に柔らかな笑顔を向ける
「ありがとね、指摘してくれて。何か舞い上がっちゃって……。ちょっと着替えて来るから、待っててくれる?そこにいるの自由に使って良いから」
そう言うと先輩は一人で奥に急いで歩いて行った。
私はくるりと、イナと呼ばれた男の子を眺める。先輩好みの黒髪黒目。カラスの濡れはのように艶やかな髪に、漆のように深い目の男の子で、落ち着いた雰囲気と執事服がよく似合う。
「えーと、イナ君だっけ?」
「はい。どうぞご自由にお使いください」
その台詞を聞いて、私はスカートを持ち上げて広げた。
「それじゃあ、先輩が戻ってくるまで奉仕してもらえるかな?」
「かしこまりました。どのようにいたしましょうか?」
「口で、綺麗にしていただけるかしら」
「お任せください」
彼は私のもとまで来ると、床に膝を付いてスカートの中に手をいれると、私の下着に手をかけて膝まで下ろした。次にスカートの中に顔を入れた。彼の息がかかりゾクッとした刺激を受ける。次に彼は、舌で表面を舐め始めた。ゆっくりと丁寧に丹念に舌を這わせて満遍なく舐められると、マッサージに似た気持ちよさがある。次に彼は口全体でしゃぶりつき、舌を使ったり吸ったりして刺激を与える。
彼の口は先輩に調整されただけあり、かなりの腕前で私を絶頂まで持っていく。私は達する瞬間に彼の頭を思わず押し付ける。彼は抵抗せずにそのまま暫く私に押さえられたまま動かず、私が手を緩めると再び奉仕を始めた。
私は以前に先輩の他の執事に行ったことを思い出して、話しかける。
「トイレをしたいんだけど」
すると彼はスカートから顔をだして返事をする。
「でしたらご案内します」
以前と同じように続ける。
「動きたくないし、今すぐしたいんだ」
「でしたら、私の口をお使いください」
そう言って、彼は再び私のスカートの中に潜り、今度は尿道を意識して口を付けておおった。
私は下腹部に力を入れて尿を出す。勢いに気を付けつつ出すと、時折彼の舌や口腔内が動くことから飲まれていることがわかる。
出し終えると、彼は一度尿道にチュッと吸い付いた後舌で舐めてから口を離して顔を出した。
「いかがでしたでしょうか」
「悪くなかったよ」
ーーー
先輩は今度は装飾が少な目な(といっても旧時代のウェディングドレス位には華やかだ)服に着替えて、イナ君のような執事三人に足に車輪のついた台を押させてやって来た。
台は3つ。それぞれの台の上には大きな箱がのってあり、それぞれ赤、黄、青で色分けされている。
「いや、ごめんね。せっかくだから演出に凝ってみようかと思ったけど、あんまり大がかりなのって逆に萎えるじゃない?だから今回はシンプルに色分けした蓋で隠してみたの」
蓋だったのか。
「それじゃあ見せてもらえる?」
「ええ、まずはこちら!赤の箱!」
箱なのか蓋なのか。
赤い箱の中には、銀髪のクセっ毛な男の子が目隠しをされて裸で入っていた。口には布の猿轡が覆い、何かを話しているようだが、息が漏れ出るぐらいしか聞こえてこない。
薄い筋肉に細い骨がうっすら見えている。両手で膝を抱えて股を広げて、まるで旧時代の男を誘う娼婦がするような姿勢になるように細い合成繊維のロープで結ばれている。赤いリボンが股間を隠しており、性器周りを確認することは出来ない。
「これはね、銀髪のb2系…ああ、b2って白と黄だけのハーフのことね。こいつのなんといってもこのぺニスね。中々の大きさのレア物でね、この歳でこの大きさはそういないの。あ、リボン外すわね」
先輩がリボンを外すと、彼の性器と肛門とそこから延びるバイブが出てきた。
「どうかしら?本人の腕くらいの太さ、長さもこの歳で20オーバーなの。美形でこの大きさはなかなかいないわよ」
先輩は手を伸ばして、彼のお尻に加えられたバイブを少し揺らすと、ヴゥゥと何かを耐える声が出てくる。
「煩いわね。静かにしなさい」
ピンと人さし指でぺニスを弾くとドビュッと彼の精液が飛び出て、そのまま彼の腹部に落ちていった。
「うーん、まだ調整が必要かしら?でもこれでせっかく大きいのにダメになったら……ま、後で考えばいいかな?じゃあ次の次の~」
銀髪の子はさっき机を運んで来た時と同じように箱を被せられると、部屋の隅へ運ばれていった。
「今度はこれ!黄色の箱は~これ!」
中には黒髪の男の子が入っていた。少し浅黒い肌が活発そうな印象を与えてくる。こちらは比較的かっちりとした筋肉が付いており、男の子という印象を与えてくる。
先程のこのように目隠し、猿轡、ロープを使われており、もちろんリボンが股間を飾っている。
「これはねー、まあ、変哲のないad、雑種中の雑種何だけど、中々変わっててねーほら」
リボンをほどくと、そこには小さなぺニスがひょこりと隠れていた。そしてまた同じように今度はそれなりの大きさのバイブが入っている。
「いやー、雑種は体が大きくなる傾向がある。なんて話を聞いたことがあるけれど、これを見たら間違いだってわかるわね。見てよこの人さし指、いや小指指くらいの細さしかないぺニス。長さも指の腹位しかないじゃない。凄いわよねーこれ。こんなんでも剥けてるし、ちゃんと射精も出来るのよ」
そう言ってお尻のバイブにスイッチをいれると、静かなモーター音とともに、彼のぺニスに変化が現れた。僅かに震えた後、タラタラと薄い精液を流し始めたのだ。
「みっともないわねー、イナ、せっかくだからこいつの精液全部絞っといて。……そう、バイブをゆっくり動かされるのが好きみたいだから。後、ぺニスを吸って精液も飲んで」
「はい。わかりました」
イナ君は既に垂れてしまった精液を舐めとった後、彼の小さなぺニスを口に含んで吸い上げた。その後はゆるゆるとフェラをしながらバイブを丁寧に動かしていた。
「それじゃあ次は青の箱!コーレーはー」
中にいる男の子は今度は栗毛で白い肌。だが、目隠しも猿轡もロープもされておらず、アヒル座りをしている。そして一番違うのは……
「……貞操帯?」
「そう、男性用の貞操帯!これね、玉もぺニスも覆っているんだけど、このぺニスのところに穴空いてるでしょ?これはね尿道に管が入っていてね、そこから繋がってるの!そしてこの管が入っている限り勃起出来ないし自分で刺激を与えることも出来ないの」
彼は恥ずかしそうに頬を染めてこちらを見てくる。
「貞操帯も特注で、ピンクの女の子らしい色にキラキラしたラメでもっと女の子らしくしちゃったの。あ、手術とかで玉とかをいじった訳じゃないよ。そんなことしないでどこまでイケるか試すための実験だったからね」
「お尻にも、ほらエネマが入ってるでしょ?このエネマ実は特注でねー前立腺を刺激できない長さなの。太さもないしエネマとしては欠陥品何だけどねー、これでイケるように調整したの。つまり男として生まれてるのに女の子になっちゃったって感じ。いやー、唯の排泄するだけのところでこんなに感じれるなんて、人体って凄いよね!」
私は彼…いや、彼女をまっすぐ向いて話しかける。
「……初めまして、サナイっていいます。お名前を聞いても良いですか?」
「どうもはじめまして、サクラっていいます」
「どうかな?頑張って調整したのよ?」
先輩が私の耳に口を近づけて小さな声で話す
「何が面白いってこの子、私の執事達から人気が高くてね、休みの日には引っ張りだこなの。毎日他の子たちとイチャイチャしちゃってね、もう完全に女の子なのよ」
先輩が私から離れる。
「どうかしら、どうかな、これ全部レア物よ!凄くない?」
先輩はキラキラした目で話しかけてくるので、答える。
「流石先輩です。良い趣味してます」
「でしょう!!貴方ならそういうと思ったわ!他の子に言われてもあれ?皮肉かな?って思うけど、貴方なら本心から言ってくれているって分かるからとても気持ちいいわ!」
「ありがとうございます」
「欲しい子とかいる?一人くらいならあげても良いわよ?」
「いえ、今日一人増えるので今回は遠慮しておきますよ」
「?……ああ、そうだったわね。前の調整を頼まれた子はもう準備出来てると思うわ。いろいろあるでしょうからもう帰ると良いわ」
「そうさせて貰います。すみません」
「良いのよ、家の運転できるやつも貸しておくから使いなさい」
「何から何までありがとうございます」
「じゃあ、またね」